JP5325269B2 - 床の清掃および処理装置 - Google Patents
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Description
過去においては、建物の維持管理(メインテナンス:maintenance)要員等は、例えばタイル張りの玄関や廊下あるいは手洗い休憩室の床などの表面を、伝統的なモップとバケツの技法を用いて処理するのがしばしばであった。バケツは、取り外し可能なモップ用の鉄輪を有しているかも知れず、また、容易な移動を助勢するために脚輪上に配置されているかも知れない。作業者は、用具の清浄さによっては、モップとバケツの手法を用いて床を処理するに際して良いスタートを切ることができるかも知れない。しかしながら、間もなく、モップとバケツ内の流体は汚れてしまうか、或いはそうでなくても細菌及び/又はバクテリア(bacteria)で汚染されてしまう。この問題点により、作業者がモップをバケツ内に突っ込みモップを絞る毎に、モップと清掃液の両方がますます汚れ/汚染されてしまう。
表面の清掃に取り組む従来技術のモップ及びバケツ方式に関連する基本的な清掃問題は、引用することによりここに完全に組み込まれるものであるが、「多機能清掃機」と題する、ロビンソン(Robinson)に対し付与された米国特許第6,206,980号に示されるように、当該技術分野において一般的に注力されて来た。このタイプの清掃機は、一般に、2個のタンク,1個の凝集化学容器,真空及びブロワー(blower)モータ並びに流体ポンピング(pumping)システムを備えた手押し式の車輪付き本体を有している。典型的には、かかる機器は、汚れた液体の吸い込みと、清掃された床を乾かすのに役立てることができるエア(air)の送風、の両方に使用される唯一つのモータを有している。かかる機器は、一般的には操作し易く、また、それより以前のモップ及びバケツ技法に対して改善となるものであるが、そのシステムは、なお労働集約的で遅鈍なものである。結果として、清掃専門職の生産性は、これらタイプのシステムを用いるときには、利用できる他のタイプのシステムでの生産性に対して、一般に低下する。
生産性問題は、あるウォークビハインド(walk behind)型の床処理装置を創り出すことにより、当該技術分野において取り組まれて来た。これらの装置は、典型的には、装置の前部に擦り洗い用のデッキ(スクラブデッキ:scrub deck)を有し、装置の後部にはゴム雑巾(スキージ:squeegee)を有している。このスキージは、「揺動する」、つまり、装置が方向を変えるときにスクラブデッキの経路に追従する、機能を有している。このタイプの装置は、一般に、広い表面領域を清掃する際には、モップ及びバケツ又は手押し式のデバイスの何れよりも効率的である。しかしながら、あいにく、前記スクラブデッキとスキージとの間隔が比較的大きい。また、ウォークビハインド型のものは、典型的には、比較的幅広のスキージを有している。これらの特性は、かかる装置の操作性を制限し、また、容易に通過し得る出入り口(ドアウェイ:doorway)を制限している。典型的な3フィート(3')のドアウェイは、33インチ(33'')以下のスキージを備えた装置であれば、取り外すことなく旨く通過することを許容する。
更に、既知の清掃機は、清掃用品,清掃道具など用の適切な搭載された保管を与えるものではない。同じく、従来技術の装置も、要求が生じたときに屑などの保管設備を追加する柔軟な取り組みを与えることは余りない。
自走式の清掃デバイスも、現場では一般に良く知られており、病院,百貨店,学校,体育館等に備えられた、例えば、タイル張りの、又はコンクリート若しくはカーペット敷きの床など、広い床張りの表面を処理するのに採用されている。これらの装置は、一般に、そこからオペレータが装置の運転を制御することができる座席を、オペレータに提供している。これらの装置は、時間の掛かる流体の取り替えや屑の除去を繰り返して行う必要なしに、大量の汚れた流体及び/又は屑を収容できるので、広い開放された領域を清掃するのに理想的である。更に、これらの装置は、ユーザに座席を提供しているので、ユーザが早期に疲れてしまうことはなく、総合的な作業者の生産性を向上させる。しかし、あいにく、これら大型の搭乗式の装置は、玄関や廊下,小部屋、或いは広い部屋でも内部に多くの障害物がある部屋などによく見受けられる、より狭い床表面、より閉じ込められた床表面の清掃に、特に好適であるというわけではない。
本発明の1つの実施形態は、装置の内部の作動部を収容し保護する、また、そこで共に用いられる補助的な処理デバイスの相互結合のための場所を与えるように設計されたシャーシを用いている。本発明の1つの実施形態は、剛性のある(リジッドな)プラスチック、金属あるいは当該分野で用いられる他の一般的な材料で構成されたシャーシを用いている。この実施形態のシャーシは、また、オペレータのためのプラットフォームを備えている。本発明の代替的な実施形態は、折り畳み可能な、取り外し可能な、或いは固定のオペレータ用の座席(シート:seat)を用いている。更に、オペレータを、清掃装置内に、従って彼/彼女の作業環境内に、安全に確保しておくために、パッド(pad)又はベルトを用いることができる。
本発明の他の一面は、操作および操縦が簡単な清掃装置を提供することである。特に、本発明の1つの実施形態は、オペレータからの入力が、効率良く清掃装置の操舵輪に伝えられるようにできる操舵(ステアリング)機構を装備している。その代わりに、処理装置の操縦性を高めるために、例えば、ジョイスティック(joy stick),タッチスクリーン(touch screen),ボタン,遠隔制御要素などを用いることができる。
本発明の1つの実施形態は、流体ポンプ組立体(アッセンブリ:assembly)及び真空アッセンブリを収容したシャーシを用いている。装置は、更に、少なくとも2つのタンク(tank)を有しており、1つは、例えば水のようなベースとなる清掃流体を保有するためのものであり、第2のものは、使用済みの清掃液剤や乾燥した屑などを保有するためのものである。装置は、また、濃縮された化学薬品を保有するように設計された、1つ又はそれ以上の濃縮した清掃化学薬品用の容器を備えている。前記容器は、好ましくは、ロック可能な(lockable)構造内に保管され、装置全体の安全性を高めている。これらの薬剤は、表面への適用の直前に、また、様々の表面の清浄化を促進することが望まれるときに、ベースとなる清掃流体に添加されることができる。
手短に述べたように、好ましくは、処理を促進するために清掃されるべき床張り表面に振り向けられる液剤を供給するために、少なくとも1つのタンクが設けられている。該タンクは、表面からの使用済みの水が処分前に収容される複式の区画室(コンパートメント:compartment)で構成することができる。特に、本発明の1つの実施形態は、可動である膜(メンブレイン:membrane)を備えたタンクを用いている。この構成では、清浄な水および/または清掃液剤が、表面上に沈積され掻き回される。次に、汚れた水が吸い上げられ、タンクのある部分内に戻され、それにより、メンブレインを動かし、よって汚れた水を受容する。かかる構成は、引用することによりここに完全に組み込まれるものであるが、米国特許第4,759,094号に開示されている。折り畳み可能な構造を利用することにより、類似した選択的に膨張可能な流体貯留領域を創り出すことができ、一次流体タンクの内部に配置される。このタイプの配置構造は、引用することによりここに完全に組み込まれるものであるが、米国特許第4,196,492号に開示されている。
或るタイプの処理操作においては、化学薬品用容器からの流体は、管(チューブ:tube)を通って、計量弁(バルブ:valve)を有する化学薬品選択装置(セレクター:selector)に流れ込む。前記セレクターには、好ましくは、明確な遮断位置があり、その遮断位置では、流体ラインの流体圧力に拘わらずセレクターを通って流体が流れることが阻止される。セレクターは、幾つかの清掃化学薬品のうちの一つについてのオペレータの選択の入力に応答するものである。化学薬品が選択されると、それは化学薬品セレクターを通って自由に流れ、その適量が、様々の入口部のうち混合用T字管へ続く1つの入口部へ供給され得る。流れを許容された化学薬品の量は、セレクターに組み込まれた、或いはセレクターとは別体の計量バルブにより、既知のやり方で調整され得る。例えば水のようなベースとなる清掃流体は、流体タンクから分離チューブを通って、混合用T字管の第2の脚部に流れ込むことができる。そして、清掃流体と濃縮された清掃化学薬品とが混合用T字管内で混ざり合って清掃液剤を創り出す。この液剤は、その後、セレクターの出口部を通って圧力ポンプに入り、そこで、清掃液剤は、加圧され、適切な配管を介して分配装置に流れ込むことができる。セレクターに対してまたセレクターを介して、流体を吸い込む前記ポンプは、また、好ましくは、ポンプ圧力の調整を容易にするために、迂回(バイパス:bypass)システムを有している。流体を吸い込むのに前記ポンプを用いることは、流体ライン及びシステム内に好ましくない圧力を生じさせることがなく、また、一般に流体の重力送りを受けることがないので、好ましい。
処理装置は、また、モジュール式のブロワーアッセンブリ(modular blower assembly)を備えている。このブロワーアッセンブリは、清掃装置全体から完全に離れて、手で持って操作することができる。ブロワーアッセンブリは、装置が保管された場所から物理的に離れた領域を乾かすのに用いることができる。ブロワーアッセンブリは、おそらくは装置とは別体であるので、例えば、木の葉,ガラス,埃あるいは屑を吹き飛ばすなどの、他の送風機能のために用いることもできる。前記ブロワーアッセンブリは、取り外し可能な手動ノズル,フレキシブルノズル,伸長棒などと共に用いることができ、それにより、ブロワーアッセンブリの全体的なフレキシビリティが高められる。ブロワーアッセンブリは、統合されたオン/オフスイッチ(on/off switch)を利用し、装置の電源を含めて、典型得的なあらゆる延長コードで供給される電力により、電力供給されることができる。ブロワーは、様々の便利な方法の一つで、装置上に格納されるように形成することができる。このタイプのモジュール式ブロワーアッセンブリを備えることが多機能床処理装置の全体的な機能性にとって非常に有益であることは、当業者によって理解されるであろう。
本発明の1つの実施形態の他の側面は、シャーシが、好ましくはオペレータの手が容易に届く範囲内に、ビン(bin),トレイ(tray),隔室(ベイ:bay)及びその他の貯留デバイスを備えていることである。該貯留デバイスは、処理を要する数多くのタイプの表面を有する大きな建物や領域を清掃するときに、オペレータに対して実質的なフレキシビリティを与える。また、装置は、当該装置が様々の床処理作業の1つに合わせて構成されるように、迅速かつ容易に装置に対し追加または装置から除去できる、モジュール式の屑入れ/供給用のビンを備えている。
始動に先立って主たる流体ポンプに流体を供給する2次的な流体ポンプを備えた装置を提供することは、本発明の更に他の一面である。特に、本発明の1つの実施形態は、主流体ポンプの起動に先立って起動される、2次的な又は呼び水のポンプを備えている。主流体ポンプの起動に先立って当該ポンプに流体を導入し、それにより、例えば蒸気閉塞(ベーパーロック:vapor lock)やキャビテーションによる主流体ポンプモータへの損傷を引き起こすかも知れない閉じ込められた空気を放出することが、望ましいことが多い。この呼び水プロセスは、時間が掛かるが手動で行うこともでき、そこでは、ユーザが手動でポンプに流体を加えるか又はポンプから空気を抜く。その代わりに、そして好ましくは、本発明の1つの実施形態は、流体排出装置が初期に起動される際に、短時間だけ駆動される2次ポンプを備えており、主流体ポンプの作動時には閉じ込められた空気が実質的に無いことを確かなものにしている。
床処理デバイスに隣接するスキージを備え、両者が一般的には装置の中央にある、デバイスを提供することは、本発明の他の一面である。スキージは効果的に揺動し、或いは床の経路に追従し、主たる真空引きされたスキージに対して水を導くのに、真空引きされないサイドスキージをあてにすることはない。このように、そのことは、汚れるサイドスキージに頼るものではないので、装置が向きを変える際には、ウォークビハインド式のスクラバーを用いてできるよりも良好な或いは改善された、また、典型的な小型のライダーよりも遙かに優れた、流体の収集を提供するものである。本発明の1つの実施形態は、ローラ及び軌道(トラック:track)機構によって支持されたリンクを用いて、ステアリング軸の廻りに回転するスキージを採用している。サイドスキージが無いことは、引き摺りがより少なく、有効なエネルギをより良好に利用することを意味する。更に、本発明の幾つかの実施形態は、床との接触が極小で、従って、引き摺りを低減してバッテリ負荷を節約する、調整可能なスキージ,スカート(skirt)若しくはシュラウド(shroud)を有している。その代わりに、本発明の幾つかの実施形態は、床を傷つけることなく当該床と接触する止め具(ストップ部:stop)を備えている。
上記で手短に議論された本発明の様々な一面は、組み合わさって、商業的な建物、工業的な建物、施設の建物、及び公共の建物の内部および廻りの非常に多くの領域の処理において有用な、有効で効率的な道具を提供する。しかも、本発明の様々な一面のおかげで、衛生設備メインテナンスの作業者は、特定の部屋または設備を、従来可能であったよりも、より効率的に清掃できる。本発明は、例えば、磨き,真空引き,擦り洗い,サンド掛け(サンディング:sanding),ワックス掛け,掃除,封止(シーリング:sealing),塗装,つや出し(ポリッシング:polishing)など、様々の清掃作業において利用することができる。これらの任務を達成するために、本発明は、床処理デバイスの様々の組み合わせを備えることができる。特に、本発明の1つの実施形態は、屑を掻き落として床表面から収集するために、複数のブラシとスキージとを備えている。更に、流体および/または乾燥した粒状物が容器内に移送されるように、吸引機構が用いられるかも知れない。本発明の1つの実施形態が、擦り落とし用ブラシに隣り合って位置する少なくとも1つの液剤の塗布具(アプリケータ:applicator)を有し、ブラシによる掻き落としの後または前に表面上に液剤を適用することも、構想されている。屑とそれを浮遊させて運ぶ液剤とはスキージによって収集され、続いて、貯留タンク内に真空引きされるか、又は、外部の貯留器に向かってシャーシの外部に排出される。この実施形態で用いられるブラシ及び/又は液剤は、床面を、清掃し,掃除し,塗装し,磨き,サンド掛けし,剥離清掃し,ニス塗りし、又はワックス掛け等をするのに、適合することができる。どんな床表面であれそれを処理するのに適合した液剤であれば如何なるタイプの液剤でも、本発明の範囲を逸脱することなく、用いることができることは、当業者によって理解されよう。
洗車機アッセンブリを有し得る床処理装置で、高度に移動性をもったものを提供することは、本発明の更に他の一面である。当業者により理解され得るように、もしそのように構成されるならば、デバイスは、適切なポンプに連結された洗車機の杖(ワンド:wand)を有することができ、そして、デバイスを用いた仕上げ清掃に先立って、ひどく汚れた領域を予備清掃するのに使用されることができる。
安全で快適に使用できる清掃装置を提供することは、本発明の他の一面である。特に、本発明の1つの実施形態は、オペレータ用プラットフォームを有している。このプラットフォームは、処理作業中オペレータがデバイス上に立つことができるようにし、従って、生産性を高め、オペレータに対する怪我の機会および疲れを低減する。オペレータがその任務を完了する間、当該オペレータが快適に座ることができる座席が設けられることは、本発明の他の実施形態である。オペレータの必要性に応じて、例えば、手すり(レール:rail),パッド(pad)及びベルトのような、他の安全で快適な特徴事項を付与することができる。
底面部と正面部と上面部と後面部と左側面部と右側面部とを備え、オペレータの体重を支えるのに適合したプラットフォームが設けられたシャーシと;
前記シャーシの底面部に近接して操作可能に結合され、床処理装置の移動および旋回の少なくとも何れか一方が可能な、動力が付与される車輪と;
オペレータによるアクセスが可能な、前記上面部に近接した操舵機構と;
前記シャーシの底面部に近接して結合された操作可能な床処理デバイスと;
前記シャーシの底面部に近接して結合された操作可能な屑収集デバイスと、を備え、
オペレータが前記プラットフォームから床処理装置を制御する。
4 プラットフォーム
6 オペレータ
8 シャーシ
10 シャーシの底面
12 ブラシ
13 回転ブラシ
14 スクラバー
16 スキージ
18 車輪
20 操舵輪
22 ジョイスティック
24 ハンドルグリップ
26 動力付きの車輪
28 バニッシングパッド
30 揺動ブラシ
32 ワンド
34 ホース
36 揺動アーム
38 軸受
40 トラック
42 回転ポイント
44 ハンドル
46 カム
48 濾過バスケット
49 廃液タンクカバー
50 廃液取り入れ口
51 メイン貯留タンク
52 清浄流体取り入れ口
54 継ぎ手
56 フランジ
58 廃液バッグ
60 マンドリル
62 排液ホース
64 バンドクランプ
66 後部カウリング
68 バッテリ
70 トレイ
72 飲物ホルダ
74 カウリングパッド
76 制御パネル
77 ファスナ
80 オペレータ存在スイッチ
82 スロットル
84 シート
85 調整機構
86 フック
88 前部カウリング
89 灯り
92 真空ファン
94 真空排気チャンネル
96 廃水戻りホース
98 ホースチャンネル
100 チップオーバストップ
Claims (1)
- 少なくとも1つの前輪と少なくとも2つの後輪とを有するシャーシと;
機械に移動をもたらす駆動機構であって、前記シャーシ内に収容され少なくとも1つの車輪に連結された駆動機構と;
実質的に前記シャーシ内に位置し、少なくとも2つの後輪の中心間に伸長する軸の直上方で、前記シャーシ内に収容された操舵機構の下方に、配置されている水平なプラットフォームであって、前記機械の最底面に近接して配置され、スロットルとオペレータ存在スイッチとプラットフォームスイッチとを有する、プラットフォームと;を備え、
前記機械は、他の方向に実質的に移動することなく、360度回転することができる、
ことを特徴とする床清掃機。
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