JP5239832B2 - スクリーン - Google Patents
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Description
また、同様の機能を有するスクリーンとして、スクリーン基板上に同一形状の凹状のマイクロレンズを多数規則的に配置したものも知られている。
従来のマイクロレンズスクリーンでは、ホワイトマットと呼ばれるマットスクリーンと同等の明るさを確保するため、レンズ間のピッチを狭めることがなされている。ところが、このようにレンズ間のピッチを狭めて例えば0.2mm未満にすると、シンチレーション(又はスペックル)と呼ばれる、スクリーンから浮いて見えるギラツキからなる干渉縞が発生してしまう。
シンチレーションが起こる原因は、光の干渉、すなわち光波と光波とが互いに干渉し合うことが、その一因であると考えられる。具体的には、同一形状の隣り合うマイクロレンズ間で反射した光どうしが、同じ光路長を有し、したがって同じ位相を有していることにより、干渉し合い、シンチレーションを起こすと考えられる。
前記マイクロレンズは、主光線の方向に対応して定まる前記スクリーン基板上の第1方向に沿って配列されてレンズ列を形成するとともに、該レンズ列において隣り合うマイクロレンズどうしが、異なるレンズ曲率半径で形成され、かつ、同一の前記レンズ列を構成するマイクロレンズの曲率半径の中心が、同一平面上に位置するよう設計されているとともに、同一の前記レンズ列を構成するマイクロレンズは、異なるレンズ曲率半径で形成された少なくとも3種からなっており、同一の前記レンズ列において、該レンズ列を構成する前記マイクロレンズは、該レンズ列の列方向に沿ってレンズ曲率半径の大きさの順に規則的に配置されていることを特徴と
している。
前記マイクロレンズは、主光線の方向に対応して定まる前記スクリーン基板上の第1方向に沿って配列されてレンズ列を形成するとともに、該レンズ列において隣り合うマイクロレンズどうしが、異なるレンズ曲率半径で形成され、かつ、同一の前記レンズ列を構成するマイクロレンズの曲率半径の中心が、同一平面上に位置するよう設計されているとともに、同一の前記レンズ列を構成するマイクロレンズは、異なるレンズ曲率半径で形成された少なくとも3種からなっており、同一の前記レンズ列において、該レンズ列を構成する前記マイクロレンズは、該レンズ列の列方向に沿ってレンズ曲率半径の大きさの順に規則的に配置されていることを特徴としている。
また、前記主光線は、スクリーン上において着目する領域に入射する光束を考えた場合のものであり、通常は、スクリーン上の中央領域に入射する光束に関するものとされる。ただし、スクリーン上の所望領域又は全域に入射する光束に関するものとすることもできる。
また、このようにシンチレーションの発生が緩和されるため、レンズ間のピッチを狭めることが可能になり、これによって良好な明るさが得られるようになる。さらに、レンズ径についても例えば0.5mm以下にすることができ、したがって解像度の悪化やモアレの発生がなくなる。
このようにすれば、隣り合うマイクロレンズで反射した光の光路長が、より確実に異なるようになり、したがってシンチレーションの発生がより十分に緩和される。
光の干渉は、例えばレンズ間のピッチが狭い場合には、隣り合うレンズ間だけでなく、間に一つ以上のレンズをおいた二つのレンズ間でも起こる可能性がある。
そこで、異なるレンズ曲率半径で形成されたマイクロレンズを少なくとも3種とすることで、このように一つ以上のレンズをおいた二つのレンズ間においても、レンズ曲率半径が異なるようになる確率を高くすることができる。したがって、これらレンズで反射する光どうしが干渉し合うのが抑えられ、シンチレーションの発生が緩和される。
また、このようにマイクロレンズを少なくとも3種とすることで、干渉縞(シンチレーション)の強度が弱くなり、その分鑑賞者に干渉縞(シンチレーション)が視認されにくくなる。
このようにすれば、一つのレンズをおいた二つのレンズどうしも、そのレンズ曲率半径が異なるようになる。したがって、これらレンズで反射する光どうしが干渉し合うのが抑えられ、シンチレーションの発生がより十分に緩和される。
このようにすれば、間に一つのレンズをおいた二つのレンズで反射する光どうしの干渉がより抑えられ、シンチレーションの発生がより緩和される。
このようにすれば、スクリーンの中心を見た場合に、前記第1方向において見え方が線対称になり、したがって一方に偏ることがないため、視認し易くなる。
このようにすれば、スクリーンのほぼ全面において、シンチレーションの発生が緩和されるようになる。
このようにすれば、第2方向において隣り合うレンズどうしも、レンズ曲率半径が互いに異なるようになり易いため、これら隣り合うマイクロレンズで反射した光どうしが干渉し合うことによる、シンチレーションの発生が緩和される。
このようにすれば、マイクロレンズ間のピッチを狭めることができ、したがってより良好な明るさが得られるようになる。
このようにすれば、特にスクリーンの中央部前方で下方にプロジェクター(投影装置)を配した際、レンズ列を構成する個々のマイクロレンズを、プロジェクターに対して等距離に配置することができる。したがって、スクリーンの中央部と外周部との間に明るさムラが生じるのを防止することができる。
このようにすれば、プロジェクター(投影装置)からの主光線を選択的に光反射面で受光し反射することが可能になり、また、照明光等の外光を選択的に光吸収面で受光することが可能になる。したがって、高コントラス化が可能になる。
図1(a)〜(c)は本発明のスクリーンの一実施形態を示す図であり、図1(a)はスクリーンの外観正面図、図1(b)は図1(a)のA部を拡大した正面図、図1(c)は図1(b)のB―B線矢視断面図である。図1(a)〜(c)において符号1は反射型のスクリーンであり、このスクリーン1は、その正面側前方の斜め下に配置された近接投射型のプロジェクター2からの投射光PLを、正面側により多く反射するための、横長矩形状のものである。
なお、このような規則的な配置であれば、逆に大→中→小となるような配置であってもよい。また、前記の対称線(C−C線)に対応する位置に配置されるマイクロレンズ4が、中のレンズ曲率半径を有するマイクロレンズ4bであっても、大のレンズ曲率半径を有するマイクロレンズ4aであってもよい。
図4に示すように本実施形態のスクリーン1は、その水平方向(第1方向)における中央部でかつその前方の斜め下に設置された近接投射型のプロジェクター2からの投射光PLを、正面側に反射するよう配置されている。すなわち、鑑賞者(図示せず)は基本的にはスクリーン1の前方にいることが前提になっている。
すなわち、図5(a)に示したように従来のスクリーンでは、隣り合うマイクロレンズ8、8は同一形状であり、したがって同じレンズ曲率半径を有しているので、プロジェクター2からの投射光XLは同じ光路長となって鑑賞者Kに到達するようになる。その結果、これらマイクロレンズ8、8で反射した光は、共に同じ位相となることにより、互いに干渉し合うことによってシンチレーションを起こしてしまう。
また、このようにマイクロレンズ4を3種にしたことで、干渉縞(シンチレーション)の強度を弱くし、その分鑑賞者に干渉縞(シンチレーション)を視認しにくくすることができる。
また、このようにシンチレーションの発生が緩和されるため、マイクロレンズ4、4間のピッチを狭めることが可能になり、これによって良好な明るさが得られるようになる。さらに、レンズ径についても例えば0.5mm以下にすることができ、したがって解像度の悪化やモアレの発生をなくすことができる。
例えば、前記実施形態ではレンズ曲率半径の異なるマイクロレンズを、同一のレンズ列5において3種類備えるようにしたが、2種類であってもよく、4種類以上であってもよい。
また、レンズ列5を、図1(a)に示したように水平方向(第1方向)に沿ったθ方向に延びるよう、マイクロレンズ4を円弧状に配列したが、図6に示すようにレンズ列5を水平方向(第1方向)に沿った直線状に形成してもよい。さらには、円弧状のレンズ列と直線状のレンズ列とを、共に備えて構成してもよい。
Claims (9)
- スクリーン基板上の前面側に、凹形状で設計上半球面のマイクロレンズを複数配置してなるスクリーンにおいて、
前記マイクロレンズは、主光線の方向に対応して定まる前記スクリーン基板上の第1方向に沿って配列されてレンズ列を形成するとともに、該レンズ列において隣り合うマイクロレンズどうしが、異なるレンズ曲率半径で形成され、かつ、同一の前記レンズ列を構成するマイクロレンズの曲率半径の中心が、同一平面上に位置するよう設計されているとともに、同一の前記レンズ列を構成するマイクロレンズは、異なるレンズ曲率半径で形成された少なくとも3種からなっており、同一の前記レンズ列において、該レンズ列を構成する前記マイクロレンズは、該レンズ列の列方向に沿ってレンズ曲率半径の大きさの順に規則的に配置されていることを特徴とするスクリーン。 - スクリーン基板上の前面側に、凸形状で設計上半球面のマイクロレンズを複数配置してなるスクリーンにおいて、
前記マイクロレンズは、主光線の方向に対応して定まる前記スクリーン基板上の第1方向に沿って配列されてレンズ列を形成するとともに、該レンズ列において隣り合うマイクロレンズどうしが、異なるレンズ曲率半径で形成され、かつ、同一の前記レンズ列を構成するマイクロレンズの曲率半径の中心が、同一平面上に位置するよう設計されているとともに、同一の前記レンズ列を構成するマイクロレンズは、異なるレンズ曲率半径で形成された少なくとも3種からなっており、同一の前記レンズ列において、該レンズ列を構成する前記マイクロレンズは、該レンズ列の列方向に沿ってレンズ曲率半径の大きさの順に規則的に配置されていることを特徴とするスクリーン。 - 同一の前記レンズ列において、該レンズ列を構成する前記マイクロレンズのうちの隣り合う二つのマイクロレンズ対のレンズ曲率半径差は、該マイクロレンズ対に隣り合うマイクロレンズ対のレンズ曲率半径差と異なっていることを特徴とする請求項1又は2に記載のスクリーン。
- 前記マイクロレンズは、前記スクリーン基板上の前記第1方向での中心線を対称線として、前記の規則的な配置が線対称になっていること特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のスクリーン。
- 前記レンズ列は、前記第1方向と交差する第2方向に複数並列されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のスクリーン。
- 前記複数のレンズ列のうちの隣り合うレンズ列間では、前記第2方向において対応するマイクロレンズどうしが不規則に配列されるように、構成されていることを特徴とする請求項5記載のスクリーン。
- 前記マイクロレンズの少なくとも一部は、前記レンズ列内において隣り合うものどうしが一部重なって形成されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載のスクリーン。
- 前記第1方向は主光線に対して略水平方向であり、前記レンズ列は、略水平方向に沿った円弧状の配列であることを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載のスクリーン。
- 前記マイクロレンズは、光反射面と光吸収面とを有していることを特徴とする請求項1〜8のいずれか一項に記載のスクリーン。
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