JP5348470B2 - 防水扉装置 - Google Patents

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本発明は、出入口の床面に埋設された、収納凹部体の開口を閉塞する倒伏位置から前記出入口を閉塞する起立位置に回動させるようにした防水扉装置に関する。
従来、地下空間等への水浸入可能な出入口の床面に配設されており、前記出入口の床面に収納凹部体を埋設し、防水扉を前記収納凹部体の開口を閉塞する倒伏位置から前記出入口を閉塞する起立位置に回動させるようにした防水扉装置として、特許文献1のものが知られている。この防水扉装置は、防水扉の下面に曲がり防止用の複数本のリブを備え、収納凹部体には、前記リブを支持するための支持壁がモルタルによって設けられている。防水扉を前記倒伏位置とした状態では、前記リブが支持壁に当接して防水扉の上に自動車等の重量物が通過して大きな荷重が作用しても荷重を支えるようになっている。
特開2005−133290号公報
しかしながら、特許文献1に記載の防水扉装置は、防水扉を倒伏位置とした状態で防水扉と収納凹部体との隙間の調整ができない構造となっていた。即ち、倒伏位置でリブと支持壁との隙間の調整ができず、リブと支持壁間に隙間ができたり、防水扉が床面より上がってしまっていた。そのため隙間ができると、防水扉を倒伏位置とした状態で防水扉と収納凹部体との間にがたつきが発生することがあった。また、従来の防水扉装置では、上記の隙間によって防水扉の耐荷重が減少し、大型車両通過の際には数mmの隙間により振動が発生し防水扉装置の部品の故障の原因となったり、部品の緩みを引き起こす有害な振動を発生させるという問題があった。したがって、リブを太くする等して防水扉の強度を高める必要があり、防水扉が重くなる問題があった。
そこで、本発明の課題は、上記問題点に鑑みなされたものであって、防水扉を倒伏位置とした状態において、防水扉と収納凹部体との間に支持装置を設け、支持装置を介して防水扉を支持することで隙間を防止でき、防水扉が軽く耐荷重が大きな防水扉装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、出入口の床面に埋設された収納凹部体に防水扉を配設し、その防水扉を収納凹部体の開口を閉塞する倒伏位置から前記出入口を閉塞する起立位置に回動させるようにした防水扉装置において、倒伏位置にある防水扉と収納凹部体との間に収納凹部体に対して防水扉を支持可能な支持本体と調整機構から成る支持装置を複数設置し、前記調整機構は防水扉に設けた操作部と防水扉の下面側に配置される軸部材とで構成され、倒伏位置にある防水扉の上面側から操作部に設けた操作孔を通した工具によって軸部材を支持本体に当接するまで移動させ、倒伏位置にある防水扉の上面と床面とを略同一面とすると共に防水扉と収納凹部体との間に隙間を無くすようにしたことを特徴とする。
また、請求項2に記載の発明は、前記支持本体を収納凹部体に設け、工具によって軸部材を下方向へ伸ばして軸部材を支持本体に当接させるようにしたことを特徴とする。
また、請求項3に記載の発明は、前記支持本体を防水扉に設け、工具によって軸部材を上方向へ伸ばして軸部材を支持本体に当接させるようにしたことを特徴とする。
本願の請求項1の発明では、倒伏位置にある防水扉と収納凹部体との間に収納凹部体に対して防水扉を支持可能な支持本体と調整機構から成る支持装置を複数設置し、前記調整機構は防水扉に設けた操作部と防水扉の下面側に配置される軸部材とで構成され、倒伏位置にある防水扉の上面側から操作部に設けた操作孔を通した工具によって軸部材を支持本体に当接するまで移動させ、倒伏位置にある防水扉の上面と床面とを略同一面とすると共に防水扉と収納凹部体との間に隙間を無くすようにした。また、本願の請求項2の発明では、前記支持本体を収納凹部体に設け、工具によって軸部材を下方向へ伸ばして軸部材を支持本体に当接させるようにした。また、本願の請求項3の発明では、前記支持本体を防水扉に設け、工具によって軸部材を上方向へ伸ばして軸部材を支持本体に当接させるようにした。前記支持装置の作動によって上下方向に伸縮可能な軸部材を介して防水扉を支持するようにしたので、防水扉と収納凹部体との間の隙間が無くなり、自動車等が防水扉上面を通過しても、防水扉ががたついて部品の故障や部品の緩みを引き起こす有害な振動を最小限に抑える効果がある。さらに、防水扉を倒伏位置とした状態で防水扉を収納凹部体に軸部材を介して当接する調整作業が行えるので、調整作業が容易となり、かつ短時間で行うことができる。また、防水扉を倒伏位置とした状態で、防水扉に設けた操作孔にレンチ等の工具を通すことにより、防水扉上方向から軸部材を操作して隙間を無くす調整作業が可能なので、その調整作業を精度よく行うことができる。また、防水扉の操作孔を栓部材で塞ぐので、洪水時に防水扉を起立位置としたときに水が操作孔から浸水することが防止できる。また、前記軸部材を介して防水扉上面に作用する荷重を支持するので、耐荷重を高くすることが可能となる。したがって、防水扉のリブを太くする必要や多数設ける必要が無くなり構造簡易で軽量にすることができ、防水扉をより少ない力で操作することができる。
本願発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。図1〜図6に示す防水扉装置1は、例えば特開2006−83595号公報に記載のように構成されている。防水扉装置1の概要について以下に説明すると、建物や駐車場や地下街等の出入口の通路の床面Fに埋設された箱型の収納凹部体2に、防水扉3の基部3aを枢着し、その防水扉3を作業者による手動操作により、収納凹部体2の開口を閉塞する倒伏位置Aから前記出入口を閉塞する起立位置Bに回動させるようにしたものである。
収納凹部体2は、通路部の横幅と略同じかそれよりも大きい横幅を有する矩形の浅い凹部であり、コンクリートや金属枠等で構成されている。収納凹部体2は、図示しない配水管が連結されて、収納凹部体2内に浸入した水をその配水管から排出するようにしてある。また、防水扉3と収納凹部体2の間には、防水扉3の基部3aを枢支して防水扉3を傾倒可能とするヒンジ装置4と、防水扉3を起立位置Bに向けて付勢する起立補助装置5と、扉枠6に装着された垂直方向のシール部材7に押し付けた状態でロックするロック装置8とを備えている。起立補助装置5は、本願実施の形態ではコイルバネで構成されている。前記扉枠6は、図1〜図4に示すように、収納凹部体2の一方側の通路部横幅方向の両端部近傍に立設されている。収納凹部体2の一方側には水平方向にシール部材11が装着され、その両端は、扉枠6の垂直方向のシール部材下端部12と連続して取付けられている。
前記ヒンジ装置4について説明する。ヒンジ装置4は、収納凹部体2の底部の一方側両端に固定ベース13を配置し、前記固定ベース13に当接部材14で連結された左右一対の可動ベース15の一端を支持軸16で揺動可能に軸支している。可動ベース15の他端はリンク17,18の一端に連結され、前記リンク17,18の他端を防水扉3に固着する取付部材19に枢着して構成される。このヒンジ装置4を防水扉3の基部3aに連結したことで、防水扉3の先端部3bを起立位置Bに回動させると、リンク17,18によって防水扉3の基部3aが扉枠6から離れるように後退する。そして、リンク18のリンク動作固定部20が可動ベース15を連結する当接部材14に当接すると、リンク17,18の動作が固定され、防水扉3の基部3aの後退が停止する。これ以降は、リンク17,18と共に可動ベース15が扉枠6に向けて揺動することで、防水扉3の基部3aが扉枠6に向けて回動されるようになっている。
防水扉3は、防水板21の下面に曲がり防止用の複数本のリブ(補強部材)22を縦横に夫々所定間隔で固着して構成してある。この防水扉3と収納凹部体2との間には、防水扉3が倒伏位置Aにある状態で収納凹部体2に対して防水扉3を支持可能な複数の支持装置23を設置してある。次に支持装置23について説明する。支持装置23は、図5、図6に示すように、収納凹部体2に設けた支持本体24と防水扉3の下面に設けた調整機構25から成る。支持本体24は、収納凹部体2の底部に固着されている。調整機構25は、防水扉3に設けられた操作部26と、防水扉3のリブ22の下部22bに設けられた軸部材35とで構成される。軸部材35は後述のネジ部材35であり、ネジ部材35は操作部26の操作孔28から操作可能となっている。
操作部26について説明する。防水扉3には、図5、図6に示すように、防水板21の上面からリブ22の上部22aまで貫通する貫通孔29が複数設けてある。この貫通孔29にボス部材30を取り付けてある。このボス部材30と防水板21間には、シーリング38が施されて水密とされている。ボス部材30には、大径孔28aと雌ネジが形成された小径孔28bとからなる段付の操作孔28が形成されている。操作孔28には、栓部材としてのボルト31が着脱可能に設けられている。ボルト31には、図5、図6に示すようにリング39が螺着されている。そのリング39の外周にはパッキン部材32が嵌合されてボルト31と一体とされている。パッキン部材32は、リング39より僅かに長く形成されており、ボルト31を操作孔28の小径孔28bに螺合した状態で、大径孔28aの下端面28cとボルト31の頭部との間に挟み込まれる。これにより、操作孔28を水密に塞ぐことが可能となっている。また、ボルト31は本願実施の形態では六角穴付ボルトであり、このボルト31の六角穴に埃や泥、通行人の靴が入り込まないように蓋用ボルト40が螺合されている。尚、ボルト31の六角穴に埃や泥等が入らないように蓋用ボルト40に替えてキャップで塞ぐようにしてもよい。
次にネジ部材35について説明する。リブ22の下部22bには前記各操作孔29と同心の取付孔33が複数穿設されている。その各取付孔33には、カラー部材34が夫々固着されている。前記カラー部材34に設けられたネジ孔34aには、ネジ部材35が螺合されている。ネジ部材35は、カラー部材34から支持本体24に向けて突出されており、突出した部分にネジ部材35の回り止めとしてのナット36が螺合されている。このカラー部材34とナット36の間には、座金37が介在されている。座金37は、舌付きのものであり、この座金37の舌37aを折り曲げてナット36の外面に隣接させることで、後述の調整作業の後、ネジ部材35をロックしたナット36の緩みを抑えることが可能となる。このネジ部材35が防水扉3に設けられる間隔は、倒伏位置Aの防水扉3の上面を自動車等の重量物が通過したときに防水扉3がたわんでも元に戻る間隔で配置されており、図1に示すように、防水扉3の長手方向に伸びるリブ22を複数箇所で支持している。
次に防水扉装置1の操作方法について説明する。大雨洪水警報等が発令され、水害の発生によって前記出入口の通路から水が浸入してくることが予想され、出入口を防水扉装置1で閉塞する場合には、作業者による手動操作により防水扉3の先端部3bを図1、図3に示す倒伏位置Aから図4に示す起立位置Bに向かって回動させる。この時、起立補助装置5が作動し防水扉3を出入口を閉塞する方向へ付勢し、作業者は少ない力で防水扉3を回動できる。そして、起立位置Bにある防水扉3をロック装置8により扉枠6に押し付ける。この防水扉3を起立位置Bに起立して扉枠6に押し付けることで出入口からの浸水が防止される。
次に、防水扉装置1の防水扉3と収納凹部体2との間の調整作業について説明する。防水扉3は通常の状態では、収納凹部体2の開口を閉塞する倒伏位置Aにある。この防水扉3が倒伏位置Aにある状態で、防水扉3は、支持装置23により、防水扉3の上面と床面Fとが段差が無くなるように調整されると共に防水扉3と収納凹部体2の間に隙間ができず防水扉3が支持されるように調整される。このために防水扉3が倒伏位置Aにある状態で、防水扉3の上面と支持本体24の距離が調整される。先ず、操作部26の蓋用ボルト40を外してボルト31をボス部材30から抜脱する。このときパッキン部材32もボルト31と一体にボス部材30の大径孔28aから離脱される。
そして、操作孔28上方向から工具を挿通する。工具は例えばレンチである。その工具によりネジ部材35を回動させるとネジ部材35は防水扉3から下方向に伸びて、ネジ部材35の先端を支持本体24の上面に当接させる。そして、更にネジ部材35を回動させて防水扉3の上面と床面Fとを略同一面とする。このとき、防水扉3を倒伏位置Aとした状態で防水扉3を収納凹部体2に当接する調整作業が行えるので、調整作業が容易となり、かつ短時間で行うことができる。また、ネジ部材35を操作して支持本体24に当接して防水扉3と収納凹部体2の隙間の調整作業が可能なので、隙間調整を精度よく行うことができる。次に、その状態で防水扉3を起立位置Bとしてナット36を締め付けてネジ部材35をロックする。そして、座金37の舌37aを折り曲げてナット36の外面に隣接させてナット36が緩まないようにする。その後、再び防水扉3を倒伏位置Aとして操作孔28にボルト31とパッキン部材32を装着して水密としているので、洪水時に防水扉3を起立位置Bとしても操作孔28からの浸水を防げる。この調整のとき、防水扉3の倒伏位置Aと起立位置Bとの移動は1回ですむ。また、長年の使用によりネジ部材35と支持本体24との間に隙間ができたとしても再度調整することができる。この場合、防水扉3を起立位置Bとして座金37の舌37aをナット36の外面から離れるように折り曲げてナット36を緩め、防水扉3が倒伏位置Aに位置する状態で再度ネジ部材35を防水扉3の上面から回動することでネジ部材35を支持本体24に当接できる。そして、前記と同様にナット36を締め付けた後に座金37の舌37aを折り曲げてネジ部材35が緩まないようする。調整後は、再び操作孔28にボルト31を螺合し、操作孔28を水密にする。
以上により、防水扉3の上面を床面Fと略同一面とすることができるので、防水扉3と床面Fとに段差をなくすことができて自動車等が通過したときに防水扉3の一部に荷重が集中することがない。また、軸部材35が支持本体24に当接して防水扉3と収納凹部体2との間に隙間ができないので、大型車両が防水扉3の上面を通過しても、従来のような隙間のためのガタツキが防止され部品の緩みを引き起こす有害な振動を発生させるという問題がなくなる。また、前記支持装置23を多数配置することにより、耐荷重を増すことが可能となる。したがって、防水扉3のリブ22を太くする必要や多数設ける必要が無くなり構造簡易で軽量にすることができ、防水扉3をより少ない力で操作することができる。尚、当該形態は、上記の例に限定されない。防水扉の下面に支持本体を設け、収納凹部体に調整機構を設けても良い。防水扉に設けた支持本体に工具を通す操作孔を設ける。その操作孔は、調整機構に備えられたネジ部材の直径より小さく工具を操作可能な直径に形成されている。調整する場合には、前記と同様に防水扉を倒伏位置とした状態で操作孔から栓部材を取外し、操作孔から工具を挿通してネジ部材を回動し、ネジ部材の上端を防水扉に設けた支持本体の下面に当接して防水扉と収納凹部体間の隙間を無くし、防水扉の上面と床面とを略同一面とすることができる。
本願発明の防水扉装置の平面図である。 防水扉を倒伏位置とした状態でのヒンジ装置と起立補助装置を示す平面図である。 防水扉を倒伏位置とした状態を説明する側面図である。 防水扉を起立位置とした状態を説明する側面図である。 支持装置の側面図である。 図5のVI−VI線断面図である。
符号の説明
1 防水扉装置
2 収納凹部体
3 防水扉
23 支持装置
24 支持本体
26 操作部
28 操作孔
31 栓部材(ボルト)
35 軸部材(ネジ部材)
A 倒伏位置
B 起立位置
F 床面

Claims (3)

  1. 出入口の床面に埋設された収納凹部体に防水扉を配設し、その防水扉を収納凹部体の開口を閉塞する倒伏位置から前記出入口を閉塞する起立位置に回動させるようにした防水扉装置において、倒伏位置にある防水扉と収納凹部体との間に収納凹部体に対して防水扉を支持可能な支持本体と調整機構から成る支持装置を複数設置し、前記調整機構は防水扉に設けた操作部と防水扉の下面側に配置される軸部材とで構成され、倒伏位置にある防水扉の上面側から操作部に設けた操作孔を通した工具によって軸部材を支持本体に当接するまで移動させ、倒伏位置にある防水扉の上面と床面とを略同一面とすると共に防水扉と収納凹部体との間に隙間を無くすようにしたことを特徴とする防水扉装置。
  2. 前記支持本体を収納凹部体に設け、工具によって軸部材を下方向へ伸ばして軸部材を支持本体に当接させるようにしたことを特徴とする請求項1記載の防水扉装置。
  3. 前記支持本体を防水扉に設け、工具によって軸部材を上方向へ伸ばして軸部材を支持本体に当接させるようにしたことを特徴とする請求項1記載の防水扉装置。
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