JP5444389B2 - 棒状具 - Google Patents

棒状具 Download PDF

Info

Publication number
JP5444389B2
JP5444389B2 JP2012022156A JP2012022156A JP5444389B2 JP 5444389 B2 JP5444389 B2 JP 5444389B2 JP 2012022156 A JP2012022156 A JP 2012022156A JP 2012022156 A JP2012022156 A JP 2012022156A JP 5444389 B2 JP5444389 B2 JP 5444389B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
outer shaft
shaped
inner shaft
axial direction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2012022156A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2012106021A (ja
Inventor
宏俊 田原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kao Corp filed Critical Kao Corp
Priority to JP2012022156A priority Critical patent/JP5444389B2/ja
Publication of JP2012106021A publication Critical patent/JP2012106021A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5444389B2 publication Critical patent/JP5444389B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)

Description

本発明は清掃具用棒状具等の棒状具に関する。
清掃具用棒状具として、特許文献1に記載の如く、外側軸の中空部に内側軸を挿入して軸方向に伸縮自在に連結したものがある。この棒状具は、外側軸の基端部から内側軸を組み入れて軸方向に伸縮自在に連結し、内側軸の基端部に設けた弾性腕の係止突起を外側軸の先端側と基端側のそれぞれに設けた貫通孔に係脱することにより、最伸長状態と最収縮状態に設定する。そして、外側軸の内面の軸方向に延在させた回り止め摺動凹部に内側軸のフランジ部に設けた突条部を係合させて外側軸と内側軸を回り止めし、外側軸の基端部にエンドキャップを嵌着して構成される。
特開2004-49628
特許文献1に記載の棒状具には以下の問題点がある。
(1)棒状具の最伸長状態と最収縮状態で、内側軸の基端部に設けた弾性腕の係止突起が外側軸の先端側と基端側のそれぞれに設けた貫通孔に嵌まり込み、外側軸と内側軸の軸方向の移動を規制するが、係止突起と貫通穴の間には、係止突起をスムースに挿入するための僅かな隙間(遊び)により、係止状態に軸方向のガタが残る。また、内側軸と外側軸の間はスムースに伸縮動作するための隙間が必要なため、係止状態に径方向のガタが残る(ガタを抑える構造がないために外側軸と内側軸は互いにガタつく)。
(2)外側軸の回り止め摺動凹部に、単に内側軸のフランジ部の突条部を係合させて外側軸と内側軸を回り止めするものであり、凹部と突条部の間の隙間分だけガタが残る。従って、軸の連結部では、軸方向、径方向、周方向の3方向にガタを残し、仮に軸の連結を多段化すると、各連結部のガタが足し合わされ、手元と先端の間に大きなガタを生じる、このため、確実な回り止めに欠けるだけでなく、商品の質感をも下げる。
本発明の課題は、棒状具において、外側軸と内側軸のガタ止めの確実、回り止めの確実を図ることにある。
請求項1の発明は、外側軸の中空部に内側軸を挿入して軸方向に伸縮自在に連結した棒状具を有し、外側軸と内側軸の横断面形状が互いに相似をなす楕円形とされ、該棒状具の最先端部に連結した清掃ヘッドの取付プレートに清掃シートを着脱して使用に供される清掃具であって、取付プレート及び清掃シートが被清掃面に置かれたとき、外側軸の横断面の楕円の長軸が鉛直線上に位置付けられ、外側軸の内面の軸方向に延在させたV字リブと、内側軸の軸方向に延在させたV字溝を互いにスライド可能に係合させ、外側軸は前記V字リブとその横断面の中心軸を挟んで反対側の中空部壁面から内向きに突き出る部材を備え、弾性部材の弾性力によりこの突き出る部材を内側軸に押圧するとともに、該内側軸のV字溝を外側軸のV字リブに押圧しつつスライド可能に係合させ、外側軸の前記V字リブと前記突き出る部材が該外側軸の横断面の楕円の長軸上に配置されてなるものである。
本願発明によれば、清掃具に用いられる棒状具において、外側軸と内側軸のガタ止めの確実、回り止めの確実を図ることができる。
図1は清掃具とその棒状具の最伸長状態を示す斜視図である。 図2は清掃具とその棒状具の最収縮状態を示す斜視図である。 図3は清掃具に清掃シートを被着した状態を示す斜視図である。 図4は棒状具の分解状態を示す斜視図である。 図5は最収縮状態にある棒状具の要部を破断して示す斜視図である。 図6は最収縮状態にある棒状具の要部を破断して示す側面図である。 図7は棒状具の中間伸長状態を示す斜視図である。 図8は中間伸長状態にある棒状具の横断面を示す断面図である。 図9は棒状具の主要部品を分解して示す斜視図である。
清掃具1は、図1〜図3に示す如く、棒状具100の最先端部に角度調節アーム200の基端部を連結し、角度調節アーム200の先端部にヘッドジョイント300を介して清掃ヘッド400を連結し、清掃ヘッド400の取付プレート401に清掃シート500を着脱して使用に供される。以下、棒状具100について説明する。
棒状具100は、図1〜図4に示す如く、中空である第1軸(パイプ)101の中空部に第2軸(パイプ)102を、中空である第2軸102の中空部に中空である第3軸(パイプ)103を、第3軸103の中空部に第4軸(中実ロッド)104を順に挿入して軸方向に伸縮自在に連結したものである。これにより、棒状具100に連結してある清掃ヘッド400を、使用者の手元〜遠隔に位置付けて使用できる。図1は最伸長状態、図2は最収縮状態を示す。
棒状具100において、第1軸101と第2軸102は互いに連結される本発明の外側軸10と内側軸20の組を構成し、第2軸102と第3軸103は互いに連結される本発明の外側軸10と内側軸20の組を構成し、第3軸103と第4軸104は互いに連結される本発明の外側軸10と内側軸20を構成する。以下、本発明の互いに1組をなす外側軸を10、内側軸を20として説明する(図5〜図9)。
棒状具100は、前述した如く、外側軸10の中空部に内側軸20を挿入して軸方向に伸縮自在に連結したものである。
棒状具100は、図5〜図8に示す如く、外側軸10の内面の軸方向に延在させたV字リブ11と、内側軸20の外面の軸方向に延在させたV字溝21を互いにスライド可能に係合させている。
外側軸10は、図5〜図8に示す如く、V字リブ11とその中心軸を挟んで直径方向の反対側の中空部壁面から内向きに突き出る振止部材30を備え、弾性部材40の弾性力によりこの振止部材30の本体31の内面側に設けた湾曲面状V字突部32を内側軸20の軸方向に延在させたV字凹部22に押圧しつつスライド可能に係合(圧接)させている。
本実施例では、振止部材30は外側軸10の先端側厚肉部12(外側軸10の軸方向における清掃ヘッド400寄り側を外側軸10の先端側とする)の上面(外側軸10における取付プレート401の被清掃面(床面等)に対する反対側面と同じ向きにある面を外側軸10の上面とする)に窓孔13を開口し、振止部材30の本体31をこの窓孔13に装填する。振止部材30は、図9に示す如く、本体31の外面側に設けた陥没防止フランジ部31Aを、外側軸10の厚肉部12の上面であって窓孔13の開口まわりに設けたフランジ衝合部13Aに衝合して該窓孔13への無制限の陥没を防止される。C字状リングばねからなる弾性部材40が、外側軸10の厚肉部12の外周及び振止部材30の本体31の外面のそれぞれに設けたリング取付溝12A、31Bに取付けられる。弾性部材40の弾性力により窓孔13の内側へ付勢される振止部材30のV字突部32が、内側軸20のV字凹部22に圧接されるとともに、内側軸20のV字溝21を外側軸10のV字リブ11に圧接させるものになる。
尚、振止部材30の本体31の内面はV字突部32の両側から内側軸20の外周の周方向に沿うように張り出る張出部33を形成し、張出部33は内側軸20の外周との間に僅かな隙間を介する。
棒状具100は、図4に示す如く、内側軸20の外側軸10に対する引き出し方向の先端側と反先端側のそれぞれに、外側軸10の側の振止部材30が嵌合する第1と第2の湾曲面状嵌合凹部23、24を設ける。
内側軸20の第1の嵌合凹部23は、内側軸20の中間側に延在されているV字凹部22につながり、振止部材30のV字突部32が係合するV字凹部22より深く形成される。外側軸10と内側軸20が最収縮状態に設定されたとき(図5、図6)、振止部材30は弾性部材40の弾性力により付勢されて第1の嵌合凹部23に嵌合し、外側軸10と内側軸20を移動停止状態にする。このとき、第1の嵌合凹部23と振止部材30は、図6に示す如く、外側軸10と内側軸20の軸方向と周方向で、互いに嵌合して圧接するそれらの湾曲面を概ね同一にしている。また、内側軸20の第1の嵌合凹部23は、図4、図6に示す如く、内側軸20のV字凹部22につながる側の壁面に斜面23Aを設け、これと相対する壁面に垂直面23Bを設ける。
内側軸20の第2の嵌合凹部24は、内側軸20の中間側に延在されているV字凹部22につながり、振止部材30のV字突部32が係合するV字凹部22より深く形成される。外側軸10と内側軸20が最伸長状態に設定されたとき、振止部材30は弾性部材40の付勢力により付勢されて第2の嵌合凹部24に嵌合する。このとき、第2の嵌合凹部24と振止部材30は、外側軸10と内側軸20の軸方向と周方向で、互いに嵌合して圧接するそれらの湾曲面を概ね同一にしている。また、内側軸20の第2の嵌合凹部24は、図4に示す如く、内側軸20のV字凹部22につながる側の壁面に斜面24Aを設け、これと相対する壁面に垂直面24Bを設ける。
尚、本実施例において、外側軸10と内側軸20の横断面形状は、図8に示す如く、互いに概ね相似をなす非円形断面たる楕円形をなし、清掃具1の取付プレート401及び清掃シート500が床面等の被清掃面に置かれたとき、最も外側の外側軸10たる第1軸101の横断面の楕円の長軸が鉛直線上に位置付けられ、第1軸101は使用者により握り易いグリップになる。
本実施例によれば以下の作用効果を奏する。
(a)外側軸10に設けた振止部材30のV字突部32が弾性部材40の付勢力に起因する押圧力により、内側軸20のV字凹部22に押圧するとともに、この内側軸20のV字凹部22に対してその中心軸を挟む反対側のV字溝21を外側軸10の振止部材30に対してその中心軸を挟む反対側のV字リブ11に押圧する。従って、内側軸20は横断面内の径方向、周方向で外側軸10に対しガタなく、回り止めされて止められる。また、外側軸10の振止部材30のV字突部32が内側軸20のV字凹部22に圧接しているから、内側軸20は摩擦力により軸方向でも外側軸10に対しガタなくスライドする。
(b)振止部材30のV字突部32が係合する内側軸20のV字凹部22の一部に該凹部より深く形成されて該振止部材30のV字突部32が弾性部材40の弾性力により付勢されて嵌合する嵌合凹部23、24を設け、振止部材30のV字突部32と嵌合凹部23、24は外側軸10と内側軸20の軸方向と周方向で互いに嵌合するそれらの湾曲面を概ね同一にする。従って、外側軸10の振止部材30のV字突部32が内側軸20の嵌合凹部23、24に嵌合して外側軸10と内側軸20の軸方向の移動を停止するが、外側軸10と内側軸20の軸方向と周方向でそれらのV字突部32と嵌合凹部23、24の湾曲面を概ね同一にしているから、それらの移動停止状態にそれら軸方向と径方向、周方向でガタを生じない。
(c)内側軸20の第1の嵌合凹部23が外側軸10の振止部材30のV字突部32に嵌合した最収縮状態での移動停止時に、内側軸20は、第1の嵌合凹部23の垂直面23Bが振止部材30のV字突部32に衝合することによりそれ以上の押し込みを防止される。内側軸20は、第1の嵌合凹部23の斜面23Aが振止部材30のV字突部32をスムースに押し上げることにより引き出し方向への移動は自由に行なうことができる。
(d)内側軸20の第2の嵌合凹部24が外側軸10の振止部材30のV字突部32に嵌合した最伸長状態での移動停止時に、内側軸20は、第2の嵌合凹部24の垂直面24Bが振止部材30のV字突部32に衝合することによりそれ以上の引き出しを防止(抜け止め)される。内側軸20は、第2の嵌合凹部24の斜面24Aが振止部材30のV字突部32をスムースに押し上げることにより押し込み方向への移動は自由に行なうことができる。
(e)内側軸20は、内側軸20に設けた第2の嵌合凹部24と外側軸10の振止部材30のV字突部32の衝合により、抜け止めされるため、前述従来例のように外側軸10先端部の内面に段差状のストッパ部(小径部)を設ける必要がない。従って、内側軸20を外側軸10の先端部から挿入することができる。
このとき、振止部材30は弾性部材40により付勢されて外側軸10に設けられているから、振止部材30を外側軸10にセットした状態で、内側軸20を挿入するだけで組立てが完了する。
同様に、多段の伸縮軸を組立てる場合、それぞれの外側軸10(最小径の軸以外の軸)に振止部材30をセットした後、どういう順番でも(最小径軸からでも最大径軸からでも、途中からでも)いいので内側軸20を差し込めば良い。
また、内側軸20の基端部を外側軸10の先端部から挿入するので、内側軸20の先端に一体的に清掃ヘッド等を設けた場合でも組立てできる。
また、外側軸10先端部内面に段差状のストッパ部を設ける必要がないので、内側軸20と外側軸10の径の差を小さくすることができる。つまり、径の差は、構造強度に必要な肉厚×2+隙間となる。多段化でき、伸長時の長さを維持したまま縮小時の長さをコンパクトにできる。
更に、内側軸20の基端部に従来の弾性腕の係止突起の如くを設けないから、棒状具100の全長からこれによる無駄長さを排除できる。また、内側軸20を外側軸10の先端部から挿入できるから、外側軸10の基端部にキャップを嵌合する必要がなく、棒状具100の全長からこれによる無駄長さを排除できる。これらにより、棒状具100の長さの無駄がなくなり、収縮時の棒状具100の長さが従来と同じであれば、伸長時の長さが上記無駄長さを排除した分だけ長くなる。
(f)清掃用棒状具100において、上述(a)〜(e)を実現できる。
本発明は、外側軸の中空部に内側軸を挿入して軸方向に伸縮自在に連結した棒状具であって、外側軸の内面の軸方向に延在させたV字リブと、内側軸の軸方向に延在させたV字溝を互いにスライド可能に係合させ、外側軸は前記V字リブとその中心軸を挟んで反対側の中空部壁面から内向きに突き出る部材を備え、弾性部材の弾性力によりこの突き出る部材を内側軸に押圧するとともに、該内側軸のV字溝を外側軸のV字リブに押圧しつつスライド可能に係合させた。これにより、棒状具において、外側軸と内側軸のガタ止めの確実、回り止めの確実を図ることができる。
1 清掃具
10 外側軸
11 V字リブ
20 内側軸
21 V字溝
30 振止部材(突き出る部材)
40 弾性部材
100 棒状具
400 清掃ヘッド
401 取付プレート
500 清掃シート

Claims (1)

  1. 外側軸の中空部に内側軸を挿入して軸方向に伸縮自在に連結した棒状具を有し、外側軸と内側軸の横断面形状が互いに相似をなす楕円形とされ、該棒状具の最先端部に連結した清掃ヘッドの取付プレートに清掃シートを着脱して使用に供される清掃具であって、
    取付プレート及び清掃シートが被清掃面に置かれたとき、外側軸の横断面の楕円の長軸が鉛直線上に位置付けられ、
    外側軸の内面の軸方向に延在させたV字リブと、内側軸の軸方向に延在させたV字溝を互いにスライド可能に係合させ、
    外側軸は前記V字リブとその横断面の中心軸を挟んで反対側の中空部壁面から内向きに突き出る部材を備え、弾性部材の弾性力によりこの突き出る部材を内側軸に押圧するとともに、該内側軸のV字溝を外側軸のV字リブに押圧しつつスライド可能に係合させ
    外側軸の前記V字リブと前記突き出る部材が該外側軸の横断面の楕円の長軸上に配置されてなる清掃具
JP2012022156A 2012-02-03 2012-02-03 棒状具 Active JP5444389B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012022156A JP5444389B2 (ja) 2012-02-03 2012-02-03 棒状具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012022156A JP5444389B2 (ja) 2012-02-03 2012-02-03 棒状具

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007218788A Division JP4922102B2 (ja) 2007-08-24 2007-08-24 棒状具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012106021A JP2012106021A (ja) 2012-06-07
JP5444389B2 true JP5444389B2 (ja) 2014-03-19

Family

ID=46492282

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012022156A Active JP5444389B2 (ja) 2012-02-03 2012-02-03 棒状具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5444389B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6879757B2 (ja) * 2017-02-08 2021-06-02 ユニ・チャーム株式会社 清掃具用のアーム部

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS494053Y1 (ja) * 1970-10-14 1974-01-31
JPS4941867U (ja) * 1972-07-14 1974-04-12

Also Published As

Publication number Publication date
JP2012106021A (ja) 2012-06-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7607855B2 (en) Positioning sleeve for a telescopic rod
WO2009020175A1 (ja) バケットのツース取付構造および取付ピン組立体
US8984701B2 (en) Flexible handle for cleaning tools
JP5444389B2 (ja) 棒状具
GB2419386A (en) Latching hose connection that can be released by relative rotation
USD637216S1 (en) Power tool adaptor for a grease fitting cleaning tool
JP4922102B2 (ja) 棒状具
US8769861B2 (en) Fishing pole with an adjustable length
JP4594595B2 (ja) 伸縮ロッド、および清掃用具
JP2017009979A (ja) 自分撮り用伸縮棒
JP2018529914A (ja) 液圧クランプ装置、そのような装置を備えるシステム、およびハブとシャフトを相互結合する方法
JP2006300093A (ja) 連結材の連結構造及び風呂用清掃具
JP6235829B2 (ja) 清掃具
KR101228027B1 (ko) 다단식 지팡이용 잠금장치
EP1949812B1 (en) Positioning sleeve for a telescopic rod
JP5226966B2 (ja) 清掃具用棒状具
CN110815109B (zh) 多节万向工具
JP6370721B2 (ja) 連結具及びそれを用いたコンクリート部材の連結装置
TWI670426B (zh) 多節萬向工具
US20210016422A1 (en) Hand tool and gripping sleeve thereof
TWI432297B (zh) Push button telescopic rod
JP2013043235A (ja) 工具用伸縮延長具
JP2014037877A (ja) 伸縮パイプの長さ調節機構、伸縮パイプ及びハンガーラック
JP3238299U (ja) ソケット
JP6106112B2 (ja) 連結体

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130318

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130329

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130521

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20130702

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130930

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20131008

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20131217

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20131220

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5444389

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250