JP5342994B2 - 車両の後部荷室構造 - Google Patents

車両の後部荷室構造 Download PDF

Info

Publication number
JP5342994B2
JP5342994B2 JP2009293825A JP2009293825A JP5342994B2 JP 5342994 B2 JP5342994 B2 JP 5342994B2 JP 2009293825 A JP2009293825 A JP 2009293825A JP 2009293825 A JP2009293825 A JP 2009293825A JP 5342994 B2 JP5342994 B2 JP 5342994B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
partition wall
cover
cargo compartment
vehicle
compartment floor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2009293825A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011131767A (ja
Inventor
光祥 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2009293825A priority Critical patent/JP5342994B2/ja
Publication of JP2011131767A publication Critical patent/JP2011131767A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5342994B2 publication Critical patent/JP5342994B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Seats For Vehicles (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)

Description

この発明は、車両の後部荷室構造に関するものである。
ハッチバック型の車両やワゴン車両等においては、車体後部に開閉可能なテールゲート(バックドア)が設けられ、このテールゲートを開くことにより、後部荷室の荷物の出し入れが行われるようになっている。
このような車両の後部荷室構造として巻取り収納可能なトノカバーが設置されたものが知られている。ここで用いられるトノカバーは巻取り装置が後部荷室フロアの前部上方側の左右の荷室側壁に掛け渡されて設けられ、巻取り装置から布製のトノカバーを後方に引き出すことによって後部荷室フロアの上方を覆い隠すようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−144962号公報
しかし、この従来の後部荷室構造においては、後部座席のシートバックが起立状態にあって後部荷室フロアの前部がそのシートバックで仕切られているときには問題ないが、シートバックを前方に倒して後部荷室フロアを前方に拡張したときには、拡張した部分の上方がそのまま車室内に露出し、見栄えが悪化してしまう。
そこでこの発明は、後部荷室フロアの前部の隔壁を前方に倒して後部荷室フロアを前方に拡張したときに、拡張部分の上方を覆い隠せるようにして見栄えの向上を図ることのできる車両の後部荷室構造を提供しようとするものである。
この発明に係る車両の後部荷室構造では、上記の課題を解決するために以下の手段を採用した。
請求項1に係る発明は、後部荷室フロア(例えば、実施形態における後部荷室フロア4)の前部に前方傾倒可能な隔壁(例えば、実施形態における隔壁5)が設けられ、前記隔壁が前方に傾倒されることによって後部荷室フロアが前方に拡張される車両の後部荷室構造において、前記隔壁の上部に第1の係止部(例えば、実施形態における係止金具20)が設けられるとともに、前記後部荷室フロアの前部上方側の固定部(例えば、実施形態における巻取り装置8)に第2の係止部(例えば、実施形態における係止金具21)が設けられ、前記隔壁の前方傾倒によって拡張された前記後部荷室フロアの上方を覆う目隠しカバー(例えば、実施形態における目隠しカバー22)が前記第1の係止部と前記第2の係止部とに脱着可能に取り付けられ、前記隔壁の前面側には、物品収納部(例えば、実施形態における第1物品収納部13A,第2物品収納部13B)が設けられるとともに、前記隔壁を起立させた状態で前記物品収納部を覆うように前記目隠しカバーを取り付けるための係止部(例えば、実施形態における係止金具27,28,29)が設けられていることを特徴とするものである。
請求項に係る発明は、請求項に係る車両の後部荷室構造において、前記後部荷室フロアの前部上方側には、トノカバーの巻取り装置(例えば、実施形態における巻取り装置8)が左右の荷室側壁に掛け渡されて設置され、前記巻取り装置が前記後部荷室フロアの前部上方側の固定部とされていることを特徴とするものである。
請求項に係る発明は、請求項1または2に係る車両の後部荷室構造において、前記隔壁は後部座席のシートバックであることを特徴とするものである。
請求項1に係る発明によれば、隔壁を前方に傾倒させることによって後部荷室フロアを前方側に拡張したときには、目隠しカバーを第1の係止部と第2の係止部に取り付けることにより、拡張部分の上方を目隠しカバーで確実に覆い隠すことができるため、見栄えの向上を図ることできる。また、目隠しカバーによって後部荷室フロア上の拡張部での荷物の移動を抑制することができる。
請求項に係る発明によれば、隔壁が起立状態にあるときに、目隠しカバーを隔壁の前方側に取り付けることで隔壁の前面側の物品収納部を覆うことができるため、物品収納部の見栄えを向上させることができるとともに、物品収納部内の物品の移動も抑えることができる。そして、この発明によれば、同じ目隠しカバーを隔壁が前方に傾倒しているときと起立しているときとで使い分けることができるため、車両搭載部品を削減することができる。
請求項に係る発明によれば、トノカバーの巻取り装置が目隠しカバーの固定部とされているため、隔壁を前方に傾倒させた状態において、トノカバーと目隠しカバーによって拡張した後部荷室フロアのほぼ全域の上方を覆うことができるとともに、目隠しカバーを取り付けるための第2の係止部の設置も容易になる。
この発明の一実施形態の車両を車体後部から見た斜視図である。 この発明の一実施形態の車両の隔壁部分を前方側から見た斜視図である。 この発明の一実施形態の車両の隔壁部分を後方側から見た斜視図である。 この発明の一実施形態の車両の図3のA−A断面に沿う断面図である。 この発明の一実施形態のトノカバーの巻取り装置の一部を示す斜視図である。 この発明の一実施形態の目隠しカバーの斜視図である。 この発明の一実施形態の目隠しカバーの一使用形態を示す斜視図である。 この発明の一実施形態の目隠しカバーの一使用形態を示す模式的な側面図である。 この発明の一実施形態の目隠しカバーの他の使用形態を示す斜視図である。 この発明の一実施形態の目隠しカバーの他の使用形態を示す模式的な側面図である。 この発明の他の実施形態の車両の隔壁部分を前方側から見た斜視図である。
以下、この発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、テールゲート(図示せず)を備えた車両1の後部荷室2をゲート開口部3を通して見た図である。
同図に示すように、この車両1の後部荷室2は、後部荷室フロア4の前部に前方傾倒可能な隔壁5が配置されるとともに、前端側の上部に巻取り可能なトノカバー6が設置されている。このトノカバー6は、布製のカバー本体7が角筒状の巻取り装置8に収納されている。巻取り装置8は車体幅方向に延出し、その両端部が後部荷室2の前部両側の側壁9に脱着可能に取り付けられている。なお、トノカバー6のカバー本体7は車体後方側に略水平に引き出され、その状態で側壁9の後端部に設けられた係止溝50に係止されるようになっている。
この実施形態の場合、後部座席はクッションが撤去され、シートバック部分が隔壁5として用いられている。
図2〜図4は、クッションが撤去された後部座席の骨格部を示す図である。
隔壁5は、シートクッションのベース部10の後端部にヒンジ軸11を介して傾倒可能に支持されている。隔壁5の上端部の中央には解除レバー12が設置され、その解除レバー12の引き上げ操作によって隔壁5の前方への傾倒が可能とされている。ベース部10の上面と隔壁5の前面には、それぞれ凹状に窪んだ複数の第1物品収納部13Aと第2物品収納部13Bが設けられている。
また、隔壁5の後部荷室2に臨む背部面は、図3,図4に示すように、樹脂製の後部パネル14によって覆われ、その後部パネル14の前面側には吸音材15(図4参照)が取り付けられている。そして、後部パネル14には騒音を吸音材15部分に誘導するために、複数の微細な孔16が設けられている。また、後部パネル14のほぼ全域には、図3に示すように複数のビード17(前方側に窪む溝)が上下方向と左右方向に延出して設けられている。この複数のビード17により、後部パネル14の剛性と強度は充分に高められており、隔壁5を前方に倒してその上面(裏面)に荷物を載せた場合にも、その荷物の重量支持に耐えられるようになっている。
ところで、隔壁5の背面の左右両側の上部には、図3に示すように、略U字状の係止金具20(第1の係止部)が取り付けられおり、トノカバー6の巻取り装置8の左右両端部の前面には、図5に示すように、略U字状の係止金具21(第2の係止部)が取り付けられている。この隔壁5の係止金具20と巻取り装置8の係止金具21には、図6に示す目隠しカバー22が脱着可能に取り付けられようになっている。
目隠しカバー22は、前後の端部に車幅方向に延出する一対の梁部23A,23Bが設けられるとともに、この一対の梁部23A,23Bの間に中間梁部24が配置され、隣接する各梁部23A,24,23Bの間が梁部23A,24,23Bとほぼ同幅で目の細かいメッシュ材25によって連結されている。そして、各梁部23A,24,23Bの左右の端部にはフック金具26が回動可能に取り付けられている。前後の梁部23A,23Bの各フック金具26は、隔壁5の係止金具20と巻取り装置8の係止金具21に対して係脱可能とされている。
また、メッシュ材25を延ばした状態における前端側の梁部23Aと中間梁部24の間の距離はベース部10の前後長とほぼ等しくなるように設定され、前端側の梁部23Aと後端側の梁部23Bの間の距離は、隔壁5を前方に倒したときにおける隔壁5上部の係止金具20と巻取り装置8の係止金具21までの距離とほぼ等しくなるように設定されている。
一方、ベース部10の前端側の左右の端部の上面には、図2に示すように、略U字状の係止金具27が取り付けられている。また、隔壁5の前面の下端側の左右の端部と、上下方向の中間位置の左右の端部にも、同様に略U字状の係止金具28,29が取り付けられている。これらの係止金具27,28,29には目隠しカバー22のフック金具26が係脱可能に取り付けられる。
図7,図8は、後部荷室フロア4の前部の隔壁5を起立させ、隔壁5の前面側の第1物品収納部13Aや第2物品収納部13Bに物品を収納するときの状態を示す図である。
このとき、目隠しカバー22の各フック金具26がベース部10と隔壁5の前面側の係止金具27,28,29に係止され、第1物品収納部13Aの上面側と第2物品収納部13Bの前面側が目隠しカバー22のメッシュ材25によって覆われる。これにより、第1,第2物品収納部13A,13B内に収納した物品が外部から見えにくくなって見栄えが良好になるとともに、第1,第2物品収納部13A,13B内に収納した物品の移動が目隠しカバー22によって抑えられるようになる。
図9,図10は、隔壁5を前方に倒して後部荷室フロア4を前方に拡張し、後部荷室フロア4と隔壁5の背面に荷物を載置するときの状態を示す図である。
このとき、目隠しカバー22の前後のフック金具26が隔壁5の背部側上部の係止金具20と、トノカバー6の巻取り装置8の前面の係止金具21とに係止される。また、このときトノカバー6のカバー本体7は後方に水平に引き出され、後部荷室2の後端の係止溝50に係止される。
これにより、隔壁5の背部上方から後部荷室フロア4の上方にかけてが目隠しカバー22とトノカバー6によって連続して覆われ、これらの上部に載置された荷物が外部から隠されるとともに、荷物の移動がトノカバー6と目隠しカバー22によって抑制される。特に、目隠しカバー22においては、後部荷室フロア4の前端側上部の巻取り装置8と、前方に倒した隔壁5の前端部を斜めに傾斜して覆うため、隔壁5の背部上面に載置した荷物の前方移動を有効に抑えることができる。
この後部荷室構造においては、上述のように隔壁5を前方に傾倒させて後部荷室フロア4を前方に拡張したときには、目隠しカバー22で隔壁5の上方側を覆い隠し、かつ荷物の移動を抑制することができるうえ、隔壁5を前方に傾倒させないときには、第1,第2物品収納部13A,13B内の物品の移動の抑制と見栄えの向上を図ることができる。そして、目隠しカバー22は隔壁5が前方に傾倒しているときと、起立しているときとで別用途に使い分けることができるため、車両搭載部品を削減できるという利点がある。
また、この後部荷室構造にあっては、後部荷室フロア4の前端側上部に取り付けられるトノカバー6の巻取り装置8に係止金具21を取り付け、その係止金具21に目隠しカバー22の前端側のフック金具26を係止させるようにしているため、トノカバー6と目隠しカバー22によって後部荷室フロア4と隔壁5の上方を連続して覆うことができるとともに、係止金具21の設置が容易になるという利点がある。
なお、この発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。
例えば、上記の実施形態においては、隔壁5やベース部10のほぼ全幅に亙る一つの目隠しカバー22を用いたが、図11に示す実施形態のように、隔壁5やベース部10の全幅の約半分の幅の2つの目隠しカバー122A,122Bを用いるようにしても良い。この場合、目隠しカバー122A,122Bを係止する係止金具は各目隠しカバー122A,122Bに対応させてベース部10、隔壁5、巻取り装置にそれぞれ設置する。
また、上記の実施形態においては、隔壁5の前方傾倒時に目隠しカバー22の後端部をトノカバー6の巻取り装置8に係止させているが、係止金具21を巻取り装置8に設置するのに代えてサイドライニングの後部荷室2の前端部上方に臨む位置に係止金具21を取り付け、目隠しカバー22の後端部をサイドライニングに係止させるようにしても良い。
さらに、上記の実施形態においては、目隠しカバー22側にフック金具を設け、隔壁やベース部10、巻取り装置8等にU字状の係止金具を設けたが、逆に目隠しカバー22側にU字状の係止金具を設け、隔壁やベース部10、巻取り装置8等にフック金具を設けるようにしても良い。
4…後部荷室フロア
5…隔壁
6…トノカバー
8…巻取り装置(固定部)
13A…第1物品収納部(物品収納部)
13B…第2物品収納部(物品収納部)
20…係止金具(第1の係止部)
21…係止金具(第2の係止部)
22,122A,122B…目隠しカバー
27,28,29係止金具(係止部)

Claims (3)

  1. 後部荷室フロアの前部に前方傾倒可能な隔壁が設けられ、前記隔壁が前方に傾倒されることによって後部荷室フロアが前方に拡張される車両の後部荷室構造において、
    前記隔壁の上部に第1の係止部が設けられるとともに、前記後部荷室フロアの前部上方側の固定部に第2の係止部が設けられ、
    前記隔壁の前方傾倒によって拡張された前記後部荷室フロアの上方を覆う目隠しカバーが前記第1の係止部と前記第2の係止部とに脱着可能に取り付けられ
    前記隔壁の前面側には、物品収納部が設けられるとともに、前記隔壁を起立させた状態で前記物品収納部を覆うように前記目隠しカバーを取り付けるための係止部が設けられていることを特徴とする車両の後部荷室構造。
  2. 前記後部荷室フロアの前部上方側には、トノカバーの巻取り装置が左右の荷室側壁に掛け渡されて設置され、前記巻取り装置が前記後部荷室フロアの前部上方側の固定部とされていることを特徴とする請求項1記載の車両の後部荷室構造。
  3. 前記隔壁は後部座席のシートバックであることを特徴とする請求項1または2に記載の車両の後部荷室構造。
JP2009293825A 2009-12-25 2009-12-25 車両の後部荷室構造 Expired - Fee Related JP5342994B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009293825A JP5342994B2 (ja) 2009-12-25 2009-12-25 車両の後部荷室構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009293825A JP5342994B2 (ja) 2009-12-25 2009-12-25 車両の後部荷室構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011131767A JP2011131767A (ja) 2011-07-07
JP5342994B2 true JP5342994B2 (ja) 2013-11-13

Family

ID=44344980

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009293825A Expired - Fee Related JP5342994B2 (ja) 2009-12-25 2009-12-25 車両の後部荷室構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5342994B2 (ja)

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59146242U (ja) * 1983-03-22 1984-09-29 荒川車体工業株式会社 車両シ−ト用手荷物固定装置
JPH1159277A (ja) * 1997-08-26 1999-03-02 Ikeda Bussan Co Ltd シートバックのトノボード取り付け構造
JP4474673B2 (ja) * 2000-11-27 2010-06-09 マツダ株式会社 車両の後部荷室構造
JP4005341B2 (ja) * 2001-11-27 2007-11-07 芦森工業株式会社 車両用荷崩れ防止装置
JP2005065897A (ja) * 2003-08-22 2005-03-17 Tachi S Co Ltd 収納型多目的シート・カバー
JP2006025842A (ja) * 2004-07-12 2006-02-02 Toyo Seat Co Ltd 車両用シート
JP2009292395A (ja) * 2008-06-06 2009-12-17 Kanto Auto Works Ltd 自動車のサブカバー構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2011131767A (ja) 2011-07-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5235218B2 (ja) 巻取り式トノカバー・アセンブリを収納するための荷室構造
JP6348527B2 (ja) 車体後部構造
JP5760645B2 (ja) 車両の後部荷室構造
JP4712784B2 (ja) カーゴネットの係止構造
JP2009149218A (ja) 車両の荷室仕切装置
JP4703711B2 (ja) 自動車用フロアボード構造
JP5342994B2 (ja) 車両の後部荷室構造
JP4661358B2 (ja) 自動車用シート構造
JP2008273330A (ja) 車両の荷室構造
JP6436041B2 (ja) 車両用スロープ装置
JP2006327466A (ja) 車両用後部荷室構造
JP2010083311A (ja) 車両の後部車体構造
JP5076792B2 (ja) 車両の荷室構造
JP2009292196A (ja) 車両の後部荷室構造
JP2006142948A (ja) 自動車のトノボード装置
JP2012127402A (ja) ロック解除用操作ケーブルの設置部構造
JP5507529B2 (ja) 車両用荷室内構造
JP3549738B2 (ja) 自動車用ハンガーレール装置
JP4626396B2 (ja) 車両用後部荷室構造
JP2011240894A (ja) トノカバー装置を備えた車両の後部車体構造
JP4513700B2 (ja) 車両用荷室構造
JP4241278B2 (ja) シートロック構造
JP2006335164A (ja) 車両用後部荷室構造
JP2000038089A (ja) トノカバー装置
JP2021024451A (ja) 車両用トノカバー

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20111125

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120522

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130314

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130402

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130508

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130716

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130812

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees