JP5267024B2 - 光学シート、バックライトユニット及びディスプレイ装置 - Google Patents
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Description
このようなディスプレイ装置においては、液晶パネルの背面側に光源を配置し、この光源からの光で液晶パネルを照明する、いわゆるバックライト方式が採用されている。
この種のバックライト方式に採用されているバックライトユニットを大別すると、冷陰極管(CCFL)等の光源ランプを光透過性に優れたアクリル樹脂などからなる平板状の導光板内で多重反射させる「導光板ライトガイド方式」(いわゆるエッジライト方式)と、導光板を用いない「直下型方式」とがある。
このディスプレイ装置は、偏光板171、173に挟まれた液晶パネル172を備え、その背面側に略長方形板状のPMMA(ポリメチルメタクリレート)やアクリル等の透明な基材からなる導光板179が設置されており、該導光板179の上面(光出射側)と背面側の偏光板173との間に拡散フィルム(拡散層)178が設けられている。
この点、樹脂に配合する光散乱粒子として真球状粒子を使用して一層にある濃度で均一に分散させた光拡散板の場合、視野角を広げるような光拡散特性となることが確認されている。そのため、ランプイメージが明るい部分のみが広がった状態で視認されることとなるため、広く明るい部分と狭く暗い部分とのストライプ状の輝度ムラが生じてしまう。よって、この輝度ムラを抑制するには、明暗の差が視認されにくくなるように光透過性を落とす必要が生じるため、結果として正面輝度が不十分になってしまうという問題があった。
BEF185は、図10及び図11に示すように、透明基材186の上面に、断面が三角形状の単位プリズム187が一方向に一定のピッチで配列されたフィルムである。
この単位プリズム187は光の波長に比較して大きいサイズ(ピッチ)である。BEFは、“軸外(off−axis)”からの光を集光し、この光を視聴者に向けて“軸上(on−axis)”に方向転換(redirect)または“リサイクル(recycle)”する。
なお、このBEFを単独で用いた場合、単位プリズムの反復的アレイ構造は1方向のみに並列された状態となるため、その並列方向での方向転換またはリサイクルのみが可能となる。よって、水平及び垂直方向での表示光の輝度制御を行なうために、一般的には、2枚のシートを組み合わせ、単位プリズム群の並列方向が互いに略直交するように重ねて用いられる。
即ち、本発明に係る光学シートは、光源を一面側に配置したときに前記光源からの入射光を他面側に出射する光学シートであって、前記光源からの光を拡散させて出射する光拡散板と、前記光拡散板の光出射面側に配置され、前記光拡散板を通過した前記光源の光の光学特性を変換して出射するレンズシートまたは光拡散フィルムとを備え、前記光拡散板の光出射面に凹凸構造が形成され、前記凹凸構造を有する前記光拡散板の光出射面と該光出射面に対向する前記レンズシートの光入射面または光拡散フィルムの光入射面との間に空隙が形成されるように前記光拡散板の周縁面箇所と前記レンズシートの周縁面箇所または光拡散フィルムの周縁面箇所とが固定要素により互いに固定され、前記光拡散板は、屈折率がn1である第1樹脂層と屈折率がn2である第2樹脂層と屈折率がn3である第3樹脂層との少なくとも3層からなり、前記第1樹脂層が前記光源に臨み、前記第2樹脂層が前記光源と反対側の前記第1樹脂層の面に積層され、前記第3樹脂層が前記第1樹脂層と反対側の前記第2樹脂層の面に積層され、前記第1樹脂層における前記第2樹脂層が積層される面とは反対側の面に、複数の単位レンズが並設されてなるレンズアレイを備えており、前記屈折率n1と屈折率n2と屈折率n3とが、n1>n2>n3の関係を満たすことを特徴とする。
また、正面方向に集光機能を有するレンズシートまたは光拡散フィルムを光拡散板に積層させて構成したものであることから、上記光拡散板の作用に加えてレンズシートまたは光拡散フィルムによる集光機能を得ることができ、さらに、光拡散板の光出射面に凹凸構造を施し、かつ凹凸構造を有する光拡散板の光出射面と、これに対向するレンズシートの光入射面または光拡散フィルムの光入射面との間に空隙を形成する構造にしたので、光拡散板とレンズシートまたは光拡散フィルムとの密着によるニュートンリング等の光学的影響を防ぐことができる。
したがって、このような構成とすることによって、拡散性能を向上させ、ランプイメージを低減させることが可能となる。
また、本発明によれば、光拡散板の光出射面と、これに対向するレンズシートの光入射面または光拡散フィルムの光入射面との間に空隙を形成することにより、光拡散板とレンズシートまたは光拡散フィルムとの密着によるニュートンリング等の光学的影響を防ぐことができる。
まず本発明の実施の形態を図1に示し、バックライトユニット44は、ランプハウス43内に収納されたシリンダー形状の複数の光源41と、各光源41からの光Hを液晶パネル32に供給する光学シート39を備えてなる。なお、液晶パネル32は、液晶35が偏光板31,33で挟まれて構成され、図中45は、複数の光源41の背面側に配置された光反射板である。
また、本発明の実施の形態に係るディスプレイ装置Lは、前述の光源41と光学シート39とさらにその上に液晶パネル32を含んだ装置である。この場合は、ディスプレイ装置Lは液晶表示装置を示すが、これに限らず、上述の光学シート39を含んだ、投射スクリーン装置、プラズマディスプレイ、ELディスプレイ等画像を光利用して表示する表示装置であればその種類は問わない。
光拡散板1の厚さが0.5mm未満の場合、薄くコシがないため、撓みが生じるという問題がある。一方、光拡散板1の厚さが5mmを越える場合には、光源41からの光の透過率が低下するという問題がある。
押出法は、押出機で熱可塑性樹脂を加熱溶解させ、Tダイから押出し、板状あるいはシート状に成形する方法である。また、共押出法は、積層板あるいは積層シートを形成する場合に用いられ、複数台の押出機を用い、フィードブロックダイやマニホールドダイなどの積層ダイから、積層押出しを行って、複層板状に成形する方法である。
また、本発明の光拡散板1の光入射面100の表面状態は、複数の単位レンズが並設されてなるレンズアレイであり、拡散性能を向上させ、ランプイメージを低減させるための効果をだす。
言い換えると、光拡散板1は、屈折率がn1である第1樹脂層11と屈折率がn2である第2樹脂層12と屈折率がn3である第3樹脂層13との少なくとも3層からなる。第1樹脂層11が光源41に臨み、第2樹脂層12が光源41と反対側の第1樹脂層11の面に積層され、第3樹脂層13が第1樹脂層11と反対側の第2樹脂層12の面に積層されている。
第1樹脂層11における第2樹脂層12が積層される面とは反対側の面に、複数の単位レンズが並設されてなるレンズアレイを備えている。
そして、屈折率n1と屈折率n2と屈折率n3とが、n1>n2>n3の関係を満たしている。
また、第1、第2、第3樹脂層11、12、13の少なくとも1つの樹脂層に光散乱粒子が少なくとも1種類以上分散混入され、光散乱粒子は、平均粒径0.5〜10μmであり、光散乱粒子と第1、第2、第3樹脂層との屈折率差が0.02〜0.5である。
また、第3樹脂層13における第2樹脂層12が積層される面とは反対側の面に、十点平均粗さRzが200μm以下、算術平均粗さRaが3.0μm以上1000μm以下の凹凸構造を備える。
これにより、光源41から照射される紫外線による光拡散板1自体の劣化を抑制することができ長寿命化を図ることができる。さらには、光拡散板1の光出射面101に対向して配置されたレンズシート4や拡散フィルムの紫外線による劣化を抑制することができる。
本実施の形態では、光拡散板1の光出射面101側とレンズシート4の入射面102の間に設けられ、光拡散板1とレンズシート4の空隙200を保持しながら接着剤または粘着剤等で固定する固定要素3を有している。
言い換えると、光拡散板1の第3樹脂層13側に配置され、光拡散板1を通過した光源41の光の光学特性を変換して出射するレンズシート4を設ける。
なお、光出射面101に、拡散層を積層したフィルムを積層するようにすると、一つの透明樹脂に複数の光拡散材を混ぜるのと同じ効果が得られ、また、複数の層を用いるので、ある層を加えたり取り除いたりすることでヘイズの微調整を容易に行え、所望の光学特性を有する光拡散板1を得る上で有利となる。
また、レンズシート4に代えて光拡散フィルムを用いてもよい。すなわち、光拡散板1の第3樹脂層13側に配置され、光拡散板1を通過した光源41の光の光学特性を変換して出射する光拡散フィルムを設けてもよい。
レンズシート4は、出射面103に多数の凸シリンドリカル形状の単位レンズが並列して形成されたものであり、透明樹脂から構成されるレンズシート4中に粒子を分散させて構成されている。
また、完全拡散とは、吸収が0で、かつ、どの方向にも一定の強度をもつとする理想的な拡散体のことを示す。つまり、光学利得が1以上であるということは、その測定する方向に光を集める効果を持つことを示し、その値が大きいほど集光効果が強いことを示す。
図3(a)は通常の単位レンズシートの一つの単位レンズから正面方向(0度)に出る光線を示す。これよりレンズの全面から光線が出ることが分かる。
図3(b)に示しているのは図3(a)と同じ単位レンズシートの単位レンズの正面方向ではなく垂直斜め方向近辺(60度〜90度)に出る光を示す。これより図3(b)の斜め方向の光はレンズの頂点付近302からしか出ないことが分かる。
すなわち、レンズシート4から出る全体の輝度分布において光のロスになるサイドローブと呼ばれる部分はレンズシート4の各単位レンズの頂点付近から出射される光である。
さらにディスプレイ装置もますます大型化の一途をたどっており、それに伴い光学シート39のサイズも大きくなっていくが、本発明の光拡散板1は薄くて強度が強く、さらに表示品位も優れているためこういった大型ディスプレイ装置にも十分に使用できる。
以下、作製した光拡散板及び光学シートの具体的構成、試験方法及び試験結果について説明する。
なお、光学シートとしては、光拡散板にレンズシートを積層したものを作製した。
熱可塑性ポリカーボネート樹脂ビーズを材料として、光学シートを構成するレンズシートを作製した。具体的には、上記熱可塑性ポリカーボネート樹脂ビーズを溶融させた後、押出機により当該シートを押し出して、当該シートが冷却、硬化する前に金型ロールによって凸状のシリンドリカル形状の単位レンズを成形した。なお、該単位レンズのピッチは60μmとした。
まず、第1樹脂層11、第2樹脂層12及び第3樹脂層13からなる3層構造の光拡散板1を作製し、物性の評価を行った。
屈折率1.59のポリカーボネート樹脂(PC)を第1樹脂層11とし、屈折率1.54のメチルメタクリレート−スチレン共重合樹脂(MS)を第2樹脂層12とし、屈折率1.49のアクリル樹脂(PMMA)を第3樹脂層13とし、第2樹脂層12に拡散材として平均粒径0.5〜10μmのシリコン系ビーズを10重量部添加し、光出射面101側に、十点平均粗さRzが200μm以下、算術平均粗さRaが3.0μm以上1000μm以下の凹凸構造を施し、光入射面100側に、レンチキュラー形状を賦形した、積層シートを作成した。
各樹脂層の屈折率、光散乱粒子の平均粒径、樹脂と光散乱粒子の屈折率差は表1に示す通りである。
具体的な作製方法として、積層押出機によって、上記第1から第3樹脂層11、12、13からなる積層シートを、その押出量を調整しながら押出し成形することで光拡散板を作製した。
この際、押出機のダイ温度を250℃に、ロール温度(第2ロールの温度)を90℃に設定した。
Claims (5)
- 光源を一面側に配置したときに前記光源からの入射光を他面側に出射する光学シートであって、
前記光源からの光を拡散させて出射する光拡散板と、
前記光拡散板の光出射面側に配置され、前記光拡散板を通過した前記光源の光の光学特性を変換して出射するレンズシートまたは光拡散フィルムとを備え、
前記光拡散板の光出射面に凹凸構造が形成され、
前記凹凸構造を有する前記光拡散板の光出射面と該光出射面に対向する前記レンズシートの光入射面または光拡散フィルムの光入射面との間に空隙が形成されるように前記光拡散板の周縁面箇所と前記レンズシートの周縁面箇所または光拡散フィルムの周縁面箇所とが固定要素により互いに固定され、
前記光拡散板は、屈折率がn1である第1樹脂層と屈折率がn2である第2樹脂層と屈折率がn3である第3樹脂層との少なくとも3層からなり、
前記第1樹脂層が前記光源に臨み、前記第2樹脂層が前記光源と反対側の前記第1樹脂層の面に積層され、前記第3樹脂層が前記第1樹脂層と反対側の前記第2樹脂層の面に積層され、
前記第1樹脂層における前記第2樹脂層が積層される面とは反対側の面に、複数の単位レンズが並設されてなるレンズアレイを備えており、
前記屈折率n1と屈折率n2と屈折率n3とが、n1>n2>n3の関係を満たす、
ことを特徴とする光学シート。 - 前記第1、第2、第3樹脂層の少なくとも1つの樹脂層に光散乱粒子が少なくとも1種類以上分散混入され、
前記光散乱粒子は、平均粒径0.5〜10μmであり、
前記光散乱粒子と前記第1、第2、第3樹脂層との屈折率差が0.02〜0.5であることを特徴とする請求項1に記載の光学シート。 - 前記凹凸構造は、前記第3樹脂層における前記第2樹脂層が積層される面とは反対側の面に形成され、前記凹凸構造の十点平均粗さRzが200μm以下、算術平均粗さRaが3.0μm以上1000μm以下であることを特徴とする請求項1又は2に記載の光学シート。
- 請求項1ないし3のいずれか1項に記載の光学シートと、
前記光学シートの前記第1樹脂層側に配置される光源とを備えたことを特徴とするバックライトユニット。 - 請求項4に記載のバックライトユニットと、
前記バックライトユニットの出射面側に配置されて、前記バックライトユニットからの光を表示光として画像表示を行う画像表示部とからなる、
ことを特徴とするディスプレイ装置。
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