JP5252563B2 - 電子機器、および電子機器における機構部品の診断方法、ならびに診断プログラム - Google Patents
電子機器、および電子機器における機構部品の診断方法、ならびに診断プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5252563B2 JP5252563B2 JP2009010032A JP2009010032A JP5252563B2 JP 5252563 B2 JP5252563 B2 JP 5252563B2 JP 2009010032 A JP2009010032 A JP 2009010032A JP 2009010032 A JP2009010032 A JP 2009010032A JP 5252563 B2 JP5252563 B2 JP 5252563B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acoustic signal
- sound
- acoustic
- component
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
本発明の目的は、閉空間での機構部品の診断、および該当機構部品の位置特定に際し、筐体内部で発生する反射音や筐体内に入り込んでくる環境音などの不特定な要因の影響による解析精度の低下を防ぐ、電子子機器、および電子機器における機構部品の診断方法、ならびに診断プログラムを提供することにある。
図1は、本発明の第1の実施の形態による電子機器の構成を示すブロック図であり、ここでは、電子機器としてサーバ100が例示されている。
次に、本発明の第1の実施の形態による電子機器(サーバ100)の動作について、図3のフローチャートを参照して説明する。
本実施の形態による電子機器(サーバ100)では、演算手段(演算デバイス7)が、第1の音響センサ(マイクロホン1〜4)から取得される第1の音響信号(動作音信号)から筐体内部に入り込む第2の音響信号(環境音信号)を除去して第3の音響信号(診断用信号)を生成し、第3の音響信号を解析して機構部品の診断および該当機構部品の位置特定を行うため、例えば、サーバ100筐体内部等、閉空間で、筐体内に入り込む環境音などの不特定な要因の影響による解析精度の低下を防ぐことができる。
次に、本発明の第2の実施の形態による電子機器の動作について、図4、図5のフローチャートを参照して説明する。なお、以下に説明する第2の実施の形態においても、第1の実施の形態同様、図1に示す電子機器の構成を使用し、図2に示すマイクロホン1〜4の設定配置を利用するものとする。
本実施の形態による電子機器では、演算手段(演算デバイス7)が、サーバ100筐体内に実装された診断対象となる機構部品(冷却ファン9)を除く他の機構部品の回転動作をシステムの動作に影響が無い限り停止させ、第3の音響信号(診断用信号)を周波数解析して診断対象となる機構部品の診断を行うことにより、任意の診断対象となる機構部品のみを動作させたサーバ100筐体内の音環境を作り出すことができ、このことにより、他の機構部品の動作音の影響を受けずに診断対象機構部品の動作音や位置特定の解析精度を向上させことができる。
次に、本発明の第3の実施の形態による電子機器の動作について、図6のフローチャートを参照して説明する。なお、以下に説明する第3の実施の形態においても、第1、第2の実施の形態同様、図1に示す電子機器(サーバ100)の構成を使用し、図2に示すマイクロホン1〜4の設定配置を利用するものとする。
本実施の形態による電子機器では、演算手段(演算デバイス7)が、音源(筐体内スピーカ16)による閉空間内における反射音と、第1の音響センサ(マイクロホン1〜4)から取得される第1の音響信号とを比較し、反射音成分を除去するかもしはく第1の音響センサの受信特性の補正を行うことにより、筐体内に実装された診断対象となる機構部品の異常や故障微候、あるいは位置特定の検出精度を向上させることができる。
5:マイクロホン(第2の音響センサ)
6:A/Dコンバータ
7:演算デバイス(演算手段)
8:冷却制御回路部
9〜11:冷却ファン
12:温度センサ
13:サーバ本体部
14:ハードディスクドライブ(HDD)
15;ネットワークI/F
16:筐体内スピーカ
17:拡張入出力バス
100:サーバ
Claims (22)
- 所定の位置関係にしたがって複数配置され、筐体内部に実装された回転を伴う機構部品の動作音から第1の音響信号を生成する第1の音響センサと、
前記筐体の外部の環境音から第2の音響信号を生成する第2の音響センサと、
前記第1の音響センサから取得される第1の音響信号から前記筐体内部に入り込む第2の音響信号を除去して第3の音響信号を生成し、前記第3の音響信号を解析して前記機構部品の診断および該当機構部品の位置特定を行う演算手段と、
を備えたことを特徴とする電子機器。 - 前記第1の音響センサは、
前記筐体内部の空間座標の任意の原点位置に1個、前記原点位置から3次元座標軸上に沿った等距離位置にそれぞれ3個、の合計4個配置され取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の電子機器。 - 前記演算手段は、
前記第1の音響センサへの各動作音の到達時間差から所定の演算を行い、周波数成分に分解した音源の位置座標を特定することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電子機器。 - 前記演算手段は、
前記第1の音響信号と第2の音響信号の周波数解析を行い、前記筐体内に入り込んだ第2の音響信号の周波数成分と傾向が一致する第1の音響信号の周波数成分を除去して前記第3の音響信号を生成することを特徴とする請求項1に記載の電子機器。 - 前記機構部品の正常動作時の動作音の周波数サンプルが記憶された記憶装置を備え、
前記演算手段は、
前記第3の音響信号の周波数成分と、前記記憶装置から読み出される周波数サンプルとを比較して前記機構部品の診断を行うことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の電子機器。 - 前記演算手段は、
前記筐体内に実装された診断の対象となる機構部品を除く他の機構部品の回転動作をシステム動作に影響が無い限り停止させ、前記第3の音響信号を周波数解析して前記診断の対象となる機構部品の診断を行うことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の電子機器。 - 前記演算手段は、
前記診断の結果、異常と判定された機構部品の回転動作を停止させ、前記取得される第3の音響信号を解析して異常音消失の確認判定を行うことを特徴とする請求項6に記載の電子機器。 - 前記筐体内に基準となる任意の周波数成分の音を発する音源を備え、
前記演算手段は、
前記音源による筐体内部の反射音と、前記第1の音響センサから取得される第1の音響信号とを比較し、前記筐体内で発生する反射音成分を除去するか、前記第1の音響センサの受信特性の補正を行うことを特徴とする請求項1に記載の電子機器。 - 所定の位置関係にしたがって複数配置され、筐体内部に実装された回転を伴う機構部品の動作音から第1の音響信号を生成する第1の音響センサと、前記筐体の外部の環境音から第2の音響信号を生成する第2の音響センサと、演算手段と、を備えた電子機器における機構部品の診断方法であって、
前記演算手段が、前記第1の音響センサから取得される第1の音響信号から前記筐体内部に入り込む第2の音響信号を除去して第3の音響信号を生成する第1のステップと、
前記演算手段が、前記第3の音響信号を解析して前記機構部品の診断および該当機構部品の位置特定を行う第2のステップと、
を有することを特徴とする電子機器における電子機器における機構部品の診断方法。 - 前記第1のステップは、
前記第1の音響信号と第2の音響信号の周波数解析を行い、前記筐体内に入り込む第2の音響信号の周波数成分と傾向が一致する第1の音響信号の周波数成分を除去して前記第3の音響信号を生成するサブステップ、
を含むことを特徴とする請求項9に記載の電子機器における機構部品の診断方法。 - 前記第2のステップは、
前記筐体内部の空間座標の任意の原点位置に1個、前記原点位置から3次元座標軸上に沿った等距離位置にそれぞれ3個、の合計4個配置され取り付けられた前記第1の音響センサへの各動作音の到達時間差から所定の演算を行い、周波数成分に分解した音源の位置座標を特定するサブステップ、
を含むことを特徴とする請求項9に記載の電子機器における機構部品の診断方法。 - 前記第2のステップは、
前記第3の音響信号の周波数成分と、記憶装置から読み出される前記機構部品の正常動作時の動作音の周波数サンプルとを比較して前記機構部品の診断を行うことを特徴とする請求項9から請求項11のいずれか1項に記載の電子機器における機構部品の診断方法。 - 前記第2のステッブは、
前記筐体内部に実装された診断の対象となる機構部品を除く他の機構部品の回転動作をシステム動作に影響が無い限り停止させ、前記第3の音響信号を周波数解析して前記診断対象となる機構部品の異常判定を行うサブステップ、
を含むことを特徴とする請求項9から請求項12のいずれか1項に記載の電子機器における機構部品の診断方法。 - 前記第2のステップは、
前記診断の結果、異常と判定された機構部品の回転動作を停止させ、前記取得される第3の音響信号を周波数解析して異常音消失の確認判定を行うサブステップ、
を含むことを特徴とする請求項13に記載の電子機器における機構部品の診断方法。 - 前記筐体内部に備えられた任意の周波数成分の音を発する音源による反射音と、前記第1の音響センサから取得される第1の音響信号とを比較し、前記筐体内で発生する反射音成分を除去するか、前記第1の音響センサの受信特性の補正を行う第3のステップと、
を有することを特徴とする請求項9に記載の電子機器における機構部品の診断方法。 - コンピュータ上で実行され、所定の位置関係にしたがって複数配置され、筐体内部に実装された回転を伴う機構部品の動作音から第1の音響信号を生成する第1の音響センサと、前記筐体の外部の環境音から第2の音響信号を生成する第2の音響センサと、演算手段と、を備えた電子機器に用いられる診断プログラムであって、
前記コンピュータに、
前記第1の音響センサから取得される第1の音響信号から前記筐体内部に入り込む第2の音響信号を除去して第3の音響信号を生成する第1の演算処理と、
前記第3の音響信号を解析して前記機構部品の診断および該当機構部品の位置特定を行う第2の演算処理と、
を実行させることを特徴とする診断プログラム。 - 前記第1の演算処理は、
前記第1の音響信号と第2の音響信号の周波数解析を行い、前記筐体内に入り込む第2の音響信号の周波数成分と傾向が一致する第1の音響信号の周波数成分を除去して前記第3の音響信号を生成する、
ことを特徴とする請求項16に記載の診断プログラム。 - 前記第2の演算処理は、
前記筐体内部の空間座標の任意の原点位置に1個、前記原点位置から3次元座標軸上に沿った等距離位置にそれぞれ3個、の合計4個配置され取り付けられた前記第1の音響センサへの核動作音の到達時間差から所定の演算を行い、周波数成分に分解した音源の位置座標を特定する、
ことを特徴とする請求項16に記載の診断プログラム。 - 前記第2の演算処理は、
前記第3の音響信号の周波数成分と、記憶装置から読み出される前記機構部品の正常動作時の動作音の周波数サンプルとを比較して前記機構部品の診断を行うことを特徴とする請求項16から請求項18のいずれか1項に記載の診断プログラム。 - 前記第2の演算処理は、
前記筐体内部に実装された診断の対象となる機構部品を除く他の機構部品の回転動作をシステム動作に影響が無い限り停止させ、前記第3の音響信号を周波数解析して前記診断対象となる機構部品の異常判定を行う、
ことを特徴とする請求項16から請求項19のいずれか1項に記載の診断プログラム。 - 前記第2の演算処理は、
前記診断の結果、異常と判定された機構部品の回転を停止させ、前記取得される第3の音響信号を周波数解析して異常音消失の確認判定を行う、
ことを特徴とする請求項20に記載の診断プログラム。 - 前記コンピュータに、
前記筐体内部に備えられた任意の周波数成分の音を発する音源による反射音と、前記第1の音響センサから取得される第1の音響信号とを比較し、前記筐体内で発生する反射音成分を除去するか前記第1の音響センサの受信特性の補正を行う第3の演算処理、
を実行させることを特徴とする請求項16に記載の診断プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009010032A JP5252563B2 (ja) | 2009-01-20 | 2009-01-20 | 電子機器、および電子機器における機構部品の診断方法、ならびに診断プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009010032A JP5252563B2 (ja) | 2009-01-20 | 2009-01-20 | 電子機器、および電子機器における機構部品の診断方法、ならびに診断プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010169430A JP2010169430A (ja) | 2010-08-05 |
JP5252563B2 true JP5252563B2 (ja) | 2013-07-31 |
Family
ID=42701733
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009010032A Expired - Fee Related JP5252563B2 (ja) | 2009-01-20 | 2009-01-20 | 電子機器、および電子機器における機構部品の診断方法、ならびに診断プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5252563B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10228351B2 (en) | 2014-09-24 | 2019-03-12 | Rosemount Inc. | Acoustic detection in process environments |
CN107843446A (zh) * | 2017-11-10 | 2018-03-27 | 郑州云海信息技术有限公司 | 一种量测服务器工作噪音的设备和方法 |
JP6959276B2 (ja) * | 2019-02-20 | 2021-11-02 | Necプラットフォームズ株式会社 | 障害予防装置、障害予防方法、およびプログラム |
Family Cites Families (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04151526A (ja) * | 1990-10-15 | 1992-05-25 | Mitsubishi Electric Corp | 騒音自動測定装置 |
JPH07209068A (ja) * | 1994-01-20 | 1995-08-11 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 音源探査装置 |
JP3572594B2 (ja) * | 1995-07-05 | 2004-10-06 | 晴夫 浜田 | 信号源探査方法及び装置 |
JP3046535B2 (ja) * | 1995-10-11 | 2000-05-29 | 住友金属工業株式会社 | 工場騒音の連続監視方法 |
JPH09193505A (ja) * | 1996-01-16 | 1997-07-29 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
JP3449194B2 (ja) * | 1997-01-28 | 2003-09-22 | 松下電工株式会社 | 回転機器の異常診断方法およびその装置 |
JP2000214052A (ja) * | 1999-01-28 | 2000-08-04 | Nichiha Corp | 異常音検出システム及び記録媒体 |
JP3454206B2 (ja) * | 1999-11-10 | 2003-10-06 | 三菱電機株式会社 | 雑音抑圧装置及び雑音抑圧方法 |
JP2002054986A (ja) * | 2000-08-08 | 2002-02-20 | Hitachi Ltd | 暗騒音分離機能を持つ音源寄与解析方法及び装置 |
JP4062993B2 (ja) * | 2002-07-05 | 2008-03-19 | 富士ゼロックス株式会社 | 音源判別装置及び音源判別方法 |
JP2004077277A (ja) * | 2002-08-19 | 2004-03-11 | Fujitsu Ltd | 音源位置の可視化表示方法および音源位置表示装置 |
JP4020024B2 (ja) * | 2003-02-19 | 2007-12-12 | 富士ゼロックス株式会社 | 音源判別装置およびその判別方法 |
JP2005283227A (ja) * | 2004-03-29 | 2005-10-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 異音検査方法およびその装置 |
JP4248458B2 (ja) * | 2004-07-29 | 2009-04-02 | 日東紡音響エンジニアリング株式会社 | 音圧測定方法 |
JP2006126141A (ja) * | 2004-11-01 | 2006-05-18 | Nidec Copal Corp | 異音判定装置、異音判定方法及びプログラム |
US7583808B2 (en) * | 2005-03-28 | 2009-09-01 | Mitsubishi Electric Research Laboratories, Inc. | Locating and tracking acoustic sources with microphone arrays |
JP2007199017A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-09 | Omron Corp | 異音明瞭化方法、異音明瞭化装置および異音検査装置 |
JP4842669B2 (ja) * | 2006-02-27 | 2011-12-21 | 株式会社デジタル | 異常検出装置 |
JP2008107294A (ja) * | 2006-10-27 | 2008-05-08 | Omron Corp | 信号抽出方法、信号抽出装置および機械検査装置 |
JP2008164578A (ja) * | 2006-12-06 | 2008-07-17 | Nsk Ltd | 物理量検出装置及び転動装置 |
-
2009
- 2009-01-20 JP JP2009010032A patent/JP5252563B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010169430A (ja) | 2010-08-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11885667B2 (en) | Systems and methods for monitoring of mechanical and electrical machines | |
US9477223B2 (en) | Condition monitoring system and method | |
CN105283400B (zh) | 电梯噪声监测 | |
JP5043839B2 (ja) | 予知保全用インテリジェント状態監視及び障害診断システム | |
US10352760B2 (en) | Device and system for detecting malfunction of rotating machine | |
JP2008250594A (ja) | 装置診断方法および装置診断用モジュールならびに装置診断用モジュールを実装した装置 | |
JP2007047168A (ja) | 回転機械におけるイベント検出のための信号シグニチャ解析の方法および装置 | |
US20130107036A1 (en) | Inspection system and method for correlating data from sensors and visual displays | |
JP4443247B2 (ja) | 状態監視システムおよび状態監視方法 | |
JP2016524153A (ja) | バルブからの音響エネルギーからノイズをフィルタリングするためのシステムおよび方法 | |
JP5252563B2 (ja) | 電子機器、および電子機器における機構部品の診断方法、ならびに診断プログラム | |
JP2009064101A (ja) | 遠隔監視システム及び遠隔監視方法 | |
JP6507946B2 (ja) | 映像音声再生装置、映像音声再生方法、及びプログラム | |
TW201508297A (zh) | 電路板測試監控系統及方法 | |
WO2015011791A1 (ja) | 異常検知評価システム | |
JP3759881B2 (ja) | 加工診断監視システム | |
WO2024120018A1 (zh) | 检测方法、训练方法、电器、监控***、存储介质和设备 | |
JP6742563B1 (ja) | 駆動音診断システム、駆動音診断方法および駆動音診断システムの機械学習装置 | |
JP7188463B2 (ja) | 解析装置、解析方法、およびプログラム | |
WO2019160070A1 (ja) | 異常音検知装置および異常音検知方法 | |
JP6959276B2 (ja) | 障害予防装置、障害予防方法、およびプログラム | |
JP2007317319A (ja) | 情報処理装置 | |
JP6966338B2 (ja) | 診断装置、診断方法及び診断プログラム | |
CN114026403A (zh) | 机器状态的声学分析 | |
JPWO2020059693A1 (ja) | 流体漏洩診断装置、流体漏洩診断システム、流体漏洩診断方法、及び、流体漏洩診断プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20111202 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130312 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130322 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130411 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5252563 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160426 Year of fee payment: 3 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |