JP5318799B2 - 通信端末及び着信表示方法 - Google Patents

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本発明は、通信端末及び着信表示方法に関する。
従来から、特定の相手から着信があった場合に、その旨を通常とは異なる形式で表示する通信端末が存在する。例えば、下記特許文献1には、特定の通信端末から着信があった場合には相手先データを特別な色で表示する携帯電話機が記載されている。この携帯電話機は特定の相手先を示すデータを予め記憶しており、着信時に相手先データが特定の相手先であるか否かを判定する。そして、特定の相手であれば、その携帯電話機は通常の相手の場合とは異なる色で相手先データを表示する。
特開2001−111675号公報
しかしながら、従来の通信端末は着信を受けるとそれまで表示されていた画面を着信画面(相手先のデータを表示する画面)に切り替えるので、ユーザは、着信前に表示されていた画面を継続して閲覧できなくなる。例えば、ユーザが通信端末上でメールやブラウザを閲覧している途中で着信があった場合は、メール画面あるいはブラウザが着信画面に切り替わるため、そのユーザは閲覧を中断せざるを得なくなる。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、着信の通知を受けたユーザが既表示の画面を継続して閲覧することが可能な通信端末及び着信表示方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の通信端末は、モニタに表示されているデータの着信時の表示形式を記憶する表示形式記憶手段と、アプリケーションが中断することなく起動中であり着信状態が継続している間に、既にモニタに表示されている画面を切り替えることなく、該画面のデータの表示形式を、表示形式記憶手段から読み出した表示形式に切り替える表示形式切替手段と、を備え、アプリケーションは、メール又はブラウザであり、着信状態は、電話の着信状態である。
また、本発明の着信表示方法は、モニタを備える通信端末により実行される着信表示方法であって、アプリケーションが中断することなく起動中であり着信状態が継続している間に、既にモニタに表示されている画面を切り替えることなく、該画面のデータの表示形式を、表示形式記憶手段から読み出した表示形式に切り替える表示形式切替ステップを含み、表示形式記憶手段が、モニタに表示されているデータの着信時の表示形式を記憶アプリケーションは、メール又はブラウザであり、着信状態は、電話の着信状態であることを特徴とする。
このような通信端末及び着信表示方法によれば、メール又はブラウザのアプリケーションが中断することなく起動中であり、電話の着信状態が継続している間に、画面が切り替わることなくその画面内のデータの表示形式が切り替わるので、ユーザは着信の事実を知ると共に、既表示の画面を継続して閲覧することができる。
本発明の通信端末では、着信時に、モニタにアプリケーション起動中の画面が表示されている画面表示状態か否かを判定する画面表示判定手段を更に備え、画面表示判定手段により画面表示状態であると判定された場合に、表示形式切替手段が表示形式を切り替えてもよい。本発明の着信表示方法では、着信時に、モニタにアプリケーション起動中の画面が表示されている画面表示状態か否かを判定する画面表示判定ステップをさらに含み、画面表示判定ステップにより画面表示状態であると判定された場合に、表示形式切替ステップで表示形式を切り替えてもよい。
この場合、モニタにメール画面などのアプリケーション起動中の画面が表示されているときに限り画面内のデータの表示形式が切り替わるため、着信時の通信端末の利便性が高まる。本発明の通信端末では、表示形式を切り替えてから一定時間経過した後に、着信状態が継続している場合に、表示形式切替手段は、別の表示形式を読み出し、当該表示形式に基づいて画面内のデータ表示形式を切り替えてもよい。
本発明によれば、着信時に既表示の画面が切り替わることなくその画面内のデータの表示形式を切り替えるので、着信の通知を受けたユーザは既表示の画面を継続して閲覧することができる。
実施形態に係る通信端末の機能構成を示す図である。 図1に示す通信端末のハードウェア構成を示す図である。 データの着信時の表示形式を表示形式記憶部に記憶する例を示す図である。(a)は、文字のフォントデータを記憶する例を示す図であり、(b)は、文字の装飾データを記憶する例を示す図である。 (a)は着信時にデータの表示形式を切り替える例を示す図であり、(b)は従来の着信表示を示す図である。 図1に示す通信端末の処理を示すフローチャートである。
以下、添付画面を参照しながら本発明の実施形態を詳細に説明する。なお、図面の説明において同一又は同等の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
図1は、本発明の一実施形態に係る通信端末10の機能ブロック図である。通信端末10は、通話機能やメール機能、情報表示機能を備える端末である。通信端末10の例としては携帯電話機や通話機能を有する携帯情報端末が挙げられるが、通信端末10の種類はこれらに限定されない。図1に示すように、通信端末10は、機能的構成要素としてモニタ11、表示形式記憶部12、着信検出部13、画面表示判定部14、及び表示形式切替部15を備えている。
通信端末10は、図2に示すように、オペレーティングシステムやアプリケーションプログラムなどを実行するCPU101と、ROM及びRAMで構成される主記憶部102と、メモリなどで構成される補助記憶部103と、呼の確立やデータ通信を行う通信制御部104と、文字入力用のキーで構成される操作部105と、液晶モニタ及びスピーカで構成される出力部106とを備えている。図1に示す通信端末10の各機能は、CPU101及び主記憶部102の上に所定のソフトウェアを読み込ませ、CPU101の制御の下で、通信制御部104を動作させ、主記憶部102及び補助記憶部103に対してデータの読み書きを実行することで実現される。
モニタ11は、ユーザが閲覧しうる画面を表示する部分である。例えば、ユーザがメールアプリケーションを起動すると、モニタ11にはメールを閲覧するためのメール画面が表示される。
表示形式記憶部12は、モニタ11に表示されているデータの着信時の表示形式を記憶する部分である。例えば文字データの表示形式としては、図3に示すようにフォントや大きさ、表示位置、色、装飾などが挙げられるが、表示形式の種類はこれらに限定されない。図3(a)は、着信時の文字フォントを示すフォントデータを記憶する例を示し、図3(b)は、着信時の文字の大きさや色、装飾などを示す装飾データを記憶する例を示す。図3に示すように、表示形式記憶部12には、フォントデータや装飾データなどの項目に分類されて複数の表示形式が記憶されている。ユーザは、この中からデータの着信時の表示形式を一つ以上指定できる。ここで該表示形式を複数指定した場合、ユーザはその切り替え順番も併せて指定できる。このとき表示形式記憶部12は、ユーザが指定した該表示形式やその切り替え順番を記憶することができる。例えば図3(a)において、ユーザが(2)着信用フォントA、(3)着信用フォントB、及び(4)着信用フォントCの3種類のデータ表示形式を指定した場合、切り替え順番を例えば(3)→(2)→(4)と指定でき、表示形式記憶部12は、ユーザの指定した通りの表示形式と切り替え順番を記憶できる。
着信検出部13は、通信端末10に着信があったことを検知する部分である。ここで、着信とは着呼又はメールの受信のことをいう。着信検出部13は、他の通信端末からの着信を検知すると、着信を受けたことを示す着信情報を画面表示判定部14に出力する。このときモニタ11に表示されている画面は、切り替わることなく維持される。また着信検出部13は、着信状態が継続している間は、連続して着信情報を画面表示判定部14に出力し続ける。逆に、着信検出部13が着信を検知している状態で、ユーザが通信端末10の電源を切ったり、着信相手が着信を中断した場合、着信検出部13は、着信情報の出力を停止する。
画面表示判定部14は、着信検出部13から着信情報が入力された場合に、モニタ11にメール画面が表示されている画面表示状態か否か判定する部分である。画面表示判定部14は、通信端末10上でメールアプリケーションが起動しているかどうかを検査する。このときメールアプリケーションが起動していれば、画面表示判定部14は、画面表示状態であると判定し、その判定結果を表示形式切替部15に出力する。一方、メールアプリケーションが起動していなければ、画面表示判定部14は、画面表示状態でないと判定し、モニタ11に表示されている既表示の画面を着信画面に切り替える。なお、着信検出部13から連続して着信情報が入力されている場合、画面表示判定部14は、数秒間隔などの一定時間ごとに画面表示判定を行う。その後、必要に応じて画面表示判定部14は上記出力処理又は画面切替処理を実行する。
表示形式切替部15は、モニタ11に表示されているメール画面内のデータの表示形式を切り替える部分である。表示形式切替部15は、画面表示判定部14から画面表示状態であるとの判定結果が入力されると、表示形式記憶部12からデータの着信時の表示形式を読み出し、メール画面を切り替えることなく、メール画面内のデータの表示形式を読み出した表示形式に切り替える。また、表示形式を切り替えてから一定時間経過後に、再び画面表示判定部14から画面表示状態との判定結果が入力された場合、表示形式切替部15は、表示形式記憶部12から次のデータの表示形式を読み出し、その表示形式に基づいて再度メール画面内のデータの表示形式を切り替える。また通信端末10の着信状態が終了した場合は、表示形式切替部15は、メール画面内のデータの表示形式を着信時の表示形式から通常の表示形式に切り替える。
メール画面内のデータの表示形式の切り替え時の例を図4(a)に示す。図4(a)に示すように、着信時には、メール画面内の文字のフォントが切り替えられ、メール画面自体は切り替えられていない。このため、ユーザは着信の事実を知ると共に、既表示のメール画面を継続して閲覧することができる。一方従来技術では、ユーザのメール作成中に通話着信があった場合、図4(b)に示すように、モニタ11の全面がメール画面から着信画面に切り替わるため、ユーザはメール画面の閲覧を中断せざるを得なくなる。
更に図4(a)の例では、メール画面内の文字のフォントが切り替わった後、一定時間が経過しても画面表示状態のまま着信が続いていた場合に、再度画面内の文字データのフォントが切り替えると共に、大きさが切り替わっている。
図5は、本実施形態の通信端末10での処理を示すフローチャートである。以下、図5に示すフローチャートを用いて、通信端末10において実行される処理を説明すると共に、本実施形態に係る着信表示方法について説明する。なお、表示形式記憶部12には、通信端末10のモニタ11に表示されるデータの着信時の表示形式が予め記録されている。
通信端末10が着信を受けると、着信検出部13により、その着信が検知され(S11、着信検出ステップ)、着信を示す情報が画面表示判定部14に出力される。
画面表示判定部14は、着信検出部13からの着信情報が入力されると、モニタ11にメール画面が表示されている画面表示状態か否かを判定する(S12、画面表示判定ステップ)。画面表示判定部14が画面表示状態であると判定した場合(S12;YES)、表示形式切替部15により、モニタ11に表示されているメール画面自体は切り替わることなく、その画面内のデータの表示形式が切り替えられる(S13、表示形式切替ステップ)。一方、画面表示判定部14は、画面表示状態でないと判定した場合(S12;NO)、既表示の画面から着信画面に切り替える(S14;着信画面切替ステップ)。
メール画面内のデータの表示形式を切り替えてから一定時間が経過した後に、着信が継続している場合には(S15;YES)、画面表示判定部14は画面表示状態であるか否かを再び判定する(S12)。このとき画面表示状態であると判定されたならば(S12;YES)、表示形式切替部15は、表示形式記憶部12から次の表示形式を読み出し、その表示形式に基づいて画面内のデータの表示形式を再度切り替える(S13)。一方、着信状態が終了した場合(S15;NO)、表示形式切替部15は、メール画面内の文字フォントを着信時のフォントから通常フォントに切り替える。
以上説明したように、本実施形態によれば、着信時に、既にモニタ11に表示されている画面を切り替えることなく、該画面のデータの表示形式が表示形式記憶部12から読み出した表示形式に切り替えられる。これにより、着信の通知を受けたユーザは既表示の画面を継続して閲覧することができる。
特に、本実施形態では、着信時に、モニタに所定の画面が表示されていると判定された場合に、画面内のデータの表示形式が切り替えられる。この場合、モニタにメール画面などの所定の画面が表示されているときに限り画面内のデータの表示形式が切り替わるため、着信時の通信端末の利便性が高まる。
以上、本発明のその実施形態に基づいて詳細に説明した。しかし、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。本発明は、その要旨を逸脱しない範囲で以下のような様々な変形が可能である。
上記実施形態では、着信検出部13が着信を検出したら、表示画面判断部14が画面表示状態か否かを判定しているが、着信検出部13が着信を検出したら画面表示状態かを判定せずにすぐに画面内のデータの表示形式を切り替えてもよい。すなわち上記S12ステップ処理を省略してもよい。また、着信検出部13による着信の検出に代えて、着信イベントに応じて実行される通信端末10の振動(バイブ機能)の検出によって、画面表示判定ステップ又は表示形式切替ステップの処理を開始しても構わない。
また、上記実施形態では、画面内のデータの表示形式を一度切り替えた後に、画面表示状態のまま着信状態が継続している場合には、再度データの表示形式を切り替えているが、表示形式の切り替えは一度だけでもよい。すなわち、上記S15ステップ処理を省略してもよい。この場合、着信時のデータの表示形式に関する情報は、一種類のみで済む。
上記実施形態では、モニタ11にメール画面が表示されている場合のみ、画面表示判定部14が画面表示状態と判定したが、画面表示状態かどうかの判定方法はこれに限定されない。またモニタ11に、メール画面以外のブラウザ画面、電話帳の閲覧画面又は待ち受け画面などの画面が表示されている場合に、画面表示状態と判定してもよい。
また、上記実施形態では、モニタ11に表示されている画面内の文字データのフォントや大きさが切り替わることで、ユーザに着信を通知したが、ユーザに着信を通知する方法はこれに限定されない。
ユーザに着信を通知するために表示形式を切り替える画面内のデータは、画像データや動画データでも構わない。着信時にモニタ11に表示されている画面内の全てのデータの表示形式を切り替えることができる。画像データの場合は、色、大きさ、表示位置などの表示形式を切り替えられる。動画データの場合は、画像データで挙げた表示形式以外に、動画の表示速度などを切り替えることができる。
また、画面内のある特定のデータの表示形式のみを切り替えてもよい。例えば、画面内の文字データの表示形式を切り替える場合、平仮名のみの表示形式を切り替えてもよい。
通信端末10は、着信の事実に加えて、着信相手の情報をユーザに通知してもよい。例えば、表示形式切替手段がモニタ11の画面を切り替えることなく当該画面内のデータの表示形式を切り替えた際に、通信端末10の着信情報表示手段が着信相手の名前を当該画面に(例えば画面の上部又は下部に)重ねて表示してもよい。
10…通信端末、11…モニタ、12…表示形式記憶部(表示形式記憶手段)、13…着信検出部、14…画面表示判定部(画面表示判定手段)、15…表示形式切替部(表示形式切替手段)。

Claims (5)

  1. モニタに表示されているデータの着信時の表示形式を記憶する表示形式記憶手段と、
    アプリケーションが中断することなく起動中であり着信状態が継続している間に、既に前記モニタに表示されている画面を切り替えることなく、該画面のデータの表示形式を、前記表示形式記憶手段から読み出した表示形式に切り替える表示形式切替手段と、
    を備え
    前記アプリケーションは、メール又はブラウザであり、
    前記着信状態は、電話の着信状態である通信端末。
  2. 着信時に、モニタにアプリケーション起動中の画面が表示されている画面表示状態か否かを判定する画面表示判定手段を更に備え、
    前記画面表示判定手段により画面表示状態であると判定された場合に、前記表示形式切替手段が前記表示形式を切り替える、
    請求項1に記載の通信端末。
  3. 前記表示形式を切り替えてから一定時間経過した後に、前記着信状態が継続している場合に、前記表示形式切替手段は、別の表示形式を読み出し、当該表示形式に基づいて画面内のデータ表示形式を切り替えることを特徴とする請求項1又は2に記載の通信端末。
  4. モニタを備える通信端末により実行される着信表示方法であって、
    アプリケーションが中断することなく起動中であり着信状態が継続している間に、既に前記モニタに表示されている画面を切り替えることなく、該画面のデータの表示形式を、表示形式記憶手段から読み出した表示形式に切り替える表示形式切替ステップを含み、
    前記表示形式記憶手段が、モニタに表示されているデータの着信時の表示形式を記憶
    前記アプリケーションは、メール又はブラウザであり、
    前記着信状態は、電話の着信状態であることを特徴とする着信表示方法。
  5. 着信時に、モニタにアプリケーション起動中の画面が表示されている画面表示状態か否かを判定する画面表示判定ステップをさらに含み、
    前記画面表示判定ステップにより画面表示状態であると判定された場合に、前記表示形式切替ステップで前記表示形式を切り替える請求項4に記載の着信表示方法。
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