JP5315303B2 - 鉄道車両の構体構造 - Google Patents

鉄道車両の構体構造 Download PDF

Info

Publication number
JP5315303B2
JP5315303B2 JP2010167968A JP2010167968A JP5315303B2 JP 5315303 B2 JP5315303 B2 JP 5315303B2 JP 2010167968 A JP2010167968 A JP 2010167968A JP 2010167968 A JP2010167968 A JP 2010167968A JP 5315303 B2 JP5315303 B2 JP 5315303B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
doorway
extruded shape
railway vehicle
shape member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2010167968A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2012025324A5 (ja
JP2012025324A (ja
Inventor
智哉 石川
真樹 粥川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawasaki Motors Ltd
Original Assignee
Kawasaki Jukogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Jukogyo KK filed Critical Kawasaki Jukogyo KK
Priority to JP2010167968A priority Critical patent/JP5315303B2/ja
Publication of JP2012025324A publication Critical patent/JP2012025324A/ja
Publication of JP2012025324A5 publication Critical patent/JP2012025324A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5315303B2 publication Critical patent/JP5315303B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

本発明は、鉄道車両の構体構造、特に側出入口の上部コーナ部の構造に関する。
従来、鉄道車両の側構体を、アルミニウム合金の押し出し形材を用いて製造する場合、前記押し出し形材の押し出し方向が車体長手方向に一致するように配置し、前記側構体に側出入口の開口部を形成する際に、側出入口の前後両端には戸先柱を配置して押し出し形材の端部を前記戸先柱で覆うことで塞いでいる。一方、側出入口の上側水平部は、押し出し形材が2つの面板部およびそれらを連結するウエブ板部を有する構造であることから、前記面板部またはウエブ板部を利用して形成することで、特別な部材を必要としないようにしている。
このような構造の場合、戸先柱と側出入口の上側水平部とが交わる、側出入口の上側隅部において、応力が集中するのを低減する必要がある。そのため、前記上側隅部に、湾曲面が前記側出入口に臨む略三角形状の補強部材を別途溶接により固定している。
また、側出入口の全周にわたって縁材(枠部材)を摩擦攪拌接合するようにしたものも提案されている(例えば特許文献1,2参照)。
特許第3575749号公報 特開2008−126782号公報
前記側出入口の上側隅部に対し補強部材を溶接により設ける場合には、下記の問題があった。
・溶接量が多くなり、コスト面で不利である。
・溶接量が多くなり、溶接による熱歪みが生じ、外板の見栄えが低下する。
・補強部材と戸先柱および側出入口の上側水平部との接点が溶接部となり、作用する応力が高くなる部分に溶接部が集中することになり、強度上不利である。
また、特許文献1,2に記載のものも、摩擦攪拌接合する部分の長さが長くなり、コスト面で不利である。
本発明は、側出入口の全周にわたって縁材(枠部材)を設けることなく、戸先柱と側出入口の上側水平部とが交わる、側出入口の上側隅部の強度を、補強部材を用いることなく、確保できる鉄道車両の構体構造を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、側構体の外側面となる外側面板部と、前記外側面板部と平行に配置され、前記側構体の内側面となる内側面板部と、前記外側面板部と前記内側面板部とを連結する複数のウエブ板部とを有し、押し出し方向が車両長手方向となる押し出し形材と、前記押し出し形材に形成され、円弧形状の上側コーナ部を有する側出入口と、前記側出入口の左右端をそれぞれ塞ぐ戸先柱と、を備え、前記戸先柱は、上下方向に延在して前記側出入口の左右端を塞ぐ第1の部分と、前記第1の部分と一体に形成され、前記側出入口の前記上側コーナ部を覆うとともに、前記側出入口の上面部の一部まで延びる第2の部分と、を有し、前記第2の部分を除く前記側出入口の上面部は、前記押し出し形材の前記ウエブ板部によって形成される、ことを特徴とする。
このようにすれば、隅補強のための補強部材が必要なくなり、部品点数の低減を図ることができるとともに、重量軽減にも寄与する。また、溶接量も削減できるので、作業時間及び製造コストの削減が図れる。隅補強を廃止できるので、外板面に露出する溶接が大幅に削減され、見栄えが向上する。さらに、高い応力が発生するコーナ部から接合部分を離すことができる。
請求項に記載のように、前記戸先柱は、本体部と、断面視において前記本体部に対して直交する方向に延びる2つの側縁部と、を有し、前記側縁部のうち、前記側構体の外側面側に位置する側縁部が、前記側構体の内側面側に位置する側縁部よりも、その長さが短い、ことが望ましい。
このようにすれば、フラットな本体部で側出入口の周縁となる前後面部を形成することができ、内側面側を形成する側縁部によって、側構体に形成される側出入口の周縁(切断面)を簡単に隠蔽することができる。
請求項3に記載のように、前記側縁部のうち、前記側構体の外側面側に位置する側縁部は、その先端側に、傾斜部と延長部から構成された段差部をさらに含み、当該段差部において前記押し出し形材の前記外側面板部とが溶接接合される、とすることができる。
請求項4に記載のように、前記押し出し形材は、前記側出入口の左右端から前記上側コーナ部にかけて、前記戸先柱の形状に対応するように切り欠き凹部が形成され、前記切り欠き凹部に前記戸先柱が嵌り込む、ことが望ましい。
このようにすれば、切り欠き凹部に戸先柱を嵌め込むだけで、それらの位置合わせを行うことができる。また、戸先柱、隅補強部分、開口上端水平部の接点が長手方向に配置された形材内になり、強度向上が図られる。
請求項5に記載のように、側はりの上であって、前記側出入口の左右端の下端部に設けられ、円弧形状の下側コーナ部を有する側板をさらに備え、前記戸先柱は、その下端部に、前記側板に係合する切り欠き部をさらに有する、構成とすることができる。
このようにすれば、戸先柱の下端部も、見栄えを損ねることなく、側出入口の下端部まで延ばすことができる。
本発明は、上記のように構成したから、隅補強のための補強部材が必要なくなり、部品点数の低減を図ることができる。また、溶接量も削減できるので、製造コストの削減が図れる。隅補強を廃止できるので、外板面に露出する溶接が大幅に削減され、見栄えが向上する。
本発明に係る鉄道車両の構体構造の一実施の形態を示す側面図である。 図1のA部を車内側から見た状態を示し、(a)は正面図、(b)は側面図である。 側出入口の上下コーナ部に戸先柱を取り付ける前の状態を示し、(a)は上側コーナ部を車内側斜め下方から見た斜視図、(b)は上側コーナ部を車外側斜め上方から見た斜視図、(c)は下側コーナ部を車内側斜め上方から見た斜視図、(d)は下側コーナ部を車外側斜め上方から見た斜視図、(e)は図2(a)のN部の詳細図である。 戸先柱を示し、(a)は車内側から見た図、(b)は図4(a)のB方向から見た図、(c)は車外側から見た図である。 戸先柱の断面図である。 図4(a)のC−C線における断面図である。 (a)は図2のF−F線断面図、(b)は図2のG−G線断面図、(c)は図2のM−M線断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に沿って説明する。
図1及び図2(a)(b)に示すように、側構体1が、押し出し方向が車体長手方向になるように複数の押し出し形材2を配置して構成される。なお、複数の押し出し形材の接合線をL1〜L5で示す。この側構体1に側出入口1Aが形成されている。
押し出し形材2は、2つの面板部2a,2bおよびそれらを連結するウエブ板部2cを有し、2つの面板部2a,2bのうち一方の面板部2aによって側構体1の外側面が形成される。この側出入口1Aは、押し出し形材2を接合して側構体1を形成した後、押し出し形材2の一部を切除して形成される。
側出入口1Aの上面部は、押し出し形材2のウエブ板部2cの側面(あるいは形材2の端面そのものであってもよい)を利用して構成されている。つまり、図2(a)(b)に示すように、押し出し形材2のウエブ板部2cの側面が、側出入口1Aの上面部の位置に一致するように配置され、そのウエブ板部2cの側面がそのまま、水平方向に延びる側出入口1Aの上面部となっている。
側構体1には、側出入口1Aの前後面部において、下側コーナ部を除き、上側コーナ部を超える辺りまで延びる切り欠き凹部1Bが形成され、この切り欠き凹部1Bに戸先柱11が嵌り込んでいる。つまり、切り欠き凹部1Bは、戸先柱11の形状に対応する形状に切り欠かれている。
切り欠き凹部1Bは、図3(a)(b)に示すように、側出入口1Aの上側コーナ部を超えた部位では、戸先柱11の幅に相当する大きさの上側凹部1Baとなっており、その幅を維持して、下側コーナ部まで延びている。また、側出入口1Aの下側コーナ部には、図2(b)及び図3(c)〜(e)に示すように、側はり14の上側に配置される押し出し形材2の面板部2aに湾曲コーナ板部2dが形成されている。
戸先柱11は、図4(a)(b)(c)及び図5,図6に示すように、側出入口1Aの下端部付近から上端部にかけて配置され側出入口1Aの前後面部を形成する直線状の第1の部分11Aと、側出入口1Aの上側コーナ部に相当する部位に配置され側出入口1Aの湾曲コーナ部を形成する第2の部分11Bとを有し、これらは一体に成形されたものである。また、戸先柱11は、断面においては、図5に示すように、フラットな断面略矩形状の本体部11aと、この本体部11aの両側縁から同一方向(側出入口1Aの外方向である押し出し形材2が存在する方向)、つまり本体部11aに直交する方向に平行に延びる2つの側縁部11b,11cとを有するチャンネル形状で、外側面側を形成する側縁部11cが、内側面側を形成する側縁部11bより短くなっている。側縁部11b,11cの長さを変えているのは、同じ長さであると両側縁部11b,11cを同じ位置で溶接することとなり、熱影響による歪が同じ位置で発生し、見映え、製作精度に影響するおそれがあるからである。
外側面側を形成する側縁部11cは、先端側に傾斜部11caを挟んで段差部を形成する延長部11cbを有し、図5に示すように、この段差部に押し出し形材2の面板部2aが嵌り込むようになっている。そして、傾斜部11caが溶接の際の開先を形成するように機能するとともに、延長部11cbが面板部2aの裏当金として機能し、側縁部11cと面板部2aとの溶接品質を確保できるようになっている。このように押し出し形材(側縁部11c)を形成しているので、開先加工等の作業が不要となり、作業時間の低減に有利である。
また、戸先柱11の上端部、つまり第2の部分11Bの先端部付近においては、側縁部11bが、図6に示すように切除されている。一方、戸先柱11の下端部には、湾曲コーナ板部2dに係合する切り欠き部11eが形成されている(図3(e)及び図4(b)参照)。つまり、第2の部分11Bの下端部において、側縁部が切除され、その部分に面板部2a(湾曲コーナ板部2d)が位置するようになっている。
そして、側出入口1Aの切り欠き凹部1Bに戸先柱11が嵌り込んだ状態では、側出入口1Aを側構体1に形成するために各押し出し形材2に形成される切除面は、切り欠き凹部1Bに戸先柱11が嵌り込んでいることで、戸先柱11によって塞がれ、外観上見えなくなっている。そして、側出入口1Aの前後面部及び上面部の一部(ウエブ板部2cの側面によって形成される中央部を除く部分)は、戸先柱11によって形成される。
また、図7(a)に示すように、押し出し形材の端面が形成している側出入口1Aの上面部に、連続して、戸先柱11の本体部11a(第2の部分11B)の面(内周湾曲面)が、図2(b)に示すように配置され、側出入口1Aの上面部の一部を形成している。
この本体部11a(第2の部分11B)の面(内周湾曲面)は、押し出し形材の端面が形成している側出入口1Aの上面部に接続される付近では水平方向に延びている。これにより、側構体1(押し出し形材2)と戸先柱11との接続部分は、直線部分で接続されていることになる。また、この部分においては、側縁部11bが切除されているので、押し出し形材2の切除面が露出するため、塞ぎ板12が設けられている。
前記実施の形態では、押し出し形材としては、2つの面板部およびそれらを連結するウエブ板部を有するダブルスキン構造のものを用いているが、シングルスキン構造のものを用いることも可能である。この場合には、前記ダブルスキン構造において車体内方側の面板部を省略したものと同様の構造となり、側構体の外側面を形成する面板部と、この面板部に直交する方向であって車体内方側に延びるウエブ板部とを有する。
1 側構体
1A 側出入口
1B 切り欠き凹部
2 押し出し形材
2a,2b 面板部
2c ウエブ板部
11 戸先柱
11a 本体部
11b,11c 側縁部
11d 段差部
11A 第1の部分
11B 第2の部分

Claims (5)

  1. 側構体の外側面となる外側面板部と、前記外側面板部と平行に配置され、前記側構体の内側面となる内側面板部と、前記外側面板部と前記内側面板部とを連結する複数のウエブ板部とを有し、押し出し方向が車両長手方向となる押し出し形材と、
    前記押し出し形材に形成され、円弧形状の上側コーナ部を有する側出入口と、
    前記側出入口の左右端をそれぞれ塞ぐ戸先柱と、を備え、
    前記戸先柱は、上下方向に延在して前記側出入口の左右端を塞ぐ第1の部分と、前記第1の部分と一体に形成され、前記側出入口の前記上側コーナ部を覆うとともに、前記側出入口の上面部の一部まで延びる第2の部分と、を有し、
    前記第2の部分を除く前記側出入口の上面部は、前記押し出し形材の前記ウエブ板部によって形成される、鉄道車両の構体構造。
  2. 前記戸先柱は、本体部と、断面視において前記本体部に対して直交する方向に延びる2つの側縁部と、を有し、
    前記側縁部のうち、前記側構体の外側面側に位置する側縁部が、前記側構体の内側面側に位置する側縁部よりも、その長さが短い、請求項1に記載の鉄道車両の構体構造。
  3. 前記側縁部のうち、前記側構体の外側面側に位置する側縁部は、その先端側に、傾斜部と延長部から構成された段差部をさらに含み、当該段差部において前記押し出し形材の前記外側面板部とが溶接接合される、請求項2に記載の鉄道車両の構体構造。
  4. 前記押し出し形材は、前記側出入口の左右端から前記上側コーナ部にかけて、前記戸先柱の形状に対応するように切り欠き凹部が形成され、前記切り欠き凹部に前記戸先柱が嵌り込む、請求項1〜3のいずれか1つに記載の鉄道車両の構体構造。
  5. 側はりの上であって、前記側出入口の左右端の下端部に設けられ、円弧形状の下側コーナ部を有する側板をさらに備え、
    前記戸先柱は、その下端部に、前記側板に係合する切り欠き部をさらに有する、請求項1〜4のいずれか1つに記載の鉄道車両の構体構造。
JP2010167968A 2010-07-27 2010-07-27 鉄道車両の構体構造 Active JP5315303B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010167968A JP5315303B2 (ja) 2010-07-27 2010-07-27 鉄道車両の構体構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010167968A JP5315303B2 (ja) 2010-07-27 2010-07-27 鉄道車両の構体構造

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2012025324A JP2012025324A (ja) 2012-02-09
JP2012025324A5 JP2012025324A5 (ja) 2013-07-18
JP5315303B2 true JP5315303B2 (ja) 2013-10-16

Family

ID=45778783

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010167968A Active JP5315303B2 (ja) 2010-07-27 2010-07-27 鉄道車両の構体構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5315303B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110065509B (zh) * 2019-05-08 2020-08-07 中车青岛四方机车车辆股份有限公司 车体门角结构、车体及轨道列车

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3494847B2 (ja) * 1997-05-20 2004-02-09 株式会社日立製作所 車 体
JP2000351365A (ja) * 1999-06-11 2000-12-19 Hitachi Ltd 車 体
JP3575749B2 (ja) * 2000-11-17 2004-10-13 株式会社日立製作所 摩擦攪拌接合方法
JP2003039182A (ja) * 2001-07-24 2003-02-12 Hitachi Ltd 摩擦攪拌接合方法および回転工具
JP3751236B2 (ja) * 2001-08-24 2006-03-01 株式会社日立製作所 摩擦攪拌接合方法
JP4484539B2 (ja) * 2004-02-19 2010-06-16 川崎重工業株式会社 鉄道車両の側構体
JP4620033B2 (ja) * 2006-11-20 2011-01-26 日本車輌製造株式会社 鉄道車両用構体及び枠部材取り付け方法
JP4854707B2 (ja) * 2008-06-16 2012-01-18 川崎重工業株式会社 鉄道車両用構体
JP4854715B2 (ja) * 2008-08-19 2012-01-18 川崎重工業株式会社 鉄道車両の側構体

Also Published As

Publication number Publication date
JP2012025324A (ja) 2012-02-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4640127B2 (ja) ドアウエスト部構造
US10549609B2 (en) Door frame
US10399520B2 (en) Vehicle body structure
JP6150573B2 (ja) ドア
JP6748538B2 (ja) 車両用ドアフレーム
JP5890370B2 (ja) ドアフレーム
US20110302846A1 (en) Vehicle door frame
JP6816676B2 (ja) 車体上部構造
JP2015098247A (ja) サッシュ部材
JP2010047029A (ja) 鉄道車両の側構体
JPWO2009101981A1 (ja) バンパー構造
JP5315303B2 (ja) 鉄道車両の構体構造
JP2010241247A (ja) トラック用アンダーラン・プロテクタ構造
JP5418459B2 (ja) 車体構造
JP2006282104A (ja) ドア構造
HUE034295T2 (en) A two-part spacer with overlapping surfaces and a method for manufacturing such spacers
WO2013015271A1 (ja) 車両用ドア
JP2009190621A (ja) ベルトラインモールの取付構造
JP7206774B2 (ja) 車両用ドアフレーム
JP4294581B2 (ja) 車両のフロントピラー構造
JP5876361B2 (ja) 車両用ドアフレーム構造
JP4213115B2 (ja) 車両のフロントピラー構造
JP4943115B2 (ja) 自動車車体の結合構造
JP5217487B2 (ja) フェンダ端部の遮音構造
JP2012025324A5 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130530

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130530

A871 Explanation of circumstances concerning accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871

Effective date: 20130530

A975 Report on accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

Effective date: 20130612

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130625

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130708

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 5315303

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250