JP5307529B2 - 内燃機関の駆動系性能試験における流体温度調整方法及び流体温度調整装置 - Google Patents
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前記循環路内の流体を一時貯留するバッファタンク内の前記流体の温度を検知する第一の温度センサを該バッファタンク内に設け、該第一の温度センサの検知信号により前記循環路内において循環されている流体の温度を前記制御温度の近傍の温度に調整する第1の温度調整ステップと、
前記駆動系内の流体の温度を検知する第二の温度センサを前記駆動系内に設け、該第二の温度センサの検知信号により前記導出路内において、前記第1の温度調整ステップにて温度調整された流体の温度を、前記駆動系内における流体の温度が前記制御温度となる温度に調整する第2の温度調整ステップと、を有することを特徴とする。
前記循環路に導入された流体の温度を低下させる冷却ステップと、
前記循環路内の流体を一時貯留するバッファタンク内の前記流体の温度を検知する第一の温度センサを該バッファタンク内に設け、該第一の温度センサの検知信号により前記循環路内において循環されている流体の温度を前記駆動系の性能試験を行う上で必要となる条件に基づいて設定された制御温度の近傍の温度に調整する第1の温度調整ステップと、
前記駆動系内の流体の温度を検知する第二の温度センサを前記駆動系内に設け、該第二の温度センサの検知信号により前記循環路を循環する流体を前記駆動系へ導出する導出路内において、前記第1の温度調整ステップにて温度調整された流体の温度を、前記駆動系内における流体の温度が前記制御温度となる温度に調整する第2の温度調整ステップと、
を有することを特徴とする。
前記循環路内の流体を一時貯留するバッファタンク内の前記流体の温度を検知する第一の温度センサを該バッファタンク内に設け、該第一の温度センサの検知信号により前記循環路内において循環されている流体の温度を前記制御温度の近傍の温度に調整する第1の温度調整ステップと、
前記第1の温度調整ステップで温度調整された流体を一定の温度で保温する保温ステップと、
前記循環路内を循環する流体を一時貯留する貯留ステップと、
前記駆動系内の流体の温度を検知する第二の温度センサを前記駆動系内に設け、該第二の温度センサの検知信号により前記導出路内において、前記第1の温度調整ステップにて温度調整された流体の温度を、前記駆動系内における流体の温度が前記制御温度となる温度に調整する第2の温度調整ステップと、
を有することを特徴とする。
前記循環路内の流体を一時貯留するバッファタンク内の前記流体の温度を検知する第一の温度センサを該バッファタンク内に設け、該第一の温度センサの検知信号により前記循環路内において循環されている流体の温度を前記制御温度の近傍の温度に調整する第1の温度調整手段と、
前記駆動系内の流体の温度を検知する第二の温度センサを前記駆動系内に設け、該第二の温度センサの検知信号により前記導出路内において、前記第1の温度調整手段にて温度調整された流体の温度を、前記駆動系内における流体の温度が前記制御温度となる温度に調整する第2の温度調整手段と、
を有することを特徴とする。
前記循環路内の流体を一時貯留するバッファタンク内の前記流体の温度を検知する第一の温度センサを該バッファタンク内に設け、該第一の温度センサの検知信号により前記循環路内において循環されている流体の温度を前記制御温度の近傍の温度に調整する第1の温度調整手段と、
前記第1の温度調整手段で温度調整された流体を一定の温度で保温する保温手段と、
前記循環路内を循環する流体を一時貯留する貯留手段と、
前記駆動系内の流体の温度を検知する第二の温度センサを前記駆動系内に設け、該第二の温度センサの検知信号により前記導出路内において、前記第1の温度調整手段にて温度調整された流体の温度を、前記駆動系内における流体の温度が前記制御温度となる温度に調整する第2の温度調整手段と、
を有する。
(実施形態1)
(実施形態2)
2 軸トルク計
3 トランスミッション
4 ダイナモ
5 シャフト
6 駆動系
7 流体温度制御装置
10 エンジンオイル温度調整部
11、51、71 導入路
12、52、72 循環路
13、53、73 導出路
14、54、74 導入口
15、55、75 ポンプ
16、56、76 熱交換器
17、57、77 第1ヒータ
18、58、78 バッファタンク
19、59、79 第2ヒータ
20、60、80 返送口
21、61、81 循環経路
22、62、82 流体経路
23 第2熱交換器
24 第2流量調整弁
25 第2X特性変換器
30 制御部
31、34、37 第1温調器
32、35、38 第2温調器
33、36、39 X特性変換器
41〜46 温度センサ
47、48、49 流量調整弁
50 エンジン冷却水温度調整部
70 ミッションオイル温度調整部
91 冷却水導入配管
92 冷却水返送配管
93 冷却水入口
94 冷却水出口
100 操作盤
110 エンジンオイル温度制御装置
111 オイル流路
112 導入口
113 ポンプ
114 クーラ
115 ヒータ
116 返送口
120 制御部
121 温調器
122 変換器
123、124、125、126 温度センサ
130 操作盤
Claims (22)
- 内燃機関を備えた駆動系から流体を導入する導入路と、該導入路に直列に接続された循環路であって該導入路から導入された流体が循環する循環路と、該循環路を循環する流体を該駆動系へ導出する導出路とを有する流体経路と、該流体経路内に設けられた冷却手段であって、該駆動系から導入された流体の温度を低下させる冷却手段と、該冷却手段によって冷却された流体を該駆動系の性能試験を行う上で必要となる条件に基づいて設定された制御温度に調整し、再度、該導出路を通じて該流体を該駆動系へ導出する内燃機関の駆動系性能試験における流体温度調整方法であって、
前記循環路内の流体を一時貯留するバッファタンク内の前記流体の温度を検知する第一の温度センサを該バッファタンク内に設け、該第一の温度センサの検知信号により前記循環路内において循環されている流体の温度を前記制御温度の近傍の温度に調整する第1の温度調整ステップと、
前記駆動系内の流体の温度を検知する第二の温度センサを前記駆動系内に設け、該第二の温度センサの検知信号により前記導出路内において、前記第1の温度調整ステップにて温度調整された流体の温度を、前記駆動系内における流体の温度が前記制御温度となる温度に調整する第2の温度調整ステップと、
を有することを特徴とする流体温度調整方法。 - 内燃機関を備えた駆動系から流体を導入路を介して循環路に導入する導入ステップと、
前記循環路に導入された流体の温度を低下させる冷却ステップと、
前記循環路内の流体を一時貯留するバッファタンク内の前記流体の温度を検知する第一の温度センサを該バッファタンク内に設け、該第一の温度センサの検知信号により前記循環路内において循環されている流体の温度を前記駆動系の性能試験を行う上で必要となる条件に基づいて設定された制御温度の近傍の温度に調整する第1の温度調整ステップと、
前記駆動系内の流体の温度を検知する第二の温度センサを前記駆動系内に設け、該第二の温度センサの検知信号により前記循環路を循環する流体を前記駆動系へ導出する導出路内において、前記第1の温度調整ステップにて温度調整された流体の温度を、前記駆動系内における流体の温度が前記制御温度となる温度に調整する第2の温度調整ステップと、
を有することを特徴とする内燃機関の駆動系性能試験における流体温度調整方法。 - 前記第1の温度調整ステップで温度調整された流体を一定の温度で保温する保温ステップを更に有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の流体温度調整方法。
- 前記循環路内を循環する流体を一時貯留する貯留ステップを更に有することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の流体温度調整方法。
- 内燃機関を備えた駆動系から流体を導入する導入路と、該導入路に直列に接続された循環路であって該導入路から導入された流体が循環する循環路と、該循環路を循環する流体を該駆動系へ導出する導出路とを有する流体経路と、該流体経路内に設けられた冷却手段であって、該駆動系から導入された流体の温度を低下させる冷却手段と、該冷却手段によって冷却された流体を該駆動系の性能試験を行う上で必要となる条件に基づいて設定された制御温度に調整し、再度、該導出路を通じて該流体を該駆動系へ導出する内燃機関の駆動系性能試験における流体温度調整方法であって、
前記循環路内の流体を一時貯留するバッファタンク内の前記流体の温度を検知する第一の温度センサを該バッファタンク内に設け、該第一の温度センサの検知信号により前記循環路内において循環されている流体の温度を前記制御温度の近傍の温度に調整する第1の温度調整ステップと、
前記第1の温度調整ステップで温度調整された流体を一定の温度で保温する保温ステップと、
前記循環路内を循環する流体を一時貯留する貯留ステップと、
前記駆動系内の流体の温度を検知する第二の温度センサを前記駆動系内に設け、該第二の温度センサの検知信号により前記導出路内において、前記第1の温度調整ステップにて温度調整された流体の温度を、前記駆動系内における流体の温度が前記制御温度となる温度に調整する第2の温度調整ステップと、
を有することを特徴とする流体温度制御方法 - 前記循環路内において循環されている流体の温度を前記制御温度の近傍に調整するよう制御し、前記導出路内において導出する流体の温度を前記駆動系内における流体の温度が前記制御温度となる温度に調整するよう制御する制御ステップを更に有することを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の流体温度調整方法。
- 前記循環路内において循環されている流体の温度を検知する第1の検知ステップと、
前記駆動系内の流体の温度を検知する第2の検知ステップと、を更に有し、
前記制御ステップは、前記第1の検知ステップで検知した前記循環路を循環している流体の温度に基づいて、前記循環路内において循環されている流体の温度を前記制御温度の近傍に調整するよう制御し、前記第2の検知ステップで検知した前記駆動系内の流体の温度に基づいて、前記導出路内において導出する流体の温度を前記駆動系内における流体の温度が前記制御温度となる温度に調整するよう制御することを特徴とする請求項6に記載の流体温度調整方法 - 前記第1の温度調整ステップは、前記循環路を循環する流体を前記制御温度より所定範囲低い第1の温度に調整し、
前記保温ステップは、前記第1の温度調整ステップで調整された流体を前記第1の温度で保温し、
前記第2の温度調整ステップは、前記循環路を循環する流体を前記駆動系へ導出する導出路内において、前記保温ステップで保温された流体を前記制御温度より所定範囲高い第2の温度に調整すること特徴とする請求項3または請求項5のいずれかに記載の流体温度調整方法 - 前記第1の温度調整ステップは、前記循環路を循環する流体を前記制御温度より所定範囲高い第3の温度に調整し、
前記保温ステップは、前記第1の温度調整ステップで調整された流体を前記第3の温度で保温し、
前記第2の温度調整ステップは、前記循環路を循環する流体を前記駆動系へ導出する導出路内において、前記保温ステップで保温された流体を前記制御温度より所定範囲高く、
且つ前記第3の温度よりも低い第4の温度に調整すること特徴とする請求項3または請求項5のいずれかに記載の流体温度調整方法。 - 前記流体は、エンジンオイル、ミッション用オイル、エンジン冷却水のいずれかであることを特徴とする請求項1から請求項9のいずれかに記載の流体温度調整方法。
- 内燃機関を備えた駆動系から流体を導入する導入路と、該導入路に直列に接続された循環路であって該導入路から導入された流体が循環する循環路と、該循環路を循環する流体を該駆動系へ導出する導出路とを有する流体経路と、該流体経路内に設けられた冷却手段であって、該駆動系から導入された流体の温度を低下させる冷却手段と、該冷却手段によって冷却された流体を該駆動系の性能試験を行う上で必要となる条件に基づいて設定された制御温度に調整し、再度、該導出路を通じて該流体を該駆動系へ導出する内燃機関の駆動系性能試験における流体温度調整装置であって、
前記循環路内の流体を一時貯留するバッファタンク内の前記流体の温度を検知する第一の温度センサを該バッファタンク内に設け、該第一の温度センサの検知信号により前記循環路内において循環されている流体の温度を前記制御温度の近傍の温度に調整する第1の温度調整手段と、
前記駆動系内の流体の温度を検知する第二の温度センサを前記駆動系内に設け、該第二の温度センサの検知信号により前記導出路内において、前記第1の温度調整手段にて温度調整された流体の温度を、前記駆動系内における流体の温度が前記制御温度となる温度に調整する第2の温度調整手段と、
を有することを特徴とする流体温度調整装置。 - 内燃機関を備えた駆動系から流体を導入する導入路と、該導入路に直列に接続された循環路であって該導入路から導入された流体が循環する循環路と、該循環路を循環する流体を該駆動系へ導出する導出路とを有する流体経路と、
前記循環路に導入された流体の温度を低下させる冷却手段と、
前記循環路内の流体を一時貯留するバッファタンク内の前記流体の温度を検知する第一の温度センサを該バッファタンク内に設け、該第一の温度センサの検知信号により前記循環路内において循環されている流体の温度を前記駆動系の性能試験を行う上で必要となる条件に基づいて設定された制御温度の近傍の温度に調整する第1の温度調整手段と、
前記駆動系内の流体の温度を検知する第二の温度センサを前記駆動系内に設け、該第二の温度センサの検知信号により前記循環路を循環する流体を前記駆動系へ導出する導出路内において、前記第1の温度調整手段にて温度調整された流体の温度を、前記駆動系内における流体の温度が前記制御温度となる温度に調整する第2の温度調整手段と、
を有することを特徴とする内燃機関の駆動系性能試験における流体温度調整装置。 - 前記循環路内に設けられた保温手段であって、前記第1の温度調整手段で温度調整された流体を一定の温度で保温する保温手段を更に有することを特徴とする請求項11又は請求項12に記載の流体温度調整装置。
- 前記循環路内に設けられた貯留手段であって、前記循環路内を循環する流体を一時貯留する貯留手段を更に有することを特徴とする請求項11から請求項13のいずれかに記載の流体温度調整装置。
- 内燃機関を備えた駆動系から流体を導入する導入路と、該導入路に直列に接続された循環路であって該導入路から導入された流体が循環する循環路と、該循環路を循環する流体を該駆動系へ導出する導出路とを有する流体経路と、該流体経路内に設けられた冷却手段であって、該駆動系から導入された流体の温度を低下させる冷却手段と、該冷却手段によって冷却された流体を該駆動系の性能試験を行う上で必要となる条件に基づいて設定された制御温度に調整し、再度、該導出路を通じて該流体を該駆動系へ導出する内燃機関の駆動系性能試験における流体温度調整装置であって、
前記循環路内の流体を一時貯留するバッファタンク内の前記流体の温度を検知する第一の温度センサを該バッファタンク内に設け、該第一の温度センサの検知信号により前記循環路内において循環されている流体の温度を前記制御温度の近傍の温度に調整する第1の温度調整手段と、
前記第1の温度調整手段で温度調整された流体を一定の温度で保温する保温手段と、
前記循環路内を循環する流体を一時貯留する貯留手段と、
前記駆動系内の流体の温度を検知する第二の温度センサを前記駆動系内に設け、該第二の温度センサの検知信号により前記導出路内において、前記第1の温度調整手段にて温度調整された流体の温度を、前記駆動系内における流体の温度が前記制御温度となる温度に調整する第2の温度調整手段と、
を有することを特徴とする流体温度制御装置。 - 前記循環路内において循環されている流体の温度を前記制御温度の近傍に調整するよう制御し、前記導出路内において導出する流体の温度を前記駆動系内における流体の温度が前記制御温度となる温度に調整するよう制御する制御手段を更に有することを特徴とする請求項11から請求項15のいずれかに記載の流体温度調整装置。
- 前記循環路内に設けられた第1の検知手段であって、前記循環路内において循環されている流体の温度を検知する第1の検知手段と、
前記駆動系内に設けられた第2の検知手段であって、前記駆動系内の流体の温度を検知する第2の検知手段と、を更に有し、
前記制御手段は、前記第1の検知手段で検知した前記循環路を循環している流体の温度に基づいて、前記循環路内において循環されている流体の温度を前記制御温度の近傍に調整するよう制御し、前記第2の検知手段で検知した前記駆動系内の流体の温度に基づいて、前記導出路内において導出する流体の温度を前記駆動系内における流体の温度が前記制御温度となる温度に調整するよう制御することを特徴とする請求項16に記載の流体温度調整装置。 - 前記貯留手段は、前記一時貯留する流体の貯留量が前記駆動系内の流体量と前記流体経路内の流体量とを含めた流体量より所定の範囲多いことを特徴とする請求項14又は請求項15に記載の流体温度調整装置。
- 前記第1の温度調整手段は、前記循環路を循環する流体を前記制御温度より所定範囲低い第1の温度に調整し、
前記保温手段は、前記第1の温度調整手段で調整された流体を前記第1の温度で保温し、
前記第2の温度調整手段は、前記循環路を循環する流体を前記駆動系へ導出する導出路内において、前記保温手段で保温された流体を前記制御温度より所定範囲高い第2の温度に調整すること特徴とする請求項13または請求項15のいずれかに記載の流体温度調整装置。 - 前記第1の温度調整手段は、前記循環路を循環する流体を前記制御温度より所定範囲高い第3の温度に調整し、
前記保温手段は、前記第1の温度調整手段で調整された流体を前記第3の温度で保温し、
前記第2の温度調整手段は、前記循環路を循環する流体を前記駆動系へ導出する導出路内において、前記保温手段で保温された流体を前記制御温度より所定範囲高く、且つ前記第3の温度よりも低い第4の温度に調整すること特徴とする請求項13または請求項15のいずれかに記載の流体温度調整装置。 - 前記第1の温度調整手段は、前記冷却手段の下流側に設けられ、
前記貯留手段は、前記第1の温度調整手段の下流側に設けられていることを特徴とする請求項14、請求項15、請求項18のいずれかに記載の流体温度調整装置。 - 前記流体は、エンジンオイル、ミッション用オイル、エンジン冷却水のいずれかであることを特徴とする請求項11から請求項21のいずれかに記載の流体温度調整装置。
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