JP5486274B2 - 集合住宅 - Google Patents

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本発明は、ベランダと共用廊下との間にて複数の住戸が連設されてなる集合住宅に関する。
集合住宅としては、ベランダと共用廊下との間にて複数の住戸が連設されるように構成されたもの(つまり、板状の集合住宅)があり、従来、その構造については種々のものが提案されている。
図4(a)
(b) は、従来の板状集合住宅の構成の一例を示す水平断面図であり、符号Vは、一の側に配置されたベランダを示し、符号Cは、他の側に配置された共用廊下を示し、符号Dは、これらのベランダVと共用廊下Cとの間に連設された住戸を示す。このような集合住宅においては、桁行方向Eの強度を確保するための耐震壁100,101を、桁行方向Eに延設されるように、かつ、集合住宅の中心線Gに近い位置に配置するような構成が提案されていた(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−303449号公報
しかしながら、図4(a) や(b) に示す構造のものでは、耐震壁100,101のベランダ側の区画D01,D02が該耐震壁によって閉塞されてしまい、そのスペースを有効利用できないという問題があった。また、該耐震壁100,101の共用廊下側の区画D03,D04は、1つの住戸としては狭すぎてしまい、そのスペースも有効利用が出来ないという問題があった。
本発明は、上述の問題を解消することができる集合住宅を提供することを目的とするものである。
請求項1に係る発明は、図1及び図2に例示するものであって、一の側(A)にベランダ(V)が配置され、他の側(B)に共用廊下(C)が配置され、該ベランダ(V)と該共用廊下(C)との間にて複数の住戸(D,D,…)が連設されてなる集合住宅(1)において、
前記複数の住戸(D,D,…)が、ベランダ側の幅(W1V)と共用廊下側の幅(W1C)とが略等しく設定されて略矩形状の水平断面を呈するように構成された2つの第1住戸(D ,D )と、該第1住戸(D)の幅(W1V)よりも広い幅の略矩形状のベランダ側区画(D2V)と該第1住戸(D)の幅(W1C)よりも狭い幅の略矩形状の共用廊下側区画(D2C)とにより略L字状の水平断面を呈するように構成されると共に前記2つの第1住戸(D ,D )に挟まれるように配置された第2住戸(D)と、からなり、
前記共用廊下(C)が、前記2つの第1住戸(D ,D )及び前記1つの第2住戸(D )のみが利用できるように、他の共用廊下と分断された状態で該3つの住戸(D ,D ,D )に沿って配置され、
前記ベランダ側区画(D2V)と前記共用廊下側区画(D2C)とにより挟まれる部分に、集合住宅の共用部(D)が配置され、
前記ベランダ側区画(D2V)と前記共用部(D)との境界部分には、桁行方向(E)に延設された耐震壁(4)が配置され、
該耐震壁(4)と、該耐震壁(4)に対向するように配置されている戸境壁(10)との間に境界梁(9)が架け渡されてなり、
前記共用部(D )には少なくともエレベータ(2)又は階段(3)が配置されてなり、
該共用部(D )は、前記3つの住戸(D ,D ,D )に1つの割合で配置されてなることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記第1住戸(D )の専有面積と前記第2住戸(D )の専有面積とが略等しくなるように構成されたことを特徴とする。
なお、括弧内の番号などは、図面における対応する要素を示す便宜的なものであり、従って、本記述は図面上の記載に限定拘束されるものではない。
請求項1に係る発明によれば、集合住宅の中心線に近い位置にて耐震壁が桁行方向に延設されると共に境界梁が上述のように配置されることとなるので、集合住宅自体の強度を高めることができる。また、該耐震壁よりもベランダ側の区画は住戸として有効に利用でき、該耐震壁よりも共有廊下側の区画は共用部として有効に利用できる。
また、請求項に係る発明によれば、エレベータや階段を共用廊下から外側に突出した状態に配置しなくて済み、共用廊下側(共用廊下よりも外側)の土地を有効利用できる。
請求項に係る発明によれば、第2住戸のベランダ側に面する窓の幅を広くできるので、第1住戸と第2住戸の住戸としての価値を略同じにすることができる。
図1は、本発明に係る集合住宅の構造の一例を示す斜視図である。 図2は、本発明に係る集合住宅の構造の一例を示す水平断面図である。 図3(a) は、集合住宅の従来構造の一例を示す鉛直断面図であり、同図(b)は、集合住宅の従来構造の他の例を示す鉛直断面図であり、同図(c) は、本発明に係る集合住宅の構造の一例を示す鉛直断面図である。 図4(a)(b) は、従来の板状集合住宅の構成の一例を示す水平断面図である。 図5は、本発明に係る集合住宅の構造の他の例を示す断面図である。
以下、図1乃至図3に沿って、本発明の実施の形態について説明する。
本発明に係る集合住宅は、図1及び図2に符号1で例示するような板状の集合住宅であって、一の側AにはベランダVが配置され、他の側Bには共用廊下Cが配置され、該ベランダVと該共用廊下Cとの間には、複数の住戸D,D,…が連設された状態で配置されている。なお、図2に示すベランダVは、仕切り板8にて仕切られてはいるだけであって各住戸D,D,…に亘るように連続的に延設されているが、もちろんこれに限られるものではなく、ベランダ自体が分断されていても良い(つまり、隣のベランダとの間が分断されている状態であっても良い)。また、図2に示す共用廊下Cは、廊下側ベランダVによって適宜分断されていて所定戸数の住戸のみが利用できるように構成されているが、もちろんこれに限られるものではなく、全ての住戸が利用できるように桁行方向Eに沿って連続的に形成されていても良い。
そして、該複数の住戸の内の幾つかの住戸(以下、“第1住戸”とする)Dは、図2に詳示するように、略矩形状の水平断面を呈するように構成されていて、ベランダ側の幅W1V(前記桁行方向Eの寸法)と共用廊下側の幅W1C(前記桁行方向Eの寸法)が略等しくなるように設定されている。また、前記複数の住戸の内の他の住戸(以下、“第2住戸”とする)Dは、
・ ベランダ側の区画であって、水平断面が略矩形状を呈するように形成された区画(図1の符号D2V参照。以下、“ベランダ側区画”とする)と、
・ 共用廊下側の区画であって、水平断面が略矩形状を呈するように形成された区画(図1の符号D2C参照。以下、“共用廊下側区画”とする)と、
により水平断面が略L字状(本明細書における略L字状とは、Lを左右逆にした形状も含む意味である)を呈するように構成されている。なお、図2中の符号F,Fは各住戸D,Dの戸口を示す。本明細書においては、略矩形状の水平断面を有する第1住戸Dとは、戸口Fの外のアルコーブ部分をも含む概念であり、前記共用廊下側区画D2Cとは、戸口Fの外のアルコーブ部分をも含む概念である。また、図2に示す集合住宅1では、第2住戸Dの戸口Fは耐震壁4よりも共用廊下寄りに設けられているが、もちろんこれに限られるものではなく、耐震壁4よりもベランダV寄りに設けるようにしても良い。さらに、前記ベランダ側区画D2Vの幅(前記桁行方向Eの寸法)W2Vは前記第1住戸Dの幅W1Vよりも広く形成され、前記共用廊下側区画D2Cの幅(前記桁行方向Eの寸法)W2Cは前記第1住戸Dの幅W1Cよりも狭く形成されている。またさらに、本発明に係る集合住宅1においては、略L字状に配置される前記ベランダ側区画D2Vと前記共用廊下側区画D2Cとにより挟まれる部分(該ベランダ側区画D2Vと該共用廊下側区画D2Cとは略90°の角度を為すが、その略90°の角度の部分の意味)Dに、集合住宅の共用部が配置されている。また、前記ベランダ側区画D2Vと前記共用部Dとの境界部分には、前記桁行方向Eに延設された耐震壁4が配置されており、該耐震壁4と戸境壁10(つまり、該耐震壁4に対向するように配置されている戸境壁10)との間に境界梁9を架け渡すようにすると良い。その場合、該耐震壁4の両縁にはそれぞれ柱部材5A,5Bを立設すると良く、前記戸境壁10の側には、一方の柱部材5Bと対向するように、別の柱部材5Cを立設し、上述の境界梁9は、これらの柱部材5B,5Cの間に架け渡すようにすると良い。言い換えれば、共用部Dの隅部と戸境壁10とをつなぐように境界梁9を配置すると良い。
本発明によれば、集合住宅1の中心線(図2の符号G参照)に近い位置にて耐震壁4が桁行方向Eに延設されると共に境界梁9が上述のように配置されることとなるので、集合住宅自体の強度を高めることができる。その結果、他の部分の梁や柱を必要に応じて薄くすることができる。その効果の一例としてベランダ側の梁を偏平にした場合について以下に説明する。
従来の集合住宅では、ベランダ側の梁は、図3(a)に符号6で示すような位置に設けられていたり、図3(b) に符号7で示すような位置に設けられたりしていた。なお、符号Vはベランダ部分を示し、符号Dは住戸部分を示す。前者の梁6は順梁と呼ばれるものであり、後者の梁7はアウトフレームとか逆梁とか呼ばれるものである。前者の構造では、順梁6の厚み分(上下方向の寸法分)だけ窓開口部が低くなってしまい(一般的な階高では2mを超えるようなサッシを採用することは困難であり)、部屋からの眺望が遮られて開放感が得られないという問題があった。また、後者の構造では、そのような問題は無くハイサッシの取付も可能にはなるものの、アウトフレーム7の構築にコストが掛かってしまうという問題があった。また、ベランダの手摺り部分にアウトフレーム7が配置されることとなるため、通風や採光がカットされてしまうという問題もあった。これに対し、上述のような耐震壁4や境界梁9を用いた場合にはその部分で集合住宅1の強度を高めることができるため、図3(a)
に示す順梁6の上下寸法を薄くしたり、同図(c) に示すように、順梁6自体を無くしたりすることができ、その結果、部屋からの眺望を良くすることができる。また、図3(b)
に示すようなアウトフレーム7を採用する必要が無いため、安価となり、通風や採光の問題も解決することができる。
なお、1つの第2住戸Dについて設置されている耐震壁4(つまり、1つの第2住戸Dに隣接されている耐震壁4)は、桁行方向Eに複数に分断されたものではなく“一枚もの”であるので、桁行方向Eのスパンを長く取ることができ、そのことによっても集合住宅1の強度を高めることができる。
また、本発明によれば、耐震壁4の横には、共用廊下Cとベランダ側区画D2Vとを連通する共用廊下側区画D2Cを設けているので、該耐震壁4よりもベランダ側の区画は住戸として有効利用を図ることができる。さらに、該耐震壁4よりもベランダ側の区画を住戸用にした場合には、ベランダ側区画D2Vの梁間方向寸法を出来るだけ大きくする必要があり、耐震壁4の反対側(つまり、耐震壁4と共用廊下Cとの間の区画)は狭くなってしまう。しかし、本発明によれば、その部分には住戸ではなくて共用部Dを配置しているので、狭いスペースであっても有効に利用することができる。
さらに、本発明によれば、桁行方向Eに延設される耐震壁4は、1つの住戸の内部に配置されるのではなく、住戸(第2住戸)Dと共用部Dとの境界部分に配置されるだけであるので、住戸内のレイアウトが該耐震壁4による制約を受けることも無い。
ところで、上述の第1住戸Dは、共用廊下側の幅W1Cとベランダ側の幅W1Vとが略等しくなるように設定されているので共用廊下側に窓(不図示)を形成することが可能であるのに対し、上述の第2住戸Dは、共用廊下側の幅W2C(つまり、前記共用廊下側区画D2Cの幅)が第1住戸Dの幅W1Cよりも狭く設定されているので共用廊下側に窓を形成できない場合もある。しかし、この第2住戸Dにおけるベランダ側区画D2Vの幅W2Vは前記第1住戸Dよりも広いので、ベランダ側の窓開口面積を第1住戸Dよりも大きく取ることができる。その結果、第1住戸Dの開放感と第2住戸Dの開放感(すなわち、住戸としての価値)を略同じにすることができる。そのためには、前記第1住戸Dの専有面積と前記第2住戸Dの専有面積とが略等しくなるように構成しておくと良い。
ところで、上述の共用部Dには、エレベータ又は階段を配置すると良く、好ましくは、図2に示すようにエレベータ2及び階段3の両方を配置すると良い。そのようにした場合には、エレベータや階段が共用廊下Cから外側(図2においては上側)に突出することを防止でき、共用廊下側(共用廊下よりも外側)の土地を有効利用できる。例えば、エレベータや階段が共用廊下Cから外側に突出している場合には、該共用廊下に沿って道路を敷設しようとすると、エレベータや階段が突出している分だけ、道路と集合住宅との間にデッドスペースが出来てしまうが、本発明によれば、そのような問題も無い。
図1乃至図3に示す構造を使って図5に示すような免震建築物を構築しても良い。この図5では、免震装置Sは建築物の1階に配置されているが、もちろんこれに限られるものではなく、地下や2階以上に配置するようにしても良い。
1 集合住宅
4 耐震壁
9 境界梁
A 一の側
B 他の側
C 共用廊下
第1住戸
第2住戸
2C 共用廊下側区画
2V ベランダ側区画
共用部
V ベランダ

Claims (2)

  1. 一の側にベランダが配置され、他の側に共用廊下が配置され、該ベランダと該共用廊下との間にて複数の住戸が連設されてなる集合住宅において、
    前記複数の住戸が、ベランダ側の幅と共用廊下側の幅とが略等しく設定されて略矩形状の水平断面を呈するように構成された2つの第1住戸と、該第1住戸の幅よりも広い幅の略矩形状のベランダ側区画と該第1住戸の幅よりも狭い幅の略矩形状の共用廊下側区画とにより略L字状の水平断面を呈するように構成されると共に前記2つの第1住戸に挟まれるように配置された第2住戸と、からなり、
    前記共用廊下が、前記2つの第1住戸及び前記1つの第2住戸のみが利用できるように、他の共用廊下と分断された状態で該3つの住戸に沿って配置され、
    前記ベランダ側区画と前記共用廊下側区画とにより挟まれる部分に、集合住宅の共用部が配置され、
    前記ベランダ側区画と前記共用部との境界部分には、桁行方向に延設された耐震壁が配置され、
    該耐震壁と、該耐震壁に対向するように配置されている戸境壁との間に境界梁が架け渡されてな
    前記共用部には少なくともエレベータ又は階段が配置されてなり、
    該共用部は、前記3つの住戸に1つの割合で配置されてなる、
    ことを特徴とする集合住宅。
  2. 前記第1住戸の専有面積と前記第2住戸の専有面積とが略等しくなるように構成された
    請求項1に記載の集合住宅。
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