JP5475150B1 - 腕時計 - Google Patents

腕時計 Download PDF

Info

Publication number
JP5475150B1
JP5475150B1 JP2013010340A JP2013010340A JP5475150B1 JP 5475150 B1 JP5475150 B1 JP 5475150B1 JP 2013010340 A JP2013010340 A JP 2013010340A JP 2013010340 A JP2013010340 A JP 2013010340A JP 5475150 B1 JP5475150 B1 JP 5475150B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
support plate
leather sheet
movement
wristwatch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2013010340A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014142239A (ja
Inventor
涼子 福本
Original Assignee
株式会社定慧
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社定慧 filed Critical 株式会社定慧
Priority to JP2013010340A priority Critical patent/JP5475150B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5475150B1 publication Critical patent/JP5475150B1/ja
Publication of JP2014142239A publication Critical patent/JP2014142239A/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Electric Clocks (AREA)

Abstract

【課題】装飾性を向上することができる腕時計を提供する。
【解決手段】腕時計は、筒状のケース1と、ケース1の軸方向の一端側を塞ぐカバーガラスと、ケース1の軸方向の他端部を塞ぐ蓋部材3と、ケース1に収容される指針7と、ケース1に収容され、指針7を駆動するムーブメント8と、ムーブメント8とカバーガラスとの間に配置される支持板6と、支持板6においてカバーガラスを向く面に配置された装飾用の革製シート5と、を備え、指針7が革製シート5とカバーガラスとの間で駆動する。
【選択図】図2

Description

本発明は、腕時計に関する。
従来より、時計の文字盤は時刻を示す数字を表示するのみならず、装飾を施すことが多く行われている。例えば、特許文献1に記載の腕時計では、文字盤上に、貴石、貝などの材料を薄板化した装飾板を貼り付けることで、装飾性を向上している。
特開2002−318289号公報
しかしながら、近年では、腕時計の装飾に対する嗜好は多様化しており、従来にはない装飾性の高い文字盤が要望されていた。本発明は、この問題を解決するためになされたものであり、装飾性を向上することができる腕時計を提供することを目的とする。
本発明に係る腕時計は、筒状のケースと、前記ケースの軸方向の一端側を塞ぐカバーガラスと、前記ケースの軸方向の他端部を塞ぐ蓋部材と、前記ケースに収容される指針と、前記ケースに収容され、前記指針を駆動するムーブメントと、前記ムーブメントとカバーガラスとの間に配置される支持板と、前記支持板において前記カバーガラスを向く面に配置された装飾用の革製シートと、を備え、前記指針が前記革製シートと前記カバーガラスとの間で駆動する。
この構成によれば、支持板に革製シートを貼り付けているため、従来の腕時計の文字盤に該当する面を革製シートで構成することができる。そのため、従来の腕時計の文字盤とは全く異なる外観を提供することができ、腕時計の装飾性を大きく向上することができる。
上記腕時計において、前記ケースの内壁面には、周方向に沿って延びる段部を形成し、前記革製シートの周縁部を、前記支持板と前記段部との間に挟むことができる。
これにより、革製シートの周縁部がケースの内部に隠れるため、カバーガラスから視認可能な領域の全面を革製シートで構成することができる。したがって、革製シートの大きさを精密に調整することなく、従来の文字盤に該当する部分の全面を革製シートで構成することができる。
上記腕時計においては、前記支持板を、前記ムーブメントによって前記蓋部材側から押圧することで、前記革製シートを前記段部と前記支持板との間に挟むことができる。
これにより、革製シートの周縁部が段部と支持板との間で押圧されるため、革製シートの周縁部が加締められ、厚さの経時的な変化が生じるのを防止することができる。そのため、ムーブメントの軸方向の位置が変化するのを防止することができる。
上記腕時計において、支持板を押圧するための構成は特には限定されないが、例えば、前記ケース内に、前記蓋部材と前記支持板との間に配置される筒状の中枠をさらに設け、前記中枠の内部で前記ムーブメントを支持し、前記蓋部材が前記ケースに装着されることにより、前記蓋部材によって前記中枠が押圧され、これによって、前記ムーブメントが前記支持板を押圧するように構成することができる。
このような中枠を設けることで、ムーブメントの径方向の位置ずれを防止することができる。
上記腕時計においては、前記革製シートの厚みを、0.1〜1.0mmとすることができる。革製シートをこのような厚さにすると、環境などによって厚さが変化し難くなるため、ムーブメントの軸方向の位置が変化するのを防止することができる。
革製シートとしては、牛革、ワニ革、ヘビ革、トカゲ革など、種々の革を用いることができる。このうち、牛革は表面の凹凸が少ないためであるため、牛革を用いると、革製シートの厚さが面方向において一定とすることができる。その結果、ムーブメントの軸方向の位置が変化するのを防止することができる。
本発明に係る腕時計によれば、装飾性を向上することができる。
本発明の一実施形態に係る腕時計の平面図である。 図1のA−A線断面図である。 図1のB−B線断面図である。
以下、本発明に係る腕時計の一実施形態について図面を参照しつつ説明する。図1は本実施形態に係る腕時計の平面図、図2は図1のA−A線断面図、図3は図1のB−B線断面図である。以下では、説明の便宜のため、図2及び図3の上下方向を「上下」と称することとする。
図1〜図3に示すように、この腕時計は、筒状のケース1を備えており、このケース1の内壁面の上部には、径方向内方に突出する環状の突出部11が形成されている。そして、この突出部11は断面矩形状に形成されており、突出部11の上面とケース1の内壁面とで、ケース1の上部開口周縁には、段部12が形成される。そして、この段部11には円形のカバーガラス2が嵌め込まれている。また、ケース1の上面においてカバーガラス2の周縁部分、つまりベゼルに相当する部分には、時間を示す文字が表紙されている。一方、ケース1の下部開口は円形の蓋部材3によって閉じられている。蓋部材3は、円形状の基板部31と、この基板部31の周縁部から上方に立ち上がる円筒状の雄ねじ部32とで構成されている。そして、この雄ねじ部32が、ケース1の下部開口の内壁面に形成された雌ねじ部13にねじ込まれることで、ケース1の下部開口が塞がれる。こうして、ケース1には、カバーガラス2と蓋部材3との間に内部空間が形成される。
また、ケース1の側面には、水平方向に延びる貫通孔14が形成されており、ケース1の外部と内部空間とが連通している。この貫通孔14には、後述するように、リューズ4の巻真41が挿通される。
ケース1の内部空間において、突出部11よりも下方には、革製シート5及び支持板6が配置されている。革製シート5は、支持板6の上面に接着剤などで貼り付けられており、これらは同じ形状の円形状に形成されている。革製シート5は、牛革、ワニ革、ヘビ革、トカゲ革など、種々の革を用いることができるが、表面の凹凸の少ない牛革を用いることが好ましい。また、その厚みは、0.1〜1.0mmであることが好ましく、0.3〜0.7mmであることがさらに好ましく、0.4〜0.6mmであることが特に好ましい。
革製シート5の周縁部は、突出部11の下面とケース1の内壁面とで形成された段部15に下方から当接している。これにより、カバーガラス2と革製シート5との間には、後述する指針7が配置される上部空間が形成される。また、支持板6の下方には、指針7を駆動する円柱状のムーブメント8が配置されている。ムーブメント8の中央には、回転軸81が設けられており、この回転軸81が、革製シート5及び支持板6の中央に形成された貫通孔から上方に延び、上述した上部空間に突出している。そして、回転軸81の上端部には、径方向外方へ延びる指針7(長針及び短針)が取付けられている。なお、ムーブメント8は、電子時計すなわちクォーツ式の時計用であってもよいし、機械式の時計用であってもよい。
ムーブメント8は、ケース1の内部空間の径よりも小さく形成されており、筒状の中枠9によって支持された状態で、支持板6と蓋部材3との間に収容されている。中枠9は、ムーブメント8の周囲を囲む円筒状の基部91と、この基部91の上端部から径方向外方へ突出するフランジ部92とで構成されている。より詳細に説明すると、ムーブメント8の上端周縁には、径方向外方へわずかに突出する複数の突部82が等間隔で形成されている。そして、この突部81が中枠9の基部91の上端部により下側から押し上げられている。図3に示すように、基部91の上端に、突部82が嵌まる凹部を形成することもできる。一方、基部91の下端部は蓋部材3の上面に接しており、蓋部材3がケース1にねじ込まれることで、中枠9の基部91を上方へ押圧し、これによって、中枠91の基部91がムーブメント8を上方へ押し上げる。そのため、ムーブメント8は、支持板6を上方へ押圧し、これによって、革製シート5の周縁部が支持板6と突出部11の下面の段部15との間に挟持されるようになっている。
また、中枠91のフランジ部92の径方向外方の端部は、ケース1の内壁面に接触しており、これによって、ムーブメント8が、内部空間の中央に位置決めされる。中枠91において、リューズ4と対応する位置のフランジ部92及び基部91には切り欠き(図示省略)が形成されており、リューズ4の巻真41がこの切り欠きを介してムーブメント8に連結されている。したがって、リューズ4を操作することで、指針7を調整することができる。
上記腕時計においては、蓋部材3をケース1の下部開口にねじ込むことによって、中枠9、ムーブメント8、及び支持板6を押し上げている。このとき、蓋部材3の押し込み量は、通常ムーブメント8の種類によって決まっているが、この押し込みによって、革製シートの周縁部を加締めることができる。そのため、押し込み量は、例えば、0.1〜0.20mm、特に0.15mm程度とすることができる。
以上のように構成された腕時計によれば、支持板6に革製シート5を貼り付けているため、従来の腕時計の文字盤に該当する面を革製シート5で構成することができる。そのため、従来の腕時計の文字盤とは全く異なる風合いを醸し出すことができ、腕時計の装飾性を大きく向上することができる。
また、従来、革製シートは、経時的な変化が大きいと考えられていたため、腕時計の文字盤に用いられることはなかったが、本実施形態に係る腕時計では、上記のように、厚みの薄い革製シート5を用いることで経時的な変化が生じ易くなることを防止している。また、上記腕時計においては、支持板6を、ムーブメント8によって下側から押圧することで、革製シート5を段部15と支持板6との間に挟んでいる。これにより、革製シート5の周縁部が段部15と支持板6との間で押圧されるため、革製シート5の周縁部が加締められ、厚さの経時的な変化が生じるのを防止することができる。そのため、ムーブメント8の軸方向の位置が変化するのを防止することができる。したがって、リューズ4の巻真41が水平状態からずれるのを防止することができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて種々の変更が可能である。例えば、上記実施形態では、支持板と革製シートの大きさを同じにしているか、これに限定されるものでなく、革製シートが小さくてもよい。
また、上記実施形態においては、革製シート5の周縁部を、支持板6と段部15との間に挟んでいるが、これにより、革製シート5の周縁部がケース1の内部に隠れるため、カバーガラス2から視認可能な領域の全面を革製シート5で構成することができる。したがって、革製シート5の大きさを精密に調整することなく、従来の文字盤に該当する部分の全面を革製シートで構成することができる。但し、支持板6の外径を革製シート5より大きくし、さらに革製シート5の外径を突出部11の内径と同一になるように調整することもできる。このようにすると、支持板6の周縁部が段部15に当接するため、ムーブメント8の軸方向の位置を確実に位置決めすることができる。
革製シート5の構成は特には限定されず、ベゼルに文字を施す代わりに、革製シート5の表面に文字を印刷したり、文字に相当する部品を配置することもできる。
上記実施形態では、蓋部材3をケース1の下部開口にねじ込むことによって、中枠9、ムーブメント8、及び支持板6を押し上げているが、支持板6を押し上げるための構成はこれに限定されない。例えば、蓋部材3によってムーブメント8を直接押し上げることができる。あるいは、支持板6をムーブメント8以外の部品で押し上げることもでき、蓋部材3をねじ込むことで、中枠9を押し上げ、中枠9によって支持板6を押し上げることもできる。
上記実施形態に係る腕時計は、指針を有するアナログの時計であるが、ケース1の中に、ムーブメント8とともに公知の液晶表示装置を配置し、デジタル表示も行うようにすることができる。例えば、支持板6及び革製シート5に開口を形成し、この開口から液晶表示装置の表示部が露出するよう構成する。この表示部は、時刻等がデジタル表示される液晶画面である。こうすることで、アナログ表示機能とデジタル表示機能の両方を備えた腕時計とすることができる。
また、上述した部品、部位の形状などは特には限定されない。例えば、上記実施形態では、平面視円形の腕時計について説明したが、ケース、カバーガラス、革製シート、支持板などを、矩形状のほか、多角形状にすることもできる。また、中枠9は必ずしも必要ではなく、蓋部材3や支持板6、ケース1の内壁面にムーブメント8を固定するための部材(枠、突部など)を設けることもできる。
1 ケース
15 段部
2 カバーガラス
3 蓋部材
5 革製シート
6 支持板
7 指針
8 ムーブメント
9 中枠

Claims (6)

  1. 筒状に形成され、内壁面に雌ねじ部が形成されたケースと、
    前記ケースの軸方向の一端側を塞ぐカバーガラスと、
    前記ケースの軸方向の他端部を塞ぎ、前記雌ねじ部にねじ込まれる雄ねじ部が周縁部に形成された蓋部材と、
    前記ケースに収容される指針と、
    前記ケースに収容され、前記指針を駆動するムーブメントと、
    前記ムーブメントとカバーガラスとの間に配置される支持板と、
    前記支持板において前記カバーガラスを向く面に配置された装飾用の革製シートと、
    を備え、
    前記指針が前記革製シートと前記カバーガラスとの間で駆動し、
    前記ケースの内壁面には、周方向に沿って延びる段部が形成され、
    前記革製シートの周縁部は、前記支持板と前記段部との間に挟まれており、
    前記支持板は、前記蓋部材が前記ケースにねじ込まれることによって押し上げられ、これによって前記革製シートの周縁部を前記段部と前記支持板との間に挟んで加締めている、腕時計。
  2. 前記支持板は、前記ムーブメントによって前記蓋部材側から押圧されることで、前記革製シートを前記段部と前記支持板との間に挟む、請求項に記載の腕時計。
  3. 前記ケース内において、前記蓋部材と前記支持板との間に配置される筒状の中枠をさらに備え、
    前記中枠の内部には前記ムーブメントが支持されており、
    前記蓋部材が前記ケースに装着されることにより、前記蓋部材によって前記中枠が押圧され、これによって前記ムーブメントが前記支持板を押圧するように構成されている、請求項に記載の腕時計。
  4. 前記革製シートの厚みが、0.1〜1.0mmである、請求項1からのいずれかに記載の腕時計。
  5. 前記革製シートは牛革である、請求項1からのいずれかに記載の腕時計。
  6. 前記革製シートを加締めるための前記蓋部材の押し込み量が0.1〜0.20mmである、請求項1から5のいずれかに記載の腕時計。
JP2013010340A 2013-01-23 2013-01-23 腕時計 Active JP5475150B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013010340A JP5475150B1 (ja) 2013-01-23 2013-01-23 腕時計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013010340A JP5475150B1 (ja) 2013-01-23 2013-01-23 腕時計

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP5475150B1 true JP5475150B1 (ja) 2014-04-16
JP2014142239A JP2014142239A (ja) 2014-08-07

Family

ID=50749843

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013010340A Active JP5475150B1 (ja) 2013-01-23 2013-01-23 腕時計

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5475150B1 (ja)

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51146860A (en) * 1975-05-23 1976-12-16 Sbbm Burdet Sa Side of clock
JPS5234757A (en) * 1975-09-12 1977-03-16 Seiko Instr & Electronics Ltd Character plate and process for the fabrication thereof
JPS5697776U (ja) * 1979-12-26 1981-08-03
JPS56159781U (ja) * 1980-04-30 1981-11-28
JPS58101184U (ja) * 1982-07-15 1983-07-09 セイコーエプソン株式会社 携帯時計のム−ブメント固定構造
JPS5949987U (ja) * 1982-09-25 1984-04-03 松下電工株式会社 薄型時計
JPS63117289A (ja) * 1986-10-28 1988-05-21 ウ−テ−ア−・エス・アー・フアブリツク・デボーシュ 時計の側およびその製作方法
JP3000304U (ja) * 1994-01-20 1994-08-09 萬世工業株式会社 腕時計
JP2002214365A (ja) * 2001-01-19 2002-07-31 Rhythm Watch Co Ltd 時計用文字板及びその製造方法
JP2011137686A (ja) * 2009-12-28 2011-07-14 Seiko Epson Corp 文字板、及び文字板を備えた時計

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51146860A (en) * 1975-05-23 1976-12-16 Sbbm Burdet Sa Side of clock
JPS5234757A (en) * 1975-09-12 1977-03-16 Seiko Instr & Electronics Ltd Character plate and process for the fabrication thereof
JPS5697776U (ja) * 1979-12-26 1981-08-03
JPS56159781U (ja) * 1980-04-30 1981-11-28
JPS58101184U (ja) * 1982-07-15 1983-07-09 セイコーエプソン株式会社 携帯時計のム−ブメント固定構造
JPS5949987U (ja) * 1982-09-25 1984-04-03 松下電工株式会社 薄型時計
JPS63117289A (ja) * 1986-10-28 1988-05-21 ウ−テ−ア−・エス・アー・フアブリツク・デボーシュ 時計の側およびその製作方法
JP3000304U (ja) * 1994-01-20 1994-08-09 萬世工業株式会社 腕時計
JP2002214365A (ja) * 2001-01-19 2002-07-31 Rhythm Watch Co Ltd 時計用文字板及びその製造方法
JP2011137686A (ja) * 2009-12-28 2011-07-14 Seiko Epson Corp 文字板、及び文字板を備えた時計

Also Published As

Publication number Publication date
JP2014142239A (ja) 2014-08-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6608714B2 (ja) 時計
SG126078A1 (en) Timepiece with analog display capable of indicating a date of one calendar in another calendar
TWI350433B (en) Timepiece with two rotating bezels
JP3467680B2 (ja) 回転ベゼルの取付構造及びこれを備えた時計
JP6291819B2 (ja) 回転ベゼル付時計
JP6003027B2 (ja) 文字板構造及び腕時計
US6980488B2 (en) Device for winding and setting the time of a timepiece such as a date-watch including a date disc
US9411317B2 (en) Timepiece
US20190286057A1 (en) Watch comprising a watch case provided with two dials
JP5475150B1 (ja) 腕時計
JP3165529U (ja) 腕時計用カバー
JP6790615B2 (ja) 装飾板ユニット及び時計
JP6711013B2 (ja) 外装ケース及び計時装置
JP2009186279A (ja) 時計装置
US3090193A (en) Clock housing
JP2019105472A (ja) 回転ベゼル付時計
US11687036B2 (en) Timepiece comprising a dial attachment device
JP7092174B2 (ja) 装飾板ユニット、時計及び装飾板ユニットの製造方法
JP3184233U (ja) 時針式複数都市時間表示時計
JP7429265B2 (ja) 計時器のためのベゼル
KR101068702B1 (ko) 전자 표시부를 가지는 시계
JP7401563B2 (ja) ダイバーズウォッチ
JP5589693B2 (ja) 表示装置及び時計装置
JP2006275562A (ja) ダイヤルリングを有する時計
JPS6116541Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140106

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140128

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140205

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5475150

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250