JP5327504B2 - 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 - Google Patents
現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5327504B2 JP5327504B2 JP2008032768A JP2008032768A JP5327504B2 JP 5327504 B2 JP5327504 B2 JP 5327504B2 JP 2008032768 A JP2008032768 A JP 2008032768A JP 2008032768 A JP2008032768 A JP 2008032768A JP 5327504 B2 JP5327504 B2 JP 5327504B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developer
- developing
- developing device
- toner
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
このような問題を解決するために、現像ローラとドクターブレードとのドクターギャップを通過する現像剤の量(現像ローラ上に担持される現像剤の汲上げ量である。)を少なくして、ドクターブレードの位置で受ける現像剤へのストレスを低減する方策も考えられる。しかし、その場合、現像ローラ上に担持されて現像領域に達する現像剤の量も少なくなってしまい、現像領域において感光体ドラムに摺接する現像剤の量が低下して、安定した現像工程がおこなわれなくなってしまう。
D3>D1>D2>0
なる関係が成立するものである。
図1〜図7にて、この発明の実施の形態1について詳細に説明する。
まず、図1にて、画像形成装置全体の構成・動作について説明する。
図1において、1は画像形成装置としてのタンデム型カラー複写機の装置本体、2は入力画像情報に基づいたレーザ光を発する書込み部、3は原稿Dを原稿読込部4に搬送する原稿搬送部、4は原稿Dの画像情報を読み込む原稿読込部、7は転写紙等の記録媒体Pが収容される給紙部、9は記録媒体Pの搬送タイミングを調整するレジストローラ、11Y、11M、11C、11BKは各色(イエロー、マゼンタ、シアン、ブラック)のトナー像が形成される像担持体としての感光体ドラム、12は各感光体ドラム11Y、11M、11C、11BK上を帯電する帯電部、13は各感光体ドラム11Y、11M、11C、11BK上に形成される静電潜像を現像する現像装置、14は各感光体ドラム11Y、11M、11C、11BK上に形成されたトナー像を記録媒体P上に重ねて転写する転写バイアスローラ(1次転写バイアスローラ)、15は各感光体ドラム11Y、11M、11C、11BK上の未転写トナーを回収するクリーニング部、を示す。
なお、図示は省略するが、各感光体ドラム11Y、11C、11M、11BKの上方には、各色(イエロー、シアン、マゼンタ、ブラック)のトナー(トナー粒子)を現像装置13に供給する各色のトナー容器がそれぞれ設置されている。
まず、原稿Dは、原稿搬送部3の搬送ローラによって、原稿台から図中の矢印方向に搬送されて、原稿読込部4のコンタクトガラス5上に載置される。そして、原稿読込部4で、コンタクトガラス5上に載置された原稿Dの画像情報が光学的に読み取られる。
書込み部2において、4つの光源から画像信号に対応したレーザ光が各色に対応してそれぞれ射出される。各レーザ光は、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの色成分ごとに別の光路を通過することになる(露光工程である。)。
その後、現像工程後の感光体ドラム11Y、11M、11C、11BK表面は、それぞれ、中間転写ベルト17との対向部に達する。ここで、それぞれの対向部には、中間転写ベルト17の内周面に当接するように転写バイアスローラ14が設置されている。そして、転写バイアスローラ14の位置で、中間転写ベルト17上に、感光体ドラム11Y、11M、11C、11BK上に形成された各色のトナー像が、順次重ねて転写される(1次転写工程である。)。
その後、感光体ドラム11Y、11M、11C、11BK表面は、不図示の除電部を通過して、感光体ドラム11Y、11M、11C、11BKにおける一連の作像プロセスが終了する。
その後、中間転写ベルト17表面は、中間転写ベルトクリーニング部16の位置に達する。そして、中間転写ベルト17上に付着した未転写トナーが中間転写ベルトクリーニング部16に回収されて、中間転写ベルト17における一連の転写プロセスが終了する。
詳しくは、記録媒体Pを収納する給紙部7から、給紙ローラ8により給送された記録媒体Pが、搬送ガイドを通過した後に、レジストローラ9に導かれる。レジストローラ9に達した記録媒体Pは、タイミングを合わせて、2次転写ニップに向けて搬送される。
そして、定着工程後の記録媒体Pは、排紙ローラによって、装置本体1外に出力画像として排出されて、一連の画像形成プロセスが完了する。
図2は、作像部及びトナー容器28を示す構成図である。図3(A)は現像装置13の上部(第1搬送スクリュ13b1の位置である。)を長手方向にみた概略断面図(水平方向の断面図)であって、図3(B)は現像装置13の下部(第2搬送スクリュ13b2の位置である。)を長手方向にみた概略断面図である。図4は、現像装置13の循環経路を長手方向にみた概略断面図(垂直方向の断面図)である。また、図5は、現像領域の近傍を示す拡大図である。
なお、各作像部はほぼ同一構造であって、各トナー容器もほぼ同一構造であるために、図2〜図5にて作像部及びトナー容器は符号のアルファベット(Y、C、M、BK)を除して図示する。
像担持体としての感光体ドラム11は、外径が30mm程度の負帯電の有機感光体であって、不図示の回転駆動機構によって反時計方向に回転駆動される。
クリーニング部15は、感光体ドラム11に摺接するクリーニングブラシ(又は、クリーニングブレード)が設置されていて、感光体ドラム11上の未転写トナーを機械的に除去・回収する。
なお、トナーTの供給は、トナー濃度の情報に限定されず、感光体ベルトや中間転写ベルト等に形成されたトナー像の反射率等から検知される画像濃度の情報に基づいて実施されてもよい。また、これらの異なる情報を組み合わせて、トナーTの供給の実施を判断してもよい。
図2〜図5を参照して、現像装置13は、現像剤担持体としての現像ローラ13a、搬送スクリュ13b1、13b2(オーガスクリュ)、現像剤規制部材としてのドクターブレード13c、現像補助部材13d、等で構成されている。
現像剤担持体としての現像ローラ13aは、外径が18mm程度であって、アルミニウム、真鍮、ステンレス、導電性樹脂等の非磁性体を円筒形に形成してなるスリーブが不図示の回転駆動機構によって時計方向に回転されるように構成されている。図3を参照して、現像ローラ13aのスリーブ13a2内には、スリーブの周面に現像剤Gの穂立ちを生じるように磁界を形成するマグネット13a1が固設されている。マグネット13a1から発せられる法線方向磁力線に沿うように、現像剤G中のキャリアCがスリーブ13a2上にチェーン状に穂立ちする。このチェーン状に穂立ちしたキャリアCに帯電したトナーTが付着されて、磁気ブラシが形成される。磁気ブラシは、スリーブ13a2の回転によってスリーブ13a2と同方向(時計方向)に移送される。そして、現像ローラ13a上に担持された現像剤G中のトナーTが、現像領域Nにて、現像ローラ13aと感光体ドラム11との間に形成された電界(現像電界)によって感光体ドラム11上の静電潜像に向けて飛翔することになる。
なお、図5を参照して、本実施の形態1では、感光体ドラム11と現像ローラ13aとのギャップD0(感光体ドラム11と現像ローラ13aとの最近距離であって、「現像ギャップ」という。)が、0.4mm程度に設定されている。
第1搬送スクリュ13b1は、現像ローラ13aに対向する位置に配設されていて、現像剤Gを長手方向(回転軸方向)に水平に搬送する(図3(A)の破線矢印に示す右方向の搬送である。)とともに、現像ローラ13a上に現像剤Gを供給(図3(A)の白矢印方向の供給である。)する。
そして、第2搬送スクリュ13b2は、第1搬送スクリュ13b1による搬送経路の下流側から第1中継部13fを介して循環される現像剤Gを第1搬送部材13b1による搬送経路の上流側に第2中継部13gを介して搬送する(図3(B)の一点鎖線矢印に示す搬送である。)。
2つの搬送スクリュ13b1、13b2は、現像ローラ13aや感光体ドラム11と同様に、回転軸がほぼ水平になるように配設されている。また、2つの搬送スクリュ13b1、13b2は、軸部にスクリュ部が螺旋状に巻装されたものである。
図3及び図4を参照して、第2搬送スクリュ13b2による搬送経路の下流側と、第1搬送スクリュ13b1による搬送経路の上流側と、は第2中継部13gを介して連通している。そして、第2搬送スクリュ13b2による搬送経路(第2搬送経路)において第2中継部13gの近傍に留まって盛り上がった現像剤Gが、第2中継部13gを介して第1搬送スクリュ13b1による搬送経路の上流側に搬送(供給)されることになる。
また、図3及び図4を参照して、第1搬送スクリュ13b1による搬送経路の下流側と、第2搬送スクリュ13b2による搬送経路の上流側と、は第1中継部13fを介して連通している。そして、第1搬送スクリュ13b1による第1搬送経路にて現像ローラ13a上に供給されなかった現像剤Gが、第1中継部13fにて自重落下して、第2搬送経路の上流側に達することになる。
また、図3、図4を参照して、補給口13eは、第2搬送スクリュ13b2による搬送経路の上流側の上方であって、現像領域から離れた位置(現像ローラ13aの長手方向の範囲の外側である。)に配設されている。なお、本実施の形態1では、補給口13eを第2搬送スクリュ13a2による搬送経路中に配設したが、補給口13eの位置はこれに限定されるものではない。
図5を参照して、本実施の形態1における現像装置13には、現像ギャップD0が形成された現像領域Nの中心位置Qの近傍であって感光体ドラム11と現像ローラ13aとの間に、現像補助部材13dが設置されている。現像補助部材13dは、非磁性材料からなる円柱状部材(現像ローラ13aの長手方向の範囲に対してほぼ同範囲に延設されている。)であって、現像領域Nの位置で感光体ドラム11に摺接する現像剤の量を増加させるためのものである。
D1>D2
なる関係が成立するように構成している。
現像ローラ13a上に担持されて現像補助部材13dの位置を通過する現像剤Gには、現像補助部材13dと感光体ドラム11とのギャップD1を通過するものと、現像補助部材13dと現像ローラ13aとのギャップD2を通過するものと、がある。ところが、現像補助部材13dと現像ローラ13aとのギャップD2を通過する現像剤Gは、感光体ドラム11に摺接しにくいために、ほとんど現像工程に寄与しない。したがって、上述したギャップ関係を成立させることで、現像工程に寄与しにくい現像剤Gの量を少なくすることができる。
D3>D1
なる関係が成立するように構成している。
現像補助部材13dと感光体ドラム11とのギャップD1を通過する現像剤Gの量(流出量)が、現像ローラ13aとドクターブレード13cとのギャップD3を通過する現像剤Gの量(流入量)よりも少ないと、現像補助部材13dの上流側で感光体ドラム11に摺接する現像剤Gの量が少なくなってしまい安定した現像能力を得ることができなくなってしまう。したがって、上述したギャップ関係を成立させる必要がある。
図6において、横軸は現像領域Nにおける現像剤密度を示し、縦軸は感光体ドラム11上のトナー付着量を示す。また、図6において、実線グラフは本実施の形態1(実施例)における現像装置13を用いたときの現像剤密度とトナー付着量との関係を示すグラフであって、破線グラフは従来の現像装置(現像補助部材13dが設置されていないものである。)を用いたときの現像剤密度とトナー付着量との関係を示すグラフである。ここで、横軸の現像剤密度は、汲上げ量を現像ギャップD0で除した値(汲上げ量/D0)である。また、縦軸のトナー付着量は、現像能力に比例する値である。
ここで、現像ギャップD0が0.4mmのとき、汲上げ量を60〜90mg/cm2に設定することで充分かつ安定した現像能力を得ることができる。そして、その状態から汲上げ量(現像剤密度)を徐々に低下させていくと、トナー付着量(現像能力)の安定領域から外れて、トナー付着量(現像能力)がやがて低下していくことになる。ところが、図6に示す実験結果からも、本実施の形態1の現像装置13は、従来のものに比べて、トナー付着量(現像能力)の安定領域が広く、汲上げ量(現像剤密度)を低下させても、トナー付着量(現像能力)が低下しにくいことがわかる。具体的に、破線グラフに示す従来の現像装置は現像能力の安定領域を維持するための現像剤密度の下限値が1.1〜1.5mg/cm3であったのに対して、実線グラフに示す本実施の形態1の現像装置は現像能力の安定領域を維持するための現像剤密度の下限値が0.6〜0.9mg/cm3であった。
図7において、横軸は現像領域Nの中心位置Qからの距離を示し、縦軸は電界強度を示す。なお、縦軸の電界強度は、最大の電界強度を100%としたときの割合を示したものである。
図7に示すように、現像領域Nの中心位置Qにおける電界強度が最も高く、中心位置Qからの距離が大きくなるほど電界強度が低くなる。具体的に、中心位置Qからの距離が1mm(2mm幅)の位置では電界強度が最大値に対して80%になり、中心位置Qからの距離が2mm(4mm幅)の位置では電界強度が最大値に対して50%になる。このような結果からも、現像能力を高めるためには現像補助部材13dを中心位置Qの近傍に設置することが好ましいことがわかる。具体的に、図5を参照して、本実施の形態1では中心位置Qから現像補助部材13dまでの距離Hを2mm以下(好ましくは、1mm程度)に設定している。
図8にて、この発明の実施の形態2について詳細に説明する。
図8は、実施の形態2における現像装置の一部を示す拡大図であって、前記実施の形態1における図5に相当する図である。本実施の形態2における現像装置は、現像補助部材13dの形状が、前記実施の形態1のものと相違する。
11、11Y、11C、11M、11BK 感光体ドラム(像担持体)、
13 現像装置(現像部)、
13a 現像ローラ(現像剤担持体)、
13b1 第1搬送スクリュ、
13b2 第2搬送スクリュ、
13c ドクターブレード(現像剤規制部材)、
13d 現像補助部材、
28 トナー容器、 P 記録媒体、
G 現像剤(2成分現像剤)、 T トナー、 C キャリア。
Claims (5)
- 像担持体上に形成される潜像を現像する現像装置であって、
前記像担持体に対して所定のギャップをあけて対向するとともに、キャリアとトナーとを有する現像剤を担持する現像剤担持体と、
前記現像剤担持体に対向するとともに、前記現像剤担持体に担持された現像剤の量を規制する現像剤規制部材と、
前記ギャップが形成された現像領域の中心位置の近傍であって前記像担持体と前記現像剤担持体との間に設置された現像補助部材と、
を備え、
前記現像補助部材と前記像担持体とのギャップをD1として、前記現像補助部材と前記現像剤担持体とのギャップをD2として、前記現像剤担持体と前記現像剤規制部材とのギャップをD3としたときに、
D3>D1>D2>0
なる関係が成立することを特徴とする現像装置。 - 前記現像補助部材は、前記現像領域の中心位置に対して前記現像剤担持体の走行方向の下流側に配設されたことを特徴とする請求項1に記載の現像装置。
- 前記現像補助部材は、非磁性材料で形成されたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の現像装置。
- 画像形成装置の装置本体に対して着脱自在に設置されるプロセスカートリッジであって、
請求項1〜請求項3のいずれかに記載の現像装置と前記像担持体とが一体化されたことを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 請求項1〜請求項3のいずれかに記載の現像装置と前記像担持体とを備えたことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008032768A JP5327504B2 (ja) | 2008-02-14 | 2008-02-14 | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008032768A JP5327504B2 (ja) | 2008-02-14 | 2008-02-14 | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009192775A JP2009192775A (ja) | 2009-08-27 |
JP5327504B2 true JP5327504B2 (ja) | 2013-10-30 |
Family
ID=41074848
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008032768A Expired - Fee Related JP5327504B2 (ja) | 2008-02-14 | 2008-02-14 | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5327504B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5333463B2 (ja) | 2011-01-06 | 2013-11-06 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5593160A (en) * | 1978-12-30 | 1980-07-15 | Ricoh Co Ltd | Toner cloud developing method |
JPS55130550A (en) * | 1979-03-31 | 1980-10-09 | Ricoh Co Ltd | Toner cloud developing method |
JPS57128367A (en) * | 1981-02-03 | 1982-08-09 | Ricoh Co Ltd | Developer |
JP2007057896A (ja) * | 2005-08-25 | 2007-03-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 現像方法並びに現像装置及びこの現像装置を用いた画像形成装置 |
-
2008
- 2008-02-14 JP JP2008032768A patent/JP5327504B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009192775A (ja) | 2009-08-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5305233B2 (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 | |
JP2011112935A (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 | |
JP5273439B2 (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 | |
JP7148890B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2009258620A (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 | |
JP2016109950A (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 | |
JP5282957B2 (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 | |
JP5561472B2 (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 | |
JP5505606B2 (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 | |
JP5332738B2 (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 | |
JP2013238836A (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 | |
JP2013117563A (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 | |
JP5327504B2 (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 | |
JP6218030B2 (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 | |
JP5483088B2 (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 | |
JP2013061458A (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 | |
JP5382254B2 (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 | |
JP2018063368A (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 | |
JP5679509B2 (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 | |
JP5510734B2 (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 | |
JP2013097252A (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 | |
JP2010210942A (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 | |
JP5321948B2 (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 | |
JP5376153B2 (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 | |
JP2015152714A (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20101006 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121130 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130122 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130627 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130710 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |