JP5303531B2 - 組込システムの保守支援装置 - Google Patents
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Description
述されたコンピュータシステムが組み込まれた組込システムの保守支援装置において、前記ソフトウェアとして前記コンピュータシステムに対する一連の指示である前記モジュールの情報と、前記モジュールで使用され、前記コンピュータシステム上で処理を行う構成要素の集合であるクラスタの情報と、を入力し、前記クラスタのテストを行い、その結果に対して評価指標となるテスト網羅率を示すテストカバレッジを表示(モニタへ表示、所定用紙へ印刷など)し、前記モジュールは、少なくとも、関数やその関数が含まれるクラス,コンポーネント,オブジェクト、およびライブラリのいずれかを含み、前記クラスタは、少なくとも、変数や関数,クラス,コンポーネント,オブジェクト、およびライブラリのいずれかを含み、
さらに、前記モジュールの情報を示すソースコード情報を入力としテスト対象部を特定するソースコード解析部と、前記ソースコード解析部の結果が入力されてテスト対象部のテストケースを作成するテストケース作成部と、前記テストケース作成部により作成された前記テストケースの情報を蓄積するテストケース記憶部と、前記テストケースを実行するテスト実行部と、前記クラスタの情報と、前記ソースコード解析部で特定されたテスト対象部と、により該テスト対象部で用いられた変数が分類されているクラスタを特定する変数クラスタ情報取得部と、前記変数クラスタ情報取得部により特定されたクラスタを強調表示するクラスタ情報強調表示部と、を有し、
前記クラスタ情報強調表示部は、前記ソースコード情報と、前記変数クラスタ情報取得部で特定されたクラスタの情報と、前記クラスタ情報強調表示部における表示方法を選択可能とするモニタ表示選択部と、前記モニタ表示選択部で注目信号が属するクラスタを特定しそのクラスタをモニタに表示する注目信号強調表示部と、前記ソースコード情報と、前記クラスタ情報と、前記テスト実行部の出力であるテスト結果と、前記注目信号と、により前記クラスタにおけるテスト状況をモニタに出力するテスト状況表示部と、を備え、
前記クラスタ情報強調表示部とは、少なくともテスト対象クラスタのソースコード部分を強調表示,テスト対象クラスタの変数クラスタ情報テーブルを強調表示,テスト対象クラスタの変数データフロー図を強調表示,テスト対象クラスタのフローチャートを強調表示のうちいずれか一つの強調表示手段を有するものである。
ステップS1103:条件文番号の初期化を行う。
ステップS1104:選択行番号の初期化を行う。
ステップS1105:選択行がEOFと同等ではないことをチェックする。
ステップS1108:選択行番号をインクリメントし、処理を続行する。
ステップS1109:選択行で使用されている変数情報を取得する。
ステップS1110:選択行で条件文が終了されたかどうかをチェックする。
ステップS1112:選択行番号をインクリメントして、処理を続行する。
ステップS1113:変数クラスタ情報取得部12に条件文情報を出力し、ステップS1114で処理を終了する。
ステップS1203:変数クラスタ情報記憶部30より変数クラスタ情報を入力する。
ステップS1204:条件文番号の初期化を行う。
ステップS1205:条件文変数情報を取得する。
ステップS1206:クラスタ番号を初期化する。
ステップS1207:クラスタ変数情報を取得する。
ステップS1208:条件文変数がクラスタ変数に含まれているかどうかをチェックする。条件変数がクラスタ変数に含まれていた場合(YES)ステップS1209に進み、そうでない場合(NO)はステップS1210に進む。
ステップS1210:クラスタ番号をインクリメントし、処理を続行する。
ステップS1211:条件文番号が最終条件文番号かどうかをチェックする。条件文番号が最終条件番号だった場合(YES)ステップS1212に進み、そうでない場合(NO)はステップS1213に進む。
ステップS1212:テストケース作成部13へクラスタ情報を出力し、ステップS1215で処理を終了する。
ステップS1213:条件文番号をインクリメントし、処理を続行する。
ステップS1302:ソースコード記憶部20よりソースコード情報が入力される。
ステップS1303:変数クラスタ情報取得部12よりクラスタ情報を入力する。
ステップS1304:クラスタ番号の初期化を行う。
ステップS1305:クラスタ情報の条件情報を参考に全ての命令組み合わせに対しテストケースを作成する。
ステップS1306:クラスタ番号が最終クラスタ番号かどうかチェックを行う。クラスタ番号が最終クラスタ番号である場合(YES)ステップS1307に進み、そうでない場合(NO)はステップS1308に進む。
ステップS1307:テストケース記憶部14へテストケース情報を出力する。
ステップS1308:クラスタ番号をインクリメントし、処理を続行する。
ステップS1309:テスト実行部15へテストケース情報を出力し、ステップS1310で処理を終了する。
ステップS1502:テストケース作成部13により作成されたテストケースを入力する。
ステップS1503:テスト番号の初期化を行う。
ステップS1504:テストケースを実行する。
ステップS1505:テストケースのテスト結果を記録する。
ステップS1506:テスト番号が最終テスト番号かどうかチェックする。
ステップS1507:クラスタ情報強調表示部16にテスト実行結果を出力する。
ステップS1508:テスト番号をインクリメントして、処理を続行する。
ステップS1509:モニタ40にテスト実行結果を出力したり、所定用紙に印刷したり、することで表示する。
ステップS160102:モニタ表示選択部17より表示要求を入力する。
ステップS160103:ソースコード記憶部20よりソースコード情報を入力する。
ステップS160104:変数クラスタ情報取得部12より変数クラスタ情報を入力する。
ステップS160105:クラスタ番号の初期化を行う。
ステップS160106:表示要求信号がクラスタ情報における更新変数に含まれるかどうかチェックする。表示要求信号がクラスタ情報における更新変数に含まれている場合(YES)ステップS160107に進み、そうでない場合(NO)はステップS160108に進む。
ステップS160107:変数クラスタ情報取得部12の出力である変数クラスタ情報から条件文開始行情報と条件文終了行情報を取得する。
ステップS160108:クラスタ番号が最終クラスタ番号かどうかチェックする。クラスタ番号が最終クラスタ番号である場合(YES)ステップS160109に進み、そうでない場合(NO)はステップS161010に進む。
ステップS160109:モニタ40にエラー出力をし、処理を終了する。
ステップS160110:テスト番号をインクリメントし、処理を続行する。
ステップS160111:モニタ40に条件文開始行から条件文終了行までを強調表示するよう出力し、ステップS160112で処理を終了する。
ステップS160202:モニタ表示選択部17より表示要求を入力する。
ステップS160203:ソースコード記憶部20よりソースコード情報を入力する。
ステップS160204:変数クラスタ情報取得部12よりクラスタ情報を入力する。
ステップS160205:テスト実行部15よりテスト結果情報を入力する。
ステップS160206:クラスタ番号の初期化を行う。
ステップS160207:クラスタのテスト結果情報を取得する。
ステップS160208:クラスタ情報から条件文開始行情報と条件文終了行情報を取得する。
ステップS160209:クラスタ番号が最終クラスタ番号かどうかチェックする。クラスタ番号が最終クラスタ番号である場合(YES)ステップS160210に進み、そうでない場合(NO)はステップS160211に進む。
ステップS160210:モニタ40に条件文開始行から条件文終了行を強調表示するとともに、テスト結果を表示するよう出力し、ステップS160112で処理を終了する。ステップS160211ではクラスタ番号をインクリメントし、処理を続行する。
方向リミットスイッチ:乗りかごが終端階に到達したことを検出するスイッチ
終端階強制減速スイッチ:乗りかごが何らかの原因で過速状態になったときに定格速度以下でバッファに衝突させるための位置を検出するスイッチ
11 ソースコード解析部
12 変数クラスタ情報取得部
13 テストケース作成部
14 テストケース記憶部
15 テスト実行部
16 クラスタ情報強調表示部
17 モニタ表示選択部
20 ソースコード記憶部
30 変数クラスタ情報記憶部
40 モニタ
50 PC
60 入力装置
70 保守者(ユーザ)
Claims (7)
- 複数のモジュールで構成されたソフトウェアで記述されたコンピュータシステムが組み込まれた組込システムの保守支援装置において、
前記ソフトウェアとして前記コンピュータシステムに対する一連の指示である前記モジュールの情報と、前記モジュールで使用され、前記コンピュータシステム上で処理を行う構成要素の集合であるクラスタの情報と、を入力し、前記クラスタのテストを行い、その結果に対して評価指標となるテスト網羅率を示すテストカバレッジを表示し、
前記モジュールは、少なくとも、関数やその関数が含まれるクラス,コンポーネント,オブジェクト、およびライブラリのいずれかを含み、
前記クラスタは、少なくとも、変数や関数,クラス,コンポーネント,オブジェクト、およびライブラリのいずれかを含み、
さらに、前記モジュールの情報を示すソースコード情報を入力としテスト対象部を特定するソースコード解析部と、
前記ソースコード解析部の結果が入力されてテスト対象部のテストケースを作成するテストケース作成部と、
前記テストケース作成部により作成された前記テストケースの情報を蓄積するテストケース記憶部と、
前記テストケースを実行するテスト実行部と、
前記クラスタの情報と、前記ソースコード解析部で特定されたテスト対象部と、により該テスト対象部で用いられた変数が分類されているクラスタを特定する変数クラスタ情報取得部と、
前記変数クラスタ情報取得部により特定されたクラスタを強調表示するクラスタ情報強調表示部と、を有し、
前記クラスタ情報強調表示部は、前記ソースコード情報と、前記変数クラスタ情報取得部で特定されたクラスタの情報と、前記クラスタ情報強調表示部における表示方法を選択可能とするモニタ表示選択部と、前記モニタ表示選択部で注目信号が属するクラスタを特定しそのクラスタをモニタに表示する注目信号強調表示部と、前記ソースコード情報と、前記クラスタ情報と、前記テスト実行部の出力であるテスト結果と、前記注目信号と、により前記クラスタにおけるテスト状況をモニタに出力するテスト状況表示部と、を備え、
前記クラスタ情報強調表示部とは、少なくともテスト対象クラスタのソースコード部分を強調表示,テスト対象クラスタの変数クラスタ情報テーブルを強調表示,テスト対象クラスタの変数データフロー図を強調表示,テスト対象クラスタのフローチャートを強調表示のうちいずれか一つの強調表示手段を有することを特徴とする組込システムの保守支援装置。 - 請求項1に記載の組込システムの保守支援装置において、前記テストカバレッジは、少なくとも、モジュールあるいはクラスタ内の全ての処理を1回実行する命令網羅率,全ての分岐の組み合わせを1回は実行する分岐網羅率,全ての条件の組み合わせを1回は実行する条件網羅率のいずれかを含むことを特徴とする組込システムの保守支援装置。
- 請求項1に記載の組込システムの保守支援装置において、前記クラスタは変数であり、前記クラスタの情報は、少なくとも、クラスタ番号,入力変数,出力変数,内部変数,参照変数合計数,更新変数合計数,内部変数合計数,変数合計数のいずれかを含むことを特徴とする組込システムの保守支援装置。
- 請求項1に記載の組込システムの保守支援装置において、前記組込システムはエレベータであり、前記クラスタは、変数として少なくとも、ドアゾーンスイッチ,ファイナルリミットスイッチ,メンテナンスリミットスイッチ,方向リミットスイッチ,終端階強制減速スイッチ、のいずれかの状態を示す情報を含むことを特徴とする組込システムの保守支援装置。
- 請求項1に記載の組込システムの保守支援装置において、前記テストカバレッジは、少なくともソフトウェアにおけるステートメントの実行割合を示すステートメントカバレッジ,ブランチの実行割合を示すブランチカバレッジ,ブランチ条件中の組み合わせ実行割合を示すコンディションカバレッジ,ブランチ条件の各々の組み合わせ実行割合を示すマルチコンディションカバレッジ,分岐方向に影響を与える判定条件の実行割合を示すMC/DCカバレッジ,全ての経路に対する実行割合を示すパスカバレッジのいずれかを含むことを特徴とする組込システムの保守支援装置。
- 請求項1に記載の組込システムの保守支援装置において、前記クラスタの情報は、変数クラスタ情報記憶部に記憶され、該変数クラスタ情報記憶部は、少なくともクラスタ番号、入力変数、出力変数、内部変数、参照変数合計数、更新変数合計数、内部変数合計数、変数合計数のいずれかを含むことを特徴とする組込システムの保守支援装置。
- 請求項1に記載の組込システムの保守支援装置において、
前記クラスタ情報強調表示部とは、少なくともテスト対象クラスタのソースコードに対するテスト状況,テスト対象クラスタの変数クラスタ情報テーブルに対するテスト状況,テスト対象クラスタの変数データフロー図に対するテスト状況,テスト対象クラスタのフローチャートに対するテスト状況のいずれか一つのテスト状況表示手段を有することを特徴とする組込システムの保守支援装置。
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