JP5484510B2 - 省エネ支援装置、省エネ支援システム - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施の形態1に係る省エネ支援システムの構成図である。
本実施の形態1に係る省エネ支援システムは、省エネ支援装置100、電気機器システム200を有する。省エネ支援装置100と電気機器システム200は、インターネット300を介して接続されている。
省エネ支援装置100は、通信部112、使用状況記憶部113、消費電力推定部114、対象データ取得部115、比較データ取得部116、集計部117、およびメッセージ記憶部118を備える。
電気機器システム200は、家電機器201、稼動機器判定部202、消費電力計測部203、通信部204、および表示部205を備える。
また、「稼働状況取得部」「認証手段」は、通信部112が相当する。
また、「設置場所システム」は、電気機器システム200が相当する。
次に、本実施の形態1に係る省エネ支援システムの動作について説明する。
稼動機器判定部202は、電気機器201の稼動状態を判定する。本ステップでは、各電気機器201が稼動状態にある(電源ON)か、稼動状態にない(電源OFF)かについて判定する。
消費電力計測部203は、電気機器201が消費している消費電力を計測する。ここでは、当該電気機器システム200内の全ての電気機器201の瞬時消費電力の合計値を計測する。また、月初から計測時点までの積算消費電力量を併せて計測する。
即ち、消費電力計測部203は、電気機器201毎に消費電力を計測するのではなく、総消費電力を計測する。
通信部204は、稼動機器判定部202と消費電力計測部203が収集した各データを省エネ支援装置100に送信する。データの書式は任意でよい。後述の図3で、データ書式の1例を示す。
稼動機器判定部202、消費電力計測部203、通信部204は、一定時間(例えば1時間)待機する。
(S205)
稼動機器判定部202、消費電力計測部203、通信部204は、動作を継続するときは、ステップS201に戻って同様の処理を繰り返す。これにより、1時間ごとの家屋内の電気機器の使用状況を、省エネ支援装置100に通知することができる。
電子メールの宛先(To)には、本電子メールが省エネ支援装置100に到達し得るアドレスが指定される。
電子メールの本文には、稼動機器判定部202、消費電力計測部203が取得した各データが、所定の書式で記載される。図3では説明のため各電器機器201の名称などを記載したが、例えば各電気機器201の名称を符号化した値など、任意の書式を用いることができる。
通信部112は、電気機器システム200が送信した電子メールが所定のアドレスに到着しているか否かをチェックする。
(S402)
電子メールが到着していればステップS403へ進み、到着していなければステップS404へスキップする。
通信部112は、受信した電子メールに記載されている情報を、使用状況記憶部113に格納する。このとき、電子メールの内容をそのまま格納してもよいし、適当な書式に整形した上で格納してもよい。
通信部112は、一定時間(例えば5分)待機する。
(S405)
通信部112は、動作を継続するときは、ステップS401に戻って同様の処理を繰り返す。
通信部112は、電気機器システム200が送信した稼働状況についての情報を受信する毎に、図5の1行分のデータを使用状況記憶部113に格納する。
必ずしも送信者メールアドレスなどの値をそのまま格納する必要はなく、図5のデータ例に示すように、適当な識別番号などの符号を用いてもよい。
本列の値は、図3の電子メールの送信日時をそのまま用いると処理が簡易であるが、例えば電子メールの送受信に時間がかかりタイムラグが生じるような場合は、本列の値を電子メールの本文に記載してもよい。
また、電気機器201の種類がこれら以外にも生じる可能性がある場合は、5列目〜9列目の構造を正規化してもよい。ここでは説明の簡易のため、図5のような簡便な構造を例示した。
消費電力推定部114は、定期的に(例えば1日に1回)本動作フローを実行する。
消費電力推定部114は、使用状況記憶部113が格納しているデータから、電気機器の稼動状態のON/OFFが1つの電気機器のみ異なり、その他の電気機器の稼動状態はすべて同じであるデータのペアを抽出する。
例えば、図5のデータ例では、1行目と2行目のデータは、エアコンの稼動状態にON/OFFの違いがあり、その他の機器の稼動状態はすべて同じである。
また、2行目と3行目のデータは、電子レンジの稼動状態にON/OFFの違いがあり、その他の機器の稼動状態はすべて同じである。
消費電力推定部114は、ステップS601で抽出されたデータ中の瞬時消費電力値の差分から、電気機器201の消費電力値を算出する。
例えば、図5の例では、1行目と2行目のペアの瞬時電力値の差から、エアコンの消費電力値は400Wであると推定できる。同様に、2行目と3行目のペアの瞬時電力値の差から、電子レンジの消費電力値は300Wであると推定できる。
本実施の形態1では、ユーザーがWebブラウザを用いて省エネ支援装置100にアクセスしたものと想定し、HTTP(Hyper Text Transfer Protocol)通信によって省エネ支援情報をユーザーに提供する動作例を説明する。
以下、図7の各ステップについて説明する。
通信部112は、ユーザーが使用するWebブラウザが送信した、省エネ支援情報に対するHTTPリクエストを受信する。
通信部112は、ステップS701で省エネ支援装置100にアクセスしたHTTPクライアントに対して認証処理を実行する。認証処理は、例えばRFC(Request For Comment)2617で規定されているベーシック認証またはダイジェスト認証を用いることができる。
対象データ取得部115は、使用状況記憶部113より、省エネ支援を行う対象となる電気機器システム200の稼働状況に関するデータを抽出する。
本ステップでは、例えば、ステップS702の認証処理で得たユーザーIDなどから省エネ支援の対象となる電気機器システム200を特定し、当月の電気機器201の稼動状況を抽出する、といった手法を用いることができる。
比較データ取得部116は、使用状況記憶部113より、省エネ支援を行う対象となる電気機器システム200の稼働状況データと比較すべき稼働状況データを抽出する。抽出条件が特に指定されない場合は、全ての稼働状況データを抽出してもよい。
集計部117は、対象データ取得部115が抽出したデータと、比較データ取得部116が抽出したデータとを集計し、ユーザーに送信する応答データを作成する。後述の図8で、応答データの1例を示す。
通信部112は、集計部117が作成した応答データを、HTTPレスポンスとして、ステップS701で省エネ支援装置100にアクセスしたHTTPクライアントに送信する。
電気機器201の稼働時間は、電気機器システム200から収集した各電気機器201の稼動状況に基づき算出することができる。例えば、使用状況記憶部113で、稼働状況がONと記憶された回数に、データを記憶する時間間隔(図5の例では1時間)を乗じた値を、稼働時間として推定しても良い。
これにより、電器機器201ごとに消費電力を計測する必要がなくなるので、少ないコストで省エネ支援システムを構築することができる。
これにより、省エネ支援装置100は、他の電気機器システム200における各電器機器201の稼働状況と比較した省エネアドバイスを提供することができる。
そのため、電気機器システム200は、各電気機器201の消費電力の総和を計測するのみでよいので、電気機器システム200の構成コストを抑えることができる。
これにより、省エネ支援装置100は、他の電気機器システム200における消費電力の平均値と比較した省エネアドバイスを提供することができる。他の電気機器システム200における平均値という明確な省エネ基準を提示することにより、アドバイスを受ける側も納得しやすく、また省エネの実現性も高くなる利点がある。
本発明の実施の形態2では、実施の形態1の図6におけるステップS601〜S602の変形例について説明する。その他の構成は実施の形態1と同様である。
ステップS601で抽出されるデータのペアは複数存在する可能性がある。そこで、本ステップでは、ステップS601で抽出されたそれぞれのデータペアの値の平均値をもって、電気機器201の消費電力の推定値を算出してもよい。
ステップS601において、電気機器の稼動状態のON/OFFが1つのみ異なるデータが見つからない場合は、同ステップにおいて、複数の稼動状態のON/OFFが異なるデータを抽出してもよい。
この場合、消費電力推定部114は、各電器機器の消費電力値を変数で表した連立方程式を生成し、この連立方程式を解いて各電器機器の消費電力値を求めるようにしてもよい。
これにより、電気機器の稼動状態のON/OFFが1つのみ異なるデータが見つからない場合でも、各電器機器の消費電力値を求めることができる。
本発明の実施の形態3では、省エネ支援装置100がユーザーに対し省エネアドバイスを提示するための比較対象データを抽出する際の処理について、実施の形態1〜2とは異なる動作例を説明する。
その他の構成や動作は実施の形態1〜2と同様であるため、以下では差異点を中心に説明する。
即ち、図9に例示する「居住地」「家族構成」「住居形態」「収入」「床面積」といった生活環境のパラメータが類似する家庭は、電気機器201の稼働状況も類似しているものと予想される。
そのため、省エネ支援装置100は、省エネ支援を行うためにより適切な比較データを提示することができる。
本発明の実施の形態4では、省エネ支援装置100がユーザーに対し省エネアドバイスを提示するための比較対象データを抽出する際の処理について、実施の形態1〜3とは異なる動作例を説明する。
その他の構成や動作は実施の形態1〜3と同様であるため、以下では差異点を中心に説明する。
即ち、天候が類似する地域における電気機器201の稼働状況は、類似しているものと予想される。
そのため、省エネ支援装置100は、省エネ支援を行うためにより適切な比較データを提示することができる。
本発明の実施の形態5では、省エネ支援装置100が省エネアドバイスを行う際に、比較対象データに加えてメッセージを出力する例を説明する。その他の構成や動作は実施の形態1〜4と同様である。
本実施の形態5において、メッセージ記憶部118は、省エネアドバイスメッセージとともに、そのメッセージを出力すべき条件を格納している。
集計部114は、取得した省エネアドバイスメッセージを、応答データに付加する。
図12は、応答データの別構成例を示す図である。図8では比較データを棒グラフで表した例を示したが、図12のように円グラフを用いてもよい。
本発明の実施の形態7では、応答データの画面構成例について説明する。その他の構成や動作は実施の形態1〜6と同様である。
図14は、図9〜図10で例示した生活環境や天候を抽出条件として指定する例を示したが、これら以外の条件を指定できるようにしてもよい。
Claims (13)
- 種類の異なった複数の電気機器が設置されている設置場所で稼働している前記電気機器毎の稼働状況を取得する稼働状況取得部と、
前記設置場所における全体の消費電力を計測する消費電力計測部と、
前記稼働状況取得部が取得した前記電気機器毎の稼働状況と該稼働状況の時刻と前記消費電力計測部が計測した消費電力値とを含む使用状況情報を格納する使用状況記憶部と、
前記使用状況記憶部に格納された時刻ごとの前記使用状況情報に基づき、時刻ごとの前記電気機器の稼働状況の差分と、前記時刻ごとの消費電力値の差分とから前記電気機器の消費電力を算出する消費電力推定部と、
を備え、
前記消費電力推定部は、
前記使用状況記憶部に格納された時刻毎の複数の前記使用状況情報の中から、前記電気機器の稼働状況のON、OFFが1つの前記電気機器のみ異なり、その他の前記電気機器の稼働状況のON、OFFが全て同じである前記使用状況情報のペアを抽出し、
抽出した前記使用状況情報のペアの消費電力の差分を算出し、稼働状況のON、OFFが異なる前記電気機器の消費電力を算出する
ことを特徴とする省エネ支援装置。 - 前記電気機器の時刻ごとの稼働状況及び消費電力を表示する表示部を備えた
ことを特徴とする請求項1に記載の省エネ支援装置。 - 前記使用状況記憶部に格納された前記電気機器の稼働状況に関する情報に基づいて、前記設置場所以外の複数の場所における前記電気機器の稼働状況を取得する比較データ取得部と、
前記消費電力推定部の算出結果及び前記比較データ取得部の取得した情報を集計し、前記表示部へ出力する集計部とを備えた
ことを特徴とする請求項2に記載の省エネ支援装置。 - 前記集計部は、
前記設置場所における前記電気機器の稼動状況と、前記設置場所以外の前記電気機器の稼働状況とを比較する情報を生成して前記表示部に出力する
ことを特徴とする請求項3に記載の省エネ支援装置。 - 前記集計部は、
前記比較データ取得部が取得した前記設置場所以外の複数の稼働状況に関する情報の平均を算出して、前記設置場所における前記電気機器の稼動状況に関する情報と比較する情報を生成して前記表示部に出力する
ことを特徴とする請求項4に記載の省エネ支援装置。 - 前記集計部は、
前記比較データ取得部が受信した稼働状況のうち、
環境が前記設置場所と類似している複数の場所における前記電気機器の稼働状況に関する情報の平均を算出して、
前記設置場所における前記電気機器の稼動状況に関する情報と比較する情報を生成する
ことを特徴とする請求項5に記載の省エネ支援装置。 - 前記使用状況記憶部は、
前記電気機器が稼動する場所の環境特性を記述した情報を格納し、
前記集計部は、
前記使用状況記憶部が格納している情報に基づき、
前記比較データ取得部が受信した稼働状況に関する情報のうち環境が前記設置場所と類似している場所を特定する
ことを特徴とする請求項6に記載の省エネ支援装置。 - 前記使用状況記憶部は、
前記環境特性を記述した情報として、
前記電気機器が稼動する場所の生活環境を記述した情報を格納する
ことを特徴とする請求項7に記載の省エネ支援装置。 - 前記使用状況記憶部は、
前記環境特性を記述した情報として、
前記電気機器が稼動する場所の天候を記述した情報を格納する
ことを特徴とする請求項7又は8に記載の省エネ支援装置。 - 前記設置場所における前記電気機器の稼動状況に関する情報と、前記設置場所以外の場所における前記電気機器の稼働状況に関する情報との集計結果に応じたメッセージを格納したメッセージ記憶部を備え、
前記集計部は、
前記集計結果に対応するメッセージを前記メッセージ記憶部から受信して出力する
ことを特徴とする請求項3〜9のいずれか一項に記載の省エネ支援装置。 - 前記集計部が出力する情報を受信するユーザーを認証する認証手段を備えた
ことを特徴とする請求項3〜10のいずれか一項に記載の省エネ支援装置。 - 前記認証手段は、
前記集計部が集計を行う条件を指定する情報を認証済ユーザーから受け取り、
前記集計部は、
その情報にしたがって集計を実施する
ことを特徴とする請求項11に記載の省エネ支援装置。 - 請求項1〜請求項12のいずれか一項に記載の省エネ支援装置と、
前記設置場所で稼動している前記電気機器の稼働状況に関する情報を前記省エネ支援装置に送信する設置場所システムと、
を有し、
前記設置場所システムは、
前記設置場所で稼働している前記電気機器の種類を判定する稼動機器判定部と、
前記設置場所で稼働している前記電気機器の瞬時消費電力の合計値を計測する消費電力計測部と、
前記省エネ支援装置と通信する通信部と、
前記集計部が出力する情報を画面表示する表示部と、
を備え、
前記通信部は、
前記稼動機器判定部の判定結果と前記消費電力計測部の計測結果を前記省エネ支援装置に送信し、
前記集計部が出力する情報を受信して前記表示部に出力する
ことを特徴とする省エネ支援システム。
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