JP5268956B2 - 誘導加熱調理器 - Google Patents

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Description

本発明は、制御プログラムの書換えが可能な組込み式の誘導加熱調理器に関するものである。
従来、加熱調理器は、調理者によって、調理物の温度が確認され、調理者によって加熱調理器の火力が調節されて調理が進行するものである。
近年は、今まで、調理者が行っていた調理物の温度の確認や火力の調節を、マイクロコンピュータを設けた制御手段によって自動化され、さらに前記マイクロコンピュータの制御プログラムを書換えることで新しい機能を追加できる加熱調理器が製品化されている。
その一例として、特許文献1に示すように、本体内部のマイクロコンピュータ9に記憶している調理プログラムを書換えたい場合、外部から新しい調理プログラムを書換えるためのICカード4を本体内部に設けたコネクタ8に装着できるように、筐体1の天面に開口部5に設けた蓋6を開閉できるようにした電子レンジが記載されている。
特開平09−184634号公報
上記特許文献1に記載された電子レンジは、システムキッチン内に格納される組込み式とは異なり、据置タイプなので筐体の周囲が開放されていて、ICカード4を装着するための開口部5を、目立たない筐体1の天面に設けることが可能である。
しかし、システムキッチン内に組込む加熱調理器では、本体の周囲をシステムキッチン内に格納され、新しい制御プログラムを書換えるためのICカード4(コントローラー)とコネクタ8とを装着するために設ける開口部5の位置は操作パネルに限定されてしまう。
そのため、操作パネルに前記コネクタ8を保護する蓋6や蓋を固定するネジ等を設けるとデザインを悪くする問題がある。
本発明は上記の欠点を解決するためになされたものであり、請求項1では、誘導加熱調理器の本体内に、加熱コイルと、インバータと、前記インバータを制御する制御手段と、該制御手段に電源を供給するスイッチとを備え、前記本体の前面部には前記スイッチの位置を現したスイッチボタンを設けたパネルを備え、前記制御手段には、制御プログラムの書換えられるマイクロコンピュータと外部からの書換え用の制御プログラムを入力するコネクタとを備え、前記パネルは、前記本体に固定したパネルケースとパネルケースから着脱可能な操作パネルとを備え、該操作パネルは、前記スイッチボタンを凸状に成形したパネルシートと前記パネルケースに固定するためのコの字型をした鉤部と前記スイッチボタンの位置にスイッチボタン用穴を設けたパネルカバーとを備え、前記パネルケースは、前記コネクタの位置に合わせたコネクタ用穴と前記鉤部を挿入できる鉤用穴と前記スイッチと連動したスイッチアダプターとを備え、該スイッチアダプターは前記パネルカバーのスイッチボタン用穴を通過して前記パネルシートの前記スイッチボタンに略当接するように設けたものである。
請求項2では、前記スイッチボタン用穴の(イ)寸法は前記鉤用穴の(ハ)寸法と通過する前記スイッチアダプターの(ロ)寸法を加え、前記コの字型をした鉤部の厚み(ニ)寸法を引いた寸法より大きく設定したものである。
以上本発明によれば、操作パネルに新しい制御プログラムをマイクロコンピュータに入力するコネクタを保護する役割を持たせることでデザインの制約を無くした誘導加熱調理器を提供することができる。
本発明の組込み式の誘導加熱調理器をシステムキッチンに収納した斜視図である。 同誘導加熱調理器の上面のプレートを外した説明図である。 同誘導加熱調理器の前面を示す説明図である。 同誘導加熱調理器の回路ブロックを示す説明図である。 図3のA−A断面図である。 図3のB−B断面図である。 同誘導加熱調理器のパネル部の詳細説明図である。 同誘導加熱調理器の操作パネルを外した説明図である。
以下、本発明の実施例を上記した図1から図8に従って説明する。
組込み式の誘導加熱調理器の本体2は、システムキッチン1の上面から落とし込んで収納することで設置される。設置後はロースター4と操作パネル20がシステムキッチン1の前面部から操作できるようになっている。
そして、システムキッチン1の前面部の開口部と本体2との間に発生する隙間はルーバー12を挿入して覆っている。
調理を行う際の調理鍋(図示せず)は、本体2の上面に配置された耐熱ガラス等からなるプレート3上に載置される。
図示しない調理鍋は、プレート3に描かれた載置部6に載置されることで調理可能となる。載置部6は、本体2上面のプレート3の上面手前に載置部右6aと載置部左6bが配置され、これら両載置部6aおよび6bの間の奥(中央後部)に載置部中央6cが配置されている。そして、プレート3を挟んで各載置部6の下に調理鍋を加熱するための後述する加熱コイルユニット25がそれぞれ設置されている。
プレート3には、周囲端面を保護するためにフレーム14が設けられ、プレート3の手前の上端縁に取り付けられるフレーム前14aと、プレート3の後方上端縁に取り付けられるフレーム後14bと、右側上端縁に取り付けられる14cと、左側上端縁に取り付けられるフレーム左14dから構成されている。本例は4ピースにフレームを分割しているが一体型でも2ピースでも何ピースでも可能である。
本体2の前側には、上面操作部9と上面表示部10が設けられ、上面操作部9で設定した火力,タイマー調理用の時間,揚げもの用の設定油温が上面表示部10に表示される。この上面表示部10は、プレート3の裏側に配置され、表示を見るときはプレート3を介して見えるように、プレート3に加工が施されている。
そして、上面操作部9と上面表示部10は、プレート3の載置部6毎に夫々分けられ、三箇所の加熱コイル13の火力を自由に設定できるようになっている。
本体2の後側には、本体2の外部から空気を吸込むための吸気口7と排気口8が設けられ、吸気口7で吸入した空気は、本体2内部で発熱する後述する加熱コイルユニット25や電子部品を冷却した後に、排気口8から本対外に排出される。また、この排気口8からは、ロースター4の廃熱も同時に排出されるようになっている。
このロースター4は、魚やピザ等を焼くもので、グリル若しくはオーブンと呼ぶこともある。そして、ロースター4で魚やピザ等を焼く調理庫4cはドア4aで覆われ、ドア4aには、ドア4aを開閉する時のつかむハンドル4bが設けられている。
加熱コイルユニット25は、加熱コイル13とコイルベース24とフェライト(図示せず)から構成され、加熱コイル13の損失等によって加熱され、冷却するためにプレート3と加熱コイル13との間に冷却風が流れるように一定の隙間が開くように設置されている。
そして、載置部右6aの下方には加熱コイルユニット右25aが、載置部左6bの下方には加熱コイルユニット左25bが、載置部中央6cの下方には加熱コイルユニット中央25cが設けられている。
自動調理時など鍋の温度検知は、加熱コイル13に埋設された温度検知素子21により行われ、鍋底の温度はプレート3を介して間接的な温度が検出される。なお、図において加熱コイルユニット右25aと加熱コイルユニット25bには温度検知素子21が設置されているが、加熱コイルユニット中央25cにも設置することも可能である。
次に制御について簡単に説明する。
操作・表示部75は、これまで説明した上面操作部9,上面表示部10から構成されている。操作・表示部75の操作部で入力されたメニュー,火力情報,調理のスタート・切情報等は後述する制御手段74に入力として送り、制御手段74で認識した情報,調理の進行状況などの処理状況を表示信号として操作・表示部75に送り、上面表示部10で表示される。
制御手段74は、制御プログラムの書換えられるマイクロコンピュータ26と、新しい制御プログラムをマイクロコンピュータ26に入力するコネクタ22とを備え、コネクタ22と制御プログラムを書換えるためのコントローラー23とを接続してマイクロコンピュータ26の制御プログラムを書換える。そして、制御手段74は制御基板28に搭載されている。
また、制御手段74は、前記操作・表示部75で設定された内容や制御プログラムに組込まれた自動調理のプログラムに基づき加熱コイル13等を制御し、設定された内容に基づいて調理の開始,停止,火力の設定情報をインバータ制御手段73若しくはヒータ制御手段82に送る。そして、温度を検出する温度検知素子21から温度情報を受信することで温度情報を受ける。
スイッチ18は、電源を制御手段74に供給するためのもので、接点構成は、通常時は開成し、押されることで閉成するようになっている。
インバータ制御手段73は、制御手段74の指示に基づいてインバータ72から加熱コイル13への電力の設定,通電の開始及び停止を行う。
インバータ72は、加熱コイル13に電力を供給するための手段であり、インバータ制御手段73からの指示に基づいて加熱コイル13の電源の供給を行う。また、インバータ制御手段73同様に夫々の加熱コイル13に対応して設けられている。
ヒータ81は、ロースター4の調理庫4cに入れた被加熱物(図示無し)を加熱するものである。
次にパネル5について図5〜図7を用いて詳細に説明する。
パネル5は、パネルケース15とパネルカバー16とパネルシート17から構成されている。
パネルシート17は、ポリエステルフイルムから成り、約0.5mmの凸状に突出したスイッチボタン17aが設けられ、そしてパネルカバー16に糊付けされている。
パネルカバー16は、パネルシート17に設けられたスイッチボタン17aの位置にスイッチボタン用穴16bと、左側を開口したコの字型をした鉤部16aが二箇所と、ネジで固定するための固定穴16cとが設けられている。
パネルケース15は、制御プログラムを書換え時にコネクタ22とコントローラー23と接続できるように開けたコネクタ用穴15aと、パネルカバー16に設けた二箇所の鉤部16aを通す二個の鉤用穴15bと、スイッチボタン17aを押された動作量をパネルケース15の内側に取り付けたスイッチ18に伝えるために前後方向に自在に動くように取り付けられたスイッチアダプター27を通過するスイッチ用穴15cと、パネルカバー16をネジで固定するための固定穴15dが設けられている。
尚、ここでは、スイッチアダプター27を別体に設けて説明しているが、パネルケース15のスイッチ用穴15cの変わりに、前記説明したスイッチアダプター27と同様な動きができる成形物を設けても良い。
スイッチ18は、パネルケース15の裏側に固定されている。スイッチアダプター27は、スイッチ18の動作方向に自在に動くようにパネルケース15取り付けられ、また、パネルケース15の面から一部が突出するように取り付けられている。
本実施例は以上の構成よりなるもので、次に図7と図8を用いて制御プログラムを書換える作業を行う場合の動作について説明する。
マイクロコンピュータ26に入力されている制御プログラムを書換える場合、制御基板28に取り付けられているコネクタ22と新しい制御プログラムを入力するためのコントローラー23と接続する必要がある。
そのために、システムキッチン1の前面部の開口部と本体2との間の隙間を覆っているルーバー12を外し、操作パネル20を固定している固定ネジ19をトライバーにて取り外す。
固定ネジ19を外した後、操作パネル20を右側にスライドさせることで、パネルケース15から操作パネル20は外れる。
操作パネル20とパネルケース15とは、パネルカバー16に設けた左側を開口したコの字型をした鉤部16aをパネルケース15の鉤用穴15bに挿入した後、鉤部16aの開口した方向にスライドすることで鉤部16aのコの時部分でパネルケース15を挟み込んで支えている。そのため、操作パネル20を右側にスライドさせると、パネルケース15の挟み込みが解除されて操作パネル20は外れるようになっている。
操作パネル20が取り除かれると、パネルケース15に設けられているコネクタ用穴15aから制御基板28に取り付けられているコネクタ22が現れ、コネクタ用穴15aを通してコネクタ22と新しい制御プログラムを入力するためのコントローラー23と接続可能となる。
新しい制御プログラムの入力が終了したら、コネクタ22に接続したコントローラー23を取り外し、操作パネル20を取り外した手順を反対から進めることで操作パネル20を取り付けられる。
取り付けは、固定穴16cが右側に位置するように、裏側に設けられている鉤部16aをパネルケース15に設けられた鉤用穴15bに挿入する。
鉤用穴15bは、鉤部16aより大きく設けられ、操作パネル20の着脱時のスライドする移動量は、鉤用穴15bの幅の(ハ)寸法から鉤部16aの根元側の厚み(ニ)寸法を引いた大きさによって決まる。
また、パネルカバー16に設けられているスイッチボタン用穴16bは、通過するスイッチアダプター27の面積より大きく開けられ、操作パネル20の着脱時にスイッチアダプター27とパネルカバー16とが当たらないように、スイッチボタン用穴16bの(イ)寸法は、操作パネル20のスライドする移動量を決定する鉤用穴15bの幅の(ハ)寸法から鉤部16aの根元側の厚み(ニ)寸法を引いた値にスイッチボタン用穴16bを通過するスイッチアダプター27の(ロ)寸法との合計より大きく設定されている。
さらに、鉤部16aをパネルケース15に設けられた鉤用穴15bに挿入することで、スイッチアダプター27はパネルカバー16のスイッチボタン用穴16bに収まりスイッチボタン17aの裏側に略当接するように設けられている。
そのため、スイッチボタン17aを押すと、押した量だけスイッチアダプター27も押された方向に移動してスイッチ18を押し、スイッチ18の接点が閉成して制御手段74に電源が供給される。
操作パネル20は、鉤部16aをパネルケース15に設けられた鉤用穴15bに挿入した後、左側にスライドさせることで、パネルケース15を挟んで固定される。その後、固定穴16cと固定穴15dとを固定ネジ19で固定し、最後にルーバー12をシステムキッチン1の前面部の開口部と本体2との間の隙間を覆うように挿入して取り付け作業が終了し、固定ネジ19はルーバー12に隠れて見えなくなる。
本実施例では、操作パネル20を外すスライド方向を右側として説明したが、ルーバー12を取り外す代わりに、ロースター4を取り外し、操作パネル20を外すスライド方向を左側にすることもできる。
その時、固定ネジ19はロースター4のドア4aで隠すことができる。
以上説明したように、本発明によれば、操作パネルに新しい制御プログラムをマイクロコンピュータに入力するコネクタを保護する役割を持たせることでデザインの制約を無くしたものである。
1 システムキッチン
2 本体
3 プレート
5 パネル
13 加熱コイル
15 パネルケース
15a コネクタ用穴
15b 鉤用穴
16 パネルカバー
16a 鉤部
16b スイッチボタン用穴
17 パネルシート
17a スイッチボタン
18 スイッチ
20 操作パネル
22 コネクタ
26 マイクロコンピュータ
27 スイッチアダプター
72 インバータ
74 制御手段

Claims (2)

  1. 誘導加熱調理器の本体内に、加熱コイルと、インバータと、前記インバータを制御する制御手段と、該制御手段に電源を供給するスイッチとを備え、
    前記本体の前面部には前記スイッチの位置を現したスイッチボタンを設けたパネルを備え、
    前記制御手段には、制御プログラムの書換えられるマイクロコンピュータと、
    外部からの書換え用の制御プログラムを入力するコネクタとを備え、
    前記パネルは、前記本体に固定したパネルケースとパネルケースから着脱可能な操作パネルとを備え、
    該操作パネルは、前記スイッチボタンを凸状に成形したパネルシートと前記パネルケースに固定するためのコの字型をした鉤部と前記スイッチボタンの位置にスイッチボタン用穴を設けたパネルカバーとを備え、
    前記パネルケースは、前記コネクタの位置に合わせたコネクタ用穴と前記鉤部を挿入できる鉤用穴と前記スイッチと連動したスイッチアダプターとを備え、
    該スイッチアダプターは前記パネルカバーのスイッチボタン用穴を通過して前記パネルシートの前記スイッチボタンに略当接するように設けたことを特徴とする誘導加熱調理器。
  2. 前記スイッチボタン用穴の(イ)寸法は前記鉤用穴の(ハ)寸法と通過する前記スイッチアダプターの(ロ)寸法を加え、前記コの字型をした鉤部の厚み(ニ)寸法を引いた寸法より大きく設定したことを特徴とする請求項1記載の誘導加熱調理器。
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