JP5468636B2 - 給炭機 - Google Patents

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Description

本発明は、給炭機に関する。特に、給炭機の内部に配置され、石炭を搬送する搬送用ベルトコンベアから落下した石炭を清掃する清掃コンベアの構造に関する。
例えば、微粉炭を燃料とする火力発電所は、石炭を粉砕して微粉炭を製造するミル(微粉炭機)を備えている。又、ミルの直上には、給炭機を配置している。給炭機には、バンカに貯蔵された石炭がバケットコンベアなどで搬送されて、供給される。給炭機は、供給された石炭を搬送する搬送用ベルトコンベアを内部に備えている。搬送用ベルトコンベアは、計量装置を備えている。そして、搬送される石炭の量が計量されて、必要量の石炭がミルに投下されるように、搬送用ベルトコンベアの搬送速度が制御されている。
このような給炭機は、石炭を搬送する搬送用ベルトコンベアから落下した石炭を清掃する清掃コンベアを内部に設けている。そして、この清掃コンベアは、給炭機の底部に落下して堆積した石炭を掻き出して、ミルに投下することが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−107033号公報
上述した清掃コンベアは、例えば、一組のスプロケットとこれらのスプロケットを巻き掛けするチェーンで構成されている。又、このチェーンは、チェーンが走行する方向と直交する方向に相反する向きに張り出した、一つ以上のレーキアーム(掻き出しアーム)を備えている。そして、チェーンの張り側が給炭機の底部を摺動すると共に、レーキアームが給炭機の底部を摺動することで、給炭機の底部に堆積した石炭を掻き出して(清掃して)いる。
しかしながら、レーキアームの先端部は、従動側のスプロケットを移動調整して、チェーンに適度な張りを付与するテークアップ装置(弛み取り装置)に近接して配置されている。このため、レーキアームが石炭を乗り上げて移動しようとすると、レーキアームがテークアップ装置を損傷することがあった。又、レーキアームが石炭を乗り上げて移動しようとすると、レーキアームの移動がテークアップ装置に阻止されて、清掃コンベアがトリップ(停止)することがあった。
レーキアームが石炭を乗り上げて移動しても、レーキアームがテークアップ装置を損傷しない清掃コンベアを備える給炭機が求められている。又、レーキアームが石炭を乗り上げて移動しても、清掃コンベアがトリップしない清掃コンベアを備える給炭機が求められている。そして、以上のことが本発明の課題といってよい。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであり、レーキアームが石炭を乗り上げて移動しても、テークアップ装置に関与することなく、正常に稼動する清掃コンベアを備える給炭機を提供することを目的とする。
本発明者は、従動側のスプロケットを移動調整するテークアップ調整ねじが嵌合する、帯板状の調整ねじブロックにレーキアームの先端部が当接してもレーキアームが移動できるように、調整ねじブロックの下部に下り傾斜した斜面部を形成することでこれらの課題が解決できると考え、これに基づいて、以下のような新たな給炭機を発明するに至った。
(1)本発明による給炭機は、石炭が供給される石炭投入口を一方の端部の上部に開口し、石炭が排出される石炭投下口を他方の端部の下部に開口した箱状のフレームと、このフレームの内部の上方に配置され、前記石炭投入口から供給された石炭を搬送して、前記石炭投下口から石炭を排出するベルトコンベアと、このベルトコンベアの下方に配置され、前記ベルトコンベアから落下して、前記フレームの底部に堆積した石炭を前記石炭投下口に向けて掻き出す清掃コンベアと、を備え、前記清掃コンベアは、互いに離間して配置された一組のスプロケットと、これらのスプロケットを巻き掛けしたチェーンと、従動側の前記スプロケットの中心軸を移動調整して、前記チェーンに適度な張りを付与する、対向配置された一対のテークアップ装置と、を有し、前記チェーンは、当該チェーンが移動する方向と直交する方向に相反する向きに張り出し、前記フレームの底部を摺動する一つ以上のレーキアームを有し、前記テークアップ装置は、従動側の前記スプロケットの中心軸の端部を支持するテークアップブロックと、一端部が前記フレームの内壁に固定され、他端部が従動側の前記スプロケットを越えて平行に延び、前記テークアップブロックを移動自在に保持する一組のレールと、前記テークアップブロックとねじ結合する調整ねじの首部を回転自在に保持する共に、一組の前記レールの他方の端部を固定し、下端部が前記レーキアームの先端部に近接するように、略垂直状態に配置された帯板状の調整ねじブロックと、を有し、前記調整ねじブロックの下端部は、前記フレームの底部に位置する前記チェーンの移動方向に向かって下り傾斜された傾斜面を有する。
(2)前記チェーンを二連に配置してもよい。
(3)前記調整ねじは、六角柱状の頭部を有する六角ボルトからなり、前記調整ねじブロックは、前記調整ねじの頭部と前記調整ねじのねじ部に固定されたカラーに挟まれて、当該調整ねじを離脱困難に保持していることが好ましい。
(4)前記調整ねじブロックは、一組の前記レールの他方の端部に着脱自在に固定されていることが好ましい。
本発明による給炭機は、清掃コンベアがチェーンの移動方向に向かって下り傾斜された傾斜面を調整ねじブロックの下端部に有するので、レーキアームが石炭に乗り上げた場合であっても、乗り上げたレーキアームが傾斜面に案内されて移動できるので、清掃コンベアがトリップすることを防止できる。
本発明の一実施形態による給炭機の構成を示す縦断面図である。 前記実施形態による給炭機に備わる清掃コンベアのテークアップ装置を上面から観た平面図である。 前記実施形態による給炭機に備わる清掃コンベアのチェーンを上面から観た平面図である。 前記実施形態による給炭機に備わる清掃コンベアのテークアップ装置の要部を拡大した斜視図である。 前記実施形態による給炭機に備わる清掃コンベアのチェーンを従動側のスプロケットから観た斜視図である。 前記実施形態による給炭機に備わる清掃コンベアのテークアップ装置の要部を拡大した斜視図であり、図4と異なる方向からテークアップ装置を観ている。
以下、図面を参照して本発明を実施するための形態を説明する。
[給炭機の構成]
最初に、本発明の一実施形態による給炭機の構成を説明する。図1は、本発明の一実施形態による給炭機の構成を示す縦断面図である。図2は、前記実施形態による給炭機に備わる清掃コンベアのテークアップ装置を上面から観た平面図である。
(全体構成)
図1を参照すると、本発明の一実施形態による給炭機10は、箱状のフレーム1f、ベルトコンベア2、及び清掃コンベア3を備えている。フレーム1fは、石炭投入口11を一方の端部の上部に開口している。又、フレーム1fは、石炭投下口12を他方の端部の下部に開口している。更に、フレーム1fは、通常は蓋止されているが、内部を点検するための点検開口13・14を両端部に開口している。ベルトコンベア2は、フレーム1fの内部の上方に配置されている。清掃コンベア3は、ベルトコンベア2の下方に配置されている(図2参照)。
(ベルトコンベアの構成)
図1を参照すると、ベルトコンベア2は、互いに離間して配置された一組のローラ21r・22rと、これらのローラ21r・22rを巻き掛けした無端ベルト21vで構成している。又、ベルトコンベア2は、弛み側の無端ベルト21vに所定の張力を付与するテンションローラ23rを設けている。従動側のローラ21rには、無端ベルト21vに適度な張りを付与するテークアップ装置2tを連結している。
図1を参照して、駆動側のローラ22rを一方の方向に回転すると、無端ベルト21vの張り側を石炭投入口11から石炭投下口12に向かって移動できる。そして、ベルトコンベア2は、石炭投入口11に供給された石炭Cを搬送して、石炭投下口12から石炭Cを排出できる。
図1を参照すると、無端ベルト21vの張り側には、無端ベルト21vの裏面に当接して転動する一組の計量スパンローラ24r・25rを配置している。又、これらの計量スパンローラ24r・25rの間には、無端ベルト21vの裏面に当接して転動する計量ローラ26rを配置している。そして、石炭投入口11から石炭投下口12に搬送する石炭Cの量を計量ローラ26rで計量し、石炭投下口12の直下に配置されたミル(図示せず)に必要量の石炭Cが供給できるように、例えば、駆動側のローラ22rの回転速度(停止を含む)が制御される。
なお、図1を参照すると、フレーム1fは、無端ベルト21vで搬送される石炭Cの有無を検出するパドルスイッチ21sを内部に配置している。又、フレーム1fは、内部を照明する複数の照明灯27を設けている。
(清掃コンベアの構成)
次に、実施形態による給炭機に備わる清掃コンベアの構成を説明する。図3は、前記実施形態による給炭機に備わる清掃コンベアのチェーンを上面から観た平面図である。図4は、前記実施形態による給炭機に備わる清掃コンベアのテークアップ装置の要部を拡大した斜視図である。
図5は、前記実施形態による給炭機に備わる清掃コンベアのチェーンを従動側のスプロケットから観た斜視図である。図6は、前記実施形態による給炭機に備わる清掃コンベアのテークアップ装置の要部を拡大した斜視図であり、図4と異なる方向からテークアップ装置を観ている。
図1から図3を参照すると、清掃コンベア3は、一組のスプロケット31s・32s、チェーン31c、及び対向配置された一対のテークアップ装置3t・3tを備えている。一組のスプロケット31s・32sは、互いに離間して配置されている。チェーン31cは、これらのスプロケットを巻き掛けしている。テークアップ装置3tは、従動側のスプロケット31sの中心軸3shを移動調整して、チェーン31cに適度な張りを付与することができる。図2を参照すると、清掃コンベア3は、チェーン31cを二連に構成しているが、チェーン31cは一つであるものとして、以下、説明する。
(チェーンの構成)
図1又は図3を参照すると、チェーン31cは、多数のリンク3rをピンで連結し、多数のリンク3rを無端状に連鎖している。チェーン31cは、チェーン31cが移動する方向と直交する方向に、相反する向きに張り出した一つ以上のレーキアーム3raを有している。つまり、一部のリンク3rは、レーキアーム3raを備えている。そして、レーキアーム3raは、フレーム1fの底部1bを摺動できる(図1又は図5参照)。
図1を参照して、駆動側のスプロケット32sを他方の方向に回転すると、チェーン31cの張り側を石炭投下口12に向かって移動できる。そして、レーキアーム3raは、ベルトコンベア2から落下して、フレーム1fの底部1bに堆積した石炭Cを石炭投下口12に向けて掻き出すことができる(図5参照)。
(テークアップ装置の構成)
図1又は図2及び図4を参照すると、テークアップ装置3tは、テークアップブロック31、一組のレール32・33、調整ねじ34、及び帯板状の調整ねじブロック35を備えている。テークアップブロック31は、従動側のスプロケット31sの中心軸3shの端部を支持している。なお、中心軸3shは、スプロケット31sと一体に連結した回転軸3rsと回転自在に連結している。
図1又は図2及び図4を参照すると、一組のレール32・33は、それらの一端部がフレーム1fの内壁1sに固定されている。又、一組のレール32・33は、それらの他端部が従動側のスプロケット31sを越えて平行に延びている。そして、一組のレール32・33は、テークアップブロック31を移動自在に保持している。
図1又は図2及び図4を参照すると、調整ねじ34は、そのねじ部の先端側がテークアップブロック31とねじ結合している(図2参照)。調整ねじブロック35は、一組のレール32・33の他方の端部に固定されている。又、調整ねじブロック35は、その下端部がレーキアーム3raの先端部に近接するように、略垂直状態に配置されている(図4又は図6参照)。
図1又は図2を参照すると、調整ねじ34は、六角柱状の頭部34hを有する六角ボルトからなっている。そして、調整ねじブロック35は、調整ねじ34の頭部34hと調整ねじ34のねじ部に固定されたカラー34cに挟まれて、調整ねじ34を離脱困難に保持している。つまり、調整ねじブロック35は、調整ねじ34の首部を回転自在に保持している。
図1又は図2を参照して、調整ねじ34の頭部34hを一方の方向に回転すると、スプロケット32sに対してスプロケット31sを遠ざけることができ、チェーン31cを張ることができる。一方、調整ねじ34の頭部34hを他方の方向に回転すると、スプロケット32sに対してスプロケット31sを近づけることができ、チェーン31cを弛緩できる。
なお、図4又は図6を参照すると、調整ねじ34には、六角柱状の固定ナット34nを螺合している。そして、固定ナット34nを回転して、テークアップブロック31を押圧することで、一組のレール32・33に対して、テークアップブロック31を固定できる(図1参照)。このように、テークアップ装置3tは、チェーン31cに適度な張りを付与することができる。
図4又は図6を参照すると、調整ねじブロック35の下端部は、フレーム1fの底部1bに位置するチェーン31cの移動方向に向かって下り傾斜された傾斜面35sを有している。そして、レーキアーム3raが石炭Cに乗り上げた場合であっても、乗り上げたレーキアーム3raが傾斜面35sに案内されて移動できる。
[給炭機の作用]
次に、実施形態による給炭機10の動作を説明しながら、給炭機10の作用及び効果を説明する。図1又は図4及び図6を参照して、給炭機10の底部1bに堆積した石炭Cを掻き出すために、清掃コンベア3を駆動すると、レーキアーム3raが石炭Cを乗り上げて移動することがある。
図4又は図6に示されるように、調整ねじブロック35の下方で、レーキアーム3raが石炭Cを乗り上げて移動すると、レーキアーム3raの先端部が調整ねじブロック35の下端部に当接するように移動してくる。この場合、石炭Cを乗り上げたレーキアーム3raが傾斜面35sに案内されて移動できるので、清掃コンベア3がトリップすることを防止できる。
このように、実施形態による給炭機10は、清掃コンベア3がチェーン31cの移動方向に向かって下り傾斜された傾斜面35sを調整ねじブロック35の下端部に有するので、レーキアーム3raが石炭Cに乗り上げた場合であっても、乗り上げたレーキアーム3raが傾斜面35sに案内されて移動できるので、清掃コンベア3がトリップすることを防止できる。
又、図4又は図6を参照すると、実施形態による給炭機10は、調整ねじブロック35が一組のレール32・33の他方の端部にボルト35bで着脱自在に固定されているので、調整ねじブロック35の取り付け、又は取り外しが容易である。
1b フレームの底部
1f フレーム
1s フレームの内壁
2 ベルトコンベア
3 清掃コンベア
3ra レーキアーム
3sh 中心軸
3t テークアップ装置
10 給炭機
11 石炭投入口
12 石炭投下口
31 テークアップブロック
31c チェーン
31s・32s 一組のスプロケット
32・33 一組のレール
34 調整ねじ
35 調整ねじブロック
35s 傾斜面
C 石炭

Claims (4)

  1. 石炭が供給される石炭投入口を一方の端部の上部に開口し、石炭が排出される石炭投下口を他方の端部の下部に開口した箱状のフレームと、
    このフレームの内部の上方に配置され、前記石炭投入口から供給された石炭を搬送して、前記石炭投下口から石炭を排出するベルトコンベアと、
    このベルトコンベアの下方に配置され、前記ベルトコンベアから落下して、前記フレームの底部に堆積した石炭を前記石炭投下口に向けて掻き出す清掃コンベアと、を備え、
    前記清掃コンベアは、
    互いに離間して配置された一組のスプロケットと、
    これらのスプロケットを巻き掛けしたチェーンと、
    従動側の前記スプロケットの中心軸を移動調整して、前記チェーンに適度な張りを付与する、対向配置された一対のテークアップ装置と、を有し、
    前記チェーンは、当該チェーンが移動する方向と直交する方向に相反する向きに張り出し、前記フレームの底部を摺動する一つ以上のレーキアームを有し、
    前記テークアップ装置は、
    従動側の前記スプロケットの中心軸の端部を支持するテークアップブロックと、
    一端部が前記フレームの内壁に固定され、他端部が従動側の前記スプロケットを越えて平行に延び、前記テークアップブロックを移動自在に保持する一組のレールと、
    前記テークアップブロックとねじ結合する調整ねじの首部を回転自在に保持する共に、一組の前記レールの他方の端部を固定し、下端部が前記レーキアームの先端部に近接するように、略垂直状態に配置された帯板状の調整ねじブロックと、を有し、
    前記調整ねじブロックの下端部は、前記フレームの底部に位置する前記チェーンの移動方向に向かって下り傾斜された傾斜面を有する給炭機。
  2. 前記チェーンを二連に配置している請求項1記載の給炭機。
  3. 前記調整ねじは、六角柱状の頭部を有する六角ボルトからなり、
    前記調整ねじブロックは、前記調整ねじの頭部と前記調整ねじのねじ部に固定されたカラーに挟まれて、当該調整ねじを離脱困難に保持している請求項1又は2記載の給炭機。
  4. 前記調整ねじブロックは、一組の前記レールの他方の端部に着脱自在に固定されている請求項1から3のいずれかに記載の給炭機。
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