JP5375145B2 - カメラ - Google Patents

カメラ Download PDF

Info

Publication number
JP5375145B2
JP5375145B2 JP2009026861A JP2009026861A JP5375145B2 JP 5375145 B2 JP5375145 B2 JP 5375145B2 JP 2009026861 A JP2009026861 A JP 2009026861A JP 2009026861 A JP2009026861 A JP 2009026861A JP 5375145 B2 JP5375145 B2 JP 5375145B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
projection
unit
mode
camera
housing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2009026861A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010181758A (ja
Inventor
孝憲 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
Priority to JP2009026861A priority Critical patent/JP5375145B2/ja
Publication of JP2010181758A publication Critical patent/JP2010181758A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5375145B2 publication Critical patent/JP5375145B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Projection Apparatus (AREA)
  • Studio Devices (AREA)

Description

本発明は、カメラに関するものである。
プロジェクタを備えた電子機器が知られている(例えば、特許文献1参照)。この電子機器においては、プロジェクタの光源であるLEDから発生する熱による温度上昇を、放熱部材と冷却ファンで構成された冷却ブロックを用いて抑制している。
特開2007−271911号公報
しかし、この電子機器においては、放熱のためにさまざまな装置を用いるため構造が複雑になるという問題があった。
本発明の目的は、簡単な構造で光源から発生する熱による温度上昇を抑制することができるカメラを提供することである。
本発明のカメラは、光源から射出される光により表示部に表示された画像を読み出し投影する投影部と、被写体を撮像する撮像部と、前記投影部を収容し、前記投影部近傍に開口部を備える筐体と、前記開口部を開閉可能とするために設けられ、開状態において前記投影部と、前記画像を投影面に対して投影する投影窓と、前記光源近傍とを露出させる回転扉と、前記撮像部により前記被写体を撮像する撮影モードと前記投影部により投影を行う投影モードとを切換える切換え手段とを備え、前記切換え手段により前記撮影モードから前記投影モードへ切換えられたら、前記回転扉を閉状態から開状態へ変更して、前記投影部による投影を開始し、前記切換え手段により前記投影モードから前記撮影モードへ切換えられたら、前記投影部による投影を終了し、前記筐体の内部が冷却された後に前記回転扉を開状態から閉状態へ変更することを特徴とする。
本発明のカメラによれば、簡単な構造で光源から発生する熱を外部に放出することができる。

本発明の第1の実施の形態に係るカメラの閉扉状態における前面を示す斜視図である。 本発明の第1の実施の形態に係るカメラの開扉状態を示す正面図である。 本発明の第2の実施の形態に係るカメラの前面を示す斜視図である。 本発明の第3の実施の形態に係るカメラの前面を示す斜視図である。
以下、図面を参照して本発明の第1の実施の形態に係る電子機器についてプロジェクタを備えたカメラを例に説明する。図1は、実施の形態に係るカメラの閉扉状態における前面を示す斜視図である。カメラ2はプロジェクタを備えるデジタルカメラであって、筐体4を備え、筐体4の前面には、開口部8(図2参照)、被写体光を入射させる撮影窓10、開口部8を開閉可能に設けられた扉であるスライドカバー12、被写体を照射する光を射出するフラッシュ窓14が設けられている。また、筐体4の上面には、電源スイッチ16、レリーズ指示を行うレリーズボタン18、プロジェクタにより投影される画像のピント合わせを行うためのフォーカスレバー20、カメラ撮影を行う撮影モードとプロジェクタ投影を行うプロジェクタモードとを切り換える切換ボタン22が設けられている。
図2は、実施の形態に係るカメラの開扉状態を示す正面図である。スライドカバー12は、下部にピニオンギア26に係合したラックギア24を備えている。図示しないモータの回転軸に固定されたピニオンギア26が駆動されると、スライドカバー12は、筐体4の前面に沿って摺動し開口部8の開閉を行う。また、カメラ2の内部には、被写体を撮像するための撮像素子を有する鏡筒ユニット28と、投影用光学像を投影するための光学系等を有するプロジェクタユニット30とが設けられ、プロジェクタユニット30はスライドカバー12が開状態となった場合には露出し、カメラ2の正面から視認可能となる。
また、プロジェクタユニット30は光源であるLED(発光ダイオード)32、LED32から射出された光を略平行とするための集光レンズ34、入射した光をP偏光成分の光とS偏光成分の光とに分離する偏光ビームスプリッタ36、プロジェクタユニット30により投影する画像を表示するLCOS(反射型液晶素子)38、投影用光学像を投影するための投影レンズ40及び投影レンズ40から射出された光学像の投影方向を偏向させるための図示しないミラーを備え、投影画像は投影窓42から投影面に対して射出される。
本実施の形態に係るカメラにおいては、電源スイッチ16の操作により撮影モードとして起動し、切換ボタン22が操作されると、スライドカバー12は、図1に示す位置から図2に示す位置へ移動し、プロジェクタモードに切り換えられる。また、このとき、LED32を点灯し投影を開始してもよい。この場合には、LED32から発生する熱は開口部8から筐体4の外部へ放出される。
プロジェクタモードでの起動中に切換ボタン22が操作されると、スライドカバー12は図2に示す位置から図1に示す位置へ移動し、撮影モードに切り換えられる。また、プロジェクタモードでの起動中に電源スイッチ16が操作された場合には、スライドカバー12は図2に示す位置から図1に示す位置へ移動し、カメラ2の電源のオフを行う。
本実施の形態に係るカメラによれば、簡単な構造で光源から発生する熱を外部に放出することができる。
また、光源近傍を露出させるため、効率よく放熱を行うことができる。
また、スライドカバーを投影窓のバリアとして用いることができるため、別途バリア機構を設ける必要がない。
なお、上述の実施の形態においては、切換ボタン22の操作によりスライドカバー12を移動しプロジェクタモードとする構成を例に説明したが、スライドカバー12の開閉を手動で行うようにしてもよい。この場合には、開口部8の周縁の少なくとも1ヶ所に例えば、閉状態において押圧されるスイッチ等の開閉センサを設け、開状態である場合にはプロジェクタモードとする構成としてもよい。また、この場合には切換ボタン22を備えない構成としてもよい。また、スライドカバー12により覆われる筐体4の前面(図1における前面左側)に開状態において押圧されるスイッチ等の開閉センサを設けるようにしてもよい。
また、上述の実施の形態においてプロジェクタモードでの起動時に切換ボタン22または電源スイッチ16が押された直後にスライドカバー12を閉じる構成としたが、切換ボタン22または電源スイッチ16が押された後LED32から発生した熱を十分に放出し筐体4の内部を冷却した後にスライドカバー12を閉じる構成としてもよい。
次に、図面を参照して本発明の第2の実施の形態に係るカメラについて説明する。なお、この第2の実施の形態に係るカメラの構成は、第1の実施の形態に係るカメラのスライドカバーを回転扉に変更したものである。従って、上述のカメラ2と同一の構成についての詳細な説明は省略し、異なる部分のみについて詳細に説明する。また、上述のカメラ2の構成と同一の構成には同一の符号を付して説明する。
図3は、第2の実施の形態に係るカメラの前面を示す斜視図である。カメラ44は、筐体4を備え、筐体4の前面には、開口部8、撮影窓10、フラッシュ窓14、図示しないヒンジにより取り付けられ、回転により開口部8の開閉を行う回転扉46が備えられている。また、筐体4の上面には、電源スイッチ16、レリーズボタン18、フォーカスレバー20、切換ボタン22が備えられ、筐体4の内部には投影窓42を備えるプロジェクタユニット30、図示しない鏡筒ユニット28が収容されている。
本実施の形態に係るカメラにおいては、電源スイッチ16の操作により撮影モードとして起動し、切換ボタン22が操作されると、回転扉46は閉状態から図3に示す矢印の方向へ回転し、筐体4の前面左側に接触した開状態となり、プロジェクタモードに切り換えられる。また、このとき、LED32を点灯し投影を開始してもよい。この場合には、LED32から発生する熱は開口部8から筐体4の外部へ放出される。
プロジェクタモードでの起動中に切換ボタン22が操作されると、回転扉46は開状態から図3に示す矢印とは逆方向へ回転することにより閉状態となり、撮影モードに切り換えられる。また、プロジェクタモードでの起動中に電源スイッチ16が操作された場合には、回転扉46は開状態から図3に示す矢印とは逆方向へ回転することにより閉状態とし、カメラ44の電源のオフを行う。
本実施の形態に係るカメラによれば、さらに簡単な構造で光源から発生する熱を外部に放出することができる。
なお、上述の実施の形態においては、切換ボタン22の操作により回転扉46を移動しプロジェクタモードとする構成を例に説明したが、回転扉46の開閉を手動で行うようにしてもよい。この場合には、開口部8の周縁の少なくとも1ヶ所に例えば、閉状態において押圧されるスイッチ等の開閉センサを設け、開状態である場合にはプロジェクタモードとする構成としてもよい。また、この場合には切換ボタン22を備えない構成としてもよい。また、回転扉46により覆われる筐体4の前面(図3における前面左側)に開状態において押圧されるスイッチ等の開閉センサを設けるようにしてもよい。
また、上述の実施の形態においてプロジェクタモードでの起動時に切換ボタン22または電源スイッチ16が押された直後に回転扉46を閉じる構成としたが、切換ボタン22または電源スイッチ16が押された後LED32から発生した熱を十分に放出し筐体4の内部を冷却した後に回転扉46を閉じる構成としてもよい。
次に、図面を参照して本実施の第3の実施の形態に係るカメラについて説明する。この第3の実施の形態に係るカメラの構成は、第2の実施の形態に係るカメラの鏡筒ユニットを沈胴式の鏡筒を備える撮像ユニットに変更し、回転扉を筐体の側面に設ける構成としたものである。従って、上述のカメラ44と同一の構成についての詳細な説明は省略し、異なる部分のみについて詳細に説明する。また、上述のカメラ44の構成と同一の構成には同一の符号を付して説明する。
図4は、第3の実施の形態に係るカメラの前面を示す斜視図である。カメラ48は、筐体4を備え、筐体4の前面には沈胴式の鏡筒を備える撮像ユニットの撮影レンズ50、フラッシュ窓14が備えられ、筐体4の上面には電源スイッチ16、レリーズボタン18、フォーカスレバー20、切換ボタン22が備えられている。また、筐体4の側面には、開口部52が設けられ、開口部52の開閉を行う回転扉54が図示しないヒンジを介して回転可能に取り付けられている。また、筐体4の内部には投影窓42を備えるプロジェクタユニット56が収容されている。
なお、プロジェクタユニット56は、第2の実施の形態に係るプロジェクタユニット30が備える図示しないミラーによる投影画像の反射方向を変更し、投影窓42の取付位置を変更したものである。
本実施の形態に係るカメラにおいては、電源スイッチ16の操作により撮影モードとして起動し、切換ボタン22が操作されると、回転扉54は閉状態から図4に示す矢印の方向へ回転し、筐体4の背面に接触した開状態となり、プロジェクタモードに切り換えられる。また、このとき、LED32を点灯し投影を開始してもよく、LED32から発生する熱は開口部52から筐体4の外部へ放出される。
プロジェクタモードでの起動中に切換ボタン22が操作されると、回転扉54は開状態から図4に示す矢印とは逆方向へ回転することにより閉状態となり、撮影モードに切り換えられる。また、プロジェクタモードでの起動中に電源スイッチ16が操作された場合には、回転扉54は開状態から図4に示す矢印とは逆方向へ回転することにより閉状態とし、カメラ48の電源のオフを行う。
なお、上述の実施の形態においては、切換ボタン22の操作により回転扉54を移動しプロジェクタモードとする構成を例に説明したが、回転扉54の開閉を手動で行うようにしてもよい。この場合には、開口部52の周縁の少なくとも1ヶ所に例えば、閉状態において押圧されるスイッチ等の開閉センサを設け、開状態である場合にはプロジェクタモードとする構成としてもよい。また、この場合には切換ボタン22を備えない構成としてもよい。また、回転扉54により覆われる筐体4の背面に開状態において押圧されるスイッチ等の開閉センサを設けるようにしてもよい。
2…カメラ、4…筐体、8…開口部、10…撮影窓、12…スライドカバー、16…電源スイッチ、22…切換ボタン、30…プロジェクタユニット、32…LED、38…LCOS、42…投影窓。

Claims (2)

  1. 光源から射出される光により表示部に表示された画像を読み出し投影する投影部と、
    被写体を撮像する撮像部と、
    前記投影部を収容し、前記投影部近傍に開口部を備える筐体と、
    前記開口部を開閉可能とするために設けられ、開状態において前記投影部と、前記画像を投影面に対して投影する投影窓と、前記光源近傍とを露出させる回転扉と
    前記撮像部により前記被写体を撮像する撮影モードと前記投影部により投影を行う投影モードとを切換える切換え手段と、
    を備え
    前記切換え手段により前記撮影モードから前記投影モードへ切換えられたら、前記回転扉を閉状態から開状態へ変更して、前記投影部による投影を開始し、
    前記切換え手段により前記投影モードから前記撮影モードへ切換えられたら、前記投影部による投影を終了し、前記筐体の内部が冷却された後に前記回転扉を開状態から閉状態へ変更することを特徴とするカメラ
  2. 前記投影モード中に電源スイッチが切られたら、前記投影部による投影を終了し、前記筐体の内部が冷却された後に前記回転扉を開状態から閉状態へ変更することを特徴とする請求項1記載のカメラ。
JP2009026861A 2009-02-09 2009-02-09 カメラ Expired - Fee Related JP5375145B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009026861A JP5375145B2 (ja) 2009-02-09 2009-02-09 カメラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009026861A JP5375145B2 (ja) 2009-02-09 2009-02-09 カメラ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010181758A JP2010181758A (ja) 2010-08-19
JP5375145B2 true JP5375145B2 (ja) 2013-12-25

Family

ID=42763353

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009026861A Expired - Fee Related JP5375145B2 (ja) 2009-02-09 2009-02-09 カメラ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5375145B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005062666A (ja) * 2003-08-19 2005-03-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd 車載映像投射装置およびその冷却方法
JP2006113431A (ja) * 2004-10-18 2006-04-27 Sony Corp 投射型表示装置
JP2007271913A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Nikon Corp 電子機器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010181758A (ja) 2010-08-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5446101B2 (ja) 電子機器
JP4101221B2 (ja) シャッタ装置及び撮像装置
JP2009098377A (ja) ミラー駆動装置を有する一眼レフレックスカメラ
JP2010186173A (ja) バリア装置及び撮影装置
JP5375145B2 (ja) カメラ
JP2003262907A (ja) ディジタルカメラ等におけるポップアップ撮影レンズ系
JP2008249953A (ja) プロジェクタ装置
JP2009047829A (ja) プロジェクタ内蔵カメラ
JP2012168446A (ja) 外部装置
JP2006317710A (ja) デジタルカメラ
JP2011123107A (ja) バリア機構及び撮影装置
JP2012037791A (ja) 撮像装置
JP4411124B2 (ja) 撮像装置
JP2007041150A (ja) 撮像装置
JP2010128199A (ja) 一眼レフレックスカメラ
JP2009284082A (ja) 電子機器
JP2010002475A (ja) 撮像装置
JP2010066427A (ja) 電子機器及び撮像装置
JP2009015172A (ja) 外付けファインダ装置、及びその外付けファインダ装置を備える撮像装置
JP2006171087A (ja) フラッシュ装置及びカメラ
JP2002082374A (ja) ストロボ発光部を有する機器、カメラ、照射装置、及び該照射装置を有するカメラ
JP2004289533A (ja) 自動写真作成装置
JP2783442B2 (ja) カメラ
JP2013178395A (ja) 撮像装置
JP2020034860A (ja) 羽根駆動装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120208

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121211

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130417

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130423

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130624

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130827

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130909

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5375145

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees