JP5276918B2 - 車両用スライドレール装置 - Google Patents

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Description

本発明は、車両用シートを前後方向にスライドさせて位置調整を行うスライドレール装置に関し、特に、そのロック機構を改良した車両用スライドレール装置に関するものである。
近年の車両においては、その車両用シートに車両用スライドレール装置が設けてあり、車両用シートの前後位置調整が行えるようになっている。このような車両用スライドレール装置は、車両用シートの位置調整が簡単に行えると同時に、固定時の剛性が高くなるようにして、衝突事故等の際の安全性を十分確保できるようにしなければならない。
勿論、車両にとって重要な車両用スライドレール装置については、上記のような使用上の簡便さや安全確保は当然として、その製造を容易にしたり、製造コストを低減したりすることも重要であり、そのような改良が、特許文献1や特許文献2にも提案されてきている。
特開2006−290029号公報、要約 特開2007−91052号公報、要約
上記特許文献1には、「別部材としてのブラケットを必要とせずにロック部材をアッパレール上に支持することができ、部品点数が少なく重量及び組立コストを低減したシートトラック装置を得る」ことを目的としてなされた、「シートトラック装置」が提案されている。
そして、この特許文献1の「シートトラック装置」は、「アッパレールに、ロック部材の収納回動穴と、この収納回動穴の前後に位置する軸支持部とを直接形成し、この前後の軸支持部に両端部を回動可能に支持したヒンジピンに、ロック部材を固定した」という構成を有していることから、上記の目的を達成できるものと思われる。
しかしながら、この特許文献1技術では、「アッパレールに、ロック部材の収納回動穴と、この収納回動穴の前後に位置する軸支持部とを直接形成」しなければならず、アッパレールにこれらの回動穴や軸支持部を直接形成する作業自体が非常にコストと手間の掛かるものであると考えられる。しかも、上記の「前後の軸支持部に、ヒンジピンの両端部を回動可能に支持」しなければならず、このことも、作業自体が非常にコストと手間の掛かるものであると考えられる。
一方、特許文献2の「車両用シートスライド装置」は、「製造コストの低廉化及び省スペースを実現することのできる車両用シートスライド装置を提供する」ことを目的としてなされていはいるが、「ロック機構は、ロアレールの長手方向に並設された複数のロック孔と、アッパレールの長手方向に伸びる回動軸線を持つ支軸と、回動軸線回りに回動し、ロック孔に対し係脱可能なロックレバーとを有する。また、アッパレールを内側に折り返して凹設された折返し部で支軸を支持する」と言う構成を有しているため、非常に複雑な構造のものとなっている。つまり、この特許文献2の技術も、製造作業自体が非常にコストと手間の掛かるものになっていると考えられる。
そこで、本発明者等は、この種の車両用スライドレール装置について、必要な機能を十分備えたものとして簡単に製造することができて、しかもその製造コストを低減するにはどうしたらよいか、について種々検討を重ねてきた結果、本発明を完成したのである。
すなわち、本発明の目的とするところは、特にそのロック装置を改良することによって、車両用スライドレール装置としての組み付け作業を簡単に行うことができ、容易にかつコストを低減して製造することのできる車両用スライドレール装置を提供することにある。
以上の課題を解決するために、まず、請求項1に係る発明の採った手段は、後述する最良形態の説明中で使用する符号を付して説明すると、互いにスライド可能に組み付けた車体側のロアレール2と、シート側のアッパレール3との間に、両者のスライドを規制するロック装置4を設けた車両用スライドレール装置1であって、
前記ロック装置4は、
前記アッパレール3に取り付けられる保持部材5と、
この保持部材5の縁に差込口12を持って開口する軸孔11と、
前記差込口12から前記軸孔11に差し込まれる突起17を有し、この突起17を中心に揺動可能に前記保持部材5に取り付けられるロック部材6と、
このロック部材6に一体的に形成されて、前記ロアレール2側の係止溝31に係合し得るロック爪18と、
捩りばね7とを備え
この捩りばね7は、前記ロック部材6の突起17を前記保持部材5の差込口12から前記軸孔11に押し込む方向であって、且つ前記ロック爪18を前記係止溝31に係合させる方向に前記ロック部材6を付勢していることを特徴とするものである。
さらに、請求項に記載の発明は、車両用スライドレール装置1において、捩りばね7は、基端側がアッパレール3に取り付けられ、先端側が引っ掛け部21となり、請求項1に記載の付勢力が付与される方向へ捩った状態で、引っ掛け部21が、前記ロック部材6に設けられた引っ掛け孔19に引っ掛けられていることを特徴とするものである。
請求項に記載の発明は、請求項1に記載の車両用スライドレール装置において、捩りばね7は、一本の線材の基端側をU字状に折り返すことで、基端側に拡開部20を設けると共にこの拡開部20に突出部22を設ける一方、先端側を鉤状に折り曲げることで引っ掛け部21を設け、前記突出部22をアッパレール3の固定孔23に弾性的に係合し、前記引っ掛け部21を前記引っ掛け孔19に係合させたことを特徴とするものである。
請求項1に記載の発明によれば、捩りばね7のばね力によって、ロック部材6の突起17が保持部材5の軸孔11に押し込まれる方向へ付勢されてロック部材6と保持部材5との組み付けが維持され、且つ、ロック部材6のロック爪18がロアレール2の係止溝31に係合してロックする。従って、車両用スライドレール装置としての組み付け作業を簡単に行うことができ、容易にかつコストを低減して製造することができる。
さらに、請求項に記載の発明によれば、練りばね7を捩った状態で組み付けることで、上記の作用効果を奏する。
請求項に記載の発明によれば、一本の線材の基端側をU字状に折返して拡開部20を形成してアッパレール3に取り付け、その先端側を折り曲げることで引っ掛け部21を形成してロック部材6の引っ掛け孔19に係合させることができる。
図1は、本発明に係る車両用スライドレール装置1の側面図を示す。図2はロック装置4がアッパレール3とロアレール2との間に設けられていることを示す一部分解斜視図を示す。図3はロック装置4の斜視図を示す。図4はロック装置4がアッパレール3の上側内面に設けられていることを示す図である。図5はロック装置4の分解斜視図を示す。
本発明に係る車両用スライドレール装置1は、図1に示すように、車両用シートSと車体Mとの間に設けられて、車両用シートSを前後方向(矢示方向)へスライド可能に支持する装置である。
車両用スライドレール装置1は、図2に示すように、互いに前後方向へスライド可能に組み付けた車体側のロアレール2と、シートS側のアッパレール3との間に、両者のスライドを規制するロック装置4を設けた構成になっている。車両用スライドレール装置1は、車両用シートSの左右両側に設けられることができる。
前記ロック装置4は、図3に示すように、保持部材5と、ロック部材6と、捩りばね7とを備えた構成になっている。保持部材5は、図4に示すように、アッパレール3の上側内面に止めリベット等によって取り付けられるものである。保持部材5は、図5に示すように、橋架部8とこの橋架部8の両端から略直交する方向へ延びた一対のアーム部9と各アーム部9から略直交する方向へ延びた一対の取付部10とから構成され、取付部10にはリベット孔が設けられて、前述のように、アッパレール3の上側内面に止めリベット等によって取付されるものである。前記アーム部9には軸孔11が設けられ、この軸孔11は保持部材5の縁に開口する差込口12を有している。
前記ロック部材6は、橋架部13とこの橋架部13の両側から略直交する方向へ延びる二つのアーム部14が設けられ、一方のアーム部14は更に延設されることで立ち上がり部15が設けられ、立ち上がり部15の先端近傍には被押圧部16が設けられている。又、前記アーム部14の外側には、突起17が設けられている。又、前記橋架部13からは複数本のロック爪18が突設されていると共に、引っ掛け孔19が設けられている。そして、このロック部材6は、突起17を前記保持部材5の軸孔11の差込口12から軸孔11内に押し込まれることで、このロック部材6は保持部材5に揺動可能に設けられる。
前記捩りばね7は、図5に示すように、一本の線材の基端側を折り返して形成された拡開部20と、先端側を鉤状に屈曲して形成された引っ掛け部21とから構成され、拡開部20には、両側に突出した突出部22が形成されている。そして、図4に示すように、捩りばね7の突出部22をアッパレール3の固定孔23(一方のみ図示)に嵌めることで、拡開部20がアッパレール3に取り付けられた状態で、引っ掛け部21を捩ることで捩りばね7にばね力を付与した状態で、この捩りばね7の引っ掛け部21がロック部材6の引っ掛け孔19に引っ掛けられている。
図6は、図2のA―A断面図を示す。アッパレール3は同図6に示すように、上壁24と側壁25と側壁25の下端から立ち上がった立上屈曲壁26とから構成されている。又、ロアレール2は下壁27と側壁28と側壁28の上端から立ち下がった立下屈曲壁29とから構成されている。そして、アッパレール3がロアレール2に対して長手方向(図6において、紙面に対して垂直な方向)へスライド可能になっている。
そして、図4に示すように、前記ロック装置4をアッパレール3に取り付ける際にロック部材6のロック爪18を避けるための爪避け溝30がアッパレール3に形成されている。又、図6、図2に示すように、ロアレール2には、前記ロック部材6のロック爪18が係合する係止溝31が形成されている。ロアレール2には長手方向に亘って複数個の係止溝31が形成されている。ロック装置4のロック爪18がロアレール2の任意の位置の係止溝31に係合することで、ロアレール2に対してアッパレール3の位置決めがなされる。尚、図6中、35はアッパレール3に車両用シートSを取り付けるためのシート連結ピンを示す。
図7はロック装置4と操作レバー32との相互関係を示す。操作レバー32の基端側には操作片33が支点部材34を中心に揺動自在に設けられ、操作レバー32の相対上動に伴って操作片33がロック装置4の被押圧部16を押し下げ可能になっている。尚、支点部材34は図示しないシートフレームに設けられている。
次に、組み付けについて説明する。
a.治具に、図4に示すように、アッパレール3の開口側を上向きに配置する。
b.アッパレール3内にロック部材6を配置する。
c.その後、ロック部材6の突起17と保持部材5の軸孔11が係合するように、保持部材5を組み付ける。従って、保持部材5を広げたりせずに保持部材5とロック部材6とが組み付け可能となる。
次に、図4に示すように、捩りばね7の基端側をアッパレール3の固定孔23に嵌めることで、捩りばね7の基端側をアッパレール3の内面に固定する。次に、捩りばね7を捩って、その引っ掛け部21をロック部材6の引っ掛け孔19に引っ掛ける。この際、捩りばね7の捩る方向を選択することで、ロック部材6の突起17が軸孔111内へ押し込まれる方向であって、且つ、ロック爪18を図中矢示α方向へ付勢する方向のばね力が発生する。ロック爪18がこのように付勢されることで、図6に示すように、ロック爪18がロアレール2の係止溝31に係合し、アッパレール3がロアレール2に対して位置決めされて、車両用シートSの位置決めがなされる。
そして、図1に示す状態において、操作レバー32を上側へ引き上げると、図7に示すように、操作レバー32の基端側に設けられている操作片33が、ロック部材6の被押圧部16を押し下げて、ロック爪18を押し下げて、図6に示す状態から、捩りばね7のばね力に抗して、ロック爪18がロアレール2の係止溝31から抜け出ることで、アッパレール3がロアレール2に対して長手方向へスライド可能になる。
そして、アッパレール3をロアレール2に対してスライドさせて車両用シートSの位置調整した後に、図7に示す状態において、操作レバー32を押し下げると、ロック部材6のロック爪18が捩りばね7のばね力によって、図6に示すように、ロアレール2の係止溝31に係合して、アッパレール3がロアレール2に対して位置決めされて車両用シートSの位置決めがなされる。
以上説明したように、捩りばね7のばね力によって、ロック部材6の突起17が保持部材5の軸孔11に嵌り込む方向に付勢されてロック部材6と保持部材5との組み付けが維持され、且つ、ロック部材6のロック爪18がロアレール2の係止溝31に嵌り込んで車両用シートSの位置決めがなされる。
尚、以上説明した実施形態に限定されることなく、特許請求の範囲に記載した範囲内で種々変更して実施できるものである。
車両用スライドレール装置の側面図である。 車両用スライドレール装置の一部分解斜視図である。 ロック装置の斜視図である。 ロック装置をアッパレールに取り付けた状態の斜視図である。 ロック装置の分解斜視図である。 図2のA―A線断面図である。 ロック装置と操作レバーとの相互関係を示す図である。
符号の説明
1 車両用スライドレール装置
2 ロアレール
3 アッパレール
4 ロック装置
5 保持部材
6 ロック部材
7 捩りばね
11 軸孔
12 差込口
18 ロック爪
21 引っ掛け部
22 拡開部
23 固定孔
31 係止溝

Claims (2)

  1. 互いにスライド可能に組み付けた車体側のロアレールと、シート側のアッパレールとの間に、両者のスライドを規制するロック装置を設けた車両用スライドレール装置であって、
    前記ロック装置は、
    前記アッパレールに取り付けられる保持部材と、
    この保持部材の縁に差込口を持って開口する軸孔と、
    前記差込口から前記軸孔に差し込まれる突起を有し、この突起を中心に揺動可能に前記保持部材に取り付けられるロック部材と、
    このロック部材に一体的に形成されて、前記ロアレール側の係止溝に係合し得るロック爪と、
    捩りばねとを備え
    この捩りばねは、前記ロック部材の突起を前記保持部材の差込口から前記軸孔に押し込む方向であって、且つ前記ロック爪を前記係止溝に係合させる方向に前記ロック部材を付勢しており、
    前記捩りばねは、基端側がアッパレールに取り付けられ、先端側が引っ掛け部となり、 前記付勢力が付与される方向へ捩った状態で、引っ掛け部が、前記ロック部材に設けられた引っ掛け孔に引っ掛けられていることを特徴とする車両用スライドレール装置。
  2. 前記捩りばねは、一本の線材の基端側をU字状に折り返すことで、基端側に拡開部を設けると共にこの拡開部に突出部を設ける一方、先端側を折り曲げることで引っ掛け部を設け、
    前記突出部をアッパレールの固定孔に弾性的に係合し、前記引っ掛け部を前記引っ掛け孔に係合させたことを特徴とする請求項1に記載の車両用スライドレール装置。
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