JP5440926B2 - 情報処理システム及びそのプログラム - Google Patents
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前記コンピュータ装置は、前記読取手段から送信されたコード化パターンに関する情報を受信する受信手段と、拡大ボタン、縮小ボタン、および書き込み領域を有する移動可能なウィンドウを表示手段に表示し、前記受信手段により受信した情報に含まれるコード化パターンの位置座標を前記表示手段の表示画面における位置座標に変換し、その座標変換された位置座標が書き込み領域内にある場合には前記座標変換された位置座標に基づいてストロークを前記書き込み領域に描画してファイルに保存し、座標変換された位置座標が前記拡大ボタンまたは前記縮小ボタンを指示するものと認識した場合には指示されたボタンに応じて前記書き込み領域を拡大または縮小するとともに、描画したストロークを前記書き込み領域の表示倍率および位置に合わせて表示し、その表示倍率および位置での前記書き込み領域への書き込みを受けると座標変換された位置座標に基づいてストロークを描画して同じファイルに保存する処理手段とを備えることを特徴とする。
前記透明シートは前記コンピュータ装置の表示手段の表示画面に貼付されており、前記コンピュータ装置は、前記読取手段から送信されたコード化パターンに関する情報を受信する受信手段と、拡大ボタン、縮小ボタン、および書き込み領域を有する移動可能なウィンドウを表示手段に表示し、前記受信手段により受信した情報に含まれるコード化パターンの位置座標を前記表示手段の表示画面における位置座標に変換し、その座標変換された位置座標が書き込み領域内にある場合には前記座標変換された位置座標に基づいてストロークを前記書き込み領域に描画してファイルに保存し、座標変換された位置座標が前記拡大ボタンまたは前記縮小ボタンを指示するものと認識した場合には指示されたボタンに応じて前記書き込み領域を拡大または縮小するとともに、描画したストロークを前記書き込み領域の表示倍率および位置に合わせて表示し、その表示倍率および位置での前記書き込み領域への書き込みを受けると座標変換された位置座標に基づいてストロークを描画して同じファイルに保存する処理手段とを備えることを特徴とする。
[情報処理システムのシステム構成]
図1は、本第1実施形態における情報処理システム10のシステム構成図である。図1に示すように、本第1実施形態における情報処理システム10は、ユーザが使用する電子ペン1(読取手段)と、電子ペン1から記入情報等を受信して処理するコンピュータ装置2と、コンピュータ装置2のディスプレイ(表示手段)26の表示内容をスクリーン4に投影するプロジェクター3とから構成される。
まず、スクリーン4について説明する。スクリーン4は、電子ペン1に十分に筆圧がかかる程度に硬いマグネット板(ホワイトボード)401の前面に、後述するドットパターン(コード化パターン)が印刷により全面に形成された用紙402を上からマグネットで押さえ付けたり、あるいは糊、粘着剤あるいは接着剤等で貼りつけたりしたものである。なお、マグネット板401の代わりに部屋の壁面等を利用してもよい。また、用紙402の代わりに、ドットパターンが印刷されたプラスチック製のシートでもよく、あるいは、マグネット板(ホワイトボード)401にドットパターンを直接形成してもよい。ユーザが電子ペン1によってスクリーン4に文字などを書くと、電子ペン1は、ペン先部の移動軌跡に沿って、用紙402に印刷されたドットパターンを局所的、連続的に読み取り、スクリーン4におけるその局所位置の座標を算出し、その電子データ(記入情報)をコンピュータ装置2へ送信する。一方、プロジェクター3は、コンピュータ装置2から画像信号を受信して、表示手段26に表示された画像と同じ画像をスクリーン4に領域403に投影する。
続いて、スクリーン4の用紙402に印刷されているアノト方式のドットパターン(コード化パターン)について説明する。図2は、用紙402に印刷されたドットパターンのドットとそのドットが変換される値との関係を説明する図である。図2に示すように、ドットパターンの各ドットは、その位置によって所定の値に対応付けられている。すなわち、ドットの位置を格子の基準位置(縦線及び横線の交差点)から上下左右のどの方向にシフトするかによって、各ドットは、0〜3の値に対応付けられている。また、各ドットの値は、さらに、X座標用の第1ビット値及びY座標用の第2ビット値に変換できる。このようにして対応付けられた情報の組合せにより、スクリーン4上の位置座標が決定されるよう構成されている。このドットパターンは、赤外線を吸収するカーボンを含有するインクによって印刷されている。
次に、電子ペン1について説明する。図4は、電子ペン1の構造を示す概略図である。図4に示すように、電子ペン1は、その筐体101の内部に、ペン部104、LED105、CMOSカメラ106、圧力センサ107、CPU等により構成されるプロセッサ108、ROMやRAMといったメモリ109、リアルタイムクロック110、アンテナ等により構成される通信ユニット111及びバッテリー112を備える。ペン部104の先端は、ペン先部103となっており、ユーザは、電子ペン1のペン先部103をスクリーン4の用紙402に当接させて、文字等のストロークを記入したり、タップ(ペン先部103によるスクリーン4への軽叩)したりする。ここで、電子ペン1のペン先部103が用紙402等に最初に接触することをペンダウンと呼び、接触している(当接している)状態からペン先部103が離れることをペンアップと呼ぶ。電子ペン1のペンダウンからペンアップまでの間に記入される軌跡が1つのストロークとなり、文字や図形等は、1つ又は複数個のストロークからなる。なお、電子ペン1は、プロジェクター3により投影されるスクリーン4に、タップしたり文字を記入したりするのに用いるものであるので、ペン部104は、インクが充填されたものでなくともよい。
次に、コンピュータ装置2について説明する。コンピュータ装置2は、ハードウェアとして、電子ペン1とのデータ通信が可能なアンテナ装置、CPU等のプロセッサ、ROMやRAMといったメモリ、ディスプレイ、マウスやキーボード等で構成されるパーソナルコンピュータ等で構成される。図5は、コンピュータ装置2の機能ブロック図である。コンピュータ装置2は、機能的には、マウスやキーボードといった入力手段21、受信手段22、処理手段24、記憶手段25、表示手段26及び送信手段27を備える。そして、コンピュータ装置2は、電子ペン1から受信した記入情報に基づいて所定の処理を行う。
次に、図6を参照して、情報処理システム10におけるキャリブレーション起動処理について説明する。
次に、図6のステップS204におけるキャリブレーション処理について、図7〜図10を参照しつつ説明する。
左上端点:座標202(Xamin ,Yamin )、
右下端点:座標203(Xamax ,Yamax )、
第1表示基準点:座標204(Xa1 ,Ya1 )、
第2表示基準点:座標205(Xa2 ,Ya2 )、
ただし、Xamin ≦ Xa1< Xa2≦ Xamax、
Yamin ≦ Ya1< Ya2≦ Yamax、
左上端点:座標404(Xb0 ,Yb0 )、
座標入力領域403の左上端点:座標405(Xbmin ,Ybmin )、
座標入力領域403の右下端点:座標406(Xbmax ,Ybmax )、
第1認識基準点:座標407(Xb1 ,Yb1 )、
第2認識基準点:座標408(Xb2 ,Yb2 )、
ただし、Xb0 ≦ Xbmin≦ Xb1< Xb2≦ Xbmax、
Yb0 ≦ Ybmin≦ Yb1< Yb2≦ Ybmax、
[数式1] Xbmin= Xb1−(Xa1 − Xamin)×(Xb2 − Xb1)/(Xa2 − Xa1)
[数式2] Ybmin= Yb1−(Ya1 − Yamin)×(Yb2 − Yb1)/(Ya2 − Ya1)
[数式3] Xbmax= Xb2+(Xamax − Xa2)×(Xb2 − Xb1)/(Xa2 − Xa1)
[数式4] Ybmax= Yb2+(Yamax − Ya2)×(Yb2 − Yb1)/(Ya2 − Ya1)
この座標値を対頂角点とする長方形状の領域から、座標入力領域403を規定することができる。
[数式5] Xan= Xamin+[ Xbn −(Xbmin−Xb0 )] ×(Xa2 − Xa1)/(Xb2 −Xb1)
[数式6] Yan= Yamin+[ Ybn −(Ybmin−Yb0 )] ×(Ya2 − Ya1)/(Yb2 −Yb1)
よって、処理手段24は、上式により、スクリーン4上の位置座標(Xbn ,Ybn )を、コンピュータ装置2の表示画面201上の位置座標(Xan ,Yan )に変換して、各種処理を行っていく。なお、スクリーン4に対するプロジェクター3の角度によって、演算式の項に歪みを補正する所定の係数をかけるようにしてもよい。
次に、座標変換関数が定義されている場合に、電子ペン1から受信する記入情報に対してコンピュータ装置2の処理手段24が行う各種処理の一例として、キャリブレーション処理後に、手書き入力アプリケーションを起動して、電子ペン1により手書き入力する処理を、図6、図13のフローチャート及び図11〜図20の画像例を用いて説明する。なお、手書き入力アプリケーションとして、例えばキーボード入力によりテキスト文字も入力できるプレゼンテーション用のアプリケーションを用いるとよい。
本第1実施形態における情報処理システム10においては、処理手段24によってキャリブレーション処理を実行する際、電子ペン1をペンアップした座標を基準として認識することで、精度の高い座標入力面と座標表示面との相対位置座標の定義(座標変換関数の定義)が実現できる。また、キャリブレーション処理を実行する際に基準点として取得する座標が、すでに基準点として記憶されている座標の同一認識範囲内の座標に含まれるか否かを判定することによって、ユーザの連続的な筆記操作による誤設定を防止したり、再設定がすぐに実施できたりし、利便性が向上する。
次に、第2実施形態における情報処理システム100を説明する。第2実施形態の説明では、第1実施形態と異なる構成を中心に説明する。また、第2実施形態において、第1実施形態と同じ符号を付している構成は、特に言及しないものについては、第1実施形態と同様の構成である。
本第2実施形態における情報処理システム100においても、第1実施形態における情報処理システム10と同様の作用効果を奏するとともに、電子ペン1によって読取可能なドットパターン(コード化パターン)を印刷した透明シート8をコンピュータ装置2の表示画面201に貼り付けているため、ユーザがコンピュータ装置2にタップすることにより手元で操作を行うことができる。
上記第1,第2実施形態では、2点の位置座標に基づいて、キャリブレーション処理を行ったが、3点以上の位置座標に基づいて、キャリブレーション処理を行ってもよい。また、上記第1実施形態では、プロジェクター3として、フロントタイプのプロジェクターを例に挙げたが、リアプロジェクターにも適用することができる。また、ドットパターン(コード化パターン)は、アノト方式に限らなくともよい。
2…コンピュータ装置
21…入力手段
22…受信手段
24…処理手段
25…記憶手段
26…表示手段
27…送信手段
201…表示画面
202…表示画面の左上端点座標
203…表示画面の右下端点座標
204…第1表示基準点の座標
205…第2表示基準点の座標
3…プロジェクター
4…スクリーン
401…マグネット板(ホワイトボード)
402…用紙
403…画像投影領域・座標入力領域
404…左上端点座標
405…座標入力領域の左上端点座標
406…座標入力領域の右下端点座標
407…第1認識基準点の座標
408…第2認識基準点の座標
601…第1キャリブレーション用マーク
602…第2キャリブレーション用マーク
7…同一認識範囲
701…アイコン画像
702…ウィンドウ
703…書き込み領域
704…拡大ボタン
705…縮小ボタン
706,707…スクロールバー
8…透明シート
10,100…情報処理システム
Claims (4)
- 位置座標を示すコード化パターンが形成されたスクリーンと、
前記コード化パターンを読み取る読取手段と、
前記読取手段から送信されたコード化パターンに関する情報を受信して、当該情報に応じた処理を行うコンピュータ装置と、
前記コンピュータ装置からの画像信号を受信して、前記スクリーンに画像を投影するプロジェクターとを備える情報処理システムであって、
前記コンピュータ装置は、
前記読取手段から送信されたコード化パターンに関する情報を受信する受信手段と、
拡大ボタン、縮小ボタン、および書き込み領域を有する移動可能なウィンドウを表示手段に表示し、前記受信手段により受信した情報に含まれるコード化パターンの位置座標を前記表示手段の表示画面における位置座標に変換し、その座標変換された位置座標が書き込み領域内にある場合には前記座標変換された位置座標に基づいてストロークを前記書き込み領域に描画してファイルに保存し、座標変換された位置座標が前記拡大ボタンまたは前記縮小ボタンを指示するものと認識した場合には指示されたボタンに応じて前記書き込み領域を拡大または縮小するとともに、描画したストロークを前記書き込み領域の表示倍率および位置に合わせて表示し、その表示倍率および位置での前記書き込み領域への書き込みを受けると座標変換された位置座標に基づいてストロークを描画して同じファイルに保存する処理手段と
を備えることを特徴とする情報処理システム。 - 位置座標を示すコード化パターンが形成された透明シートと、
前記コード化パターンを読み取る読取手段と、
前記読取手段から送信されたコード化パターンに関する情報を受信して、当該情報に応じた処理を行うコンピュータ装置とを備える情報処理システムであって、
前記透明シートは前記コンピュータ装置の表示手段の表示画面に貼付されており、
前記コンピュータ装置は、
前記読取手段から送信されたコード化パターンに関する情報を受信する受信手段と、
拡大ボタン、縮小ボタン、および書き込み領域を有する移動可能なウィンドウを表示手段に表示し、前記受信手段により受信した情報に含まれるコード化パターンの位置座標を前記表示手段の表示画面における位置座標に変換し、その座標変換された位置座標が書き込み領域内にある場合には前記座標変換された位置座標に基づいてストロークを前記書き込み領域に描画してファイルに保存し、座標変換された位置座標が前記拡大ボタンまたは前記縮小ボタンを指示するものと認識した場合には指示されたボタンに応じて前記書き込み領域を拡大または縮小するとともに、描画したストロークを前記書き込み領域の表示倍率および位置に合わせて表示し、その表示倍率および位置での前記書き込み領域への書き込みを受けると座標変換された位置座標に基づいてストロークを描画して同じファイルに保存する処理手段と
を備えることを特徴とする情報処理システム。 - 前記処理手段は、前記受信手段により前記情報を受信した時に、前記座標変換するための座標変換関数を定義していないと判断した場合は、座標変換関数を求めるためのキャリブレーション処理を開始することを特徴とする請求項1又は2に記載の情報処理システム。
- 請求項1〜3のうちいずれか一項に記載のコンピュータ装置としてコンピュータを機能させることを特徴とするプログラム。
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