JP5324294B2 - ロータ及びモータ - Google Patents

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本発明は、コンシクエントポール型構造を採用したロータ、及びそのロータを備えるモータに関するものである。
モータに用いられるロータとしては、例えば特許文献1にて示されているように、ロータコアの周方向に一方の磁極のマグネットが複数配置され、該コアに一体形成された突極が各マグネット間に配置され、該突極を他方の磁極として機能させる所謂コンシクエントポール型構造のロータが知られている。
ところで、マグネットと突極の境界部分においては、ステータとの対向面における表面磁束密度の急峻な変化が生じ、このことがトルク脈動の増大に繋がるため、その磁束密度の急峻な変化を抑制することが望まれている。特許文献1のロータでは、隣接のマグネットと突極との間に空隙(周方向の隙間)を設けているため、マグネットと突極の境界部分における磁束密度の急峻な変化が抑制される構成となっている。
また、コンシクエントポール型構造のロータでは、突極の磁束密度がマグネットの磁束密度よりも小さくなることから、ステータ(ティース)に対して突極側の磁極(例えばS極)とマグネット側の磁極(例えばN極)とが与える磁界の強さに差が生じ、モータトルクやトルク脈動等の回転性能が低くなっていた。
そこで、例えば特許文献2にて示されているように、突極がマグネットよりも相対的に径方向外側に突出、即ちステータに対する突極側の空隙距離がマグネット側の空隙距離よりも小さい構成とすることで、突極側のギャップパーミアンスが大きくなり、ステータに与える磁界の強さを大きくでき、ロータの回転性能の向上が可能である。
特開平9−327139号公報 特開2004−357489号公報
しかしながら、特許文献2にて示されるロータでは、単に突極がマグネットよりも相対的に突出する配置構造としただけであり、ステータに対する突極側とマグネット側の各空隙距離をそれぞれどのくらいに設定するのがロータの回転性能の観点から好ましいかが不明であり、適正な数値の検討が必要であった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであって、その目的は、ステータに対する突極側とマグネット側それぞれの空隙の適正化を図り、回転性能の向上を図ることができるロータ、及びそのロータを備えたモータを提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、ロータコアの周方向に一方の磁極のマグネットが複数配置されるとともに、前記ロータコアの一体形成された突極が各マグネット間に空隙を以て配置され、前記突極を他方の磁極として機能するように構成されたロータであって、ステータに対するロータの空隙のうち、前記マグネット側の最短空隙距離Aと前記突極側の最短空隙距離Bとの比B/Aが、0.3≦B/A<1の範囲内に設定され、前記突極の表面にて周方向中央部よりも周方向端部側が後退する形状をなすものであり、周方向中央部での最短空隙距離Bと周方向端部での空隙距離Cとの比C/Bが、2≦C/B≦5の範囲内に設定されていることをその要旨とする。
この発明では、ステータに対するロータの空隙のうち、マグネット側の最短空隙距離Aと突極側の最短空隙距離Bとの比B/Aが、0.3≦B/A<1の範囲内のいずれかに設定される。これにより、モータトルクの増大とトルクリップル(トルク脈動)の増加の抑制との両立が可能となり(図4及び図5参照)、ロータの回転性能の向上に寄与できる。
この発明では、突極の表面において周方向中央部での最短空隙距離Bと周方向端部での空隙距離Cとの比C/Bが、2≦C/B≦5の範囲内のいずれかに設定される。これにより、ステータ側が受けるラジアル力のその脈動が低減されるため(図7参照)、モータの低振動化に寄与できる。
請求項に記載の発明は、請求項に記載のロータにおいて、前記突極の表面は、一定の曲率の湾曲形状をなしていることをその要旨とする。
この発明では、突極の表面は、一定の曲率の湾曲形状にて形成される。このような湾曲形状をなす突極の表面にかかる空隙距離比C/Bが適正に設定され、モータの低振動化が図られる。
請求項に記載の発明は、請求項1又は2に記載のロータを備えたモータである。
この発明では、上記のロータを用いることで回転性能が向上したモータを提供できる。
本発明によれば、ステータに対する突極側とマグネット側それぞれの空隙の適正化を図り、回転性能の向上を図ることができるロータ、及びそのロータを備えたモータを提供することができる。
第1実施形態におけるモータの平面図である。 同実施形態におけるモータの部分拡大図である。 同実施形態における空隙距離比B/Aとラジアル力変化との関係を示す特性図である。 同実施形態における空隙距離比B/Aとトルク比との関係を示す特性図である。 同実施形態における空隙距離比B/Aとトルクリップル比との関係を示す特性図である。 第2実施形態におけるモータの部分拡大図である。 同実施形態における空隙距離比C/Bとラジアル力脈動比との関係を示す特性図である。
(第1実施形態)
以下、本発明を具体化した第1実施形態を図面に従って説明する。
図1及び図2は、インナロータ型のブラシレスモータMを示す。本実施形態のモータMに用いるロータ10は、回転軸11の外周面に磁性金属材料よりなる略円環状のロータコア12が固着されており、該コア12の周方向にN極のマグネット13が7個配置されるとともに、コア12に一体形成された突極12aが各マグネット13間に配置され、該突極12aをS極として機能させる14磁極の所謂コンシクエントポール型にて構成されている。尚、ステータ20には、ステータコア21の12個のティース21aにコイル22が巻回された12磁極で構成されたものが用いられる。マグネット13及び突極12aは、ロータ10の外周部に等角度間隔で交互に設けられている。
マグネット13は、突極12aよりも周方向長さが若干大きく、平坦な内側面13aと湾曲形状をなす外側面13bとを有する略四角柱状に形成されている。マグネット13は、その内側面13aがロータコア12の隣接する突極12a間に設けた平坦な固着面12bに固着され、隣接の突極12aとの間に空隙(周方向の隙間)S1が設けられている。突極12aは、マグネット13との空隙S1分若干小さく、略扇状に径方向外側に突出する形状をなしており、湾曲形状をなす外側面12cを有している。
また本実施形態では、突極12a側の外側面12cがマグネット13側の外側面13bよりも相対的に径方向外側に位置するようにその突極12aが相対的に突出して構成されている。即ち、ステータ20(ティース21aの先端面)に対するロータ10の空隙S2において、突極12a側の空隙距離Bがマグネット13側の空隙距離Aよりも小さく設定されている。尚、突極12a及びマグネット13の各空隙距離B,Aは、周方向に一定とされている。つまり、周方向のいずれの空隙距離A,Bでも最短空隙距離である。
ここで、ステータ20に対する突極12a側とマグネット13側それぞれの空隙距離B,Aの比B/Aを変化させたとき、ティース21aに与えるラジアル力変化を図3に、トルク比を図4に、トルクリップル比を図5にそれぞれ示す。
図3では、B/A=1、B/A=0.65、B/A=0.3と変化させたときの1個のティース21aにかかるラジアル力変化が示され、B/A=1では、その最大値と最小値との差が大きく、変化も乱雑となっている。B/A=0.65になると、最大値と最小値の差が小さくなり、また変化も若干安定となる。B/A=0.3になると、最大値と最小値の差がより小さくなり、また変化も同程度に安定となる。
図4では、B/Aを変化させたときのモータMのトルク比が示され、B/A=1、即ち突極12a側とマグネット13側の各空隙距離B,Aを同じとしたときのモータトルクを100%とすると、そのB/Aが小さくなるに連れて(突極12aがマグネット13よりも相対的に突出するに連れて)、モータトルクは略一定に増大していく。因みに、B/A=0.3のとき、モータトルクは110%程度まで増大する。
図5では、B/Aを変化させたときのトルクリップル比が示され、B/A=1としたとき(突極12a側とマグネット13側の各空隙距離B,Aを同じとしたとき)のトルクリップルを100%とすると、そのB/Aが小さくなるに連れて(突極12aがマグネット13よりも相対的に突出するに連れて)、トルクリップルは大きくなっていく。この場合、B/A=1〜0.6まで変化させたときよりもB/A=0.6〜0.3まで変化させてときの方がトルクリップルの変化度合いは若干大きくなり、B/A=0.3以降ではトルクリップルの変化度合いは急激に大きくなる。
これらを踏まえ、本実施形態のロータ10では、ステータ20に対する突極12a側とマグネット13側それぞれの空隙距離B,Aの比B/Aが0.3≦B/A<1の範囲内のいずれかに設定されている。つまり、本実施形態では、各空隙距離B,Aの適正化を図って突極12a側のギャップパーミアンスを適切に大きくし、ステータ20に与える磁界の強さを大きくして、モータトルクの増大とトルクリップル(トルク脈動)の増加の抑制との両立が図られ、ロータ10の回転性能の向上が図られている。
次に、本実施形態の特徴的な作用効果を記載する。
(1)本実施形態では、ステータ20に対するロータ10の空隙S2のうち、マグネット13側の空隙距離(最短空隙距離)Aと突極12a側の空隙距離(最短空隙距離)Bとの比B/Aが、0.3≦B/A<1の範囲内のいずれかに設定されている。これにより、モータトルクの増大とトルクリップル(トルク脈動)の増加の抑制との両立を図ることができ(図4及び図5参照)、ロータ10の回転性能の向上を図ることができる。つまり、回転性能の向上したモータMとして提供することができる。
(2)本実施形態のように、マグネット13の外側面13bを突極12aの外側面12cよりも相対的に後退させていることから、その後退によりできたスペースにマグネット13の飛散防止用カバーの装着が可能となり、そのカバーの装着が不要な突極12aをカバーの厚みだけステータ20に近接させることができるため、モータトルクの増大に繋がる。
(第2実施形態)
以下、本発明を具体化した第2実施形態を図面に従って説明する。
図6に示すように、本実施形態のロータ10では、突極12aの外側面12cの湾曲形状の曲率が大きくされ(曲率は外側面12c全体で一定)、突極12aの外側面12cの周方向中央部が周方向両端部よりも径方向外側に相対的に凸なるように構成されている。即ち、ステータ20のティース21aの先端面を繋ぐ円周と同曲率で突極12aの最外周部となる周方向中央部を通過する基準の円周C1に対し、周方向端部ほど曲線的に後退側に好適に離間する構成とされている。
ここで、突極12aの外側面12cの周方向中央部のステータ20(ティース21aの先端面)との空隙距離(最短空隙距離)B、周方向端部のステータ20との空隙距離Cとした場合、その比C/Bを変化させたときのティース21aに与えるラジアル力脈動を図7に示す。
図7では、C/Bを変化させたときのラジアル力脈動が比で示され、C/B=1、即ち突極12aの外側面12cの周方向中央部と周方向端部の各空隙距離B,Cを同じとしたとき(円周C1上にともに位置するとき)のラジアル力脈動を100%とすると、C/Bが大きくなるに連れて(突極12aの外側面12cの曲率が大きくなり、周方向端部が相対的にステータ20と離間するに連れて)、ラジアル力脈動は一端減少するが、再び増加するように変化する。C/B=1〜2まではラジアル力脈動が大きく減少するも、C/B=2においてラジアル力脈動が80%と依然として大きい。C/B=2〜5ではラジアル力脈動が80%〜75%内で比較的安定変化し、C/B=2〜3と変化するとラジアル力脈動が80%から75%まで緩やかに減少し、C/B=3〜5と変化するとラジアル力脈動が75%から80%まで緩やかに増加する。C/B=6以降でも同様の変化度合いでラジアル力脈動が80%から緩やかに増加していく。
これを踏まえ、本実施形態のロータ10では、突極12aの外側面12cの周方向中央部と周方向端部の各空隙距離B,Cの比C/Bが2≦C/B≦5の範囲内のいずれかに設定されている。このようにすることで本実施形態では、ラジアル力脈動が約80%以下に抑制され、これによりステータ20にかかる径方向の拡縮力が小さくなるため、モータMの低振動化が図られる。
次に、本実施形態の特徴的な作用効果を記載する。
(1)本実施形態では、突極12aの外側面12cにおいて周方向中央部での空隙距離(最短空隙距離)Bと周方向端部での空隙距離Cとの比C/Bが、2≦C/B≦5の範囲内のいずれかに設定されている。これにより、ステータ20側が受けるラジアル力のその脈動を低減できるため(図7参照)、モータMの低振動化を図ることができる。
尚、本発明の実施形態は、以下のように変更してもよい。
・上記各実施形態についての数値範囲は、状況等に応じて適宜変更してもよい。
・上記第2実施形態について、突極12aの外側面12cを一定の曲率で曲線的に変化させて周方向中央部よりも周方向端部側が後退するような湾曲形状としたが、曲率を部分的に変更してもよく、また直線的に変化させてもよい。また、外側面12c全体でなく、突極12aの角部をR形状やテーパ形状として周方向端部が後退する形状としてもよい。
・上記各実施形態では、7個の突極12aと7個のマグネット13とで構成した14磁極のロータ10に適用したが、磁極数を適宜変更してもよい。これに伴い、ステータ側の磁極数も適宜変更する。
・上記各実施形態では、インナロータ型のモータMに用いられるロータ10に適用したが、アウタロータ型のモータのロータに適用してもよい。この場合、ロータとステータとの径方向の対向関係が逆になる。
10…ロータ、12…ロータコア、12a…突極、12c…外側面(表面)、13…マグネット、13b…外側面(表面)、20…ステータ、S1,S2…空隙、A〜C…空隙距離。

Claims (3)

  1. ロータコアの周方向に一方の磁極のマグネットが複数配置されるとともに、前記ロータコアの一体形成された突極が各マグネット間に空隙を以て配置され、前記突極を他方の磁極として機能するように構成されたロータであって、
    ステータに対するロータの空隙のうち、前記マグネット側の最短空隙距離Aと前記突極側の最短空隙距離Bとの比B/Aが、0.3≦B/A<1の範囲内に設定され
    前記突極の表面にて周方向中央部よりも周方向端部側が後退する形状をなすものであり、周方向中央部での最短空隙距離Bと周方向端部での空隙距離Cとの比C/Bが、2≦C/B≦5の範囲内に設定されていることを特徴とするロータ。
  2. 請求項に記載のロータにおいて、
    前記突極の表面は、一定の曲率の湾曲形状をなしていることを特徴とするロータ。
  3. 請求項1又は2に記載のロータを備えたことを特徴とするモータ。
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