JP5298055B2 - 資源内に配置された制御対象機器を制御する機器制御装置、プログラム及び方法 - Google Patents

資源内に配置された制御対象機器を制御する機器制御装置、プログラム及び方法 Download PDF

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Description

本発明は、ネットワーク資源(Resource)、計算資源及び/又はストレージ資源のような資源内に配置された制御対象機器を制御する機器制御装置の技術に関する。
近年、地理的に分散した計算資源及びストレージ資源を、高速なネットワーク資源で相互に結ぶことによって、大規模高性能計算システムを構築することが可能となってきた。また、このようなシステムは、仮想化サーバ及び仮想化ストレージを、仮想化ネットワークで相互に結ぶことによって、物理的機器の違いを抽象化した仮想化技術も提供する。即ち、各物理的機器の持つ資源(CPU利用率、メモリ量、ディスク容量、通信帯域等)を、異なる利用者に割り当てることができる。
図1は、資源の中の制御対象機器を制御する機器制御装置を備えたシステム構成図である。
図1によれば、地理的に分散した計算資源及びストレージ資源を、ネットワーク資源を介して相互に利用するグリッドシステムが表されている。図1によれば、機器制御装置1は、資源に対して、要求資源量に応じて確保/開放を制御する。このとき、通信における遅延・帯域の不安定、及び/又は、計算機における過負荷等を引き起こさないように、資源が確保される必要がある。
機器制御装置1は、例えば運用管理者によって操作されるオペレーションクライアント2からの要求に応じて、資源を制御する。勿論、ユーザ端末間のセッションが確立された際に、通信品質に応じて資源を確保するSIPサーバからの要求に応じて、資源が確保されるものであってもよい。これにより、一度確立されたセッションが継続する間、エンドツーエンドのサービスレベルの通信品質に応じて、安定したQoS(Quality of Service)制御を実現することができる。
尚、従来、例えば、複数の被制御機器に対して、いずれの被制御機器を選択して機器制御コントローラから制御する技術がある(例えば特許文献1参照)。この技術によれば、被制御機器毎にプログラムを書き換えることなく、制御要求によって、被制御機器の機器制御手順が自ら制御可否を判断する。また、例えば、被制御機器を制御するコンポーネントを、ユーザからの制御要求に応じて選択する技術もある(例えば特許文献2参照)。
特開2002−051386号公報 特開2003−052092号公報
前述したように、資源を制御する機器制御装置は、要求対象資源に基づく制御対象機器を選定し、その制御対象機器に対して要求資源量に応じた制御を実行する必要がある。このとき、機器制御装置は、資源の中の制御対象機器毎に、その機器に応じた異なる処理を実行しなければならない。具体的には、制御処理のためのソースコードが、制御対象機器毎に異なることを意味する。そのために、機器制御装置が管理すべき資源が大規模になるほど、制御対象機器毎に異なる制御処理を実行するためのソースコードも膨大なものとならざるを得ない。また、資源の中に制御対象機器が増設される度に、機器制御装置は、その制御対象機器に対する制御処理コードを備える必要がある。尚、特許文献1及び2に記載された技術によれば、制御対象機器毎のプログラムコンポーネントを事前が用意されているものとして想定されている。
そこで、本発明は、機器制御装置が、資源要求に応じて資源を制御する際に、制御対象機器毎に異なる制御処理を実行することなく、制御対象機器に対する制御処理の負荷を軽減することができる機器制御装置、プログラム及び方法を提供することを目的とする。
本発明によれば、管理対象となる資源に配置された複数の制御対象機器とネットワークを介して接続され、制御対象機器を制御する機器制御装置であって、
資源内における制御対象機器の構成情報を蓄積したレジストリ蓄積手段と、
制御対象機器毎の制御モジュールを蓄積したレポジトリ蓄積手段と、
要求対象資源及び要求資源量を含む資源要求を受け付ける資源要求受付手段と、
求対象資源に基づく資源内の1つ以上の制御対象機器の機器識別子を、レジストリ蓄積手段から取得するレジストリ取得手段と、
求対象資源に基づいて、レジストリ取得手段から機器識別子を取得するサービス管理手段と、
機器識別子に対応する制御モジュールを、レポジトリ蓄積手段から取得し、当該制御モジュールをライブラリにインストールするレポジトリ取得手段と、
制御モジュールに対する共通インタフェースを呼び出すことよって制御対象機器を要求資源量に応じて制御し、当該制御モジュールをライブラリからアンインストールする機器制御手段と
を有することを特徴とする。
本発明によれば、
管理対象となる資源に配置された複数の制御対象機器と、
資源内における制御対象機器の構成情報を蓄積したレジストリ蓄積サーバと、
制御対象機器毎の制御モジュールを蓄積したレポジトリ蓄積サーバと
に対してネットワークを介して接続され、制御対象機器を制御する機器制御装置であって、
要求対象資源及び要求資源量を含む資源要求を受け付ける資源要求受付手段と、
求対象資源に基づく資源内の1つ以上の制御対象機器の機器識別子を、レジストリ蓄積サーバから取得するレジストリ取得手段と、
求対象資源に基づいて、レジストリ取得手段から機器識別子を取得するサービス管理手段と、
機器識別子に対応する制御モジュールを、レポジトリ蓄積サーバから取得し、当該制御モジュールをライブラリにインストールするレポジトリ取得手段と、
制御モジュールに対する共通インタフェースを呼び出すことよって制御対象機器を要求資源量に応じて制御し、当該制御モジュールをライブラリからアンインストールする機器制御手段と
を有することを特徴とする。
本発明の機器制御装置における他の実施形態によれば、
ライブラリは、OSGi(Open Services Gateway initiative)フレームワークであり、制御モジュールは、Java(登録商標)モジュールのバンドルであることも好ましい。
本発明の機器制御装置における他の実施形態によれば、
要求対象資源及び要求資源量と、予約時刻とを含む資源要求を予め記憶し、タイマを用いて予約時刻に達した際に、資源要求を資源要求受付手段へ出力するスケジュール管理手段を更に有することも好ましい。
本発明の機器制御装置における他の実施形態によれば、
機器制御手段は、当該制御モジュールを、所定時間経過後に、ライブラリからアンインストールすることも好ましい。
本発明の機器制御装置における他の実施形態によれば、
資源は、ネットワーク資源、計算資源及び/又はストレージ資源であり、
ネットワーク資源について、制御対象機器に対する制御対象は、通信帯域及び/又は転送優先度であり、
計算資源について、制御対象機器に対する制御対象は、CPUクロック数、CPUコア数、メモリ量、ディスク容量及び/又は通信帯域であり、
ストレージ資源ついて、制御対象機器に対する制御対象は、ディスク容量、冗長化数及び/又は通信帯域であることも好ましい。
本発明によれば、管理対象となる資源に配置された複数の制御対象機器とネットワークを介して接続され、制御対象機器を制御する機器制御装置に搭載されたコンピュータを機能させるプログラムであって、
資源内における制御対象機器の構成情報を蓄積したレジストリ蓄積手段と、
制御対象機器毎の制御モジュールを蓄積したレポジトリ蓄積手段と、
要求対象資源及び要求資源量を含む資源要求を受け付ける資源要求受付手段と、
求対象資源に基づく資源内の1つ以上の制御対象機器の機器識別子を、レジストリ蓄積手段から取得するレジストリ取得手段と、
求対象資源に基づいて、レジストリ取得手段から機器識別子を取得するサービス管理手段と、
機器識別子に対応する制御モジュールを、レポジトリ蓄積手段から取得し、当該制御モジュールをライブラリにインストールするレポジトリ取得手段と、
制御モジュールに対する共通インタフェースを呼び出すことよって制御対象機器を要求資源量に応じて制御し、当該制御モジュールをライブラリからアンインストールする機器制御手段と
してコンピュータを機能させることを特徴とする。
本発明によれば、
管理対象となる資源に配置された複数の制御対象機器と、
資源内における制御対象機器の構成情報を蓄積したレジストリ蓄積サーバと、
制御対象機器毎の制御モジュールを蓄積したレポジトリ蓄積サーバと
に対してネットワークを介して接続され、制御対象機器を制御する機器制御装置に搭載されたコンピュータを機能させるプログラムであって、
要求対象資源及び要求資源量を含む資源要求を受け付ける資源要求受付手段と、
求対象資源に基づく資源内の1つ以上の制御対象機器の機器識別子を、レジストリ蓄積サーバから取得するレジストリ取得手段と、
求対象資源に基づいて、レジストリ取得手段から機器識別子を取得するサービス管理手段と、
機器識別子に対応する制御モジュールを、レポジトリ蓄積サーバから取得し、当該制御モジュールをライブラリにインストールするレポジトリ取得手段と、
制御モジュールに対する共通インタフェースを呼び出すことよって制御対象機器を要求資源量に応じて制御し、当該制御モジュールをライブラリからアンインストールする機器制御手段と
してコンピュータを機能させることを特徴とする。
本発明によれば、管理対象となる資源に配置された複数の制御対象機器とネットワークを介して接続され、制御対象機器を制御する機器制御装置における機器制御方法であって、
機器制御装置は、
資源内における制御対象機器の構成情報を蓄積したレジストリ蓄積部と、
制御対象機器毎の制御モジュールを蓄積したレポジトリ蓄積部と
を有し、
要求対象資源及び要求資源量を含む資源要求を受け付ける第1のステップと、
要求対象資源に基づく資源内の1つ以上の制御対象機器の機器識別子を、レジストリ蓄積部から取得する第2のステップと、
機器識別子に対応する制御モジュールを、レポジトリ蓄積部から取得し、当該制御モジュールをライブラリにインストールする第3のステップと、
制御モジュールに対する共通インタフェースを呼び出すことよって制御対象機器を要求資源量に応じて制御し、当該制御モジュールをライブラリからアンインストールする第4のステップと
を有することを特徴とする。
本発明によれば、
管理対象となる資源に配置された複数の制御対象機器と、
資源内における制御対象機器の構成情報を蓄積したレジストリ蓄積サーバと、
制御対象機器毎の制御モジュールを蓄積したレポジトリ蓄積サーバと
に対してネットワークを介して接続され、制御対象機器を制御する機器制御装置における機器制御方法であって、
要求対象資源及び要求資源量を含む資源要求を受け付ける第1のステップと、
要求対象資源に基づく資源内の1つ以上の制御対象機器の機器識別子を、レジストリ蓄積サーバから取得する第2のステップと、
機器識別子に対応する制御モジュールを、レポジトリ蓄積サーバから取得し、当該制御モジュールをライブラリにインストールする第3のステップと、
制御モジュールに対する共通インタフェースを呼び出すことよって制御対象機器を要求資源量に応じて制御し、当該制御モジュールをライブラリからアンインストールする第4のステップと
を有することを特徴とする。
本発明の機器制御装置、プログラム及び方法によれば、資源要求に応じて資源を制御する際に、制御対象機器毎に異なる制御処理を実行することなく、制御対象機器に対する制御処理の負荷を軽減することができる。
資源の中の制御対象機器を制御する機器制御装置を備えたシステム構成図である。 本発明における機器制御装置の第1の機能構成図である。 制御モジュールの例となる共通インタフェース及びコマンドコードである。 本発明における機器制御装置のフローチャートである。 機器制御部及びレポジトリ取得部における処理を表すソースコードである。 本発明における機器制御装置の第2の機能構成図である。 機器制御装置を用いた次世代ネットワークのシステム構成図である。
以下では、図面を用いて、本発明を実施するための最良の形態について詳細に説明する。
本発明における機器制御装置の管理対象となる資源は、ネットワーク資源、計算資源及び/又はストレージ資源である。機器制御装置は、それら資源に配置された複数の制御対象機器とネットワークを介して接続され、制御対象機器を制御する。ここで、ネットワーク資源について、制御対象機器に対する制御対象は、通信帯域及び/又は転送優先度である。また、計算資源について、制御対象機器に対する制御対象は、CPUクロック数、CPUコア数、メモリ量、ディスク容量及び/又は通信帯域である。更に、ストレージ資源ついて、制御対象機器に対する制御対象は、ディスク容量、冗長化数及び/又は通信帯域である。
図2は、本発明における機器制御装置の第1の機能構成図である。
図2によれば、機器制御装置1は、図1と同様のシステムに配置されている。機器制御装置1は、管理対象となる資源に配置された複数の制御対象機器5に対してネットワークを介して接続され、それら制御対象機器5を制御する。
機器制御装置1は、通信インタフェース10と、資源要求受付部11と、サービス管理部12と、レジストリ取得部13と、機器制御部14と、レポジトリ取得部15と、スケジュール管理部16と、レジストリ蓄積部17と、レポジトリ蓄積部18とを有する。通信インタフェース10は、ネットワークに接続され、資源内に配置された制御対象機器5と通信する。通信インタフェース以外のこれら機能構成部は、機器制御装置に搭載されたコンピュータを機能させるプログラムを実行することによって実現される。
最初に、機器制御装置1における蓄積機能について説明する。
レジストリ蓄積部17は、資源内における制御対象機器5の構成情報である「レジストリ」を蓄積する。レジストリ蓄積部17は、対象資源毎に、1つ以上の制御対象機器の「機器識別子」を対応付けて記憶する。例えば、以下のような対応関係を記憶する。
対象資源 「ふじみ野<->大手町の間のネットワーク資源」
機器識別子「エッジスイッチA,コアスイッチA,ルータ,
コアスイッチB,エッジスイッチB」
レポジトリ蓄積部18は、制御対象機器毎に対応する制御モジュールである「レポジトリ」を蓄積する。例えば、以下のように対応付けられている。
機器識別子->制御モジュール
ここで、フレームワークと制御モジュールとの関係について説明する。本発明における機器制御装置1は、OSGi(Open Services Gateway initiative)の技術的仕様に基づいて機能する。「OSGi」とは、遠隔制御におけるJavaベースのサービスプラットフォームを規格化した標準化団体を意味する。ここでは、主に、アプリケーションライブラリの「フレームワーク」及び「バンドル」が規格化されている。これによって、多数のOSGiサービスが定義される。
OSGiフレームワークは、スタンドアロンのJava/VM環境に欠けている完全で動的なコンポーネントモデルを実装する。ここでのコンポーネントは、「バンドル(bundle)」と称した、Javaモジュール(制御モジュール)である。また、このバンドルの実行基盤を「OSGiフレームワーク」と称する。「バンドル」は、複数のクラスファイルとリソースファイルをアーカイブとして1つにまとめ、マニフェストファイルにOSGiの仕様特有の属性を含めたJAR(Java
ARchive)ファイルである。
図3は、制御モジュールの例となる共通インタフェース及びコマンドコードである。
図3によれば、パスを制御する3つの制御モジュールが表されている。
activate():パス設定の共通インタフェース
modify(): パス修正の共通インタフェース
deactive():パス削除の共通インタフェース
[enid]:制御対象機器のアドレス(ネットワークリンク)
[double bandwidth]:設定帯域
いずれの制御対象機器の制御モジュールであっても、処理の呼び出しは、共通インタフェースとして同一である。[enid]に対応した制御対象機器のアドレスに対して、Telnetによってログインし、図3に記述されたコマンドコードを実行する。
次に、図2に戻って、機器制御装置1が、オペレーションクライアント2から資源要求を受信した際に、実行される機能構成について説明する。図4は、本発明における機器制御装置のフローチャートである。以下では、図4を参照しつつ、図2における機器制御装置の各機能について説明する。
資源要求受付部11は、オペレーションクライアント2からネットワークを介して、要求対象資源及び要求資源量を含む「資源要求」を受け付ける。要求対象資源及び要求資源量は、例えば以下のように指定される。
要求対象資源:「ふじみ野<->大手町の間のネットワーク資源」
要求資源量 :「通信帯域500Mbps」
そして、資源要求受付部11は、受信した要求対象資源及び要求資源量を、サービス管理部12へ出力する。
サービス管理部12は、要求対象資源に基づいて、レジストリ取得部13ヘ要求する(S401)。そして、サービス管理部12は、レジストリ取得部13から、レジストリとしての機器識別子を取得する(S402)。取得された1つ以上の機器識別子と、要求資源量とは、機器制御部14へ出力される。
レジストリ取得部13は、サービス管理部12からの要求対象資源に基づく、資源内の1つ以上の制御対象機器の機器識別子を、レジストリ蓄積部17から取得する。取得された1つ以上の制御対象機器の機器識別子は、サービス管理部12へ応答される。
レポジトリ取得部15は、機器制御部14からの要求に応じて、機器識別子に対応する制御モジュールを、レポジトリ蓄積部18から取得する。取得された制御モジュールは、ライブラリにインストールされる。ここでのライブラリは、OSGiフレームワークである。
機器制御部14は、機器識別子毎に、レポジトリ取得部15に対して、機器識別子に対応する制御モジュールをライブラリにインストールするように要求する(S411及びS416)。そして、機器制御部14は、制御モジュールに対する共通インタフェースを呼び出すことよって実行し、制御対象機器を要求資源量に応じて制御する。
図5は、機器制御部及びレポジトリ取得部における処理を表すソースコードである。
図5によれば、機器制御部14は、最初に、必要とする制御モジュールが既に起動しているか否かを判定する(S412)。その制御モジュールが起動していない場合、レポジトリ取得部15に対して、制御メッセージのダウンロード(download(...);)を要求する(S413)。
レポジトリ取得部15は、機器制御部14から制御モジュールの取得要求を受け付ける(S421)。そして、レポジトリ取得部15は、レポジトリ蓄積部18へ、機器識別子に対応する制御モジュール(レポジトリ)を発見するべく要求する(S422)。これに対し、レポジトリ取得部15は、レポジトリ蓄積部18から制御モジュールを取得する(S423)。そして、レポジトリ取得部15は、その制御モジュールを、ライブラリにインストールする(S424)。
これによって、機器制御部14は、インストールされた制御モジュールに対して、共通インタフェースを介して実行する(S414)。制御モジュールについて、共通インタフェースは公開されているが、内部実行は非公開となっている。即ち、レポジトリ取得部15によって異なる制御対象機器の制御モジュールがインストールされているので、機器制御部14は、共通インタフェースを用いることによって、呼び出しを同一処理によって実行することができる。
その後、機器制御部14は、当該制御モジュールをライブラリからアンインストールする(S415)。制御モジュールをアンインストールすることによって、機器制御装置1自体が、その後に制御モジュールを管理することなく、処理負荷を軽減することができる。ここで、所定時間経過後に、当該制御モジュールがライブラリから自動的にアンインストールされることも好ましい。
スケジュール管理部16は、要求対象資源及び要求資源量と、予約時刻とを含む資源要求を予め記憶し、タイマを用いて予約時刻に達した際に、資源要求を資源要求受付部11へ出力する。
図6は、本発明における機器制御装置の第2の機能構成図である。
図6によれば、図2と比較して、レジストリ蓄積部17及びレポジトリ蓄積部18が存在しない。それに代えて、機器制御装置1は、レジストリ蓄積サーバ3及びレポジトリ蓄積サーバ4に、ネットワークを介して接続される。レジストリ蓄積サーバ3は、レジストリ蓄積部17と同様に、レジストリを蓄積する。レジストリ取得部13は、レジストリ蓄積サーバ3にアクセスし、レジストリを取得する。また、レポジトリ蓄積サーバ4は、レポジトリ蓄積部18と同様に、レポジトリを蓄積する。レポジトリ取得部15は、レポジトリ蓄積サーバ4にアクセスし、レポジトリを取得する。
図7は、機器制御装置を用いた次世代ネットワークのシステム構成図である。
図7によれば、機器制御装置が、次世代ネットワーク(NGN:Next Generation Network)におけるリソース受付制御機能(RACF:Resource and Admission Control Functions)装置として適用されている。端末は、UNI(User Network Interface)を介して、先ずサービス・ストラタムにおけるセッション制御機能に対する接続要求を送信する。このセッション制御機能は、資源要求を、転送制御機能を有するトランスポート・ストラタムへ送信する。その資源要求は、トランスポート・ストラタムにおけるリソース受付制御機能サーバ(機器制御装置)によって受信される。リソース受付制御機能装置は、品質クラス別のQoSを保障するために、資源の確保を実行する。これによって、転送制御機能のシステム全体における資源の利用性能を向上させることができる。
以上、詳細に説明したように、本発明の機器制御装置、プログラム及び方法によれば、資源要求に応じて資源を制御する際に、制御対象機器毎に異なる制御処理を実行することなく、制御対象機器に対する制御処理の負荷を軽減することができる。
前述した本発明の種々の実施形態において、本発明の技術思想及び見地の範囲の種々の変更、修正及び省略は、当業者によれば容易に行うことができる。前述の説明はあくまで例であって、何ら制約しようとするものではない。本発明は、特許請求の範囲及びその均等物として限定するものにのみ制約される。
1 機器制御装置
10 通信インタフェース
11 資源要求受付部
12 サービス管理部
13 レジストリ取得部
14 機器制御部
15 レポジトリ取得部
16 スケジュール管理部
17 レジストリ蓄積部
18 レポジトリ蓄積部
2 オペレーションクライアント
3 レジストリ蓄積サーバ
4 レポジトリ蓄積サーバ
5 制御対象機器
6 セッション制御機能

Claims (10)

  1. 管理対象となる資源に配置された複数の制御対象機器とネットワークを介して接続され、前記制御対象機器を制御する機器制御装置であって、
    前記資源内における前記制御対象機器の構成情報を蓄積したレジストリ蓄積手段と、
    前記制御対象機器毎の制御モジュールを蓄積したレポジトリ蓄積手段と、
    要求対象資源及び要求資源量を含む資源要求を受け付ける資源要求受付手段と、
    記要求対象資源に基づく前記資源内の1つ以上の制御対象機器の機器識別子を、前記レジストリ蓄積手段から取得するレジストリ取得手段と、
    記要求対象資源に基づいて、前記レジストリ取得手段から前記機器識別子を取得するサービス管理手段と、
    前記機器識別子に対応する制御モジュールを、前記レポジトリ蓄積手段から取得し、当該制御モジュールをライブラリにインストールするレポジトリ取得手段と、
    前記制御モジュールに対する共通インタフェースを呼び出すことよって前記制御対象機器を前記要求資源量に応じて制御し、当該制御モジュールを前記ライブラリからアンインストールする機器制御手段と
    を有することを特徴とする機器制御装置。
  2. 管理対象となる資源に配置された複数の制御対象機器と、
    前記資源内における前記制御対象機器の構成情報を蓄積したレジストリ蓄積サーバと、
    前記制御対象機器毎の制御モジュールを蓄積したレポジトリ蓄積サーバと
    に対してネットワークを介して接続され、前記制御対象機器を制御する機器制御装置であって、
    要求対象資源及び要求資源量を含む資源要求を受け付ける資源要求受付手段と、
    記要求対象資源に基づく前記資源内の1つ以上の制御対象機器の機器識別子を、前記レジストリ蓄積サーバから取得するレジストリ取得手段と、
    記要求対象資源に基づいて、前記レジストリ取得手段から前記機器識別子を取得するサービス管理手段と、
    前記機器識別子に対応する制御モジュールを、前記レポジトリ蓄積サーバから取得し、当該制御モジュールをライブラリにインストールするレポジトリ取得手段と、
    前記制御モジュールに対する共通インタフェースを呼び出すことよって前記制御対象機器を前記要求資源量に応じて制御し、当該制御モジュールを前記ライブラリからアンインストールする機器制御手段と
    を有することを特徴とする機器制御装置。
  3. 前記ライブラリは、OSGi(Open Services Gateway initiative)フレームワークであり、前記制御モジュールは、Javaモジュールのバンドルであることを特徴とする請求項1又は2に記載の機器制御装置。
  4. 要求対象資源及び要求資源量と、予約時刻とを含む資源要求を予め記憶し、タイマを用いて予約時刻に達した際に、前記資源要求を前記資源要求受付手段へ出力するスケジュール管理手段を更に有することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の機器制御装置。
  5. 前記機器制御手段は、当該制御モジュールを、所定時間経過後に、前記ライブラリからアンインストールすることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の機器制御装置。
  6. 前記資源は、ネットワーク資源、計算資源及び/又はストレージ資源であり、
    前記ネットワーク資源について、前記制御対象機器に対する制御対象は、通信帯域及び/又は転送優先度であり、
    前記計算資源について、前記制御対象機器に対する制御対象は、CPUクロック数、CPUコア数、メモリ量、ディスク容量及び/又は通信帯域であり、
    前記ストレージ資源ついて、前記制御対象機器に対する制御対象は、ディスク容量、冗長化数及び/又は通信帯域である
    ることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の機器制御装置。
  7. 管理対象となる資源に配置された複数の制御対象機器とネットワークを介して接続され、前記制御対象機器を制御する機器制御装置に搭載されたコンピュータを機能させるプログラムであって、
    前記資源内における前記制御対象機器の構成情報を蓄積したレジストリ蓄積手段と、
    前記制御対象機器毎の制御モジュールを蓄積したレポジトリ蓄積手段と、
    要求対象資源及び要求資源量を含む資源要求を受け付ける資源要求受付手段と、
    記要求対象資源に基づく前記資源内の1つ以上の制御対象機器の機器識別子を、前記レジストリ蓄積手段から取得するレジストリ取得手段と、
    記要求対象資源に基づいて、前記レジストリ取得手段から前記機器識別子を取得するサービス管理手段と、
    前記機器識別子に対応する制御モジュールを、前記レポジトリ蓄積手段から取得し、当該制御モジュールをライブラリにインストールするレポジトリ取得手段と、
    前記制御モジュールに対する共通インタフェースを呼び出すことよって前記制御対象機器を前記要求資源量に応じて制御し、当該制御モジュールを前記ライブラリからアンインストールする機器制御手段と
    してコンピュータを機能させることを特徴とする機器制御装置用のプログラム。
  8. 管理対象となる資源に配置された複数の制御対象機器と、
    前記資源内における前記制御対象機器の構成情報を蓄積したレジストリ蓄積サーバと、
    前記制御対象機器毎の制御モジュールを蓄積したレポジトリ蓄積サーバと
    に対してネットワークを介して接続され、前記制御対象機器を制御する機器制御装置に搭載されたコンピュータを機能させるプログラムであって、
    要求対象資源及び要求資源量を含む資源要求を受け付ける資源要求受付手段と、
    記要求対象資源に基づく前記資源内の1つ以上の制御対象機器の機器識別子を、前記レジストリ蓄積サーバから取得するレジストリ取得手段と、
    記要求対象資源に基づいて、前記レジストリ取得手段から前記機器識別子を取得するサービス管理手段と、
    前記機器識別子に対応する制御モジュールを、前記レポジトリ蓄積サーバから取得し、当該制御モジュールをライブラリにインストールするレポジトリ取得手段と、
    前記制御モジュールに対する共通インタフェースを呼び出すことよって前記制御対象機器を前記要求資源量に応じて制御し、当該制御モジュールを前記ライブラリからアンインストールする機器制御手段と
    してコンピュータを機能させることを特徴とする機器制御装置用のプログラム。
  9. 管理対象となる資源に配置された複数の制御対象機器とネットワークを介して接続され、前記制御対象機器を制御する機器制御装置における機器制御方法であって、
    前記機器制御装置は、
    前記資源内における前記制御対象機器の構成情報を蓄積したレジストリ蓄積部と、
    前記制御対象機器毎の制御モジュールを蓄積したレポジトリ蓄積部と
    を有し、
    要求対象資源及び要求資源量を含む資源要求を受け付ける第1のステップと、
    前記要求対象資源に基づく前記資源内の1つ以上の制御対象機器の機器識別子を、前記レジストリ蓄積部から取得する第2のステップと、
    前記機器識別子に対応する制御モジュールを、前記レポジトリ蓄積部から取得し、当該制御モジュールをライブラリにインストールする第3のステップと、
    前記制御モジュールに対する共通インタフェースを呼び出すことよって前記制御対象機器を前記要求資源量に応じて制御し、当該制御モジュールを前記ライブラリからアンインストールする第4のステップと
    を有することを特徴とする機器制御方法。
  10. 管理対象となる資源に配置された複数の制御対象機器と、
    前記資源内における前記制御対象機器の構成情報を蓄積したレジストリ蓄積サーバと、
    前記制御対象機器毎の制御モジュールを蓄積したレポジトリ蓄積サーバと
    に対してネットワークを介して接続され、前記制御対象機器を制御する機器制御装置における機器制御方法であって、
    要求対象資源及び要求資源量を含む資源要求を受け付ける第1のステップと、
    前記要求対象資源に基づく前記資源内の1つ以上の制御対象機器の機器識別子を、前記レジストリ蓄積サーバから取得する第2のステップと、
    前記機器識別子に対応する制御モジュールを、前記レポジトリ蓄積サーバから取得し、当該制御モジュールをライブラリにインストールする第3のステップと、
    前記制御モジュールに対する共通インタフェースを呼び出すことよって前記制御対象機器を前記要求資源量に応じて制御し、当該制御モジュールを前記ライブラリからアンインストールする第4のステップと
    を有することを特徴とする機器制御方法。
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