JP5434003B2 - 音響機器、オーディオ信号処理装置、および音響システム - Google Patents

音響機器、オーディオ信号処理装置、および音響システム Download PDF

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Description

この発明は、機器固有情報を出力する音響機器および音響システムに関する。
従来、PAシステムでは、マイク等のアナログ音響機器をミキサに取り付ける場合、結線の確認のため、ミキサやオーディオケーブルに識別用のラベルを貼り付けておくことが多い。
また、デジタル音響機器の場合、各音響機器の結線状態(ラベル名)を入力することができるアプリケーションも存在し、画面上で結線を確認することができる。
また、RFIDを用いてネットワーク接続状況を確認する方式も提案されている(例えば特許文献1参照)。
特開2003−143147号公報
しかし、ミキサやケーブルに識別用のラベルを貼り付ける作業は非常に煩雑であった。また、デジタル音響機器の場合であっても、結線状態を入力する必要があり、作業者が事前に結線状態を目視で確認する必要もあり、やはり煩雑なものであった。さらに、ラベルを貼り間違えたり、入力を間違えたりした場合、どの機器同士を間違えたのか、即座に判断することもできなかった。
また、特許文献1の方式の場合においては、コネクタ毎にICタグリーダを取り付ける必要があり、製造コストがかかるという問題があった。また、特許文献1の方式は、電子機器同士のネットワーク接続状況を確認するものであり、音響機器の結線確認に用いることができるものではなかった。
そこで、この発明は、容易に結線状態を確認することができる音響機器、および音響システムを提供することを目的とする。
この発明の音響機器は、機器毎のID(固有の情報)である機器固有情報をICタグ等からなる情報提供部に埋め込んであり、ICタグリーダ等の情報読取り装置に読取り可能なように構成されている。また、音響機器は、オーディオ信号に機器固有情報に相当する情報を重畳する重畳部を備えており、出力部からオーディオ信号を出力する。
また、この発明の音響システムは、音響機器、および音響機器が接続される情報読取り装置からなる。情報読取り装置は、ICタグリーダ等の情報読取り部と、読み取った機器固有情報に、音響機器の属性情報を関連づけて記憶する記憶部と、を備えている。音響機器の属性情報とは、例えばメーカ名や機器名称等である。情報読取り装置は、音響機器からオーディオ信号を入力し、オーディオ信号に重畳されている機器固有情報に相当する情報を復号する復号部を備えている。そして、制御部は、復号した情報で前記記憶部を参照し、前記機器固有情報に関連づけられている属性情報を読み出す。読み出した属性情報は、例えばLCD等の表示部に表示することができる。
また、この発明の音響システムは、属性情報を取得する取得部を備え、前記記憶部に記憶されている属性情報を変更するように構成することも可能である。この場合、メーカ名や機器名称等を、現場で用いる名称(ボーカル用マイク、コーラス用マイク等)に変更することができ、さらに容易に結線状態を確認することができる。
また、前記情報読取り装置は、複数のチャンネル毎に前記音響機器が接続され、前記属性情報は、前記音響機器を識別する識別情報を含み、前記情報読取り装置は、前記音響機器を識別する識別情報を、当該音響機器が接続されているチャンネル毎に表示する表示部を備えたように構成することも可能である。
また、前記属性情報は、外部機器を制御する制御情報を含み、前記制御部は、前記属性情報に基づいて外部機器を制御する制御信号を出力することも可能である。
このように、結線状態の確認のみならず、それぞれ接続された音響機器に適した処理を自動で行うこともできる。
この発明によれば、情報読取り装置に機器固有情報を提供するとともに、1本のオーディオ信号ラインで機器固有情報に相当する情報を出力することができる。したがって、情報読取り装置で機器固有情報を読取るとともに、別途、オーディオ信号から機器固有情報に相当する情報を復号することで、接続されている機器を確認することができ、容易に結線状態を確認することができる。
図1は、本発明の実施形態に係る音響システムの構成を示すブロック図である。図1では、音響機器として、自らオーディオ信号を生成するもの(例えばマイクやギター、キーボード等)を例にとり、情報読取り装置として、多数の音響機器が接続されるもの(例えばミキサ)を例にとり説明する。なお、同図においては、説明を容易にするために1つの音響機器をミキサに接続する例を示しているが、実際には、さらに複数の音響機器をミキサに接続して利用するものである。
本実施形態に係る音響システムは、各音響機器に取り付けられたICタグから事前に機器IDを読み取っておき、実際の使用時には、各音響機器を接続するだけで、結線状態の確認を行うことができるものである。
図1において、音響機器1は、ICタグ11、記憶部12、オーディオ信号発生部13、重畳部14、および出力I/F(出力部)15を備えている。ミキサ2は、ICタグリーダ(情報読取り部)21、ユーザI/F22、ネットワークI/F23、属性情報取得部24、機器ID/属性テーブル25、オーディオ信号入力部26、復号部27、制御部28、表示部29、およびオーディオ信号処理部30を備えている。
ICタグ11は、音響機器の機器固有情報である機器ID111をICタグリーダ21に提供する。ICタグリーダ21は、ミキサ2に備え付けられたものを一例として示しているが、携帯型の読取り端末等で実現することも可能である。また、本発明としての情報提供部と情報読取り部は、ICタグとICタグリーダに限るものではなく、バーコード等、その他の方式を用いることも可能である。
記憶部12は、機器ID121を記憶しており、重畳部14に読取り可能となっている。なお、記憶部12に記憶されている機器ID121は、機器固有情報に相当する情報であるが、必ずしも機器ID111と全く同一のものである必要はなく、互いに対応づけされていればよい。
ICタグリーダ21は、読み出した機器ID111を制御部28に供給する。制御部28は、機器ID111を機器ID/属性テーブル25に登録する。ここで、制御部28は、属性情報取得部24から音響機器の属性情報(機器属性情報)を取得し、機器ID111と関連づけて機器ID/属性テーブル25に登録する。機器属性情報には、音響機器のメーカ名や機器名称、オーディオ信号の調整内容、外部機器を制御する内容等が含まれている。詳細は図2を用いて後述する。
機器属性情報の取得手法は、ユーザI/F22による手動取得、ネットワークI/F23による自動取得がある。ユーザI/F22による手動取得を行う場合、ユーザ(作業者)が識別情報等を直接手入力する。
ネットワークI/F23による自動入力を行う場合、制御部28が属性情報取得部24に機器ID111を供給し、属性情報取得部24が、ネットワークを介して属性情報管理DB3から機器属性情報を取得する。属性情報管理DB3には、音響機器の機器ID毎に機器属性情報を対応付けて記憶してデータベース化しており、属性情報取得部24から送信された機器IDを参照して、対応する機器属性情報を返信する。
以上のようにして、ミキサ2は、音響機器の機器IDを登録しておく。登録作業は、実際の使用時よりも前に(事前準備の段階で)、ユーザが行う。実際にユーザが各音響機器を接続して使用する場合、音響システムは、以下のような処理、動作を行う。
オーディオ信号発生部13は、オーディオ信号を発生し、重畳部14に供給する。音響機器がマイクである場合には、オーディオ信号発生部13は、外部の音声を集音し、オーディオ信号を発生する。音響機器が電子楽器である場合には、楽音を自ら生成する。なお、本発明のオーディオ信号は、アナログ信号に限るものではなく、デジタル信号であってもよい。
重畳部14は、記憶部12から機器ID121を読み出し、オーディオ信号に重畳する。なお、重畳部14は、常に機器ID121をオーディオ信号に重畳するようにしてもよいし、音響機器1がミキサ2に接続された後、所定時間(例えば数秒程度)の間だけ、機器ID121を重畳するようにしてもよい。所定時間の間だけ重畳する場合、ライブ演奏中等の実際の楽音を発生する時に、重畳された信号が出力されることがないため、聴取者が聴感上の違和感を生じることがない。
出力I/F15は、機器ID121が重畳されたオーディオ信号を出力する。出力I/F15には、オーディオケーブルを経由してミキサ2が接続されている。ミキサ2のオーディオ信号入力部26には、出力I/F15からオーディオ信号が入力される。
オーディオ信号入力部26は、入力されたオーディオ信号を復号部27およびオーディオ信号処理部30に供給する。オーディオ信号処理部30に供給された音声信号は、イコライジング等の音響調整がされ、外部に出力される。音響調整の内容は、制御部28により設定される。
復号部27は、オーディオ信号に重畳されている機器ID121を復号する。復号した機器ID121は、制御部28に供給される。なお、制御部28には、音響機器の接続されているチャンネルを示す情報も供給され、後述の機器属性情報に応じた処理に用いられる。
制御部28は、復号部27から入力された機器ID121で機器ID/属性テーブル25を参照し、機器ID111に関連づけられている機器属性情報を読み出す。なお、機器ID111と機器ID121が全く同じものである場合、そのまま機器ID121で機器ID/属性テーブル25を参照すればよいが、これらが対応付けられた別の情報である場合、機器ID111と機器ID121のマッチングを行う。例えば、機器ID111と機器ID121の対応関係を事前にテーブルに記載しておき、制御部28が対応関係を読み出して機器属性情報を読み出せばよい。
図2(A)は、機器ID/属性テーブル25の記載内容を示した図である。同図(A)に示す表の左欄には、機器ID(機器ID111)が複数記載されており、右欄に示すような機器属性情報が対応付けられている。機器属性情報には、音響機器のメーカ名や機器名称等を示す識別情報、オーディオ信号の調整内容を示す処理情報、外部機器を制御する内容を示す機器制御情報等が含まれている。例えば、機器IDがM00012である音響機器には、識別情報として「ヤマハ 指向性マイク」が関連づけられている。また、処理情報として「中音強調」が対応付けられ、機器制御情報として「照明オン」が対応付けられている。
制御部28は、読み出した機器属性情報に応じて種々の処理を行う。例えば、識別情報を表示部29に表示する。表示部29は、ミキサ上(例えば各チャンネル)に設けられたLCD等のモニタであり、各チャンネルに接続されている音響機器の識別情報を表示する。例えばチャンネル1に機器IDがM00011の音響機器が接続された場合、チャンネル1のLCDにヤマハ指向性マイクが接続されている旨を表示する。
以上のようにして、本実施形態の音響システムは、事前に各音響機器のICタグをミキサのICタグリーダで読取りしておき、使用時には音響機器を接続するだけで、各チャンネルに接続されている機器名称等を確認することができるため、容易に結線状態の確認を行うことができる。よって、識別用のラベルを貼り付けたり、結線状態を目視で確認して入力しておく必要もなく、仮に接続を間違えた場合であっても、どの機器同士を間違えたのか、即座に判断することができる。
また、本実施形態の音響システムは、結線状態の確認のみならず、それぞれのチャンネルに接続された音響機器に適した処理も容易に行うこともできる。すなわち、制御部28は、機器属性情報に処理情報が含まれていた場合、その音響機器が接続されているチャンネルのオーディオ信号の調整内容をオーディオ信号処理部30に指示する。例えば、制御部28は、処理情報に「中音強調」と記載されていた場合、イコライザの高低音のレベルを下げ、中音レベルを上げるようにオーディオ信号30に指示する。また、制御部28は、処理情報に「コンプレッサー、オン」等のように、所定のエフェクタをオンする旨が記載されていた場合、エフェクタを付与するようにオーディオ信号処理部30に指示する。。
また、制御部28は、機器属性情報に機器制御情報が含まれていた場合、外部機器制御信号を生成し、出力することも可能である。例えば、機器制御情報に「照明オン」と記載されていた場合、照明をオンする制御信号を生成して外部に出力する。
また、本実施形態の音響システムは、ユーザI/F22による機器固有情報の手入力を行うことで、識別情報等を使用状況に応じて適宜変更することもできる。例えば、図2(B)に示すように、各識別情報をメーカ名や機器名称ではなく、「コーラス用マイク」、「ボーカル用マイク」、「バスドラム用マイク」、「ギターダイレクト入力」、「キーボードダイレクト入力」等のように、実際の現場で用いる名称に変更することができる。よって、さらに容易に結線状態を確認することができる。また、処理情報を変更することもでき(例えば、コーラス用マイクを中音強調、バスドラム用マイクを低音強調、等とし)、機器制御情報を変更することもできる(例えばバスドラム用マイクには制御無し、ギターダイレクト入力にはステージダウンとする)。
次に、図3は、他の例に係る音響システムの構成を示すブロック図である。なお、図1と共通する構成については同一の符号を付し、その説明を省略する。この場合の音響機器5は、例えば、オーディオケーブルの途中に接続されるアダプタ、マイクを直接接続する端子を備えたマイクホルダ等であり、通常の楽器やマイクが接続される。同図の例では、マイク7がオーディオケーブルを介して接続される例を示している。
音響機器5は、オーディオ信号を入力する入力I/F17を備えており、マイク7からオーディオ信号を入力する。そして、重畳部14は、入力I/F17から入力したオーディオ信号に機器ID121を重畳し、出力I/F15を介してミキサ2へ出力する。
このように、既存のオーディオ信号を発生する装置(マイクやエレキ楽器、電子楽器等)に後付けで本発明の音響機器および音響システムを実現することもできる。
本発明の実施形態に係る音響システムの構成を示すブロック図である。 機器IDと属性情報との関係を規定したテーブルを示す図である。 他の例に係る音響システム構成を示すブロック図である。
符号の説明
1−音響機器
2−ミキサ

Claims (6)

  1. オーディオ信号に機器固有情報に相当する情報を重畳する重畳部と、
    前記機器固有情報に相当する情報が重畳されたオーディオ信号を、当該オーディオ信号を処理するオーディオ信号処理装置に出力する出力部と、
    前記オーディオ信号処理装置が前記オーディオ信号とは別系統で前記機器固有情報を読取り可能なように、当該機器固有情報を埋め込んだ機器固有情報提供部と、
    を備えた音響機器。
  2. 音響機器が接続されるオーディオ信号処理装置であって、
    前記音響機器から機器固有情報を読取りする機器固有情報読取り部と、
    前記機器固有情報読取り部で読取った機器固有情報に、前記音響機器の機器属性情報を関連づけて予め記憶する記憶部と、
    前記音響機器からオーディオ信号を入力する入力部と、
    前記入力部から入力されるオーディオ信号に重畳されている前記機器固有情報に対応付けられた別の情報を復号する復号部と、
    前記復号部で復号した情報で前記記憶部を参照し、前記機器固有情報に予め関連づけられている前記機器属性情報を読み出し、読み出した機器属性情報に応じた処理を実行する制御部と、
    を備えたオーディオ信号処理装置。
  3. 音響機器、および当該音響機器が接続されるオーディオ信号処理装置からなる音響システムであって、
    前記オーディオ信号処理装置は、
    前記音響機器から機器固有情報を読取りする機器固有情報読取り部と、
    前記機器固有情報読取り部で読取った機器固有情報に、前記音響機器の機器属性情報を関連づけて予め記憶する記憶部と、
    前記音響機器からオーディオ信号を入力する入力部と、
    前記入力部から入力されるオーディオ信号に重畳されている前記機器固有情報に対応付けられた別の情報を復号する復号部と、
    前記復号部で復号した情報で前記記憶部を参照し、前記機器固有情報に予め関連づけられている前記機器属性情報を読み出し、読み出した機器属性情報に応じた処理を実行する制御部と、
    を備えた音響システム。
  4. 前記オーディオ信号処理装置は、さらに前記機器属性情報を取得する機器属性情報取得部を備え、
    前記機器属性情報取得部は、前記機器属性情報取得部が取得した機器属性情報に応じて前記記憶部に記憶されている機器属性情報を変更する請求項に記載の音響システム。
  5. 前記オーディオ信号処理装置は、複数のチャンネル毎に前記音響機器が接続され、
    前記機器属性情報は、前記音響機器を識別する識別情報を含み、
    前記オーディオ信号処理装置は、前記音響機器を識別する識別情報を、当該音響機器が接続されているチャンネル毎に表示する表示部を備えた請求項または請求項に記載の音響システム。
  6. 前記機器属性情報は、外部機器を制御する制御情報を含み、
    前記制御部は、前記機器属性情報に基づいて当該オーディオ信号処理装置に接続されている外部機器を制御する制御信号を出力する請求項、請求項、または請求項のいずれかに記載の音響システム。
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