JP5266446B2 - 包装方法 - Google Patents

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本発明は、包装袋に米、砂糖、塩などの被包装物を充填して施封する包装方法に関する。
包装機では、袋口を上にして吊り下げ状に支持した包装袋に米、砂糖、塩などの被包装物を充填して袋口のヒートシールを施している。ところが、包装袋内に空気が残留したまま施封された状態の場合には、包装袋を積上げたときに圧縮された残留空気によって包装袋が損傷し、或いは運搬時に荷崩れが生じる虞がある。
このため、被包装物が充填されて施封された包装袋を包装機に付設された整形用コンベア上でほぼ一定の厚さに整形してから針で小孔を開けて残留空気を除去する方法が特許文献1に開示されている。また、通気性を有するように迷路が形成されたパターンでヒートシールを施し、或いはそのパターンによるヒートシールと通気性フィルタを併せて設けることにより包装袋内の残留空気を除去するという包装方法が実施されている。
しかし、包装袋に小孔や通気部分があると、そこから虫などの異物が混入することを防止することができない。このため、文献1に記載された方法では、包装袋内の残留空気を除去してから小孔にラベルを貼付するようにされている。
包装機内で被包装物を充填する際に包装袋内の空気を除去するだけでは、包装袋が吊り下げ状に支持されていることから被包装物が下膨れ状態になってしまうため、後工程においてほぼ一定の厚さに整形することは困難となる。また、包装袋が吊り下げ状に支持されていて下膨れ状態となった被包装物に対して単純に押圧動作を作用させたとしても、被包装物を上下方向に延伸して一定の厚さに整形することは困難である。
特公昭56−12530号公報
本発明の目的は、小孔や通気部分を設けない無孔袋包装を可能とし、虫などの異物の混入の防止、平積み時における包装袋の損傷や荷崩れの防止に寄与する包装方法を提供することにある。
前記目的を達成するために請求項1に記載した発明は、単数又は複数のグリップ対が設けられた移動体を複数の工程毎に間欠移動し、各グリップ対により袋口を上にして吊り下げ状に支持した包装袋に被包装物を充填し、包装袋内の空気を脱気ノズルにより除去してから袋口のヒートシールを施すように構成した包装機を使用し、
整形工程において、少なくとも一方にバイブレータが取り付けられた一対の押圧部材をアクチュエータの作動により接近及び離隔自在とした押圧手段を設け、被包装物が充填された包装袋を該押圧部材によって前後両側から押圧しつつ該バイブレータによる振動を与えることにより被包装物を上下方向に延伸して一定の厚さに整形し、これと同時に同包装袋内の空気を前記脱気ノズルにより除去して前記ヒートシールを施すようにしたことを特徴とする。
同様の目的を達成するために請求項2に記載した発明は、請求項1に記載の包装方法において、前記整形工程において前記袋口の仮付けシールを施し、後工程のトップシール工程にて前記袋口の本シールを施すようにしたことを特徴とするものである。
同様の目的を達成するために請求項3に記載した発明は、請求項1又は2に記載の包装方法において、前記被包装物が充填された包装袋の底部を押し上げ手段によって押し上げた状態にて前記ヒートシールを施すようにしたことを特徴とするものである。
(請求項1の発明)
この包装方法によれば、包装袋内の空気を除去しつつバイブレータによる振動を与えながら包装袋を押圧することにより、被包装物は上下方向に延伸して一定の厚さに整形される。そして、包装袋に小孔や通気部分を設けることを要しないので、いわゆる無孔袋包装が可能になり、虫などの異物の混入の防止と、残留空気が要因となる積み上げ時における包装袋の損傷や荷崩れの防止を図ることができる。加えて、包装機と別途に整形用コンベア装置を設置することを要しないので、設備コストの低減に寄与する。
(請求項2の発明)
袋口のシールを仮付けシールと本シールの2回とすることにより、良好なシールを施すことができると共に包装効率を高めることができる。
(請求項3の発明)
例えば、10kg、15kgという重い被包装物を充填した包装袋の場合には、押し上げ手段によって袋の底部を支えた状態にてヒートシールを施す。これにより、包装袋の上部が延びるのを抑制することができて良好なシールを施すことができる。
以下に、本発明方法の実施例を図面に基づいて説明する。図1は本発明方法を適用したガス充填包装機の正面図、図2は同、平面図、図3は押圧手段の正面図、図4は押圧手段の平面図である。
本発明の包装方法は、図1、図2に示すロータリー式ガス充填包装機Pに適用し、1kgから15kg程度の容量の包装袋に米、砂糖、塩などの被包装物を充填して施封する包装を行う。その包装機Pは、給袋工程(10)、袋チャックの開口工程(1)、袋開口工程(2)、被包装物の充填工程(3)、ガス置換工程(3)〜(6)、整形・脱気・仮付けシール工程(6)、トップシール工程(7)、シール部の冷却工程(8)、製品取出し工程(9)の10工程からなる。
図1において、包装機Pの機台1上には、縦向きの間欠回転軸3を回転自由に支持したスタンド2を設け、その間欠回転軸3に取り付けられた円盤状の回転体4には、包装袋aを掴着又は釈放するための(工程数と同数の)10組のグリップ対gが等角度間隔で放射方向に突出するように設けられている。上記給袋工程(10)に配置された給袋装置6は、供給台7の上に倒して重ねられた包装袋aを、図示しない吸盤を備えた吸着手段によって上方から一枚ずつ分離して袋口を上にして吊り下げた状態でグリップ対gに供給する公知の構造とされている。
9は各グリップ対gに夫々対応して配置されていて、図示しない駆動機構により昇降自在に制御される充填漏斗である。各々の充填漏斗9には、脱気ノズル10とガス置換用ノズル(図示せず)が備えられている。
なお、この実施例では、本発明方法をロータリー方式の包装機Pに適用して説明するが、直線移動方式の包装機に適用することも可能である。
因みに、直線移動方式の包装機とは、直線部とその両端の半円形部からなる環状通路を水平移動する移動体に多数のグリップ対を直立姿勢及び水平姿勢に変換自在に設け、給袋工程で供給される包装袋を各グリップ対に支持して当該包装袋を開口工程、充填工程、トップシール工程等の各工程に間欠停止させて被包装物の袋詰めを行うようにした公知構造のものをいう。
整形・脱気・仮付けシール工程(6)には、包装袋aに充填された被包装物をほぼ一定の厚さに整形するための押圧手段15を設けている。図3、図4において、16は機台1上に複数個の防振ゴム17を介して取り付けられた押圧手段15のベースである。ベース16には左右一対の側板18を立設し、それら側板18の間に差し渡された支持部材19,19の前側に防振ゴム20を介して平板状の押圧部材21が縦向きに固定されている。22は押圧部材21の裏面に固定された電動式バイブレータである。
ベース16に固定された一対の軸受け24には回転軸25を水平方向に支持し、その回転軸25に揺動部材26を縦向きに固定している。27は揺動部材26に縦向きに固定された平板状の押圧部材である。押圧部材21と押圧部材27とは、前後一対で内面同士を対向させるように設けられている。また、ベース16に固定された一対の軸受け29には回転軸30を水平方向に支持し、その回転軸30にアクチュエータたる空圧シリンダ31のヘッド部を取り付けている。そして、空圧シリンダ31のロッド31aの先端部が、揺動部材26の裏面に回動可能に取り付けられている。34は前工程側の側板18に固定されたブラケット33に取り付けられたガイド部材である。
36は後記仮付けヒートシールを施すときに包装袋の底部を補助的に押し上げるための押し上げ手段である。38はベース16に固定された軸受け部材37に昇降自在とされた可動軸である。その可動軸38に固定されたアーム39の先端には、横長形の受け部材40が固定されている。
これにより、バイブレータ22が取り付けられた押圧部材21に対し、空圧シリンダ31の作動により押圧部材27を接近及び離隔自在とする押圧手段15が構成される。
45は押圧手段15の上方に配置された公知の仮付けシール手段である。46は図示しない駆動機構により互いに接近及び離隔自在に設けられた一対のシールバーである。
本発明の包装方法においてはガス充填包装機Pの整形・脱気・仮付けシール工程(6)における包装作業に特徴があるので、この工程に設置される押圧手段15の作用を主に説明する。
(a)被包装物の充填工程(3)において、グリップ対gにより支持された包装袋aに所定量の米などの被包装物が充填される。また、充填漏斗9の下降動作に伴ってガス置換用ノズル及び脱気ノズル10の先端部が包装袋a内に挿入される。そして、ガス置換用ノズルによるガス置換作業と脱気ノズル10による残留空気の除去作業が始められる。
(b)整形・脱気・仮付けシール工程(6)において、押圧手段15の開放された押圧部材21と押圧部材27の間に包装袋aが停止すると、押し上げ手段36の受け部材40が上昇して包装袋aの底部を少し押し上げる。ついで、空圧シリンダ31の作動により揺動部材26が起立し、包装袋aはバイブレータ22による振動を付与されながら押圧部材21と押圧部材27とにより前後両側から押圧される。これにより、被包装物は上下方向に延伸して一定の厚さに整形される。
(c)上記整形が終了すると、ガス置換用ノズルと脱気ノズル10が上昇して包装袋aの袋口から脱出し、ガス置換作業と残留空気の除去作業が停止され、仮付けシール手段45により袋口の仮付けシールが施される。
(d)トップシール工程(7)においてトップシールが施され、シール部の冷却工程(8)においてトップシールを施された箇所が冷却される。ついで、製品取出し工程(9)において包装袋aがコンベア50上へ放出される。
本発明方法を適用したガス充填包装機の正面図 同、平面図 押圧手段の正面図 押圧手段の平面図
符号の説明
P・・・ガス充填包装機
4・・・回転体(移動体)
g・・・グリップ対
10・・・脱気ノズル
a・・・包装袋
15・・・押圧手段
21,27・・・押圧部材
22・・・バイブレータ
31・・・空圧シリンダ(アクチュエータ)
36・・・押し上げ手段

Claims (3)

  1. 単数又は複数のグリップ対が設けられた移動体を複数の工程毎に間欠移動し、各グリップ対により袋口を上にして吊り下げ状に支持した包装袋に被包装物を充填し、包装袋内の空気を脱気ノズルにより除去してから袋口のヒートシールを施すように構成した包装機を使用し、
    整形工程において、少なくとも一方にバイブレータが取り付けられた一対の押圧部材をアクチュエータの作動により接近及び離隔自在とした押圧手段を設け、被包装物が充填された包装袋を該押圧部材によって前後両側から押圧しつつ該バイブレータによる振動を与えることにより被包装物を上下方向に延伸して一定の厚さに整形し、これと同時に同包装袋内の空気を前記脱気ノズルにより除去して前記ヒートシールを施すようにしたことを特徴とする包装方法。
  2. 前記整形工程において前記袋口の仮付けシールを施し、後工程のトップシール工程にて前記袋口の本シールを施すようにしたことを特徴とする請求項1に記載の包装方法。
  3. 前記被包装物が充填された包装袋の底部を押し上げ手段によって押し上げた状態にて前記ヒートシールを施すようにしたことを特徴とする請求項1又は2に記載の包装方法。
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