JP5420925B2 - 円筒パイプ固定構造 - Google Patents

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本発明は、屋外構築物、門扉、面格子、建具等において横枠や縦枠の枠材に対して、円筒パイプの格子桟や支柱を交差固定するに用いる円筒パイプ固定構造に関する。
枠材に対して格子桟を交差固定する固定構造として、例えば面格子や引戸に見られるように、格子桟の中空部内に配置したタッピングホールに対して、枠材の裏面や側面からネジを螺入してネジ固定した後に、枠材の裏面や側面にネジ頭を被覆するカバー材を固定するもの、枠材と格子桟にそれぞれ相互に嵌め合う切欠加工を施し、枠材の切欠加工部位に格子桟の切欠加工部位を圧入固定するもの等が知られて且つ用いられている。
特開平9−287364号公報 特開平10−72990号公報
このように枠材に対して格子桟をネジ固定したものにあっては、そのネジの露出を防止して強固な固定を行うことができ、また嵌め合い固定するものにあってはスリット状の切欠加工部位が僅かに表れるも同じく強固な固定を行うことができるが、ネジ固定するものは、上記面格子や引戸のように、工場乃至設置現場において予め組立を行ってその完成後に所定部位に対して設置するものとされ、嵌め合い固定のものにあってはその圧入に機械力を必要とするから、工場で完成品とした後に出荷するものとされるところ、例えば、支柱に横枠を架設したフレームに対して、その外観デザインの多様化のために横枠の長手方向中間に更に支柱や格子桟を設置する場合の如くに、既設の横枠に対してこれらを後付的に設置する作業手順としたものにあっては、このようなネジ固定や嵌め合い固定によって支柱や格子桟を設置することができないという結果となり易い。
また、この種の支柱や格子桟は、矩形パイプとされるのが一般であるところ、矩形に代えて円形の円筒パイプとすれば、デザインの多様化を行うことが可能となる。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたもので、その解決課題とするところは、可及的簡易な構造にして、上記後付的な場合を含めて既設の横枠や縦枠の枠材に対して円筒パイプを可及的容易にして確実且つ外観よく固定し得るようにした円筒パイプ固定構造を提供するにある。
上記課題に沿って本発明は、長寸の円筒パイプと、該円筒パイプより径小にして中空部内にネジ透孔を配置した短寸の円筒取付金具と、上記円筒パイプの内径と円筒取付金具の外径の径差に応じた肉厚にして円筒パイプの内周又は円筒取付金具の外周に配置した弾性部材を備え、円筒パイプ取付用の枠材に上記円筒取付金具をそのネジ透孔を貫通して枠材に螺入したネジによって固定し且つ該円筒取付金具に上記弾性部材を介して上記円筒パイプを被嵌することによって該弾性部材によって該円筒パイプを弾発保持して上記枠材に交差固定してなり、かつ、上記円筒パイプ取付用の枠材を、中空基部とその底面に開口溝を形成する前後の突条を有する枠材本体と、該枠材本体の上記開口溝を閉塞するように上記前後の突条にスナップイン乃至スライド係止した溝カバーとを備えた割型のアルミ押出材によるものとし、上記円筒取付金具のネジによる枠材への固定を、該溝カバーの透孔を介して上記中空基部の底面にネジを螺入することによって該円筒取付金具を部分的に溝カバーから突出し、上記円筒パイプの枠材への交差固定を該溝カバーに対して行ってなることを特徴とする円筒パイプ固定構造としたものである。
請求項2に記載の発明は、上記に加えて、円筒取付金具を押出材によって可及的簡易に形成するとともに枠材に対する円筒取付金具の固定を安定したものとしてその回動やこれによる緩み等のトラブルを生じることのないように、これを、上記円筒取付金具を、アルミ押出材又は合成樹脂押出材にして中空部内のネジ透孔を複数条配置して形成してなることを特徴とする請求項1に記載の円筒パイプ固定構造としたものである。
請求項3に記載の発明は、同じく上記に加えて、円筒パイプと円筒取付金具の相対的な位置関係を規制し、上記弾性部材を介した円筒パイプの被嵌を確実に行うものとするように、これを、上記円筒パイプの内周面又は円筒取付金具の外周面に、上記円筒パイプと円筒取付金具の間隔を規制する間隔規制突条を配置してなることを特徴とする請求項1又は2に記載の円筒パイプ固定構造としたものである。
本発明は、これらをそれぞれ発明の要旨として上記課題解決の手段としたものである。
本発明は以上のとおりに構成したから、請求項1に記載の発明は、円筒パイプ取付用の枠材に対して円筒取付金具をネジ止めし、該円筒取付金具に対して、該円筒取付金具の外径より径大な内径を有する円筒パイプを被嵌するとともに該被嵌を円筒パイプと円筒取付金具間に弾性部材を介設して行うことによってこれらの径差を吸収して、揺動やガタツキのない円筒パイプの枠材に対する交差固定を行うようにして、可及的簡易な構造にして、上記後付的な場合を含めて既設の横枠や縦枠の枠材に対して円筒パイプを可及的容易にして確実且つ外観よく固定し得るようにした円筒パイプ固定構造を提供することができる。また、同じく上記に加えて、例えば、スクリーンユニットのように、中空基部に取付金具を用いて複数の桟等を取り付け且つ該取付金具を被覆する前後の突条を備えるとともに前後の突条間の開口溝を溝カバーによって閉塞するようにした枠材に対して上記支柱や格子桟を交差固定し得るものとすることができる。
請求項2に記載の発明は、上記に加えて、円筒取付金具を押出材によって可及的簡易に形成するとともに枠材に対する円筒取付金具の固定を安定したものとしてその回動やこれによる緩み等のトラブルを生じることのないものとすることができる。
請求項3に記載の発明は、同じく上記に加えて、円筒パイプと円筒取付金具の相対的な位置関係を規制し、上記弾性部材を介した円筒パイプの被嵌を確実に行うものとすることができる。
スクリーンの正面図である。 スクリーンの部分横断面図である。 枠材に格子桟を固定する状態を示す分解斜視図である。 枠材に対する格子桟の固定状態を示す縦断面図である。 格子桟と円筒取付金具の関係を示すA―A線断面図である。
以下図面の例に従って本発明を更に具体的に説明すれば、Aは、例えば、門フレームの一部や袖部分に装着することによって門フレームの装飾を行なうようにしたアルミ製のスクリーンであり、該スクリーンAは、支柱1に支持した横架材11に一端を固定し、他端を壁面に固定することによって上位の横枠材2を架設状に配置し且つ該横枠材2に多数の格子桟3を交差固定したものとしてあり、このとき該格子桟3は、これを長寸の円筒パイプとしてあり、該円筒パイプの格子桟3は、これより径小にして中空部内にネジ透孔41を配置した短寸の円筒取付金具4と、上記円筒パイプの内径と円筒取付金具4の外径の径差に応じた肉厚にして円筒パイプの格子桟3の内周又は円筒取付金具4の外周に配置した弾性部材5を備えることによって、上記格子桟取付用の上記横枠材2に上記円筒取付金具4をそのネジ透孔41を貫通して枠材2に螺入したネジ6によって固定し且つ該円筒取付金具4に上記弾性部材5を介して上記格子桟3を被嵌することによって該弾性部材5によって該格子桟3を弾発保持して上記横枠材2に交差固定したものとしてある。
本例にあって、上記格子桟取付用の横枠材2は、これを、中空基部22とその底面に開口溝を形成する前後の突条23を有する枠材本体21と、該枠材本体21の上記開口溝を閉塞するように上記前後の突条23にスナップイン乃至スライド係止した溝カバー25とを備えた割型のアルミ押出材によるものとし、上記円筒取付金具4のネジ6による枠材2への固定を、該溝カバー25の透孔29を介して上記中空基部22の底面にネジ6を螺入することによって該円筒取付金具4を部分的に溝カバー25から突出し、上記格子桟3の横枠材2への交差固定を該溝カバー25に対して行ったものとしてある。
本例の横枠材2、特にその枠材本体21は、矩形断面の中空基部22とその前後両端から同長に突出した平行一対の突条23の各下端部分に、本例にあってスナップイン係止一方の係止突条24をそれぞれ配置し且つ中空基部22の底板にネジ受用の厚肉部を設けたアルミ押出材を用いて、これに切断等の加工を施したものとしてあり、該枠材本体21は、その中空基部22の前後幅を7乃至8cm、高さを10数cm、平行一対の突条23の突出幅を数cm、例えば3cm程度としたものとしてある。
横枠材2の上記枠材本体21の開口溝を閉塞する溝カバー25は、上記中空基部22の前後幅と略同幅のカバー基部26と、その前後端にスナップイン係止他方の係止溝条28を配置したアルミ押出材を用いて、同じくこれに切断等の加工を施したものとしてあり、このとき該係止溝条28は、カバー基部26の前後端から突出した脚条27の突出方向中間位置にそれぞれ前後外方に向けて凹陥することによってこれを形成してある。このとき溝カバー25は、そのカバー基部26の前後方向中間、特に中央にして格子桟設置箇所に上記透孔29を透設してあり、該透孔29は、これを円筒取付金具4の外径に応じて、これを嵌挿し得るようにこれと略同等の、例えば2cm程度の径のものとしてある。
本例の格子桟3は、アルミ押出材を用いて、これに切断等の加工を施した、例えば4cm程度の外径を有する断面円形の円筒パイプとし、本例にあっては、その内周面に、該円筒パイプと円筒取付金具4の間隔を規制する間隔規制突条31を配置したものとしてあり、本例にあって該間隔規制突条31は、該格子桟3を円筒取付金具4に被嵌したとき、円筒取付金具4の外周に先端が対接するように格子桟3の中心に向けて突出した一対にして、例えば1cm程度の突出幅を有するものとしてある。
本例の円筒取付金具4は、これを、アルミ押出材又は合成樹脂押出材、特に切断等の加工を施したアルミ押出材にして中空部内のネジ透孔41を複数条配置して形成した、例えば、上記円筒パイプの格子材3の内径の1/2の2cm程度の外径を有する断面円形にして短寸、例えば6cm程度の長さの円筒パイプ部材によるものとしてあり、その中空部内の180度の位置に2条のネジ透孔41を対面するように配置してあり、このとき本例のネジ透孔41は、例えばタッピングホールのようにその円周の一部にスリットを備えたものとするも、内径を上記ネジ6のネジ径より僅かに大きく、該ネジ6のネジ軸の挿通をなし得るようにしてある。
本例の弾性部材5は、これを、合成ゴム系の部材としてあり、本例にあって該弾性部材5は、例えばEPDMのように、弾性とともに摩擦抵抗をある程度備えた好ましい形態のものとしてあり、本例にあって該弾性部材5は、上記円筒パイプの格子桟3の内径と円筒取付金具4の外径の径差の1/2程度の肉厚を有して、例えば上記格子桟3の内周面に配置した一対の間隔規制突条31の幅を開口して断面C字状に押出成形した押出材に切断加工を施したものとしてある。
このように形成した横枠材2に対する、上記円筒取付金具4及び弾性部材5を用いた格子桟3の交差固定は、これを、横枠材2の溝カバー25の透孔29を介して上記中空基部22の底面にネジ6を螺入することによって該円筒取付金具4を部分的に溝カバー25から突出し、上記円筒パイプの格子桟3の横枠材2への交差固定を該溝カバー25に対して行ったものとしてある。
これを格子桟3固定の方法によって説明すれば、横枠材2にスナップイン係止してその開口溝を閉塞した溝カバー25に透設した格子桟位置の透孔29に、その外側から円筒取付金具4を枠材本体21の開口溝内に挿入してその先端を中空基部22の下面に対接して、該円筒取付金具4を溝カバー25から部分的に突出、本例にあっては数cm、例えば3cm程度突出した状態とし、該突出部側から上記2条のネジ透孔29にネジ6を挿入して該ネジ6を中空基部22の、本例にあってネジ受部を配置した底板に螺入することによって、該円筒取付金具4をその円周方向二箇所で横枠材2にネジ6固定し、上記溝カバー25から突出した突出部を受入れ、先端が溝カバー25に対接するように、該円筒取付金具4を格子桟3によって被嵌すればよく、これによって横枠材2に格子桟3を交差固定、本例にあっては直交固定することができる。
このとき、上記弾性部材5は、これを円筒取付金具4の外周面に、例えば接着して予め固定することもできるが、本例にあっては、上記断面C字状の弾性部材5の開口溝に、上記間隔規制突条31を受入れるように、格子桟3の内周面に、例えば接着して予め固定することによってこれに一体化してあり、該弾性部材5の固定状態で格子桟3と円筒取付金具4相互の装着を行なうようにしてあり、該装着は、例えば格子桟3を円筒取付金具4にやや傾斜し、その間隔規制突条31を円筒取付金具4の外周面に宛がうように弾性部材5をやや圧縮しながら格子桟3を円筒取付金具4に押付け状に被嵌することによって、格子桟3の横枠材2に対する交差固定を容易且つ確実に行なうことができる。
このように横枠材2に交差固定した格子桟3は、円筒取付金具4と弾性部材5を用いた簡易な構造にして、その外周面にネジ6が露出することなく、先端を横枠材2、特に溝カバー25に対接し、横枠材2と一体化して良好な納まり外観を呈した美麗なものとすることができ、この種の枠材2を有するフレームに格子桟3を交差固定するに好適な構造のものとすることができる。
図中7は下位の横枠材であり、本例にあって該下位の横枠材7は、上記円筒取付金具4と弾性部材5を用いて上記上位の横枠材2に格子桟3を交差固定した後に、上記と同一の円筒取付金具4を用いて、これを同じくネジ6で該横枠材7に固定して、該円筒取付金具4を格子桟3に挿入し且つ格子桟3からネジ71止めするようにその配置を行なってスクリーンAを組立てるものとしてあり、このとき、該横枠材7は、これを格子桟3の下部とともに地中に埋込設置するものとしてある。
図示した例は以上のとおりとしたが、上記円形パイプを支柱とすること、枠材を縦枠材としてこれに円形パイプを交差固定すること、横枠材乃至縦枠材の枠材を単一にして一体の押出材による枠材とすること、円形パイプ及び円形取付金具の先端を傾斜先端とすることによって円形パイプの交差固定を横枠材に対して傾斜固定したものとすること、既設の枠材に対して円形パイプを交差固定し、円形パイプの他端を塞ぐ枠材を常法に従って配置するか、該他端を地中や壁面に埋込状とすることによって、円形パイプの後付的な交差固定を行なうようにすること、円筒取付金具を合成樹脂押出材に切断等の加工を施したものとすること、弾性部材を発泡合成樹脂によるものとすること、間隔規制突条を円筒取付金具の外周面に配置する場合を含めて周方向に複数配置すること等を含めて、枠材、円筒パイプ、円筒取付金具、弾性部材、ネジ、必要に応じて用いる間隔規制突条等の各具体的形状、構造、材質、これらの関係、これらに対する付加等は、上記発明の要旨に反しない限り様々な形態のものとすることができる。
A スクリーン
1 支柱
11 横架材
2 上位の横枠材
21 枠材本体
22 中空基部
23 突条
24 係止突条
25 溝カバー
26 カバー基部
27 脚条
28 係止溝条
29 透孔
3 格子桟
31 間隔規制突条
4 円筒取付金具
41 ネジ透孔
5 弾性部材
6 ネジ
7 下位の横枠材
71 ネジ

Claims (3)

  1. 長寸の円筒パイプと、該円筒パイプより径小にして中空部内にネジ透孔を配置した短寸の円筒取付金具と、上記円筒パイプの内径と円筒取付金具の外径の径差に応じた肉厚にして円筒パイプの内周又は円筒取付金具の外周に配置した弾性部材を備え、円筒パイプ取付用の枠材に上記円筒取付金具をそのネジ透孔を貫通して枠材に螺入したネジによって固定し且つ該円筒取付金具に上記弾性部材を介して上記円筒パイプを被嵌することによって該弾性部材によって該円筒パイプを弾発保持して上記枠材に交差固定してなり、かつ、上記円筒パイプ取付用の枠材を、中空基部とその底面に開口溝を形成する前後の突条を有する枠材本体と、該枠材本体の上記開口溝を閉塞するように上記前後の突条にスナップイン乃至スライド係止した溝カバーとを備えた割型のアルミ押出材によるものとし、上記円筒取付金具のネジによる枠材への固定を、該溝カバーの透孔を介して上記中空基部の底面にネジを螺入することによって該円筒取付金具を部分的に溝カバーから突出し、上記円筒パイプの枠材への交差固定を該溝カバーに対して行ってなることを特徴とする円筒パイプ固定構造。
  2. 上記円筒取付金具を、アルミ押出材又は合成樹脂押出材にして中空部内のネジ透孔を複
    数条配置して形成してなることを特徴とする請求項1に記載の円筒パイプ固定構造。
  3. 上記円筒パイプの内周面又は円筒取付金具の外周面に、上記円筒パイプと円筒取付金具
    の間隔を規制する間隔規制突条を配置してなることを特徴とする請求項1又は2に記載の
    円筒パイプ固定構造。
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