JP5369418B2 - 配信システム、配信方法及び通信端末 - Google Patents
配信システム、配信方法及び通信端末 Download PDFInfo
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Description
本発明の実施形態に係る配信システムは、図1に示すように、配信サーバ1および複数の通信端末として通信端末2−A、2−Bを有する。以下、通信端末2−Aと通信端末2−Bを区別しない場合には、単に通信端末2という。配信サーバ1と通信端末2とは、通信網1000を介して接続され、各種データの送受信を行う。また、配信サーバ1は、複数の通信端末2に対して、マルチキャストでの通信を行うことができる。
上述した実施形態においては、通信端末2は、映像デコード部201、音声デコード部202において行うデコードについて、受信した選択情報が示す通信モードが高品質モードであるか低遅延モードであるかを識別し、通信モードに応じた処理を行っていたが、通信モードの識別は、別の方法により行なってもよい。例えば、通信部29において受信した配信映像データ、配信音声データのデータ内容を解析し、その解析結果から通信モードを識別するようにしてもよい。この場合は、通信端末の映像デコード部201、音声デコード部202は、図7に示すように、それぞれ映像データ解析部2013、音声データ解析部2023を有する構成とすればよい。
上述した実施形態においては、配信サーバ1の表示部15には、出力映像データが入力され、会話映像Aが表示されるようになっていたが、映像合成部103において生成される合成映像データが入力されるようにしてもよい。このようにすると、表示部15には、通信端末2の表示部25に表示される映像と同様な会話映像ACを表示させることができる。
上述した実施形態においては、通信モードが低遅延モードであるときに行われる配信サーバ1と通信端末2との双方向通信は、特定情報が示す1つの通信端末2と行われていたが、特定情報が示す通信端末2は複数であってもよい。この場合には、複数の通信端末2から配信サーバ1に送信される端末映像データ、端末音声データについて、それぞれ映像デコード部101、音声デコード部102においてデコードを行い、映像合成部103、音声合成部104において、合成するようにすればよい。このように、低遅延モードにおいて行われる双方向通信は、複数の通信端末2と配信サーバ1との間で行なわれるようにしてもよい。ここで、表示部15は、入力される出力映像データが複数の通信端末からのデータである場合には、画面を分割してそれぞれの出力映像データに係る映像が表示されるようにすればよい。
上述した実施形態においては、通信モードとして高品質モードを選択するか低遅延モードを選択するかは、利用者が配信サーバ1の操作部14を操作することによって選択していたが、他の方法によって選択されるようにしてもよい。例えば、高品質モードである時間と低遅延モードである時間とを定めた時間情報を記憶部12に記憶させ、この時間情報に基づいて、通信モードとして高品質モードまたは低遅延モードを選択するようにすればよい。このように、通信モードについては、様々な方法により選択することができる。
上述した実施形態においては、通信端末2から配信サーバ1に対して接続依頼情報を送信することにより、通信端末2の利用者が配信サーバ1の利用者とコミュニケーションをとりたい旨の意思表示を行っていたが、このような意思表示は他の方法で行なわれてもよい。例えば、通信端末2の映像入力部27において撮影した映像に係る端末映像データを配信サーバ1に送信し、配信サーバ1の表示部15にその映像を表示させることによって行なわれてもよい。また、映像入力部27において利用者を静止画として撮影し、この静止画を示す端末静止画データを配信サーバ1に送信し、配信サーバ1の表示部15にその静止画を表示させることによって行なわれてもよい。このように、通信端末2の利用者によって、配信サーバ1の利用者とコミュニケーションをとりたい旨の意思表示が行なわれればよいから、どのような方法によって行うようにしてもよい。なお、配信サーバ1の操作部14の操作により生成される特定情報は、接続依頼情報を受信してから行う必要はなく、配信サーバ1の利用者が意思表示を求めないときには、接続依頼情報が通信端末2から送信されなくてもよい。
上述した実施形態における通信端末2の映像デコード部201において、高品質映像デコード部2011と低遅延映像デコード部2012とのデコードを行うときの処理時間の違いは、入力された配信映像データのバッファ量が異なることによる処理時間の違いが含まれていてもよい。この場合、高品質映像デコード部2011は、入力された配信映像データを所定のデータ量のバッファをして、バッファされた配信映像データに対してデコードを行い、低遅延映像デコード部2012は、入力された配信映像データを高品質映像デコード部2011より少ないデータ量のバッファをして、バッファされた配信映像データに対してデコードを行なうようにすればよい。
上述した実施形態においては、高品質映像エンコード部1051におけるエンコードを行う処理時間より、低遅延映像エンコード部1052におけるエンコードを行う処理時間が短くなっていたが、処理時間が同じになるようにしてもよい。この場合には、実施形態における高品質映像エンコード部1051に係る処理時間から、低遅延映像エンコード部1052に係る処理時間を引いた時間を、低遅延映像エンコード部1052に係る処理時間に加算させればよい。この加算は、合成映像データに対して遅延を行うことによって実現してもよいし、配信映像データを通信部19に出力する前に遅延を行うことによって実現してもよい。このようにすると、特定情報が示す通信端末でない通信端末2において、高品質モードと低遅延モードとが切り替わったときの不連続性をなくすことができる。本変形例においては、映像エンコード部105について説明を行ったが、音声エンコード部106についても同様である。
上述した実施形態においては、特定情報が示す通信端末でない通信端末2は、低遅延モードであっても、映像デコード部201において高品質映像デコード部2011によってデコードを行っていたが、低遅延映像デコード部2012によってデコードを行うようにしてもよい。この場合は、高品質映像デコード部2011におけるデコードを行う処理時間から、低遅延映像デコード部2012におけるデコードを行う処理時間を引いた時間を、低遅延映像デコード部2012に係る処理時間に加算させればよい。そして、処理時間の加算は、低遅延モードであるときに特定情報が示す通信端末が自端末でない場合に、行われるようにして、それ以外の場合には、加算を行なわないようにすればよい。この加算は、配信映像データに対して遅延を行うことによって実現してもよいし、出力映像データを表示部25に出力する前に遅延を行うことによって実現してもよい。このようにしても、実施形態と同様に、高品質モードと低遅延モードとの切り替えの際の不連続性を低減することができる。本変形例においては、映像デコード部201について説明を行ったが、音声デコード部202についても同様である。
Claims (10)
- 通信網を介して、高品質モードまたは低遅延モードの通信モードで通信を行う配信サーバと複数の通信端末とを有する配信システムにおいて、
前記配信サーバは、
映像または音声の少なくとも一方を示すストリーミング形式の配信データが入力される配信データ入力手段と、
前記配信データ入力手段に入力された配信データに対して、第1の処理時間でエンコードを行う高品質エンコード手段と、
前記配信データ入力手段に入力された配信データに対して、前記第1の処理時間以下の処理時間でエンコードを行う低遅延エンコード手段と、
前記通信モードとして、高品質モードまたは低遅延モードのいずれかを選択する選択手段と、
前記通信モードとして高品質モードが選択された場合には、前記高品質エンコード手段によってエンコードが行われた配信データを前記通信端末に送信し、低遅延モードが選択された場合には、前記低遅延エンコード手段によってエンコードが行われた配信データを前記通信端末に送信する配信データ送信手段と、
前記選択手段によって低遅延モードが選択されているときに、前記複数の通信端末のうち、1以上の通信端末を特定する特定情報を生成して送信する特定情報送信手段と、
前記特定情報によって特定される通信端末から送信される端末データを受信する端末データ受信手段と、
前記端末データ受信手段によって受信された端末データをデコードするデコード手段と
を具備し、
前記通信端末は、
前記配信サーバから送信された配信データを受信する配信データ受信手段と、
前記配信データ受信手段によって受信された配信データに対して、第2の処理時間でデコードを行う高品質デコード手段と、
前記配信データ受信手段によって受信された配信データに対して、第2の処理時間より短い処理時間でデコードを行う低遅延デコード手段と、
前記通信モードが高品質モードであるか低遅延モードであるかを識別する識別手段と、
前記配信サーバから送信される特定情報を受信する特定情報受信手段と、
前記特定情報受信手段が受信した特定情報が特定する通信端末が自端末であるか否かを判別する判別手段と、
前記識別手段によって前記通信モードが高品質モードであると識別された場合、または、低遅延モードであると識別され、前記判別手段によって自端末でないと判別された場合には、前記高品質デコード手段によってデコードが行われた配信データを出力する一方、前記識別手段によって低遅延モードであると識別され、前記判別手段によって自端末であると判別された場合には、前記低遅延デコード手段によってデコードが行われた配信データを出力する出力手段と、
映像または音声の少なくとも一方を示すストリーミング形式の端末データが入力される端末データ入力手段と、
前記端末データ入力手段に入力された端末データに対して、エンコードを行うエンコード手段と、
前記判別手段が自端末であると判別した場合であって、前記識別手段によって前記通信モードが低遅延モードであると識別された場合に、前記エンコード手段によってエンコードが行われた端末データを前記配信サーバに送信する端末データ送信手段と
を具備する
ことを特徴とする配信システム。 - 前記配信サーバは、前記選択手段によって選択された高品質モードまたは低遅延モードを示す選択情報を送信する選択情報送信手段をさらに具備し、
前記識別手段は、前記配信サーバから送信された選択情報を受信し、当該受信した選択情報に基づいて、前記通信モードが高品質モードであるか低遅延モードであるかを識別する
ことを特徴とする請求項1に記載の配信システム。 - 前記通信端末は、前記配信データ受信手段によって受信された配信データのエンコード方法を解析する解析手段をさらに具備し、
前記識別手段は、前記解析手段の解析結果に基づいて、前記通信モードが高品質モードであるか低遅延モードであるかを識別する
ことを特徴とする請求項1に記載の配信システム。 - 前記識別手段は、前記配信サーバから送信された特定情報を受信した場合には、前記通信モードが低遅延モードであると識別する
ことを特徴とする請求項1に記載の配信システム。 - 前記低遅延エンコード手段におけるエンコードは、前記配信データ入力手段に入力された配信データに、前記デコード手段がデコードした端末データを合成して生成される配信データに対して行われる
ことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の配信システム。 - 前記高品質デコード手段は、前記配信データ受信手段によって受信された配信データを所定のデータ量のバッファをし、当該バッファされたデータのデコードを行い、
前記低遅延デコード手段は、前記配信データ受信手段によって受信された配信データを前記所定のデータ量より少ないデータ量のバッファをし、当該バッファされたデータのデコードを行う
ことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の配信システム。 - 前記識別手段によって前記通信モードが低遅延モードであると識別され、前記判別手段によって自端末でないと判別された場合には、前記高品質デコード手段がデコードを行うときの処理時間について、前記第2の処理時間に所定の時間の加算をした処理時間となるように遅延制御する遅延手段
をさらに具備することを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の配信システム。 - 前記遅延手段が遅延制御する所定の時間は、前記配信サーバの高品質エンコード手段においてエンコードを行う処理時間から、前記低遅延エンコード手段においてエンコードを行う処理時間を引いた時間である
ことを特徴とする請求項7に記載の配信システム。 - 通信網を介して、高品質モードまたは低遅延モードの通信モードで通信を行う配信サーバと複数の通信端末とを有する配信システムに用いられる配信方法であって、
前記配信サーバにおいて用いられる方法は、
映像または音声の少なくとも一方を示すストリーミング形式の配信データが入力される配信データ入力過程と、
前記配信データ入力過程に入力された配信データに対して、第1の処理時間でエンコードを行う高品質エンコード過程と、
前記配信データ入力過程において入力された配信データに対して、前記第1の処理時間以下の処理時間でエンコードを行う低遅延エンコード過程と、
前記通信モードとして、高品質モードまたは低遅延モードのいずれかを選択する選択過程と、
前記通信モードとして高品質モードが選択された場合には、前記高品質エンコード過程によってエンコードが行われた配信データを前記通信端末に送信し、低遅延モードが選択された場合には、前記低遅延エンコード過程によってエンコードが行われた配信データを前記通信端末に送信する配信データ送信過程と、
前記選択過程によって低遅延モードが選択されているときに、前記複数の通信端末のうち、1以上の通信端末を特定する特定情報を生成して送信する特定情報送信過程と、
前記特定情報によって特定される通信端末から送信される端末データを受信する端末データ受信過程と、
前記端末データ受信過程によって受信された端末データをデコードするデコード過程と
を備え、
前記通信端末は、
前記配信サーバから送信された配信データを受信する配信データ受信過程と、
前記配信データ受信過程によって受信された配信データに対して、第2の処理時間でデコードを行う高品質デコード過程と、
前記配信データ受信過程によって受信された配信データに対して、第2の処理時間より短い処理時間でデコードを行う低遅延デコード過程と、
前記通信モードが高品質モードであるか低遅延モードであるかを識別する識別過程と、
前記配信サーバから送信される特定情報を受信する特定情報受信過程と、
前記特定情報受信過程において受信した特定情報が特定する通信端末が自端末であるか否かを判別する判別過程と、
前記識別過程によって前記通信モードが高品質モードであると識別された場合、または、低遅延モードであると識別され、前記判別過程によって自端末でないと判別された場合には、前記高品質デコード過程によってデコードが行われた配信データを出力する一方、前記識別過程によって低遅延モードであると識別され、前記判別過程によって自端末であると判別された場合には、前記低遅延デコード過程によってデコードが行われた配信データを出力する出力過程と、
映像または音声の少なくとも一方を示すストリーミング形式の端末データが入力される端末データ入力過程と、
前記端末データ入力過程において入力された端末データに対して、エンコードを行うエンコード過程と、
前記判別過程において自端末であると判別した場合であって、前記識別過程によって前記通信モードが低遅延モードであると識別された場合に、前記エンコード過程によってエンコードが行われた端末データを前記配信サーバに送信する端末データ送信過程と
を備える
ことを特徴とする配信方法。 - 映像または音声の少なくとも一方を示すストリーミング形式の配信データが入力される配信データ入力手段と、前記配信データ入力手段に入力された配信データに対して、第1の処理時間でエンコードを行う高品質エンコード手段と、前記配信データ入力手段に入力された配信データに対して、前記第1の処理時間以下の処理時間でエンコードを行う低遅延エンコード手段と、前記通信モードとして、高品質モードまたは低遅延モードのいずれかを選択する選択手段と、前記通信モードとして高品質モードが選択された場合には、前記高品質エンコード手段によってエンコードが行われた配信データを当該通信端末に送信し、低遅延モードが選択された場合には、前記低遅延エンコード手段によってエンコードが行われた配信データを当該通信端末に送信する配信データ送信手段と、前記選択手段によって低遅延モードが選択されているときに、複数の通信端末のうち、1以上の通信端末を特定する特定情報を生成して送信する特定情報送信手段と、前記特定情報によって特定される通信端末から送信される端末データを受信する端末データ受信手段と、前記端末データ受信手段によって受信された端末データをデコードするデコード手段とを具備する配信サーバとの間で、通信網を介して、高品質モードまたは低遅延モードの通信モードで通信を行う通信端末であって、
前記配信サーバから送信された配信データを受信する配信データ受信手段と、
前記配信データ受信手段によって受信された配信データに対して、第2の処理時間でデコードを行う高品質デコード手段と、
前記配信データ受信手段によって受信された配信データに対して、第2の処理時間より短い処理時間でデコードを行う低遅延デコード手段と、
前記通信モードが高品質モードであるか低遅延モードであるかを識別する識別手段と、
前記配信サーバから送信される特定情報を受信する特定情報受信手段と、
前記特定情報受信手段が受信した特定情報が特定する通信端末が自端末であるか否かを判別する判別手段と、
前記識別手段によって前記通信モードが高品質モードであると識別された場合、または、低遅延モードであると識別され、前記判別手段によって自端末でないと判別された場合には、前記高品質デコード手段によってデコードが行われた配信データを出力する一方、前記識別手段によって低遅延モードであると識別され、前記判別手段によって自端末であると判別された場合には、前記低遅延デコード手段によってデコードが行われた配信データを出力する出力手段と、
映像または音声の少なくとも一方を示すストリーミング形式の端末データが入力される端末データ入力手段と、
前記端末データ入力手段に入力された端末データに対して、エンコードを行うエンコード手段と、
前記判別手段が自端末であると判別した場合であって、前記識別手段によって前記通信モードが低遅延モードであると識別された場合に、前記エンコード手段によってエンコードが行われた端末データを前記配信サーバに送信する端末データ送信手段と
を具備することを特徴とする通信端末。
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