JP5363672B1 - 釣用天秤 - Google Patents

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Abstract

【課題】キャスティング時に仕掛けの絡みを防止することができるとともに、魚のア タリを敏感に認識することができる釣用天秤の提供。
【解決手段】釣用天秤10のメインワイヤ20の外径寸法Cよりもサブワイヤ30の外径寸法Bを小さく設定した。サブワイヤ30がメインワイヤの先端環状部41を挿通し、サブワイヤ30の途中部を支持する形成に設定した。メインワイヤの屈曲部22と接続部45の間にスナップサルカン57が設定され、錘12と接続する。錘12と接続されたスナップサルカン57は、メインワイヤ20の屈曲部22と接続部45の間を自在にスライドする可動式に設定した。
【選択図】図1

Description

本発明は、主として投げ釣りに使用される釣用天秤の構造に関するものである。
釣りのジャンルに「投げ釣り」と称されるものがある。投げ釣りでは釣人は、釣竿及び釣用リールを使用して仕掛けを遠投する。一般に投げ釣りでは、仕掛けが遠投されればされるほどターゲットのバイトの確率が上がり、また、魚のヒット(いわゆるアタリ)が敏感に釣り人に伝われば釣果につながると考えられている。このため従来の仕掛けは、飛距離を伸ばすことと、感度を増す目的で様々な改良がなされている。
図8は、従来の一般的な投げ釣り用タックルの構成を示す模式図である。同図が示すように、このタックルは、天秤60と「スナップサルカン」と称される連結具57を介して天秤60に連結された道糸51と、天秤60に連結された仕掛け58とを備えている。仕掛け58は、幹糸54に釣針52が固定されたものである。天秤60は、錘53、メインワイヤ61、及びサブワイヤ62を備えている。サブワイヤ62は、メインワイヤ61に対して直交している。釣人は、釣竿を用いて仕掛け58を遠投する。タックルの中で最も重いのは錘53である。このため釣人のキャスティング動作により、仕掛け58は錘53を先頭に飛行する。このとき幹糸54は、錘54に引っ張られるようにして道糸51側(図8における上側)へ延びて飛行する。同図が示すように、幹糸54がサブワイヤ62によって道糸51から離隔されているので、仕掛け58の飛行中に幹糸54が道糸51に絡まることが防止される。仕掛け58が着水した後に釣人は、釣用リールを巻き上げて道糸51の弛みを除去し、また、幹糸54が同図の状態となるようにセットする。さらに釣人は、状況に応じて道糸51をゆっくりとリーリングし、いわゆる引き釣りを行うことにより魚のバイトを誘う。魚がバイトすれば、その振動が天秤60及び道糸51を介して釣人に伝わり、釣人は魚のヒットを確認する。
線径の異なるメインワイヤとサブワイヤが固定されている釣用天秤が従来から提供されている。(例えば、特許文献1参照)。この天秤のサブワイヤは、基端部の外径寸法が1.0mmに設定され、先端部の外径が0.8mmに構成されており、極めて柔軟である。そのため、仕掛けの飛行中にサブワイヤが受ける空気抵抗が軽減される。これらの天秤は錘と天秤が一体で構成されており、極めてブレが少ない。そのため、仕掛けの遠投性が向上する。
特開2009−178138号公報
上記の天秤は、錘にメインワイヤとサブワイヤを固定した形状であり、飛行性を重視した形状である。引き釣りの際には錘を固定した天秤が魚をヒット(いわゆるアタリ)した時、錘負荷が加わり、釣人が魚のアタリを確認することが困難になる。すなわち、天秤の設計においては特に天秤と錘の設定が重要である。
本発明は、かかる背景のもとになされたものであって、キャスティング時に仕掛けの絡みを防止することができるとともに、魚の微弱なアタリを認識しやすくなることが可能な釣用天秤を提供することが目的である。
上記目的を達成するため、本発明は、道糸の先端に基端環状部が連結されたメインワイヤと、
前記メインワイヤの前記基端環状部より先端側に取付けられたスライド自在な錘と、
前記メインワイヤの基端環状部から前記錘の間に設けられた接続部と、
前記接続部から伸びたサブワイヤと、
前記サブワイヤの先端に仕掛けを取付けることができるサブワイヤ先端環状部と、
前記サブワイヤを挿通可能な前記メインワイヤの前記基端環状部の反対側にメインワイヤ先端環状部とを備えた釣用天秤であって、
前記サブワイヤの外径は、前記メインワイヤの外径よりも小さく設定されていることを特徴とするものである。
この構成によれば、釣用天秤のサブワイヤはメインワイヤより細く、サブワイヤが飛行中に受ける空気抵抗が低減される。また、仕掛けが着水して海底に配置された状態で魚のバイトがあった時、細いサブワイヤが撓み、釣用天秤が振動して道糸に伝わる。したがって、上記振動は敏感に釣人に伝達される。また、釣用天秤が飛行する時、剛性の低いサブワイヤをメインワイヤの先端環状部が支持する形状を有することで、サブワイヤの撓みを抑えられ、仕掛けが道糸に絡むことが少なくできる。
また、前記接続部と、前記メインワイヤ先端環状部の間に屈曲部が設けられたことを特徴とするものである。
この構成によれば、メインワイヤの屈曲部からメインワイヤとサブワイヤの接続部間を、錘が接続されたスナップサルカンが自在に可動することで、魚がヒットしたことによる振動が錘の負荷を受けることなく天秤のみを介して道糸に伝わる。したがって釣人は、魚の微弱なアタリでも敏感に認識することが可能となる。
また、メインワイヤ先端環状部から前記屈曲部までは一直線に構成されたことを特徴とするものである。
この構成によれば、キャスティング時における釣用天秤の飛行姿勢が安定する。したがって、仕掛けの絡みがより少なくなるとともに釣用天秤の飛距離が伸びる。
また、前記屈曲部と前記メインワイヤ先端環状部の間に、スライド規制部材が設けられていることを特徴とするものである。
この構成によれば、メインワイヤの先端部に規制部材を設定して可動域を制限することで、スナップサルカンに接続した錘のスライドが一定方向に移動する。したがって、魚がヒットしたとき天秤がスムーズに可動する。また、錘のブレが少なくなり飛行姿勢が安定する。
本発明によれば、メインワイヤの外径よりサブワイヤの外径が小さく設定され、サブワイヤの途中部がメインワイヤの先端環状部に支持されていることで、キャスティング時にサブワイヤの撓みを抑え、仕掛けの絡みを防止することができる。さらに、本発明では、メインワイヤの前記所定位置から前記屈曲部までの間を、錘が接続された連結具が自在にスライドすることで、魚がヒットしたとき天秤が錘負荷を受けずに動き、魚の微妙な振動を釣人へ伝えることができる。
また、メインワイヤの基端部から屈曲部は、上記錘の重心と道糸の端部が通る直線上に配置されており、キャスティング時の飛行姿勢が安定するので、仕掛けの絡みをより少なくすることができる。
また、メインワイヤの屈曲部と先端環状部の間にスライド規制部材が設けられているので、スナップサルカンに接続した錘が一定方向に移動し、釣用天秤のブレが少なくなり飛行姿勢が安定する。その結果、飛距離を伸ばすことができ、さらに、魚がヒットした時スムーズな動きにより、魚の微弱な振動も釣人へ伝えることができるという利点がある。
本発明の第1実施形態に係る釣用天秤10の図である。 図1におけるA2部の拡大図である。 図1におけるA3部の拡大図である。 図1におけるA4部の拡大図である。 図1におけるA5部の拡大図である。 実釣時における釣用天秤10の移動形態を示す図である。 本発明の第2実施形態に係る釣用天秤70の図である。 従来一般的な投げ釣り用タックルの構成を示す模式図である。
以下、実施形態に基づいて本発明を詳細に説明する。本実施形態は本発明の一例にすぎず、本発明の要旨を変更しない範囲で適宣変更され得る。
(第1実施形態)
図1は、本発明の第1実施形態に係る釣用天秤10の図である。
釣用天秤10は、いわゆる投げ釣の際に使用される。この釣用天秤10は、道糸51と仕掛け58とを接続するものである。図1が示すように釣用天秤10は、スナップサルカン57に接続した錘12と、道糸51を接続したスナップサルカン57が連結されるメインワイヤ20と、仕掛け58が連結されるサブワイヤ30とを備えている。本実施形態に係る釣用天秤10の特徴とするところは、メインワイヤ20の先端環状部41でサブワイヤ30の途中部を支える形態で構成されている点と、スナップサルカン57に接続した錘12が自在に動くスライド式に構成されている点である。
本実施形態では、釣用天秤10のメインワイヤ20は、基端環状部42(図4参照)と、屈曲部22(図3参照)と、スライド規制部材23と、先端環状部41で構成されている。また、メインワイヤ20の屈曲部22から接続部45の間には、錘12を接続したスナップサルカン57が設けられている。もう一方のサブワイヤ30は、先端環状部43(図5参照)と、サブワイヤ30の途中部がメインワイヤ20の先端環状部41(図3参照)を挿通して、メインワイヤ20の接続部45に繋がった形成で天秤が構成されている。これにより、メインワイヤ20の基端環状部42に道糸51を接続したスナップサルカン57が連結され、サブワイヤ30の先端環状部43に仕掛け58が連結されることによりタックルが完成する。
以下、錘12の構造を説明する。錘12は、タングステン、その他の金属により構成されている。錘12は略紡錘形を呈しており、その外周面は滑らかな曲面に形成されている。錘12は略紡錘形に形成されているため飛行中に受ける空気抵抗が小さくなる。なお、錘12は略紡錘形に限定されるものではなく、円錐形等さまざまな形状が採用され得る。
本実施形態では、釣用天秤10は、外径が異なった2本のステンレス鋼を接続した形態で形成されている。図1が示すように釣用天秤10は、メインワイヤ20の基端環状部42(図4参照)と、屈曲部22(図3参照)と、スライド規制部材23と、メインワイヤの先端環状部41と、メインワイヤ20と、サブワイヤ30と、サブワイヤの先端環状部43(図5参照)とを有している。
メインワイヤ20の基端環状部42(図4参照)及び先端環状部41(図3参照)が示すように、ステンレス鋼の先端がリング形状に屈曲されている。また、メインワイヤ20は、先端環状部41の略手前で鋭角に屈曲され、先端環状部41とメインワイヤ20の屈曲部22の中間にスライド規制部材23を設けている。これにより、メインワイヤ20が構成されている。
サブワイヤ30の先端環状部43は、図5が示すように、ステンレス鋼の先端がリング形状に屈曲されている。また、サブワイヤ30の一端側は図3が示すように、メインワイヤの環状部41を挿通しており、さらに図2が示すように、メインワイヤ20との接続部45で形成されている。これによりサブワイヤ30が構成されている。
図1及び図4が示すように、メインワイヤ20の基端環状部42は、連結具57を介して道糸51を連結するためのものである。なお、連結具57を介することなく基端環状部42に直接道糸51が連結されてもよい。
本実施形態では、図2が示すように、メインワイヤ20の外径寸法Cが1.0mmに、サブワイヤ30の外径寸法が0.8mmに設定されている。このようにサブワイヤ30の外径はメインワイヤの外径よりも小さく設定されている。すなわち、サブワイヤはメインワイヤよりも剛性が低くなるように形成されている。
図1は、実釣時における釣用天秤10の図も備えている。
本実施形態に係る天秤10は以下のように使用される。釣人が仕掛け58をキャストすることにより、釣用天秤10は仕掛け58と共に飛行する。釣用天秤10、及び、仕掛け58の中で最も重いのは錘12である。したがって、釣用天秤10、及び、仕掛け58は、錘12が先行し、メインワイヤ20に接続された道糸51、及び、サブワイヤ30に接続された仕掛け58が、錘12に引っ張られるようにして飛行する。図2が示すように、メインワイヤ20の外径寸法Cが、サブワイヤ30の外径寸法Bよりも大きいため剛性が高くなる。また、図3が示すように、メインワイヤより外径寸法の小さいサブワイヤ30は、メインワイヤ20の先端環状部41がサブワイヤ30の途中部を支えている。これにより、飛行中にサブワイヤ30全体が大きく撓むことが防止され、仕掛け58が道糸51に絡むことがない。また、サブワイヤ30はメインワイヤ20に比べて縮径されているので、サブワイヤ30が飛行中に受ける空気抵抗が低減される。これにより、釣用天秤10の飛行距離が伸びる。
図6は、釣用天秤10に魚がヒット(魚が釣れる)した状態を示す図である。仕掛け58が着水して海底に配置された後、釣人は、道糸51をゆっくりとリーリングし、いわゆる引き釣りを行うことにより魚のバイト(餌に食いつく)を誘う。魚がヒットしたとき、釣用天秤10が符号80方向(仕掛け58側)に引っ張られる。そのとき釣用天秤10と錘12は可動式に設定しているので、釣用天秤10は、錘12の抵抗を受けずに符号80方向(仕掛け58側)に移動することで、魚の微弱なアタリをより正確に伝達する。また、サブワイヤ30は、メインワイヤ20に比べて縮径されているので、サブワイヤ30が撓み、魚のバイトの振動が敏感に道糸51を介して釣人に伝達する。
また、本実施形態では図1が示すように、メインワイヤ20と錘12が軸線上に配置されている。したがって、キャスティング時における釣用天秤10の飛行姿勢が安定するので仕掛け58の絡みがより防止され、且つ釣用天秤10の飛行距離が伸びる。
なお、本実施形態で示したサブワイヤ30の外径寸法B、メインワイヤ20の外径寸法Cは一例である。したがって、実施形態で例示した寸法に限定されるものではない。例えば、サブワイヤ30の外径寸法Bとメインワイヤ20の外径寸法Cが等しく設定されてもよい。さらにサブワイヤ30とメインワイヤ20の材質も、ステンレス鋼に限らず樹脂などの材質に設定されてもよい。
また、本実施形態では、メインワイヤ20の外径寸法Cがサブワイヤ30の外径寸法Bよりも大きく設定しているが、メインワイヤ20の外径寸法Cは、サブワイヤの外径寸法Bよりも小さく設定してもよい。
(第2実施形態)
以下、本発明の第2形態を説明する。図7は、本発明の実施形態に係る釣用天秤70の図である。第2実施形態に係る釣用天秤70が第1実施形態と異なる点は、スナップサルカン57に接続した錘12が可動式に対して、メインワイヤ20の屈曲部22の位置に固定用環状部72が設けられ、スナップサルカン57が固定用環状部72に設置されている点であり、その他は第1実施形態と同様である。このため第1実施形態と共通する点については同一符号が付されている。
第2実施形態におけるメインワイヤ20の固定用環状部72には、スナップサルカン57に接続された錘12が構成されている。
このように、釣用天秤70では、メインワイヤ20の固定用環状部72に錘12を接続したスナップサルカン57が可動しない構成なので、錘が波の揺れなどの影響を受けにくくなり、魚のアタリのみ釣用天秤70を介して道糸51に伝わる。また、釣用天秤70の飛行姿勢が安定して飛距離が伸びる。
本発明は、主として投げ釣に使用される釣用天秤に適用され得る。
10、70・・・天秤(釣用天秤)
12・・・錘
20・・・メインワイヤ
22・・・屈曲部
23・・・スライド規制部材
30・・・サブワイヤ
41・・・メインワイヤ先端環状部
42・・・メインワイヤ基端環状部
43・・・サブワイヤ先端環状部
45・・・接続部
51・・・道糸
52・・・釣り針
54・・・幹糸
57・・・連結具(スナップサルカン)
58・・・仕掛け
72・・・固定用環状部
80・・・引っ張り方向

Claims (4)

  1. 道糸の先端に基端環状部が連結されたメインワイヤと、
    前記メインワイヤの前記基端環状部より先端側に取付けられたスライド自在な錘と、
    前記メインワイヤの基端環状部から前記錘の間に設けられた接続部と、
    前記接続部から伸びたサブワイヤと、
    前記サブワイヤの先端に仕掛けを取付けることができるサブワイヤ先端環状部と、
    前記サブワイヤを挿通可能な前記メインワイヤの前記基端環状部の反対側にメインワイヤ先端環状部とを備えた釣用天秤であって、
    前記サブワイヤの外径は、前記メインワイヤの外径よりも小さく設定されていることを特徴とする釣用天秤。
  2. 請求項1記載の釣用天秤において、前記接続部と、前記メインワイヤ先端環状部の間に屈曲部が設けられたことを特徴とする釣用天秤。
  3. 請求項2記載の釣用天秤において、メインワイヤ先端環状部から前記屈曲部までは一直線に構成されたことを特徴とする釣用天秤。
  4. 請求項2又は3記載の釣用天秤において、前記屈曲部と前記メインワイヤ先端環状部の間に、スライド規制部材が設けられていることを特徴とする釣用天秤。
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