JP5297334B2 - 複合機制御システム - Google Patents
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しかし、終了したタイミングで集計情報を送信するだけでは、この集計情報を取りこぼすことが考えられるので、ジョブの開始通知も合わせて送信し、ジョブの集計管理を厳密に行っている。これは、開始通知を受信したジョブの終了通知が一定時間経過しても取得されないときには、画像形成装置に該当ジョブのステータスを問い合わせ、ジョブが完了しているときには、集計情報を取得して補正している。
しかし、第2の認証手段で認証され、まだ実行が完了していない、例えば、
(2)プリント予約が連続して行われたことにより、画像形成装置にプリントデータは送信されているが、印刷が開始されるのを待機しているジョブ(ジョブキューにて実行待ちのジョブ)
この場合、第2の認証手段で管理している出力枚数制限情報と、認証サーバが管理している出力枚数制限情報が同じである場合には問題がない。
しかし、第2の認証手段に切り替わって動作している間に、認証サーバ側の出力枚数制限情報が削減されてしまうと、第2の認証手段で設定されている出力枚数制限情報に従って動作することは望ましくない。
さらに、前記複合機では、前記不許可になったジョブを削除した旨の報知をする削除ジョブ報知手段を備えるようにしてもよい。
さらに、接続を回復したときに、認証サーバに接続していないときにジョブキューに入って実行途中のジョブについては、認証サーバにジョブキューに入った時間(以下、ジョブの開始時間という)を送信することによって、認証サーバがジョブの開始時間を受け取り、ジョブの終了を監視して、出力枚数や課金を集計するジョブの集計管理を確実に行うようにしている。
図1は、本発明の実施形態に係る複合機制御システムの概略構成を示すブロック図である。同図において、複合機制御システムは、例えば、コピー機能、スキャナ機能、ファクシミリ機能およびプリンタ機能等の複数の機能が利用可能な1台以上の複合機100と、複合機100を利用するユーザと実行されるジョブの認証処理(ユーザ認証、権限制限管理、出力枚数制限管理)とユーザ毎の利用状態の集計管理を行う認証サーバ200とをネットワークで接続して構成されている。
図1において、複合機100は、操作部101、画像読取部102、画像形成部103、通信部104、機器制御部105、記憶部106を含んで構成され、機器制御部105によって制御される。
本実施形態の機器制御部105は、認証部105a、ジョブ監視部105c、認証サーバ監視部105d(再認証部、ジョブ削除部、ユーザ情報管理テーブル更新部)を含んで構成されている。
ログイン名:ユーザを認証するためのログイン名が記憶される。
パスワード:ユーザを認証するためのパスワードが記憶される。
権限および出力可能枚数:当該複合機の備える各機能に対して、当該ユーザが持つ権限と出力可能な枚数が記憶される。機能を使用する権限がないときには、該当機能に対して「禁止」が記憶され、使用する権限があるときには、その権限で出力できる枚数が記憶される。
ログイン名:当該ジョブに係るユーザのログイン名が記憶される。
パスワード:当該ジョブに係るユーザのパスワードが記憶される。
ジョブ種別:複合機の持つ諸機能(コピー機能、スキャン機能、ファクシミリ機能、プリンタ機能等)に対応したジョブの種別が記憶される。
ジョブの内容:ジョブの実行内容が記憶される。例えば、コピー機能の場合には、コピーされる画像データ、コピー部数や出力サイズ等の設定情報、スキャン機能の場合には、スキャンされた画像データや出力先のファイル名等の設定情報が実行内容として記憶される。
開始時間:当該ジョブがジョブキューに入った日時が記憶される。
ログイン名:当該ジョブに係るユーザのログイン名が記憶される。
パスワード:当該ジョブに係るユーザのパスワードが記憶される。
ジョブ種別:当該ジョブの種別が記憶される。
開始時間:当該ジョブがジョブキューに入った日時が記憶される。
終了時間:当該ジョブが終了した日時が記憶される。
出力枚数:当該ジョブが出力した枚数が記憶される。
また、認証サーバ200に接続できる状態に復旧したときには認証部105aへ「接続信号」を送信し、ジョブ監視部105cへ「復旧信号」を送信する。
まず、操作部101で指定されたジョブまたはクライアントPCやファクシミリ装置から受信したジョブに付されて入力されたログイン名、パスワードからなるユーザ認証依頼を認証サーバ200に送信する。
一方、認証サーバ200から「認証許可」が戻されると、上記ジョブに付された(ログイン名、パスワード、ジョブ種別)からなる制限確認依頼を認証サーバ200に送信して、ジョブ種別がユーザに設定されている制限情報に反するか否かを確認する。
ここで、ユーザに設定した制限とは、ジョブ種別ごとに設定された実行権限や出力可能枚数制限のことである。
さらに、認証サーバ監視部105dから「接続信号」を受信している場合、ジョブ開始情報(ログイン名、パスワード、ジョブIDおよび開始時間)を認証サーバ200に送信する。
さらに、ジョブ監視部105cは、認証サーバ監視部105dから「接続信号」を受信している場合、終了したジョブのユーザ利用履歴を認証サーバ200に送信し、認証サーバ200から受信確認信号が返信されてきたときに、このジョブのユーザ利用履歴をユーザ利用履歴テーブル106cから削除する。
ユーザ利用履歴テーブル106cに終了時間の設定されていないユーザ利用履歴があるときには、この終了時間の設定されていない各ジョブに係るユーザ情報に関して再認証処理を行う。
再認証部は、ユーザ利用履歴テーブル106cから該当するジョブに係るユーザのログイン名、パスワードからなるユーザ情報を認証サーバ200に送信する。
尚、操作部101に表示した同様な内容のメッセージをユーザや複合機100の管理者に対して電子メールを送信するようにして、ユーザまたは管理者に報知してもよい。
これにより、代替認証から外部認証に切り替わった途端に、ジョブ処理の継続ができなくなった理由を理解してもらうことが可能となる。
一方、当該ジョブの種別に対応する当該ユーザの権限制限や出力可能枚数制限を満足した場合、ユーザ利用履歴テーブル106cに記憶されている当該ジョブの(ログイン名、パスワード、ジョブIDおよび開始時間)を認証サーバ200に送信する。
ジョブキュー106bに実行待機中の未実行のジョブがあるときには、ジョブキュー106bに記憶されている各ジョブに係るユーザ情報に関して、実行途中のジョブと同様な再認証処理を行う。
ただし、実行途中のジョブと異なるのは、ジョブをユーザ利用履歴テーブル106cから削除するのではなく、ジョブキュー106bから削除する点である。
取り出すジョブがなくなったとき(ステップS16のYES)、ジョブ監視部105cの監視処理を続行する(ステップS24)。
一方、再認証結果が許可の場合(ステップS18のYES)、返信された制限情報を書き換えることによって、当該ユーザのユーザ情報管理テーブル106aを更新する(ステップS19)。
図1において、認証サーバ200は、通信部201、複合機管理部202、認証部203、記憶部204を含んで構成され、複合機管理部202で制御される。
認証部203は、ユーザ情報管理DB204aを参照して、複合機100から認証依頼のあったユーザが当該複合機100を使用してよいか否かを判定する。
複合機管理部202は、CPU、RAM、ROM等を備え、記憶部204から各種制御プログラムや設定情報を読み込んで、当該認証サーバ200の備える諸機能を実現する。
ログイン名:当該ジョブに係るユーザのログイン名が記憶される。
パスワード:当該ジョブに係るユーザのパスワードが記憶される。
ジョブID:当該ジョブの識別子(ID)が記憶される。
開始時間 :当該ジョブが開始された日時が記憶される。
複合機管理部202は、通信部201を介して複合機100からのユーザ認証依頼を受信し、認証部203によりユーザ認証を実行する。このユーザ認証依頼には、ユーザのログイン名、パスワードが指定されている。
認証部203は、ユーザ認証依頼に指定されたログイン名とパスワードが対応してユーザ情報管理DB204aに記憶されている場合には、認証許可を返信し、さもないときには認証不可を返信する。
複合機管理部202は、通信部201を介して複合機100からの制限確認依頼を受信し、認証部203により指定されたジョブ種別の制限を確認する。この制限確認依頼には、ユーザのログイン名、パスワードやユーザの処理したい機能を表わすジョブ種別が指定されている。
例えば、ジョブ種別に対する権限制限が「禁止」であれば、制限有りとする。
また、ジョブ種別が印刷を伴う場合には、権限制限が「禁止」でなくとも、出力可能枚数がゼロの場合は、制限有りとする。
これら以外は、制限なしとする。
複合機管理部202は、通信部201を介して複合機100からユーザ再認証依頼を受信すると、認証部203によりユーザの再認証を実行する。このユーザ再認証依頼には、ユーザのログイン名、パスワードが指定されている。
一方、記憶されている場合には、要求のあった複合機100に再認証許可と、当該ユーザに係る制限情報(本例では、権限制限情報と出力可能枚数制限情報)を返信する。
複合機管理部202は、複合機100で代替認証中に実行完了したユーザの利用履歴を複合機100から受信すると、受信したユーザ利用履歴をもとに出力枚数や課金を集計し集計情報に累積して当該ユーザのユーザ情報管理DB204aを更新する。
この受信するユーザの利用履歴は、(ログイン名、パスワード、ジョブID、開始時間、終了時間および出力枚数)からなっている。
複合機管理部202は、複合機100よりジョブ開始情報を受信した場合、送信した複合機100の複合機IDを特定し、ジョブ開始時間テーブル204cに重複しないようにして記憶する。このジョブ開始情報は、(ログイン名、パスワード、ジョブIDおよび開始時間)からなっている。
次いで、ジョブ開始時間テーブル204cを参照して、同じ(複合機ID、ログイン名、パスワード、ジョブID)を持つジョブ開始時間を検索し、検索されたジョブ開始時間と、受信した終了時間および出力枚数をもとに出力枚数や課金を集計し集計情報に累積してユーザ情報管理DB204aを更新し、このジョブに係るジョブ開始時間をジョブ開始時間テーブル204cから削除するとともに、受信完了信号を返信する。
200…認証サーバ、201…通信部、202…複合機管理部、203…認証部、204…記憶部、204a…ユーザ情報管理DB(データベース)、204c…ジョブ開始時間テーブル。
Claims (8)
- 各ユーザに対応して、認証情報および制限情報を記憶するユーザ情報管理データベースを有し、前記ユーザ情報管理データベースを参照してユーザの認証処理を行う認証サーバと、前記認証サーバに管理される1台以上の複合機よりなり、
前記複合機は、各ユーザに対応して、認証情報および制限情報を記憶するユーザ情報管理テーブルを有し、前記認証サーバと接続可能なときには前記認証サーバにユーザ情報を送信して認証処理を行い、前記認証サーバと接続できないときには、当該複合機の前記ユーザ情報管理テーブルを参照して、当該複合機にて代替認証を行い、前記認証サーバと接続可能に復旧した際に、代替認証処理したジョブ処理結果を前記認証サーバに送信する複合機制御システムにおいて、
前記複合機は、前記認証サーバが接続可能になったときに、実行中のジョブおよび待機状態のジョブについて、前記認証サーバにユーザ情報を送信し、前記認証サーバによりユーザ情報の再認証を行い、再認証で不許可となったジョブを削除するジョブ削除手段を備えることを特徴とする複合機制御システム。 - 前記認証サーバは、前記ユーザ情報の再認証が許可の場合、前記ユーザ情報管理データベースにおける当該ユーザの制限情報を複合機に送信し、
該複合機は、受信した制限情報により前記ユーザ情報管理テーブルを更新する更新手段を備えることを特徴とする請求項1に記載の複合機制御システム。 - 前記複合機は、前記不許可になったジョブを削除した旨の報知をする削除ジョブ報知手段を備えることを特徴とする請求項1に記載の複合機制御システム。
- 前記複合機は、前記再認証で許可となった実行中のジョブについて、代替認証中に開始した当該ジョブの開始時間の通知を前記認証サーバに送信する送信手段を備える
ことを特徴とする請求項1、2または3に記載の複合機制御システム。 - 各ユーザに対応して、認証情報および制限情報を記憶するユーザ情報管理テーブルを有し、各ユーザに対応して、認証情報および制限情報を記憶するユーザ情報管理データベースを参照してユーザの認証処理を行う認証サーバと接続可能なときには前記認証サーバにユーザ情報を送信して認証処理を行い、前記認証サーバと接続できないときには、当該複合機の前記ユーザ情報管理テーブルを参照して、当該複合機にて代替認証を行い、前記認証サーバと接続可能に復旧した際に、代替認証処理したジョブ処理結果を前記認証サーバに送信する複合機において、
前記認証サーバが接続可能になったときに、実行中のジョブおよび待機状態のジョブについて、前記認証サーバにユーザ情報を送信し、前記認証サーバによりユーザ情報の再認証を行い、再認証で不許可となったジョブを削除するジョブ削除手段を備えることを特徴とする複合機。 - 前記認証サーバで前記ユーザ情報を再認証したときに送信した当該ユーザの制限情報を受信し、受信した制限情報により前記ユーザ情報管理テーブルを更新する更新手段を備えることを特徴とする請求項5に記載の複合機。
- 前記不許可になったジョブを削除した旨の報知をする削除ジョブ報知手段を備えることを特徴とする請求項5に記載の複合機。
- 前記再認証で許可となった実行中のジョブについて、代替認証中に開始した当該ジョブの開始時間の通知を前記認証サーバに送信する送信手段を備えることを特徴とする請求項5、6または7に記載の複合機。
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