JP5394109B2 - キャップ - Google Patents

キャップ

Info

Publication number
JP5394109B2
JP5394109B2 JP2009086467A JP2009086467A JP5394109B2 JP 5394109 B2 JP5394109 B2 JP 5394109B2 JP 2009086467 A JP2009086467 A JP 2009086467A JP 2009086467 A JP2009086467 A JP 2009086467A JP 5394109 B2 JP5394109 B2 JP 5394109B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
cap
sealing band
container body
outer peripheral
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2009086467A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010235168A (ja
Inventor
早川  茂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Original Assignee
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yoshino Kogyosho Co Ltd filed Critical Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority to JP2009086467A priority Critical patent/JP5394109B2/ja
Publication of JP2010235168A publication Critical patent/JP2010235168A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5394109B2 publication Critical patent/JP5394109B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Closures For Containers (AREA)

Description

本発明は、キャップ、とくに容器本体に装着される外キャップに関するものである。
食用液などを収納する容器本体と、容器本体の口筒部に装着し、閉蓋する外キャップとからなる容器において、店頭での陳列時に蓋の状態を確認して、故意、または過失による不正な開蓋を防止することができる容器は、従来より知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−264711号公報
しかしながら、従来の容器の構成では、最初の開蓋を確認するために、外キャップと容器本体の他に別部材でTEバンドが必要であり、部材数が多くなるという問題があった。
また、容器を使用する際に、TEバンドを外す必要があり、手間がかかるという問題があった。
本発明は、上記の問題を解決することを課題とし、最初の開蓋が容易にできるとともに、開蓋状態を確認することができ、故意、または過失による不正な開蓋を防止することができるようにした容器を提供することを目的とする。
本発明は、上記の課題を解決するため、容器として、容器本体の口筒部に装着、容器内を密封する外キャップを具えた容器において、容器本体は、口筒部と、口筒部の下端に連設される肩部と胴部とを具え、胴部の上端部には、係合突部を配設し、外キャップは、頂壁と、肩部を被嵌する外周壁と、外周壁の外周下端部に破断可能に連設する封緘帯とを具え、封緘帯には、胴部の係合突部と係合する係合孔を配設し縦方向に切断可能な封緘帯を胴部の上端部外周に嵌着したことを特徴とする構成を採用する。
封緘帯の実施例として、封緘帯は、所定位置に、上端から下端までの切込みにより隙間を形成するとともに、切込み内に破断可能な弱化片を配設し、環状に連設したことを特徴とする構成、または、封緘帯の上端部、外周壁の外周下端部よりわずかに上方に突出するように連設したことを特徴とする構成を採用する。
容器本体の実施例として、容器本体は、横断面形状複数の辺部と角部とからなる多角形に形成、容器本体の肩部の肩壁の辺部の中央に係合凹部を凹設し、外キャップの外周壁の辺部の中央内周に係合凹部に係合する係合部を形成したことを特徴とする構成、または、容器本体と外キャップ、横断面形状略四角形に形成したことを特徴とする構成、或いは、容器本体の口筒部に、上部に注出筒を具えた内キャップを装着し、外キャップは、容器本体の口筒部に装着するとともに、内キャップの注出筒を封鎖し、容器内を密封したことを特徴とする構成を採用する。
本発明は、容器本体の口筒部に装着、容器内を密封する外キャップを具えた容器において、容器本体は、口筒部と、口筒部の下端に連設される肩部と胴部とを具え、胴部の上端部には、係合突部を配設し、外キャップは、頂壁と、肩部を被嵌する外周壁と、外周壁の外周下端部に破断可能に連設する封緘帯とを具え、封緘帯には、胴部の係合突部と係合する係合孔を配設したことによって、閉蓋時に、胴部の上端部外周縦方向に切断可能な封緘帯嵌着し、最初の開蓋の際に、外キャップを回転させると、封緘帯、外周壁との連設が破断されるとともに、封緘帯自体も、縦方向に切断して、外キャップおよび胴部から外れ、また、外周壁の外周下端部に破断した跡が残り、開蓋状態を簡単に確認できるので、故意、または過失による不正な開蓋を防止することが容易にできるようになった。
本発明の容器の説明図で、(a)は正面図、(b)は断面側面図である。 容器本体と内キャップの一部断面側面図である。 外キャップの説明図で、(a)は上面図、(b)は断面正面図である。 図1におけるa−a線切断上面図である。 外キャップ回転時の要部の説明図で、(a)は外キャップ回転初期、(b)は外キャップ開蓋前の上面図である。
次に、本発明の容器の実施形態について、図面を参照して説明する。
図1において、Aは容器本体、Bは容器本体Aの口筒部に装着される内キャップ、Cは容器内を密封する外キャップである。
容器本体Aは、図1、2に示すように、口筒部1と、口筒部1の下端に連設され、横断面形状が略四角形に形成される肩部2と胴部3とを具えており、口筒部1には、上部外周に、係合突条4が設けられ、その下方にネックリング5が設けられている。
肩部2は、口筒部1の下端から略四角形を形成するように延びる肩壁6と、肩壁6下端から下方に向かい拡径する傾斜壁7と、傾斜壁7の下端外周に連設され、外縁に胴部3上端に連設する段部8とを具えている。
傾斜壁7は、四辺の辺部7aと角部7bとから形成されており、辺部7aの中央には、係合凹部9が凹設されている。
胴部3は、四辺の辺部3aと角部3bとから形成されており、所定の対向する辺部3aの中央上端部には、外側面を平面に形成した係合突部10が配設されている。
内キャップBは、図2に示すように、容器本体Aの口筒部1に装着される中栓B1と、中栓B1と係合して開閉されるキャップB2とからなっている。
中栓B1は、内筒11と、内筒11の下端内周に連設される底壁12と、内筒11の中間部外周に連設される上壁13と、上壁13の外縁に垂設され、内周が容器本体Aの口筒部1および係合突条4と係合する外筒14とを具えている。
内筒11の外周上部には、キャップB2と係合する係止部15が設けられている。
底壁12には、注出口を形成する除去部16を切断する切断溝17が刻設されており、除去部16上面の所定位置には、支柱18を介してプルリング19が連設されている。
キャップB2は、注出筒20と、注出筒20下端外周に連設された上壁21と、上壁21下面に垂設され、外周が中栓B1の内筒11内周に係合する内筒22と、上壁21外縁に垂設され、内周が中栓B1の内筒11外周および係止部15と係合する係合筒23とを具えている。
実施例では、中栓B1とキャップB2は別体とし係合させているが、キャップB2をヒンジを介して中栓B1に連設するようにしてもよい。
外キャップCは、図1、3に示すように、横断面形状が略四角形に形成され、頂壁24と、頂壁24外縁に垂設される外周壁25と、上端部内周が外周壁25の外周下端部に破断可能として連設される封緘帯26とからなっている。
頂壁24の下面には、外周がキャップB2の注出筒20の内周に係合する係合筒27が配設されている。
外周壁25は、内周が容器本体Aの肩部2の傾斜壁7外周に係合する四辺の辺部25aと、角部25bとから形成されている。
辺部25aの内面中央には、上端から下端まで延びるリブ28が設けられている。
リブ28の下部は、先端部が肩部2の傾斜壁7のいずれかの係合凹部9に係合する係合部29が形成され、リブ28の内縁に設けられた内側壁28aには、所定位置に、閉蓋時に、上部が容器本体Aのネックリング5外周下部に係合する係止突部30が設けられている。
封緘帯26は、上端部が外周壁25の外周下端部よりわずかに上方に突出するとともに、内周が容器本体Aの胴部3外周に係合する対向し合う二辺の辺部26aと辺部26aの側方の二辺の辺部26bと、角部26cとから形成されている。
辺部26aおよび辺部26bの内周上端部には、外周壁25の辺部25a外周下端部に連設する破断可能な弱化片31が配設されている。
辺部26aの中央部には、胴部3の係合突部10と係合する係合孔32が配設されており、いずれか一つの辺部26aには、上端から下端までの切込み33により隙間が形成されるとともに、切込み33内に破断可能な弱化片34が配設され、縦方向に切断可能な封緘帯26は環状に連設されている。
次に、本実施例の容器の作用効果について説明する。
本実施例の容器の組立は、キャップB2を中栓B1に閉蓋した内キャップBを、容器本体Aの口筒部1に装着した後、容器本体Aに外キャップCを装着して閉蓋する。
外キャップCを容器本体Aに閉蓋する際には、互いの辺部および角部の位置を合わせながら、容器本体Aの上方から外キャップCを被せて係合させ、閉蓋する。
その際、外キャップCの封緘帯26の辺部26a中央下部が容器本体Aの胴部3の係合突部10を乗り越え、閉蓋時に、図1、4に示すように、辺部26aの係合孔32内周に胴部3の係合突部10が係合するとともに、辺部26aの外側面と係合突部10の外側面が面一となる。
互いの辺部および角部の係合と、係合孔32内周と係合突部10との係合により、封緘帯26は、容器本体Aの胴部3に嵌着される。
また、容器本体Aのネックリング5の外縁が、外キャップC内方のリブ28のそれぞれの係止突部30を乗り越え、閉蓋時に、係止突部30の上部とネックリング5の外縁下部が係合するとともに、ネックリング5の外縁と内側壁28aが係合し、外キャップCが容器本体Aから外れることを防止している。
さらに、閉蓋時には、外キャップCの外周壁25のリブ28の係合部29が、容器本体Aの肩部2の傾斜壁7の辺部7aの係合凹部9と係合する。
キャップの使用にあたっては、まず、外キャップCの外周壁25を把持し、容器本体Aに対して回転させる。
外キャップCの外周壁25を回転させ始めると、封緘帯26は、容器本体Aの胴部3に嵌着されているので、図5(a)に示すように、外周壁25と封緘帯26とを連設している弱化片31を破断しながら封緘帯26を残して、外キャップCが回転していく。
さらに、外キャップCの回転が進むと、外周壁25の角部25b下部外周が、封緘帯26の辺部26aおよび辺部26b上部内周に当接し、辺部26aおよび辺部26bを外方に押し広げる。
辺部26aが押し広げられると、いずれかの辺部26aに設けた弱化片34が破断し、図5(b)に示すように、封緘帯26が切断されて環状から帯状に変形する。
封緘帯26が帯状になることにより、封緘帯26と容器本体Aの胴部3の互いの辺部および角部の係合が外れるとともに、係合孔32内周と係合突部10との係合が外れ、封緘帯26が容器本体Aの胴部3から外される。
また、外キャップCを回転させると、外周壁25のリブ28の係合部29が、係止凹部9から離れて傾斜壁7の表面に当接して外周壁25の外形を変形させるとともに、外キャップCが持ち上げられる。
外キャップCが上昇することにより、容器本体Aのネックリング5の外縁と、外キャップC内方のリブ28の係合部29との係合が外れ、外キャップCが容器本体Aから外れ、開蓋される。
さらに、外キャップCを回転させることにより、外周壁25の辺部25aのリブ28の係合部29と、容器本体Aの傾斜壁7の辺部7aの係合凹部9の係合が外れるとともに、係合部29が辺部7aに当接し、係合部29が外側に押され、辺部25a自体の下部中央が僅かに変形しながら回転される。
そして、外キャップCの開蓋と同時に、係合部29と辺部7aとの当接が外れ、辺部25aの下部中央が復元することにより、使用者に、クリック感をあたえることができる。
最初の開蓋の際に、封緘帯26が容器本体Aの胴部3から外されることにより、外キャップCを容器本体Aに再度装着した際、外キャップCから封緘帯26が無くなっており、さらに、外周壁25に弱化片31を破断した跡が残るので、容器の開蓋状態が確認でき、故意、または過失による不正な開蓋を防止することができる。
容器本体Aから外キャップCを外し、開蓋した後、内キャップBの中栓B1の上部からキャップB2を外し、中栓B1のプルリング19に手指などを掛けて上方に引張り、除去部16を切断溝17を介して底壁12から抜栓し、注出口を形成させる。
内容液の注出にあたっては、外キャップCを取外して容器を傾け、キャップB2の注出筒20より注出する。
また、キャップB2の装着を外し、中栓B1の内筒11内周を通じて注出することもできる。
容器本体Aの胴部3の上部に係合突部10が突出しているので、容器を把持する際に、指が係合突部10に引っ掛かり、すべり止めになる。
したがって、容器を確実に把持することができる。
抜栓後には、中栓B1にキャップB2を被嵌し、その上から、外キャップCを装着し、閉蓋する。
その際、外キャップCの係合筒27がキャップB2の注出筒20の内周に挿入され、容器内を密封することができる。
前記実施形態では、内キャップBを、中栓B1と中栓B1に装着されるキャップB2としたが、外キャップと係合して閉蓋することができれば、中栓B1のみの構成でもよく、内キャップの構成は、上記各実施例の構成に限定されない。
また、容器本体の口筒部と外キャップとが係合して容器本体内を密封することができるのであれば、内キャップ自体がなくてもよい。
前記実施形態では、容器本体Aの胴部3に二つの係合突部10を配設し、外キャップCの封緘帯26に二つの係合孔32を設けたが、互いの辺部および角部とともに封緘帯26を胴部3に嵌着させることができればよいので、係合突部および係合孔の数は、所定位置に一つでも、または、複数でもよい。
前記実施形態では、外キャップCの外周壁25の各辺部25aと封緘帯26との間を弱化片31で連設し、外キャップCの封緘帯26のいずれか一つの辺部26aに、切込み33および弱化片34を配設したが、外キャップCを回転させた際に、封緘帯26を外周壁26から外し、封緘帯26自体を切断することができればよいので、弱化片の位置と数、封緘帯の切込み、および、それを連設する弱化片の位置および数はどこでもよく、前記実施形態の形態に限定されない。
前記実施形態では、容器を横断面形状が略四角形に形成したが、容器本体の肩部の傾斜壁と外キャップの外周壁、および、胴部と封緘帯の互いの辺部と角部が係合して閉蓋時に位置合わせされ、外キャップが回転させられることによって、開蓋されるとともに、封緘帯が破断して外れ、最初の開蓋状態が確認できればよいので、容器の形状は、横断面形状が辺部と角部が複数存在する多角形であってもよい。
本発明は、外キャップを最初に開蓋した際に、外キャップに連設した封緘帯が外れるとともに容器自体からも外れ、開蓋状態を確認することができ、故意、または過失による不正な開蓋の防止をすることができる。
また、外キャップと容器本体とを位置合わせして閉蓋する構成の容器であれば、容器の形状、内容液の如何にかかわらず、どのような容器にも広く使用可能である。
A 容器本体
B 内キャップ
B1 中栓
B2 キャップ
C 外キャップ
1 口筒部
2 肩部
3 胴部
3a、7a、25a、26a、26b 辺部
3b、7b、25b、26c 角部
4 係合突条
5 ネックリング
6 肩壁
7 傾斜壁
8 段部
9 係合凹部
10 係合突部
11、22 内筒
12 底壁
13、21 上壁
14 外筒
15 係止部
16 除去部
17 切断溝
18 支柱
19 プルリング
20 注出筒
23、27 係合筒
24 頂壁
25 外周壁
26 封緘帯
28 リブ
28a 内側壁
29 係合部
30 係止突部
31、34 弱化片
32 係合孔
33 切込み

Claims (6)

  1. 容器本体の口筒部に装着、容器内を密封する外キャップを具えた容器において、
    容器本体は、口筒部と、口筒部の下端に連設される肩部と胴部とを具え、
    胴部の上端部には、係合突部を配設し
    外キャップは、頂壁と、肩部を被嵌する外周壁と、外周壁の外周下端部に破断可能に連設する封緘帯とを具え、
    封緘帯には、胴部の係合突部と係合する係合孔を配設し縦方向に切断可能な封緘帯を胴部の上端部外周に嵌着したことを特徴とする容器。
  2. 封緘帯は、所定位置に、上端から下端までの切込みにより隙間を形成するとともに、切込み内に破断可能な弱化片を配設し、環状に連設したことを特徴とする請求項1記載の容器。
  3. 封緘帯の上端部、外周壁の外周下端部よりわずかに上方に突出するように連設したことを特徴とする請求項1または2記載の容器。
  4. 容器本体は、横断面形状複数の辺部と角部とからなる多角形に形成
    容器本体の肩部の肩壁の辺部の中央に係合凹部を凹設し
    外キャップの外周壁の辺部の中央内周に係合凹部に係合する係合部を形成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の容器。
  5. 容器本体と外キャップ、横断面形状略四角形に形成したことを特徴とする請求項4記載の容器。
  6. 容器本体の口筒部に、上部に注出筒を具えた内キャップを装着し、
    外キャップは、容器本体の口筒部に装着するとともに、内キャップの注出筒を封鎖し、容器内を密封したことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の容器。
JP2009086467A 2009-03-31 2009-03-31 キャップ Expired - Fee Related JP5394109B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009086467A JP5394109B2 (ja) 2009-03-31 2009-03-31 キャップ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009086467A JP5394109B2 (ja) 2009-03-31 2009-03-31 キャップ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010235168A JP2010235168A (ja) 2010-10-21
JP5394109B2 true JP5394109B2 (ja) 2014-01-22

Family

ID=43089898

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009086467A Expired - Fee Related JP5394109B2 (ja) 2009-03-31 2009-03-31 キャップ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5394109B2 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0717745U (ja) * 1993-09-03 1995-03-31 三笠産業株式会社 容器とその蓋
JPH0728045U (ja) * 1993-10-27 1995-05-23 内外化成株式会社 開斬防止キャップ
JPH0728851U (ja) * 1993-11-06 1995-05-30 山村硝子株式会社 角瓶用封緘装置
JP4227813B2 (ja) * 2003-02-07 2009-02-18 日本クラウンコルク株式会社 Te性を有するプレスオンツイストオフキャップ及び該キャップと容器との閉栓構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010235168A (ja) 2010-10-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6116474B2 (ja) 不正開封防止キャップ
JP6202528B2 (ja) ヒンジキャップ
JP5991838B2 (ja) 複合容器蓋
JP5049823B2 (ja) キャップ
JP5611534B2 (ja) キャップ
JP5449960B2 (ja) 不正開封防止機構付きヒンジキャップ
JP6124783B2 (ja) 分別キャップ
JP5394109B2 (ja) キャップ
JP6598655B2 (ja) ヒンジキャップ
JP7423407B2 (ja) ヒンジキャップ
JP5709613B2 (ja) 不正防止キャップ
JP5704865B2 (ja) 抜栓式キャップ
JP5437201B2 (ja) 注出容器
JP2020055535A (ja) ヒンジキャップ
JP6602231B2 (ja) ヒンジキャップ
JP6377967B2 (ja) 容器の蓋体
JP2013129430A (ja) ピルファープルーフキャップ
JP5122179B2 (ja) キャップ
JP7418921B2 (ja) 移行中栓キャップ
JP6602198B2 (ja) ヒンジキャップ
JP5627262B2 (ja) ヒンジキャップ
JP2013203448A (ja) 容器蓋
JP5646389B2 (ja) 不正開封防止キャップ
JP7346059B2 (ja) キャップ
JP7220950B2 (ja) キャップのシール構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110928

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121219

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130122

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130325

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20131015

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20131016

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5394109

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees