JP5252396B2 - 乗客コンベア - Google Patents

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本発明は、乗客コンベアに関する。
エスカレータ等の乗客コンベアも据え付けられてから所定の年数が経過すると、乗客コンベアを構成する各部のリニューアルが行われる。リニューアルの方法として、その乗客コンベアで使用されている機器を据え付け当時の同等品と交換する方法が挙げられるが、年数の経過やリニューアルを必要とする乗客コンベアの台数によっては同等品を用意することが困難な場合も多い。
一方、乗客コンベアの各部を最新の機器に交換する方法も挙げられるが、例えば、トラスは年代によってその構造を異にするため、現在使用している機器をそのまま取り付けることが困難な場合も発生する。そこで、例えば、以下に示す特許文献1には、設置方向の自由度を増すことができるとともに、保守作業性に優れた乗客コンベアの駆動装置が開示されている。
また、特許文献1に示されるような駆動装置を用いない場合には、例えばその一例として図5に示すような方法を用いてリニューアルを行っていた。このリニューアルは、これまで使用されていた乗客コンベアの駆動装置を最新の駆動装置に変更する際に行われていた方法である。なお、図5では、実際には駆動装置は示されていないが、駆動装置が据え付けられる領域のトラス及び据え付けのための駆動装置受けベースが示されている。
トラス101は、リニューアルを行う前から使用されている既設のトラスである。このトラス101には、図示しない駆動装置を設置するための駆動装置受け支え102が固定されており、この駆動装置受け支え102から固定用ボルト103が上方に飛び出るように設けられている。すなわち、駆動装置は、この固定用ボルト103によって下からネジ止めされてトラス101に固定される。
但し、図5ではこの固定用ボルト103は、駆動装置受け支え102の上面と面一となるように切断、或いは削り取られている。これは、図5に示す新たに設置される駆動装置に合わせた駆動装置受けベースを取り付ける際に、この固定用ボルト103と駆動装置受けベースとが干渉してしまうからである。
具体的にリニューアルの流れを説明すると、まずリニューアルの対象となっている既設の駆動装置(図示せず)をトラス101から取り外す。その後、この駆動装置を固定していた固定用ボルト103等をグラインダー等で切断、或いは削り取り、トラス101に駆動装置受けベースを取り付け支えるための新たな駆動装置受けベース支え104を取り付ける。図5では、トラス101で囲まれる四辺にそれぞれ駆動装置受けベース支え104が取り付けられている。駆動装置受けベース支え104を取り付ける際には、例えばボルト等によって取り付け固定する(もちろん、取り付けるに当たっては、事前にトラス101にも駆動装置受けベース支え104にも取り付けるための孔が加工されている)。
この駆動装置受けベース支え104を取り付けた上で、図5に示すように駆動装置受けベース105をその駆動装置受けベース支え104上に乗せてボルトで固定し、その上に新しい駆動装置を設置する。
特開2006−213508号公報
しかしながら、特許文献1に開示された駆動装置であっても、全ての乗客コンベアがこの駆動装置を使用可能とするわけではなく汎用性に乏しい。
また、上述したリニューアルの方法も全ての乗客コンベアにおいて可能な方法とは言えない。すなわち、トラスの構造によってはその位置関係上、駆動装置受けベース支え104を取り付けることが困難な場合や、乗客コンベアの設置場所による制約(例えば、溶接、溶断等が禁止され、火気の使用が認められない)によって現場での加工、据え付けが困難となる場合もあった。従って、上述の方法ではリニューアルを行う際の作業効率の低下や作業安全性の低下をも招きかねない。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであり、本発明の目的は、多くの既設トラスの駆動装置取り付けスペースに簡単な構成で容易に取り付けることができることから乗客コンベアのリニューアル作業における作業効率の向上及び作業員の作業安全性を図ることのできる乗客コンベアを提供することである。
本発明の実施の形態に係る特徴は、トラス内に載置され、利用客を搬送するための駆動力を生成する駆動装置と、表面側に駆動装置が載置される駆動装置受けベースと、トラスに固定され、駆動装置受けベースを介して駆動装置を固定するための締結部が設けられる駆動装置受け支えと、を有する乗客コンベアにおいて、駆動装置受けベースには、締結部が貫通可能な接合孔が穿設され、駆動装置受けベースの裏面側には、断面矩形状の中空のチャンネル材が接合され、接合孔が設けられた位置に合わせてチャンネル材に貫通孔が設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、多くの既設トラスの駆動装置取り付けスペースに簡単な構成で容易に取り付けることができることから乗客コンベアのリニューアル作業における作業効率の向上及び作業員の作業安全性を図ることのできる乗客コンベア及び乗客コンベアの駆動装置リニューアル方法を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は、乗客コンベア1の全体構成を示す全体図である。乗客コンベア1は駆動装置受けベース10に固定される駆動装置2を備えており、この駆動装置2はトラス20内に組み込まれている。駆動装置2の動力は、駆動チェーン3を介してトラス20に支えられている駆動チェーンスプロケット4に伝達される。さらにこの駆動チェーンスプロケット4に伝達された動力は同軸上の踏板チェーンスプロケット5に伝達される。これにより、踏板チェーンスプロケット5に巻き掛けられる踏板チェーン6に連結された踏板7(図1では3つのみ例示)が駆動するようになっている。
図2は、駆動装置受けベース10の全体構成を示す斜視図である。駆動装置受けベース10は、設置される既設のトラス20(図4参照)の設置スペースに合わせてその大きさが決定される。駆動装置受けベース10は、新たな駆動装置を設置する既存のトラス20に取り付けられた後、その上に新たな駆動装置が取り付け固定される。本発明の実施の形態においては、この新たな駆動装置が取り付けられる面を表面S、表面Sと表裏をなす面を裏面Rと便宜上示す。
駆動装置受けベース10には表面Sから裏面Rに貫通するように孔(接合孔)2が設けられている。この接合孔11は、駆動装置受けベース10をトラス20に接合する際にトラス20に設けられている締結部である固定用ボルト21が貫通することのできる位置に合わせて設けられる。従って、設けられている固定用ボルト21の個数に応じて接合孔11も設けられる。接合孔11の形状については特に規定はないが、長孔とすることでトラス20への取り付け時の自由度が高まる。そのため、図2においても長孔で示している。
なお、本発明の実施の形態においては、締結部を固定用ボルト21としているが、駆動装置2を駆動装置受けベース10に固定することのできる手段であれば、締結部は固定用ボルトに限られることはない。
また、この接合孔11とは別に駆動装置受けベース10には、表面Sから裏面Rに貫通する多目的孔12が設けられている。この多目的孔12は、例えば駆動装置受けベース10をトラス20に設置する際に、作業員が駆動装置受けベース10を持つための取っ手として使用するためや駆動装置受けベース10の軽量化のために設けられるものである。従って、駆動装置受けベース10に必須の構成ではなく、設けられていなくても構わず、また、接合孔11と干渉しなければ、駆動装置受けベース10のどの位置に、いくつ設けられていても良い。
図3は、駆動装置受けベースの裏面を表わす図である。駆動装置受けベース10の裏面Rには、チャンネル材13が設けられている。このチャンネル材13は、断面が矩形状の一面が欠けた形状をしており、この欠けた一面に対向する面が駆動装置受けベース10と駆動装置受け支え22との接合の際に駆動装置受け支え22に直接接することになる。また、駆動装置受けベース10に接合された場合に固定用ボルト21を通し接合孔11にまで貫通する位置には孔14が設けられている。なお、この孔14も接合孔11同様、トラス20(駆動装置受け支え22)への取り付け時の自由度を高めるために長孔とされている。
また、チャンネル材13は、駆動装置受けベース10の裏面Rにおいてある一辺からその一辺に対向する辺まで連続するように設けられている。このような形状とすることで、駆動装置受けベース10の強度維持、向上を図ることができるとともに、既設のトラス20から上方に延びるように設けられている固定用ボルト21の高さを吸収してトラス20における適切な位置に駆動装置受けベース10を設置することが可能となる。
なお、本発明の実施の形態においては上述のようにチャンネル材13を駆動装置受けベース10の裏面Rにおいてある一辺からその一辺に対向する辺まで連続して設けているが、連続して設けずとも、例えば、必要な箇所にのみ設けることとしても良い。また、その高さも任意に定めることが可能である。
次に、図4を利用して駆動装置受けベース10をトラス20に取り付ける方法について説明する。図4には、既設のトラス20の一部(駆動装置を備え付ける部分)と、従来の(リニューアルによって取り替える前の)駆動装置を固定するために用いられていた固定用ボルト21と、この固定用ボルト21を備えるとともにその駆動装置を受けていた駆動装置受け支え22とが示されている。さらに図4には、駆動装置受けベース10がトラス20に取り付けられる際の位置が理解できるように駆動装置受けベース10も示されている。
まず、新旧の駆動装置を取り替えるに当たって作業者は、これまでトラス20に固定されていた駆動装置(以下、「旧駆動装置」という)を取り外す。これはこの旧駆動装置を固定していた固定用ボルト21を取ることによって行われる。旧駆動装置を取り外した後駆動装置2を設置する領域の大きさを計測する。ここで計測された大きさが新たに設置する駆動装置2(以下、「新駆動装置2」という)が乗る駆動装置受けベース10の大きさを決める重要な要素となる。
なお、ここの駆動装置を設置する領域の大きさは、設計図を参照することにより割り出すことも可能であるため、実際に計測しなくても良い。むしろ設計図を基に新駆動装置の駆動装置受けベース10の大きさを確定することができれば、予め工場等で駆動装置受けベース10を適切な大きさに加工することが可能となり、現場では据え付けるだけとなるため、より作業の効率化、作業員の安全性を向上させることができる。
次に、測定された大きさに基づいて駆動装置受けベース10を加工する。その際には、固定用ボルト21が貫通することのできるように接合孔11を設け、その裏面Rにチャンネル材13を接合してする。
その後、固定用ボルト21をチャンネル材13に設けた孔14、及び駆動装置受けベース10の接合孔11に通して図示しないスペーサをかまして同じく図示しないナットにより締めて駆動装置受けベース10をトラス20に固定する。そして新駆動装置2を設置する。
これまで駆動装置受けベース10をトラス20に設置する際には、駆動装置受けベース10に干渉しないように固定用ボルト21を切断、或いは、削り取るといったことを行っていたが、チャンネル材13を接合することでこれら既存の固定用ボルト21の高さを吸収することができるため駆動装置受けベース10の接合に伴う切断等を回避することができる。さらにトラス20と駆動装置受けベース10との接合にこの固定用ボルト21をそのまま使用することができるため、両者の接合に際して新たな部品を必要としない。さらに、チャンネル材13の高さを調節することで、高さ方向についてより新駆動装置2の設置状態を最適なものとすることができる。
従って、多くの既設トラスの駆動装置取り付けスペースに簡単な構成で容易に取り付けることができることから乗客コンベアのリニューアル作業における作業効率の向上及び作業員の作業安全性を図ることのできる乗客コンベア及び乗客コンベアの駆動装置リニューアル方法を提供することができる。
なお、この発明は、上記実施の形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。例えば、駆動装置受けベース10の表面Sには、駆動装置を支えるための受けを設けるようにしても良い。また、駆動装置から生ずる振動を低減するための振動吸収部材を設けるようにしても良い。新たに設置する駆動装置の大きさによっては、駆動装置受けベースを分割可能に構成することも可能であり、駆動装置受けベースが大きなものとなっても設置場所の現場まで容易に運搬することができる。
さらに、上記実施の形態に開示されている複数の構成要素を適宜組み合わせることにより種々の発明を形成できる。例えば、実施の形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施の形態に亘る構成要素を適宜組み合わせてもよい。
本発明の実施の形態に係る乗客コンベアの全体構成を示す全体図である。 本発明の実施の形態に係る駆動装置受けベースの全体構成を示す斜視図である。 本発明の実施の形態に係る駆動装置受けベースの裏面を表わす図である。 駆動装置受けベースをトラスに接合する方法を説明するための説明図である。 駆動装置受けベースをトラスに接合する従来の方法を説明するための説明図である。
符号の説明
1 乗客コンベア
2 駆動装置
3 駆動チェーン
4 駆動チェーンスプロケット
5 踏板チェーンスプロケット
6 踏板チェーン
7 踏板
10 駆動装置受けベース
11 接合孔
12 多目的孔
13 チャンネル材
14 孔
20 トラス
21 固定用ボルト
22 駆動装置受け支え
S 表面
R 裏面

Claims (1)

  1. トラス内に載置され、利用客を搬送するための駆動力を生成する駆動装置と、
    表面側に前記駆動装置が載置される駆動装置受けベースと、
    前記トラスに固定され、前記駆動装置受けベースを介して前記駆動装置を固定するための締結部が設けられる駆動装置受け支えと、を有する乗客コンベアにおいて、
    前記駆動装置受けベースには、前記締結部が貫通可能な接合孔が穿設され、前記駆動装置受けベースの裏面側には、断面矩形状の中空のチャンネル材が接合され、前記接合孔が設けられた位置に合わせて前記チャンネル材に貫通孔が設けられていることを特徴とする乗客コンベア。
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