JP5313719B2 - 車両用灯具 - Google Patents

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本発明は、ランプボディとその前方開口部に取り付けられた前面カバーとで形成された灯室内に、一方の光源からの光を前方に出射させる導光体と、他方の光源の光を前方に反射させるリフレクタとを備えた車両用灯具に関する。
従来の車両用灯具の一例として、透光性を有する透明な導光体と2つの発光素子を有する灯具ユニットを備えた車両用灯具が知られている(例えば、特許文献1参照)。
この導光体は、前照灯の光軸に沿って前後方向に延設されたベース領域と、該ベース領域の前端部から下方向に垂設されたエプロン領域とが一体に形成されており、ベース領域の後端面に第1発光素子、エプロン領域の後面に第2発光素子が各々配置されている。
そして、第1発光素子から出射された出射光の一部は、ベース領域内を導光され、第2発光素子から出射された出射光と共に導光体の前端部から出射される。また、ベース領域の上面にはテーパステップが形成されており、第1発光素子から出射された出射光の一部は、ベース領域の上面から漏れ出るように出射される。これにより、前方への照射面積を増大させて、視認性の向上を図っている。
特開2006−236588号公報
しかしながら、上記特許文献1に開示された従来の車両用灯具では、光軸に沿って延設された比較的長尺なベース領域を有する導光体が灯具下方に配置されているため、灯具全体のコンパクト化、特に車両前後方向の寸法削減を図る上で障害となっていた。
また、ベース領域を短くすると照射面積が減って、前方からの視認性が低下してしまうという問題があった。
本発明の目的は、上記課題を解決するためになされたものであり、照射面積を確保して視認性の向上と共にコンパクト化を図ることができる車両用灯具を提供することにある。
本発明に係る上記目的は、前方が開口したランプボディとその前方開口部に取り付けられた前面カバーとで形成された灯室内に、第1光源からの光を入射し、前方に出射させるように配置された導光体と、第2光源の光を前方に反射させるリフレクタと、を備えた車両用灯具であって、前記リフレクタの前方に前記導光体を配置するとともに、前記導光体の裏面側に配置した前記第2光源の光を前記リフレクタにより反射させ、該反射光を前方に照射させることを特徴とする車両用灯具により達成される。
上記構成の車両用灯具によれば、第1光源の光は導光体に入射されてから、導光体内で反射して前方に出射される。また、導光体の裏面側に配置した第2光源の光はリフレクタにより反射されてから、導光体を外れた領域から前方に照射される。これにより、第1光源の光が導光体から前方に出射されるとともに、第2光源の光が導光体を外れた領域から前方に照射されるので、照射面積を確保することができる。
また、リフレクタの前方に導光体が配置されるので、導光体の長手方向を車両前後方向に対して縦方向または横方向に配置することができる。したがって、車両前後方向の寸法削減が可能となり、コンパクト化を図ることができる。
また、上記構成の車両用灯具において、前記リフレククは、前記第2光源の反射光を前記導光体を外した領域から前方に照射するように構成されていることが望ましい。
このような構成の車両用灯具によれば、導光体から出射する第1光源の光と、リフレクタで反射させる第2光源の光とは別経路によって前方に照射される。この第2光源のリフレクタで反射させる反射方向は、導光体に当たらず、導光体を外した領域から前方に照射する方向である。
リフレクタの反射方向は、リフレクタの反射面上にステップ等を設けたり、リフレクタの取り付け角度を設定することで決定される。したがって、リフレクタからの反射光を有効活用することができる。
また、上記構成の車両用灯具において、前記導光体の裏面側に該導光体に沿ってエクステンションが設けられ、前記導光体からの漏光を該導光体へ入射させることが望ましい。
このような構成の車両用灯具によれば、導光体からの漏光がエクステンションによって導光体へ入射されるので、第1光源の光を無駄なく前方に照射することができる。したがって、第1光源の光を有効活用することができる。
また、このエクステンションの正面視形状を導光体形状に類似した形状にすれば、導光体と完全に重なるエクステンションを常に光らせることができ、視認性向上をさらに図ることができる。
また、上記構成の車両用灯具において、前記エクステンションの裏面に、前記リフレクク側に光軸を向けた前記第2光源が固定されていることが望ましい。
このような構成の車両用灯具によれば、エクステンションの裏面に第2光源が配置されるので、エクステンションは第2光源のダミー部を形成して、常に光っているダミー部を形成することができる。また、第2光源がエクステンションの裏面に固定されるので、エクステンションとリフレクタ間のスペースを有効利用できる。
また、上記構成の車両用灯具において、前記導光体は、帯状に形成されており、複数の前記第2光源が該導光体に沿って配置されるとともに、前記リフレクタが該導光体に対応して帯状に形成されていることが望ましい。
このような構成の車両用灯具によれば、例えば、縦方向に配置した同じ帯状形状の導光体とリフレクタによって、意匠面で良好な車両用灯具を得ることができる。
本発明に係る車両用灯具によれば、リフレクタの前方に第1光源の光を入射して前方に出射させる導光体を配置すると共に、導光体の裏面側に配置した第2光源の光をリフレクタにより反射させて前方に照射させることで、照射面積を確保して視認性の向上と共に、コンパクト化を図ることができる。
本発明に係る車両用灯具の一実施形態を示す正面図である。 図1のA−A線断面図である。 図1のB−B線断面図である。 図1のC−C線断面図である。
以下、本発明に係る車両用灯具の一実施形態を図1〜図4に基づいて説明する。
本発明の一実施形態である車両用灯具10は、図1及び図2に示すように、車両後方側が開口された形状で車体側に固定される樹脂製のランプボディ11と、ランプボディ11の前方開口部12に取り付けられた赤色透明の前面カバー13とを備えている。
車両用灯具10の第1灯具ユニット21は、ランプボディ11と前面カバー13とにより形成された灯室14内に配置された導光体15と、エクステンション16と、カバー17とを備えている。さらに、第1光源である4個の第1発光素子(LED)18と、第2光源である3個の第2発光素子(LED)19と、リフレクタ20とを備えている。
車両用灯具10は、前述した第1灯具ユニット21と同じ構成の第2及び第3灯具ユニット22,23を横方向に並列状に並設したリアコンビネーションランプである。
図1に示すように、車両用灯具10は、第1,2,3灯具ユニット21,22,23を横方向に並べて配置している。なお、以下の説明では、各々同一構造を有する第1,2,3灯具ユニット21,22,23の内、中央の第2灯具ユニット22について詳細な説明をして、第1及び第3灯具ユニット21,23の説明は省略する。
導光体15は、透光性を有する透明樹脂製であり、車両後方側から見て、例えばアーチ橋の支柱に類似した縦方向に延設された縦長の帯形状である。この導光体15は、中央部に配置されていて下方に向けて幅狭になっている幹部24と、上部の上方幅広部25と、下部の下方幅広部26を有している。この導光体15の裏面には、後述する反射面を有している。
エクステンション16は、透光性のない樹脂を用いて導光体15に相似した形状である。このエクステンション16は、導光体15の裏面に接着等により接合されている。
リフレクタ20は、導光体15に対応して導光体後方に配置されている。このリフレクタ20の表面には、導光体15を外した領域に反射させるための後述する拡散ステップを有している。
第1発光素子18は、導光体15の上方幅広部25の後側に横方向に並べて配置されており、照射方向を車両後方に向けている。この第1発光素子18は、テールランプ点灯回路に電気的に接続されている。
第2発光素子19は、導光体15の幹部24の後側に縦方向に並べて配置されており、光軸をリフレクタ20側に向けている。第2発光素子19は、ストップランプ点灯回路に電気的に接続される。
図2に示すように、ランプボディ11は、中央部にリフレクタ20を支持するためのリフレクタ支持部27を有し、後方にバックカバー28を備えている。
導光体15は、前面カバー13側を凸状として緩やかに湾曲している。導光体15は、
その上端の入射端部に入射部材29を光学的に接続している。第1発光素子18は、その基板30を光源固定部材31に固定して、入射部材29の端面近傍に配置されている。
導光体15は、エクステンション20側の裏面上に反射面を有している。この反射面は、点刻ステップや蒸着膜等であり、第1発光素子18から入射した入射光を前面カバー13側に向けて反射させる。
導光体15の裏面に接合されているエクステンション16は、導光体15内に入射された第1発光素子18の入射光の内、エクステンション16側に反射した漏光をエクステンション16の表面で反射させて導光体15側に戻す機能を有している。
カバー17は、エクステンション20に相似する形状に形成されている。このカバー17は、下部をエクテンション16のベース32に固定しており、中央部に形成された光挿通孔33を通じて第2発光素子19の光をリフレクタ20側に通過させる。
リフレクタ20は、その裏面に突出形成されているボス34をランプボディ11のリフレクタ支持部27に固定している。
図3に示すように、導光体15の上端部分の入射端部は、略凸レンズ状に形成されている。入射部材29は、第1発光素子18の光を効率良く導光させるために、導光体15との接続部に偏光面35を形成している。
図4に示すように、リフレクタ20は、凹面状に湾曲形成された反射面36を有する。この反射面36は、第2発光素子19からの光を、導光体15を外した領域である隣接する導光体間に反射光に反射させるための不図示の拡散ステップを設けている。
次に、車両用灯具10の光学的特性について説明する。
テールランプ点灯回路が駆動されることにより、第1発光素子18が発光され、入射部材29を通じて導光体15に第1発光素子18の光が入射される。これにより、図2〜図4に示した発光光α1を出射して縦長の導光体15を発光させる。
そして、第1発光素子18が発光しているとき、ブレーキペダルが操作されることにより、ストップランプ点灯回路が駆動され、第2発光素子19が発光される。これにより、第2発光素子19からの発光光が、リフレクタ20により導光体15を外した領域に反射させ、図2及び図4に示す反射光α2を車両後方に向けて拡散照射する。
上述した本実施形態の車両用灯具10によれば、リフレクタ20の前方に導光体15が配置され、一方の第1発光素子18の光は、導光体25内に入射して前方に出射される。また、導光体15の裏面に配置した他方の第2発光素子19の光は、リフレクタ20により導光体15を外した領域に反射されてから前方に照射される。
これにより、導光体15から出射する第1発光素子18の光とリフレクタ20から反射する第2発光素子19の光とを組み合わせて、照射面積を確保することができる。
また、リフレクタ20の前方に導光体15が配置されるので、導光体15の長手方向を車両前後方向に沿った配置ではなく、車両前後方向に対して縦方向または横方向に配置することができる。これにより、車両前後方向の寸法削減が可能となり、コンパクト化を図ることができる。
また、導光体15から出射する第1発光素子18の光とリフレクタ20から反射する第2発光素子19の光とを別経路により前方に照射することができる。
リフレクタ20で反射させる第2発光素子19の光の反射方向は、導光体15に当たらず、導光体15を外した領域から前方に照射する方向であり、リフレクタ20の反射面36上に拡散ステップ等を設けることで設定される。これにより、リフレクタ20からの反射光を有効活用することができる。
また、導光体15からの漏光をエクステンション16により導光体15内へ反射させる。これにより、導光体15からの漏光を防いで第1発光素子18の光を無駄なく前方に照射することができ、第1発光素子18の光を有効活用することができる。
また、エクステンション16の正面視形状を導光体15に類似した形状にすれば、導光体15と完全に重なるエクステンション16を常に光らせることができ、視認性向上をさらに図ることができる。
また、エクステンション16の裏面に第2発光素子19が配置されることにより、エクテンション16は第2発光素子19のダミー部を形成して、意匠面で良好にすることができる。また、第2発光素子19がエクステンション16の裏面に固定されることで、エクステンション16とリフレクタ20間のスペースを有効利用できる。
さらに、導光体15及びリフレクタ20を縦長の帯形状とすることで、縦じまを基調とした意匠面で良好な車両用灯具10を得ることができる。
なお、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良等が自在である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数値、形態、数、配置場所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
例えば、第1,2,3灯具ユニット21,22,23の3個の灯具ユニットに代えて、4個或いは5個の複数個や、それ以上の灯具ユニットを並べて配置しても良く、車両デザインに簡単に適合させることができる。
10 車両用灯具
11 ランプボディ
12 前方開口部
13 前面カバー
14 灯室
15 導光体
16 エクステンション
18 第1発光素子(第1光源)
19 第2発光素子(第2光源)
20 リフレクタ

Claims (5)

  1. 前方が開口したランプボディとその前方開口部に取り付けられた前面カバーとで形成された灯室内に、
    第1光源からの光を入射し、前方に出射させるように配置された導光体と、
    第2光源の光を前方に反射させるリフレクタと、を備えた車両用灯具であって、
    前記リフレクタの前方に前記導光体を配置するとともに、前記導光体の裏面側に配置した前記第2光源の光を前記リフレクタにより反射させ、該反射光を前方に照射させ
    前記導光体は、幅広に形成された光入射部と、前記光入射部から離れた位置に幅狭に形成された幹部と、を備え、
    前記幹部は前記リフレクタの前方に配置されていることを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記リフレクは、前記第2光源の反射光を前記導光体を外した領域から前方に照射するように構成されていることを特徴とする請求項1記載の車両用灯具。
  3. 前記導光体の裏面側に該導光体に沿ってエクステンションが設けられ、前記導光体からの漏光を該導光体へ入射させることを特徴とする請求項1又は2記載の車両用灯具。
  4. 前記エクステンションの裏面に、前記リフレク側に光軸を向けた前記第2光源が固定されていることを特徴とする請求項3記載の車両用灯具。
  5. 前記導光体は、帯状に形成されており、複数の前記第2光源が該導光体に沿って配置されるとともに、前記リフレクタが該導光体に対応して帯状に形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載の車両用灯具。
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