JP5446767B2 - 炊飯器 - Google Patents

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Description

本発明は、一般家庭、あるいは業務用に使用する炊飯器に関するものである。
従来、この種の炊飯器は、例えば、図7,8に示されるような構成であった。図7において、胴部102a及び底部102bを一体に形成した外ケース102と内ケース(保護枠ともいう)103と肩部104とからなる炊飯器本体101と、前記内ケース103内に出し入れ自在に収納されるもので磁性体金属材料からなる内鍋105と、該内鍋105を加熱する加熱手段1010と、炊飯器本体101の底壁を形成する底部材106と、炊飯器本体の内部空間107(つまり外ケース101と内ケース103と肩部104と底部材106とで囲まれた空間部)に収納された電源接続用のコードリール150と、前記炊飯器本体101の上部開口101aを被蓋する蓋120などを備えている。炊飯器本体101の後部に蓋120を開閉自在に枢着したヒンジ部124の下方位置における炊飯器本体101の内部空間7には、電源コードの回転軸線が水平位置になるように、縦向きに配置したコードリール150と、このコードリール150を結合した取付部材160とを備え、前記取付部材160の一方側はコードリール150に取り付けるとともに、他方側は炊飯器本体101の肩部104に取り付け、該コードリール150を取付部材160を介して炊飯器本体101の肩部104にネジ止めにて吊持させるようにしている。
図8において、取付部材160の側板162は、上部が幅広で下部を幅狭とし、かつ外郭が略Y字形とした脚部167と、この脚部167の片側上部に連続形成した羽根部168とを有している。そして、前記脚部167の下部には、コードリール150の取付高さを調節するための複数の取付穴170、171、172・・・が上下方向に穿設してあり、これらの取付穴170、171、172・・・を高さ調節部169としてある。
そして、取付部材160の脚部167に形成した高さ169たる取付穴170〜172のいずれかをコードリール150の雌ネジ部155に螺合した場合に、前記高さ調節部174たる取付穴175〜177のいずれかに対応するように設けてある。つまり、170から171までの距離と175から176までの距離、及び171から172までの距離と176から177までの距離とは同一としてあり、肩部104に取り付けた取付部材160に対して取付穴170,171、172によりコードリール150の高さを調節した場合に、その調節ストロークに対応して、取付穴175、176、177のいずれかにネジ178で止め、コードリール150は炊飯器本体101に取り付けられる。
特開2004−298505号公報
しかしながら、前記従来の構成では、炊飯容量により高さの異なる複数のモデル(例えば、1.8Lと1.0L)を製造する場合には、全モデルにコードリ−ル取付部材を取り付け、複数の異なるコ−ドリ−ル取り付け位置を、モデルごとに取付部材の高さ調節部の取付穴を変えて、ネジ止めしなくてはならなくなり、ネジ止め作業工程増加及び複数の取付穴に対する取り付けミスが発生しやすくなるため、組立作業効率を低下させる、また、ネジ止めにより固定しているため、ネジ締め付けトルクのばらつきが発生した際、ネジ締め付け部の樹脂割れ及び締め付けによる残留応力が発生し、長期使用により、樹脂材料が
劣化した際、高圧充電部品であるコ−ドリ−ルの保持に対する信頼度が低下するという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、炊飯容量が異なる複数のモデルにおいて、炊飯容量の大小で、コ−ドリ−ルの取り付け位置が変わるが、コードリールの取り付け構造を改善することにより、取り付け位置が変わっても、組立作業効率を低下させることなく、長期使用にも耐えることができ、また、コ−ドリ−ル載置部側の部品を変えることなく、共用化することができ、従来と同炊飯容量で、設置面積をコンパクトにすることができる炊飯器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の炊飯器は、上面を構成する上枠と側面および底面を構成するボディーとを有する本体と、前記本体内に着脱自在に収納される鍋と、前記本体内に設けられた前記鍋を加熱する加熱手段と、前記本体の上面開口部を覆い開閉自在に軸支した蓋と、前記本体後方の上枠下面に設けられたコードリール載置部と、コドリルと、前記ドリルの上部に設けられるとともに前記ドリル載置部に取り付けられるスペーサとを備え、前記コードリールの外郭の少なくとも一部は、前記スペサがコードリール載置部に当接する部分と同一形状であり、これにより、炊飯容量により高さの異なる複数のモデルを製造する場合において、前記スペーサを取り付けるか否かにより、高さが異なりコードリール取り付け位置が異なる複数のモデルに対応できるように構成されているものである。
これにより、炊飯容量が異なることにより、本体の高さの異なる複数のモデルを製造する場合には、高さの低いモデルには、コードリ−ルを直接本体に設置し、高さの高いモデルには、コ−ドリ−ル載置部とコードリ−ルの間にスペ−サ−を設けることができる。
本発明の炊飯器は、炊飯容量により高さの異なる複数のモデルを製造する場合において、スペ−サを取り付けるか否かで、高さの異なりコードリ−ル取り付け位置が異なる複数のモデルに対応することができる。
本発明の実施の形態1における炊飯器の断面図 本発明の実施の形態1における炊飯器の要部下面図 本発明の実施の形態1における炊飯器の要部下面図 本発明の実施の形態1における炊飯器の要部組立図 本発明の実施の形態1における炊飯器の要部詳細図 本発明の実施の形態1における炊飯器の要部立体図 従来例の炊飯器本体の断面図 従来例の炊飯器本体の要部詳細図
第1の発明は、上面を構成する上枠と側面および底面を構成するボディーとを有する本体と、前記本体内に着脱自在に収納される鍋と、前記本体内に設けられた前記鍋を加熱する加熱手段と、前記本体の上面開口部を覆い開閉自在に軸支した蓋と、前記本体後方の上枠下面に設けられたコードリール載置部と、コドリルと、前記コドリルの上部に設けられるとともに前記コドリル載置部に取り付けられるスペーサとを備え、前記コードリールの外郭の少なくとも一部は、前記スペサが前記コードリール載置部に当接する部分と同一形状であり、これにより、炊飯容量により高さの異なる複数のモデルを製造する場合において、前記スペーサを取り付けるか否かにより、高さが異なりコードリール取り付け位置が異なる複数のモデルに対応できるように構成されていることにより、本体の高さの低いモデルには、コドリルを直接本体に設置し、本体の高さの高いモデルには、コドリルをスペサに取り付け、そのスペサを本体に設置することにより、本体のコドリル載置部の形状をモデルにより変えることなく、共用化することができる。
第2の発明は、特に第1の発明の前記スペサに前記ドリルを支持する嵌合部を設けることにより、コードリルを本体載置部に設置する組立作業の際にコドリルの嵌合穴部にスペーサの凸部を係合させて取り付けるので、確実に取り付けることができ、さらにネジ止めなどの作業もなく、組立作業性の向上につながる。
第3の発明は、特に第1または2の発明の前記スペーサは、前記コードリールを挟持する爪を有したものである。
第4の発明は、特に第1〜3の発明のいずれか1つの発明の前記スペは、前記ドリル載置部に設けたリブと当接する固定リブを設けたことにより、固定リブを本体のコドリル載置部のリブに当てて、がたつきなく固定することができる。
第5の発明は、特に、第1〜4の発明のいずれか1つの発明の前記スペーサの上部に切欠きを設けることにより、コードリール周辺の熱を上方へ逃がすことができ、コドリルの温度上昇及び炊飯器内部の温度上昇を抑える効果がある。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における炊飯器の断面図を示すものである。
図1において、炊飯器本体30は上面を構成する上枠33と側面および底面を構成するボディ34でその外郭が構成されており、上枠33は円筒状の穴部33a有し、穴部33aより連なる筒状で保護枠胴35と皿状の保護枠36により有底筒状の内鍋収納部30aを構成し、着脱自在に内鍋32を収納する。保護枠36の底部には底誘導コイル37を配置し、底誘導コイル37の外側には、内鍋32底部の底誘導加熱コイル37と側面部の底誘導コイル37の間を磁気結合する目的で磁性材料にて構成された底フェライト38を複数配置している。底誘導コイル37が内鍋加熱手段であり、誘導加熱方式は、各誘導コイルに通電した高周波電流から発生する高周波磁界が被加熱金属を通過する際に誘導加熱を引き起こし発熱することにより、内鍋32を誘導加熱し炊飯・保温を行う。底誘導コイル37の下方には反射板56を設けており、底誘導コイル37からの高周波磁界が炊飯器本体30の外部に漏れ出すのを防止し、周囲の機器に影響を及ぼさないような工夫がなされている。
保護枠36の下方には、内鍋32と当接し、内鍋32の温度検知をする内鍋温度検知手段である底センサー39を配置している。内鍋32は上枠33に配設している上枠キャップ59により支持され、底誘導加熱コイル37との距離を保っている。内鍋32の側面部には、内鍋側面部の加熱手段である側面誘導加熱コイル51を配置している。
蓋45は炊飯器本体30上部を形成する開閉自在で、蓋45が閉じている状態では、フックレバー48により炊飯器本体30に支持されている。蓋45の下部には、蓋加熱板52を配置し、内部には蓋加熱手段である蓋誘導加熱コイル53と蓋温度検知手段である蓋センサー54を配設している。蓋加熱板52には、内鍋フランジ部32aと当接する内鍋パッキン55を配設し、内鍋32内の調理物が加熱されることにより発生する蒸気等が漏れないようにシールをしている。なお、底誘導加熱コイル37、側面誘導加熱コイル51、蓋誘導加熱コイル53はヒーターであっても良い。
上枠33には、炊飯器を操作するための入力装置を備えた操作制御基板57が配設されている。
各加熱手段を制御する制御装置を備えた加熱制御基板40は、加熱制御基板用基板ベース41に支持され、上枠33の下方に垂直に保護枠36に固定している。前述の各基板は
フェノール積層板、加熱制御基板用基板ベース41は難燃性樹脂でできている。加熱制御基板40に配設された加熱電力送出部42はアルミやアルミダイキャスト等でできたヒートシンク43を有し、ヒートシンク43に外気を送風するファンモータ44が取り付けてある。
上枠33の本体後方の上面にはヒンジ部33bが設けられており、蓋45がヒンジ部33bに取り付けたヒンジ軸46にて軸支され、開閉自在に本体上面を覆っている。ヒンジ部33bには、ヒンジバネ47が蓋45と炊飯器本体30双方に係合するように取り付けてあり、蓋45に対し開放する方向の付勢力を有している。そして、ヒンジ部33bの後部は、ヒンジカバ−58がその外郭を覆い、外部よりヒンジ軸46やヒンジバネ47が見えないようにしている。
コ−ドリ−ル49は、図2、図3のように配置される。図2、図3は、本発明の第1の実施の形態における炊飯器の下面から見たコ−ドリ−ルの配置図を示すものである。
図2は、本体前面に操作部があるもので、本体前面の上枠33の下面に、加熱制御基板40、ヒートシンク43、ファンモータ44のそれぞれが配置され、本体後方コ−ナ−部の上枠33の下面の保護枠36とボディ34の間にコードリ−ル49及びコ−ドリ−ル49を固定したスペ−サ−50を配置している。
また、図3は、本体天面に操作部があるもので、本体後方ヒンジ部の上枠33の下面に、加熱制御基板40、ヒートシンク43、ファンモータ44のそれぞれが配置され、本体後方コ−ナ−部の上枠33の下面に加熱制御基板40と垂直になるように保護枠36とボディ34の間にコードリ−ル49及びコ−ドリ−ル49を固定したスペ−サ−50を配置している。コードリ−ル49は、保護枠36とボディ34の空間を有効に利用し、保護枠36もしくは、ボディ34に沿うように斜めに配置してもよい。
上枠33の本体後方下面のコ−ナ−部には、図4のコ−ドリ−ル載置部33cが設けられており、コ−ドリ−ル49を固定したスペ−サ−50を係合するように取り付けてある。なお、コードリ−ル載置部33cは、図2、図3の保護枠36に設けられていてもよい。
炊飯容量の異なる炊飯器では、炊飯容量の少ない炊飯器の鍋よりも炊飯容量の多い炊飯器の鍋の方が、鍋径が大きくなり、設置面積も大きくなっていたが、炊飯容量の多い方の鍋径を炊飯容量の少ない方に合わせて同径とし、本体形状を変えることなく、炊飯容量の多い方でも少ない方と同じ設置面積にするために、炊飯容量の多い方の鍋高さを高くしたものである。
以上のように構成された炊飯器について、以下その作用を説明する。
まず、図4のコ−ドリ−ル載置部33cにコ−ドリ−ル49を設置するのであるが、炊飯容量の大きいものは鍋の高さを高くしたことで、コ−ドリ−ル載置部33cとコ−ドリ−ル49の間に、空間ができてしまい、従来の設置方法では保持することができない構成となってしまう。
そこで、コ−ドリ−ル載置部33cとコ−ドリ−ル49の間にスペ−サ−50を設置する。設置構造を詳しく説明すると、図5のコ−ドリ−ル49の嵌合穴49aにスペ−サ−50の嵌合凸部50bを係合し、スペ−サ−50の爪50cの3箇所でコ−ドリ−ル49を固定させる。前記コードリ−ル49を係合し、固定させた前記スペ−サ−50の嵌合穴50aを図4のコ−ドリ−ル載置部33cの爪33dに係合させ、図5の前記スペ−サ−
50の固定リブ50dを図4のコ−ドリ−ル載置部33cのリブ33eに当てて設置することで、がたつきなく設置することができ、従来の設置方法では、空間ができてしまい、保持することが困難であった設置構成が可能となる。
また、図5のコ−ドリ−ル49の嵌合穴49aにスペ−サ−50の嵌合凸部50bを係合するときに、スペ−サ−50の凸部50eを押えて、嵌合凸部50bを少し下げることで、コ−ドリ−ル49の嵌合穴49aに係合しやすくなり、スペ−サ−50の3箇所ある爪50cの両側のスリットにより、バネの作用でコ−ドリ−ル49を取り付けやすくなり、組立作業性を向上することができる。
コ−ドリ−ル49は、図2の内鍋加熱手段である底誘導コイル37を設けた保護枠36とボディ34に囲まれて、空間を有効利用するように設置されており、そのためにコ−ドリ−ル49や周囲の温度が上昇しやすいが、図6のスペ−サ−50の上部の切り欠きにより、放熱作用で温度の上昇を抑えることができる。
以上のように、本実施の形態においては、鍋高さの高い方の図4のコ−ドリ−ル載置部33cとコ−ドリ−ル49の間にスペ−サ−50を設置することにより、鍋径を変えることなく、鍋高さを変えることで炊飯容量が確保でき、炊飯容量が異なるタイプの炊飯器でも、炊飯容量によって、設置面積が変わることなく、従来の炊飯容量の多いタイプと比べると、より設置面積をコンパクトにすることができる。
コ−ドリ−ル49とスペ−サ−50のコ−ドリ−ル載置部33cに設置する部分の形状を同形状とすることにより、コ−ドリ−ル載置部33cに直接コ−ドリ−ル49を取り付ける従来の設置構成でも、図5に示す設置構成でも取り付けることができ、コ−ドリ−ル載置部33c側の部品を共用化することができる。
以上のように、本発明にかかる炊飯器は、従来の炊飯容量と同じものよりも、設置面積をコンパクトにすることが可能となるので、家庭用又は業務用の炊飯器にも適用できる。
30 炊飯器本体
32 内鍋
33 上枠
33c コ−ドリ−ル載置部
33d コードリ−ル嵌合爪
33e コードリ−ル固定リブ
37 底誘導加熱コイル(加熱手段)
45 蓋
49 コードリ−ル
49a コ−ドリ−ル嵌合穴
50 スペ−サ−
50a スペ−サ−嵌合穴
50b スペ−サ−嵌合凸部
50c スペ−サ−爪
50d スペ−サ−固定リブ
50e スペ−サ−凸部

Claims (5)

  1. 上面を構成する上枠と側面および底面を構成するボディーとを有する本体と、前記本体内に着脱自在に収納される鍋と、前記本体内に設けられた前記鍋を加熱する加熱手段と、前
    記本体の上面開口部を覆い開閉自在に軸支した蓋と、前記本体後方の上枠下面に設けられたコードリール載置部と、コドリルと、前記コドリルの上部に設けられるとともに前記コドリル載置部に取り付けられるスペーサとを備え、前記コードリールの外郭の少なくとも一部は、前記スペサが前記コードリール載置部に当接する部分と同一形状であり、これにより、炊飯容量により高さの異なる複数のモデルを製造する場合において、前記スペーサを取り付けるか否かにより、高さが異なりコードリール取り付け位置が異なる複数のモデルに対応できるように構成されている炊飯器。
  2. 前記スペーサは、前記ドリルを支持する嵌合部を設けた請求項1に記載の炊飯器。
  3. 前記スペーサは、前記コードリールを挟持する爪を有する請求項1または2に記載の炊飯器。
  4. 前記スペサは、前記コードリール載置部に設けたリブと当接する固定リブを設けた請求項1〜3のいずれか1項に記載の炊飯器。
  5. 前記スペサの上部に切欠きを設けた請求項1〜4のいずれか1項に記載の炊飯器。
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