JP5474364B2 - 電気接続箱 - Google Patents

電気接続箱 Download PDF

Info

Publication number
JP5474364B2
JP5474364B2 JP2009028138A JP2009028138A JP5474364B2 JP 5474364 B2 JP5474364 B2 JP 5474364B2 JP 2009028138 A JP2009028138 A JP 2009028138A JP 2009028138 A JP2009028138 A JP 2009028138A JP 5474364 B2 JP5474364 B2 JP 5474364B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
electrical
waterproof
junction box
electrical component
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2009028138A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010187428A (ja
Inventor
邦彦 竹内
広明 山田
一弘 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP2009028138A priority Critical patent/JP5474364B2/ja
Publication of JP2010187428A publication Critical patent/JP2010187428A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5474364B2 publication Critical patent/JP5474364B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Connection Or Junction Boxes (AREA)

Description

本発明は、自動車のエンジンルームなどに取り付けられる電気接続箱に関するものである。
自動車には多種多様な電子機器が搭載されている。これら多種多様な電子機器に電力を供給するために、前記自動車には、電源と前記電子機器との間の適宜箇所に、ヒューズやリレー等の電気部品が集約されて構成された電気接続箱が配置されている(例えば特許文献1を参照。)。
なお、電気接続箱は、ジャンクションブロック、ヒューズブロック、リレーボックス、とも呼ばれる。本明細書では、前述したジャンクションブロック、ヒューズブロック、リレーボックスを、総称して以下電気接続箱と呼ぶ。
図4は、従来の電気接続箱を示す断面図である。図5は、図4に示された電気接続箱のスタータリレーが設けられた部分を示す断面図である。
図4及び図5に示すように、上記電気接続箱201は、例えば、スタータモータと接続されたスタータリレー202を含む複数の電気部品と、スタータリレー202に接続されたコネクタ204と、前記複数の電気部品が装着されるカセットブロック203と、ケース208と、を有している。また、ケース208は、カセットブロック203即ち複数の電気部品を取り付けるケース本体206と、このケース本体206に取り付けられるカバー207と、で構成されている。
また、図4中の符号205は、一方がバッテリと接続された電線であり、他方がスタータモータと接続された電線である。また、符号210はワイヤハーネスを構成する電線束であり、符号261は電線束210をケース本体206内に引き込むための通し孔である。また、矢印Kは、鉛直線と平行な方向を示している。電気接続箱201は、カバー207がケース本体206よりも上側に位置する状態で車体に取り付けられている。
また、図5に示すように、上記スタータリレー202は、リレー本体220と、リレー本体220のハウジングから突出した複数のタブ状端子221と、を有している。上記コネクタ204は、前記タブ状端子221と前記電線205とを電気接続する相手側端子金具211と、この相手側端子金具211を収容する端子収容室241が複数設けられたコネクタハウジング240と、を有している。また、相手側端子金具211は、タブ状端子221を受け入れる雌型の端子接続部212と、電線205を圧着する電線接続部213と、を有している。このようなスタータリレー202とコネクタ204とは、カセットブロック203に設けられた筒状の装着部231に嵌め込まれているとともに互いに嵌合している。
特開平10−341514号公報
前述した電気接続箱201は、前記自動車が川や海などに水没した際に、ケース208内に浸水が発生することによって、スタータリレー202の接点がON状態になってしまったり、一対の電線205それぞれに接続された一対の相手側端子金具211同士が導通してしまったりして、スタータモータを誤作動させてしまうことがあるという問題があった。また、このようにスタータモータが誤作動すると、バッテリが上がってしまい、乗員が車外に脱出しようとする際にパワーウィンドウが作動しなくなってしまうおそれがあった。また、前述したスタータリレー202以外の電気部品においても、水が接触することによる電子機器の誤作動の問題は同様に生じる問題であった。
そこで、本発明は、上記のような問題点に着目し、自動車の水没時に、ケース内に収容された特定の電気部品を、水濡れから保護することができる電気接続箱を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1に記載された発明は、複数の電気部品と、前記複数の電気部品のうち特定の電気部品に接続されるコネクタと、前記複数の電気部品が装着されるカセットブロックと、前記カセットブロックを取り付けて前記複数の電気部品を収容するケースと、を有する電気接続箱において、前記特定の電気部品の下側に前記コネクタが位置付けられ、前記カセットブロックに、前記特定の電気部品及び前記コネクタが嵌め込まれる筒状の装着部と、該装着部を囲む溝と、が設けられ、筒状に形成されかつ該筒状の上端が塞がった形状の防水筒部が設けられ、該防水筒部が、前記溝内に位置付けられて前記特定の電気部品及び前記コネクタの周囲を囲み、前記コネクタが、電線の端末に接続されかつ前記電気部品に接続される複数の相手側端子金具と、各相手側端子金具を収容する端子収容室が複数設けられたコネクタハウジングと、前記端子収容室内に取り付けられて前記電線と前記コネクタハウジングとの間を水密に保つ防水栓と、を有し、前記防水筒部の下端及び前記装着部の下端が、前記コネクタの下端よりも下側に位置付けられており、前記ケース内に水が浸水した際、前記防水筒部の上端が塞がれていることにより前記防水筒部内に空気が残ることを特徴とする電気接続箱である。
請求項2に記載された発明は、請求項1に記載された発明において、前記装着部の上端が前記コネクタの上端よりも上側に位置付けられており、当該装着部の外周面が前記防水筒部の内周面に重なることを特徴とするものである。
請求項3に記載された発明は、請求項1または請求項2に記載された発明において、前記ケースが、前記カセットブロックを取り付けるケース本体と該ケース本体に取り付けられるカバーとで構成されており、前記防水筒部が、前記カバーに設けられていることを特徴とするものである。
請求項4に記載された発明は、請求項1ないし請求項3の何れか1項に記載された発明において、前記特定の気部品が、スタータモータと接続されたスタータリレーであることを特徴とするものである。
請求項1に記載された発明によれば、動車の水没時に、前記防水筒部内に残る空気により当該防水筒部内に水が浸水することを防止でき、前記特定の電気部品を水濡れから保護することができる。その結果、前記特定の電気部品と接続された電子機器を誤作動させてしまうことを防止できる。
また、前記コネクタが、電線の端末に接続されかつ前記電気部品に接続される複数の相手側端子金具と、各相手側端子金具を収容する端子収容室が複数設けられたコネクタハウジングと、前記端子収容室内に取り付けられて前記電線と前記コネクタハウジングとの間を水密に保つ防水栓と、を有しているので、前記端子収容室内に水が浸水することを防止でき、前記相手側端子金具同士が水によって導通して前記特定の電気部品と接続された電子機器を誤作動させてしまうことを防止できる。
請求項3に記載された発明によれば、前記ケースが、前記カセットブロックを取り付けるケース本体と該ケース本体に取り付けられるカバーとで構成されており、前記防水筒部が、前記カバーに設けられているので、部品点数を少なくすることができる。また、前記カバーを前記ケース本体に取り付けることで、前記特定の気部品の周囲を前記防水筒部で囲むことができ、容易に組み立てることができる。
請求項4に記載された発明によれば、前記特定の気部品が、スタータモータと接続されたスタータリレーであるので、このスタータリレーの接点が水によってON状態になるなどして前記スタータモータを誤作動させてしまうことを防止でき、その結果、バッテリ上がりによりパワーウィンドウが作動しなくなってしまう不具合を回避することができる。
本発明の一実施形態に係る電気接続箱を示す断面図である。 図1に示された電気接続箱のケースを構成するカバーを示す斜視図である。 図1に示された電気接続箱の特定の1つの電気部品が設けられた部分を示す断面図である。 従来の電気接続箱を示す断面図である。 図4に示された電気接続箱のスタータリレーが設けられた部分を示す断面図である。
本発明の一実施形態に係る電気接続箱を、図1ないし図3に基づいて説明する。
本発明の電気接続箱1は、自動車のエンジンルームに取り付けられて、前記自動車に搭載された多種多様な電子機器に電力を供給するものである。また、本明細書では、ジャンクションブロック、ヒューズブロック、リレーボックスを、総称して以下「電気接続箱」と呼ぶ。
上記電気接続箱1は、図1に示すように、スタータモータと接続された「特定の1つの電気部品」としてのスタータリレー2を含む複数の電気部品と、スタータリレー2に接続されたコネクタ4と、前記複数の電気部品が装着される合成樹脂製のカセットブロック3と、合成樹脂製のケース8と、を有している。また、ケース8は、カセットブロック3即ち複数の電気部品を取り付けるケース本体6と、このケース本体6に取り付けられるカバー7と、で構成されている。
また、図1中の符号10はワイヤハーネスを構成する電線束であり、符号61は電線束10をケース本体6内に引き込むための通し孔である。また、矢印Kは、鉛直線と平行な方向を示している。電気接続箱1は、カバー7がケース本体6よりも上側に位置する状態で車体に取り付けられている。
上記スタータリレー2は、図3に示すように、リレー本体20と、リレー本体20のハウジングから突出した複数のタブ状端子21と、を有している。
上記コネクタ4は、前述した複数のタブ状端子21のうちの一対のタブ状端子21と一対の電線5とを電気接続する一対の相手側端子金具11と、各相手側端子金具11をそれぞれ収容する一対の端子収容室41が設けられた合成樹脂製のコネクタハウジング40と、各端子収容室41内にそれぞれ取り付けられて電線5とコネクタハウジング40との間を水密に保つ一対の防水栓14と、を有している。
上記一対の電線5は、導体の周りが絶縁外皮で覆われた周知の被覆電線である。また、これら一対の電線5のうち一方はバッテリと接続されており、他方はスタータモータと接続されている。また、前記スタータモータは、ケース8内に収容されている。
上記相手側端子金具11は、導電性の金属板にプレス加工が施されて得られるものであり、タブ状端子21を内側に受け入れる雌型の端子接続部12と、電線5の端末の導体及び絶縁外皮を圧着する電線接続部13と、を有している。
上記防水栓14は、合成ゴム等の材料で構成されており、端子収容室41の内面と電線5の外周とに密着して、端子収容室41の電線5が挿入される開口部から端子収容室41内に水が浸水することを防止する。
このようなスタータリレー2とコネクタ4とは、カセットブロック3に設けられた筒状の装着部31に嵌め込まれて、スタータリレー2がコネクタ4の上側に位置付けられた状態で、一対のタブ状端子21が一対の相手側端子金具11の端子接続部12内に挿入されることで互いに嵌合される。
上記カバー7は、箱状に形成されたケース本体6の上面を覆う格好でこのケース本体6に取り付けられる。このカバー7は、図2などに示すように、ケース本体6の上面と相対する天井壁70と、天井壁70の外縁から立設しかつケース本体6の側壁と重ねられる複数の側壁71と、を有している。また、このカバー7には、前述したスタータリレー2の周囲を囲む防水筒部9が設けられている。
上記防水筒部9は、天井壁70から立設した複数の周壁91を有し、筒状に形成されている。即ち、防水筒部9の上端は、天井壁70によって塞がれている。このような防水筒部9は、カバー7がケース本体6に取り付けられることによって、周壁91がカセットブロック3の装着部31の周囲に設けられた溝32内に位置付けられて、装着部31に取り付けられたスタータリレー2の周囲を囲む。また、この状態で、防水筒部9の下端9aは、コネクタ4の下端4aよりも下側に位置付けられている。即ち、防水筒部9の下端9aは、相手側端子金具11の下端よりも下側に位置付けられている。
続いて、上述した構成の電気接続箱1が搭載された自動車が水没した場合について説明する。前記自動車が水没すると、ケース8内に徐々に水が浸水し始める。この際、防水筒部9の内側は、当該防水筒部9の上端が天井壁70によって塞がれていることから空気が残る。そして、この空気により、防水筒部9内に水が浸入することが防止される。また、例え最終的に防水筒部9内に水が浸入したとしても、自動車が水没してから一定の時間内は、防水筒部9内に水が浸入することが防止される。したがって、少なくとも自動車が水没してから一定の時間内は、スタータリレー2の接点が水によってON状態になったり、一対の相手側端子金具11同士が水によって導通することが防止され、バッテリからスタータモータに大電流が流れてスタータモータが誤作動し、バッテリが上がってしまうことが防止される。その結果、乗員が車外に脱出するのに必要な一定時間内は、パワーウィンドウが作動しなくなってしまう不具合を回避することができる。
また、本発明では、防水筒部9は、必ずしもカバー7に設けられていなくても良いが、本実施形態のようにカバー7と一体成形することで、電気接続箱1の部品点数を少なくすることができる。また、電気接続箱1を容易に組み立てることができる。
また、本発明では、コネクタ4が水栓14を有していることで、最終的に防水筒部9内に水が浸入したとしても、端子収容室41の電線5が挿入される開口部から端子収容室41内に水が浸水することを防止できる。
また、本発明では、上述したスタータリレー2以外の電気部品を防水筒部9で囲んで水濡れから保護しても良いことは勿論である。
なお、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
1 電気接続箱
2 スタータリレー(特定の1つの電気部品)
4 コネクタ
5 電線
6 ケース本体
7 カバー
8 ケース
9 防水筒部
9a 下端
11 相手側端子金具
14 防水栓
40 コネクタハウジング
41 端子収容室

Claims (4)

  1. 複数の電気部品と、前記複数の電気部品のうち特定の電気部品に接続されるコネクタと、前記複数の電気部品が装着されるカセットブロックと、前記カセットブロックを取り付けて前記複数の電気部品を収容するケースと、を有する電気接続箱において、
    前記特定の電気部品の下側に前記コネクタが位置付けられ、
    前記カセットブロックに、前記特定の電気部品及び前記コネクタが嵌め込まれる筒状の装着部と、該装着部を囲む溝と、が設けられ、
    筒状に形成されかつ該筒状の上端が塞がった形状の防水筒部が設けられ、該防水筒部が、前記溝内に位置付けられて前記特定の電気部品及び前記コネクタの周囲を囲み、
    前記コネクタが、電線の端末に接続されかつ前記電気部品に接続される複数の相手側端子金具と、各相手側端子金具を収容する端子収容室が複数設けられたコネクタハウジングと、前記端子収容室内に取り付けられて前記電線と前記コネクタハウジングとの間を水密に保つ防水栓と、を有し、
    前記防水筒部の下端及び前記装着部の下端が、前記コネクタの下端よりも下側に位置付けられており、
    前記ケース内に水が浸水した際、前記防水筒部の上端が塞がれていることにより前記防水筒部内に空気が残る
    ことを特徴とする電気接続箱。
  2. 前記装着部の上端が前記コネクタの上端よりも上側に位置付けられており、当該装着部の外周面が前記防水筒部の内周面に重なる
    ことを特徴とする請求項1に記載の電気接続箱。
  3. 前記ケースが、前記カセットブロックを取り付けるケース本体と該ケース本体に取り付けられるカバーとで構成されており、
    前記防水筒部が、前記カバーに設けられている
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電気接続箱。
  4. 前記特定の電気部品が、スタータモータと接続されたスタータリレーである
    ことを特徴とする請求項1ないし請求項3の何れか1項に記載の電気接続箱。
JP2009028138A 2009-02-10 2009-02-10 電気接続箱 Active JP5474364B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009028138A JP5474364B2 (ja) 2009-02-10 2009-02-10 電気接続箱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009028138A JP5474364B2 (ja) 2009-02-10 2009-02-10 電気接続箱

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010187428A JP2010187428A (ja) 2010-08-26
JP5474364B2 true JP5474364B2 (ja) 2014-04-16

Family

ID=42767742

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009028138A Active JP5474364B2 (ja) 2009-02-10 2009-02-10 電気接続箱

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5474364B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6904988B2 (ja) * 2019-02-01 2021-07-21 矢崎総業株式会社 電気接続箱

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10341514A (ja) * 1997-06-09 1998-12-22 Sumitomo Wiring Syst Ltd 電気接続箱
JP3334104B2 (ja) * 1997-10-14 2002-10-15 矢崎総業株式会社 電気接続箱の接合面の防水構造
JPH11308733A (ja) * 1998-04-27 1999-11-05 Sumitomo Wiring Syst Ltd 電気接続箱の防水構造
JP2000151143A (ja) * 1998-11-11 2000-05-30 Harness Syst Tech Res Ltd 電気部品の防音構造
JP2005029023A (ja) * 2003-07-14 2005-02-03 Sumitomo Wiring Syst Ltd リレーボックスの防水構造
JP2005261048A (ja) * 2004-03-10 2005-09-22 Sumitomo Wiring Syst Ltd 電気接続箱

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010187428A (ja) 2010-08-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4650691B2 (ja) 電気接続構造
JP5777861B2 (ja) ワイヤハーネス、及び電線端子防食構造の生産方法
WO2016121566A1 (ja) シールドコネクタ
JP2011222398A (ja) コネクタ
JPWO2014069285A1 (ja) コネクタ
JP2012130185A (ja) ワイヤハーネスの防液構造
CN111066101B (zh) 线束
JP5585106B2 (ja) コネクタ装置
JP2011070848A (ja) シールドコネクタ
JP2019220255A (ja) 端子
JP5170013B2 (ja) シールドコネクタ
JP2012230850A (ja) 充電用コネクタ
JP3859972B2 (ja) 機器のシールドケースへの電線接続構造
JP5474364B2 (ja) 電気接続箱
JP7151360B2 (ja) 電気接続箱
JP4491294B2 (ja) 機器用シールドコネクタ
JP5720590B2 (ja) コネクタ
JP2017216202A (ja) コネクタ
CN109417244B (zh) 连接器
JP2011060426A (ja) コネクタ
JP2015220163A (ja) コネクタ付ワイヤハーネスの防水構造
JP5690477B2 (ja) ワイヤハーネス
JP6807025B2 (ja) コネクタ
JP2010067476A (ja) シールド接続構造
JP7107659B2 (ja) 電気接続箱

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110927

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20110928

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20110928

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121031

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130122

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130322

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130604

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130722

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20131029

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20131217

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140114

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140205

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5474364

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250