JP5251540B2 - ダイナモ装置 - Google Patents

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本発明は、トランスミッションやエンジン等の供試体の試験を行なうのに使用するダイナモ装置に関するものである。
ダイナモ装置でトランスミッションやエンジン等の供試体の試験を行なう場合に、ダイナモメータ(フレックモータ)を移動させて供試体の入力軸や出力軸等に接続させる必要がある。そこで、図7に示すように、ダイナモメータ101およびトルクメータ102を搭載した架台103を基台104上にレール10に沿ってスライド可能に取付け、架台駆動装置としての液圧シリンダ106によって前記架台103をスライドさせて前記ダイナモメータ101をトルクメータ102を介してトランスミッション等の供試体(図示省略)に接続して該供試体の試験を行なう構成になっている。(例えば、特許文献1,特許文献2参照)。
特開2004−45252号公報 実開平3−66000号公報
ところで、前記従来のダイナモ装置は、液圧シリンダ106を架台103の外部に配置していたために、架台103の外部に液圧シリンダ106を配置するスペースを確保しなければならずダイナモ装置をコンパクトにする上で障害になっていた。また、液圧シリンダ106を架台103の外部に配置していたために、液圧シリンダ106に躓いたりしやすく安全上の問題もあった。
本発明の目的は、前記従来の問題点を解決し、液圧シリンダ等の架台駆動装置の存在がダイナモ装置をコンパクト化する上で障害になることのないダイナモ装置を提供することにある。
また、本発明の他の目的は、基台に架台を取り付けた侭の状態で液圧シリンダ等の架台駆動装置を架台内から取り出して、その修理やメンテナンス等を容易に行うことのできるダイナモ装置を提供することにある。
請求項1の発明は、ダイナモメータを搭載した架台を基台上にスライド可能に取付け、前記架台を架台駆動装置によってレールに沿ってスライドさせて前記ダイナモメータを供試体に接続して該供試体の試験を行なうダイナモ装置において、
前記架台駆動装置は、前記架台のスライドをガイドするレールと、該レールに搭載された液圧シリンダと、を備え、
前記レールは、前記架台の底面に設けたレール受け孔に嵌合されて前記架台のスライドをガイドするとともに、前記レールの長さ方向の両端部がボルトによりレール支持台に着脱可能に取り付けられ、
前記液圧シリンダは、ピストンロッドの先端が前記架台に結合されていて、前記ピストンロッドを伸縮させることにより前記架台をスライドさせることを特徴とする
請求項2の発明は、請求項1に記載のダイナモ装置において、前記ピストンロッドは、先端に設けたジョイント部材を、前記架台に設けたジョイント部材結合部に嵌合して、これらジョイント部材およびジョイント部材結合部に設けたピン挿入孔に結合ピンを挿入することにより前記架台に結合され、前記結合ピンを前記ピン挿入孔から引き抜くことにより前記架台との結合が解除されることを特徴とする
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載のダイナモ装置において、前記レールに、前記液圧シリンダの一対の給排液パイプの先端に取り付けられた給排液ポンプ接続用のカプラを保護するカバーを設けるとともに、該カバーの前記カプラが臨む位置に、開閉可能な蓋を設けたことを特徴とする
(1)請求項1のダイナモ装置は、架台駆動装置を、架台内に配置したので、架台の外部に架台駆動装置するスペースを確保する必要はなくなり、そのぶんダイナモ装置を小型化することが可能になる。
また、架台駆動装置に液圧シリンダを使用し、ピストンロッドの先端を架台に結合したので、ピストンロッドを伸縮させることにより架台をレールに沿って円滑にスライドさせることができる。
また、液圧シリンダをレールに搭載して、液圧シリンダとレールをユニット化(一体化)したので、レール支持台へのレールと液圧シリンダの取り付け、取り外しを同時に行なうことができる。
また、レール支持台からレールを取り外して、レール及び液圧シリンダを架台外部に取り出して、架台外部において液圧シリンダの修理やメンテナンスを容易に行うことができる。
(2)請求項2のダイナモ装置は、液圧シリンダのピストンロッドの先端に設けたジョイント部材を、架台に設けたジョイント部材結合部に嵌合して、これらジョイント部材およびジョイント部材結合部に設けたピン挿入孔に結合ピンを挿入するという簡単な方法でピストンロッドの先端を架台に結合することができる。また、結合ピンをピン挿入孔から引き抜くことによりピストンロッドを架台の結合を解除することができる。
(3)請求項3のダイナモ装置は、前記カバーによって前記カプラを保護するとともに、前記蓋を開くことにより前記カプラへの給液ポンプの接続作業等を容易に行うことができる。
(A)はダイナモ装置の使用状態を示す平面図、(B)は要部を断面にした正面図。 要部の側面図。 架台を底面側から見た斜視図。 液圧シリンダおよびカバーを組み付けたレールの斜視図。 (A)は蓋を開いた状態のカバーの斜視図、(B)は蓋を閉じた状態のカバーの斜視図。 (A)はレールの一端部を架台の外壁から突出させた状態を示す説明図、(B)はレールの他端部を架台の他の外壁とその内側の内壁の間に位置させた状態を示す説明図。 従来例の説明図。
図1(A)はダイナモ装置の使用状態を示す平面図、図1(B)は要部を断面にした正面図である。
図1に示すように、ダイナモ装置1は、ダイナモメータ(空冷式フレックモータ)2およびトルクメータ3を搭載した架台4を基台5上にレール6に沿ってスライド可能に取付け、前記架台4内に配置した架台駆動装置としての液圧シリンダ7によって前記架台4をスライドさせて前記ダイナモメータ2およびトルクメータ3を供試体としてのトランスミッション100の入力軸側に接続すると共に、該トランスミッション100の出力軸側に図示を省略した出力側のダイナモ装置を接続してトランスミッション100の性能試験を行なうようになっている。
図2に示すように、架台4は、軽くて丈夫な金属板によって基台5上面からの高さHが例えば600〜700mm程度の箱型に形成されている。前記架台4によってダイナモメータ2の回転軸は、供試体100を組み付ける際の作業性や試験時において供試体100を観察する際に容易な高さ位置に配置される。
前記架台4の内部は格子状に配置した補強用のリブ材8によって補強されている。前記架台4内の略中心部にはリブ材8の存在しない空間部9が形成されていて、該空間部9に前記液圧シリンダ7が配置されている。
図3に示すように、架台4は、底面4aの両側部に該架台4を円滑にスライドさせるための低摩擦材11を備えている。また、架台4は、底面4aの中央部に前記レール6を嵌合するレール受け孔12を備えている。
図2に示すように、架台4は、底面4aの両側部に設けた低摩擦材11を左右一対の基台5,5上に載置し、前記レール受け孔12に前記レール6を挿入することにより、該レール6に沿って前記一対の基台5上をスライドするようになっている。
図4に示すように、レール6は、金属板等により長方形状に形成されていて、長さ方向の両端部が、図2に示すように、ボルト13によってレール支持台14に着脱可能に取り付けられている。レール6は、両側面に低摩擦材15を備えていて、該低摩擦材15を介して前記レール受け孔12の内面に接触する。なお、架台4は、ボルトとナット16,17によって基台5からの浮き上がりが防止されている。前記ボルト16は、基台5の長さ方向に沿って設けたアリ溝5aに、該基台5の長さ方向にスライド可能に取り付けられている。
図4はレール6上に組み付けられてレール6と一体化(ユニット化)された液圧シリンダ7の斜視図である。液圧シリンダ7のシリンダ本体部7aは、一対のシリンダ取付部材21,21によってレール6上に取り付けられているとともに、ピストンロッド7bの先端部には、該先端部を架台4に結合するためのジョイント部材22が取り付けられている。
図3に示すように、前記ジョイント部材22は、架台4に設けたジョイント部材結合部23に嵌合された後に、これらジョイント部材22とジョイント部材結合部23に設けたピン挿入孔24に結合ピン25を挿入することにより前記ジョイント部材結合部23に結合される。
前記ジョイント部材結合部23は、前記ジョイント部材22を嵌合する略四角形の筒状部23aを備えている。前記ジョイント部材結合部23は、架台4の外壁4bの内側に設けられた内壁4cに支持板4dを介してボルト4eにより前記架台4の外壁4bに対向させた状態に取り付けられている。前記内壁4cにはレール6と共に液圧シリンダ7を引き抜くための開口部(図示省略)が設けられていて、該開口部を塞いだ状態で、前記支持板4dがボルト4eにより前記内壁4cに着脱可能に取り付けられている。
前記ジョイント部材22は、前記支持板4dに設けたジョイント部材挿抜孔(図示省略)を介して、前記略四角形の筒状部23a内に挿入されて、前記ピン挿入孔24に挿入された結合ピン25で結合される。
図3に示すように、前記ジョイント部材結合部23と対向する架台4の外壁4bには開口部4fが形成されていて、該開口部4fを介して前記結合ピン25の取り付け、取り外し作業が行われる。作業終了後、前記開口部4fは、蓋板4gで閉じられて、結合部が保護される。
図4に示すように、前記シリンダ本体部7aの一端側と他端側には、作動液を給排する一対の給排液パイプ25,26の一端部が接続されている。前記一対の給排液パイプ25,26の他端側は、ピストンロッド7bと反対側に伸びていて、その先端には給排液ポンプに接続するためのカプラ27が取り付けられている。
前記一対の給排液パイプ25,26の前記カプラ27を取り付けた側の端部は、パイプホルダ28によりレール6に支持されている。
前記レール6は、前記カプラ27およびホルダ28を保護するカバー29を備えている。前記カバー29は、前記カプラ27が臨む位置に回動開閉可能な蓋30を備えている
図5に示すように、前記カバー29は、上面板29a,左右の側面板29b,29cにより断面略П状に形成されていて、ビス等によりレール6に着脱可能に取り付けられる。
前記カバー29上面板29aの一端側には切欠部29dが形成されていて、該切欠部29dの一側部に前記蓋30が蝶番31によって回動可能に取り付けられている。
そして、前記蓋30を上方に向けて回動させると、図5(A)に示すように、前記切欠部29dが開放されて前記カプラ27が露出して、該カプラ27への給液ポンプへの接続が容易になる。また、図5(A)に示す状態から前記蓋30を下方に向けて回動させると、図5(B)に示すように、前記切欠部29dを前記蓋30で閉じて前記カプラ27およびパイプホルダ28の上部を覆って、これらを保護する。
次に、前記ダイナモ装置1の組立方法の一例を説明する。図4に示すように、レール6の中心線CLに前記ピストンロッド7bの移動方向を揃えた状態でシリンダ取付部材21によって液圧シリンダ7をレール6に取り付ける。
次に、レール6にパイプホルダ28を取り付けて一対の給排液パイプ25,26を所定の高さに保持する。
次に、レール6にカバー29を取り付けて前記カップリング27およびパイプホルダ28を保護する。上述のように、レール6に液圧シリンダ7、パイプホルダ28およびカバー29を取り付けて、これらをユニット化する。
次に、液圧シリンダ7、パイプホルダ28およびカバー29を取り付けたレール6の長さ方向の両端部を、図2に示すように、ボルト13でレール支持台14に固定し、前記液圧シリンダ7の一対の給排液パイプ25,26にカップリング27を使用して給排液ポンプ(図示省略)に接続する。
次に、架台4を基台5に載せて、架台4の底面4aに形成したレール受け孔12にレール6を挿入し、該レール6に沿って架台4をスライド可能な状態にする。
次に、図3に示すように、液圧シリンダ7のピストンロッド7bの先端に設けたジョイント部材22を架台4に設けたジョイント部材結合部23の略四角形の筒状部23aに嵌合し、これらジョイント部材22とジョイント部材結合部23を結合ピン25で結合した後に架台4の外壁4bの開口部4fを蓋板4gで塞ぐことによりダイナモ装置1は組み立てられた状態になる。
そして、図1(B)に示すように、液圧シリンダ7のピストンロッド7bを伸ばすと架台4は、X1方向にスライドして、トルクメータ3を供試体100に接続させる。また、液圧シリンダ7のピストンロッド7bを縮めると架台4は、X2方向に2点鎖線で示す位置まで距離Dスライドしてトルクメータ3と供試体100の接続を解除する。
図6(A)に示すように、液圧シリンダ7のピストンロッド7bを伸ばして架台4をX1方向に最大限スライドさせると、架台4の前記外壁4bに対向する側壁4hからレール6のカプラ27側の端部が突出し、該端部をレール支持台14に取り付けているボルト13の頭部を前記側壁4hの外部に露出させる。また、図6(B)に示すように、液圧シリンダ7のピストンロッド7bを縮めて架台4をX2方向に最大限スライドさせると、レール6のピストンロッド7bの先端側の端部が前記架台4の外壁4bと、その内側に配置されている内壁4cとの間の空間部4iの下端に位置させる。
次に、架台4からの液圧シリンダ7およびレール6の引き抜くための作業手順の一例を説明する。先ず、図6(A)に示すように、液圧シリンダ7のピストンロッド7bを伸ばして架台4をX1方向にスライドさせて、レール6のカプラ27側の端部をレール支持台14に取り付けているボルト13を取り外す。
次に、図6(B)に示すように、液圧シリンダ7のピストンロッド7bを縮めて架台4をX2方向にスライドさせて、レール6のピストンロッド7bの先端側の端部をレール6に取り付けているボルト13を前記架台4の外壁4bと内壁4cの間の空間部4iに位置させる。
次に、外壁4bの開口部4fを閉じている蓋4gを取り外して、前記空間部4iを利用してレール6のピストンロッド7bの先端側の端部をレール6に取り付けているボルト13を取り外す。
次に、前記支持板4dを前記内壁4cに取り付けているボルト4eを取り外す。そして、前記支持板4dを牽引すれば、液圧シリンダ7およびレール6は、前記支持板4dに設けた開口部(図示省略)および前記外壁4bに形成した開口部4fを介して架台4の外部に引き出される。
従って、液圧シリンダ7の修理やメンテナンスが必要になった場合には、液圧シリンダ7およびレール6を架台4から引き抜いて液圧シリンダ7の修理やメンテナンスを行うことが可能になる。そして、修理や保守点検等の終了後は、前記引き抜き手順と略逆の手順でレール6を架台4内に挿入してレール支持台14に固定する。なお、前記実施例では、架台駆動装置として液圧シリンダを使用した場合を示したが、架台駆動装置は、液圧シリンダに限定されずモータやボールネジを使用したもの、或いはラックとピニオンを使用したものであっても良い。
実施例ではトランスミッションの試験を行なうダイナモ装置について説明したがダイナモ装置はエンジン等の試験を行なうものであっても良い。
1…ダイナモ装置
2…ダイナモメータ(空冷式フレックモータ)
3…トルクメータ
4…架台
5…基台
6…レール
7…液圧シリンダ
7a…シリンダ本体部
7b…ピストンロッド
8…補強用のリブ材
9…空間部
11…低摩擦材
12…レール受け孔
13…ボルト
14…レール支持台
21…シリンダ取付部材
22…ジョイント部材
23…ジョイント部材結合部
24…ピン挿入孔
25…結合ピン
26,27…一対の給排液パイプ
28…パイプホルダ
29…カプラ
30…カバー
31…蓋
100…供試体(トランスミッション)

Claims (3)

  1. ダイナモメータを搭載した架台を基台上にスライド可能に取付け、前記架台を架台駆動装置によってレールに沿ってスライドさせて前記ダイナモメータを供試体に接続して該供試体の試験を行なうダイナモ装置において、
    前記架台駆動装置は、前記架台のスライドをガイドするレールと、該レールに搭載された液圧シリンダと、を備え、
    前記レールは、前記架台の底面に設けたレール受け孔に嵌合されて前記架台のスライドをガイドするとともに、前記レールの長さ方向の両端部がボルトによりレール支持台に着脱可能に取り付けられ、
    前記液圧シリンダは、ピストンロッドの先端が前記架台に結合されていて、前記ピストンロッドを伸縮させることにより前記架台をスライドさせることを特徴とするダイナモ装置。
  2. 前記ピストンロッドは、先端に設けたジョイント部材を、前記架台に設けたジョイント部材結合部に嵌合して、これらジョイント部材およびジョイント部材結合部に設けたピン挿入孔に結合ピンを挿入することにより前記架台に結合され、前記結合ピンを前記ピン挿入孔から引き抜くことにより前記架台との結合が解除されることを特徴とする請求項1に記載のダイナモ装置。
  3. 前記レールは、前記液圧シリンダの一対の給排液パイプの先端に取り付けられた給液ポンプ接続用のカプラを保護するカバーを備え、該カバーは、前記カプラが臨む位置に、開閉可能な蓋を備えていることを特徴とする請求項1又は2記載のダイナモ装置。
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