JP5237911B2 - シャワーヘッドの収納構造 - Google Patents

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Description

本発明は、シャワーヘッドの収納構造に関し、詳しくは吐水を行うシャワーヘッドを、前方及び下方に開口したシャワーヘッド収納部に出し入れ自在に収納するようにしたシャワーヘッドの収納構造に関するものである。
従来から、シャワーヘッドを出し入れ自在に収納するヘッド保持部を水平カウンターの下方に設置したシャワー装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
ところが、上記特許文献1に見られる従来例では、シャワーヘッド後部のスカート部をヘッド保持部に嵌め込んで保持するものであるため、シャワーヘッドがヘッド保持部から簡単に外れてしまい、使い勝手が悪いという問題がある。
特開2007−117476号公報
そこで本発明者らは、本発明に至る過程で、図9に示すように、吐水を行うシャワーヘッド4を、前方及び下方に開口したシャワーヘッド収納部20に出し入れ自在に収納すると共に、シャワーヘッド収納部20の奥面に、シャワーヘッド4に接続されるシャワーホースを案内収容するホースガイド21を設けた構造において、ホースガイド21の外面に、シャワーヘッド4後部から突出する左右一対の引掛片6bを引掛係止する窪み部6aを凹設し、シャワーヘッド4後部をホースガイド21に対して引掛係止部6により固定する構成を考えた。
しかし、シャワー吐出形態切替時(整水、シャワーの切替)或いは外部からの軽い衝撃や負荷によって、シャワーヘッド4が垂れ下がってしまうという問題がある。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、収納状態にあるシャワーヘッドに外部からの負荷や振動等に起因して収納状態にあるシャワーヘッドが垂れ下がる事態を防止でき、使用性及び収納安定性にそれぞれ優れたシャワーヘッドの収納構造を提供することにある。
前記の課題を解決するために、本発明は、吐水を行うシャワーヘッド4を出し入れ自在に収納するシャワーヘッド収納部20が、前方及び下方にそれぞれ開口しており、シャワーヘッド収納部20の奥面20a側に、シャワーヘッド4に接続されるシャワーホース23を案内収容するホースガイド21が設けられたシャワーヘッドの収納構造である。上記ホースガイド21の外面に、シャワーヘッド4後部を引掛係止する引掛係止部6を設ける。さらに上記シャワーヘッド4の両側面4cとこれに対向するシャワーヘッド収納部20の両内側壁20bとの各対向面に、着脱自在に係合するシャワーヘッド垂れ下がり防止用係合部9をそれぞれ設けたことを特徴としている。
このような構成とすることで、収納状態にあるシャワーヘッド4の両側面4cのシャワーヘッド垂れ下がり防止用係合部9による係合支持によって、シャワー吐出形態切替時(整水、シャワーの切替)或いは外部からの軽い衝撃や負荷が掛かっても、シャワーヘッド4が垂れ下がってしまうことがない。そのうえ吐出形態切替用の電磁弁閉止時のウォーターハンマー現象によりシャワーホース23を通じて振動がシャワーヘッド4に伝播した場合でも、シャワーヘッド垂れ下がり防止用係合部9の働きによってシャワーヘッド4が振動により垂れ下がることもなくなる。
また、上記シャワーヘッド4の外面形状を直方体形状に形成するのが好ましく、この場合、シャワーヘッド収納部20内部での直方体形状のシャワーヘッド4の回転を規制でき、シャワーヘッド垂れ下がり防止用係合部9によるシャワーヘッド4の両側面4cの垂れ下がり防止機能が十分に発揮される。
また、上記シャワーヘッド垂れ下がり防止用係合部9とは別に、シャワーヘッド4の両側面4cのそれぞれの上下両側位置に、シャワーヘッド収納部20の両内側壁20bに接触してシャワーヘッド4の振動を抑制する振動抑制用突起17を設けるのが好ましく、この場合、シャワーヘッド4の垂れ下がり防止効果に加えて、シャワーヘッド4の上下左右の少なくとも計4箇所に分散配置した複数の振動抑制用突起17によって、シャワーヘッド4の上下左右の振動を効率よく抑制できるようになり、特にウォーターハンマー発生によるシャワーヘッド4の振動や異音発生防止効果に寄与できる。
本発明は、シャワーヘッド垂れ下がり防止用係合部の働きによって収納状態にあるシャワーヘッドが外部からの負荷や振動等が原因で垂れ下がる事態を防止でき、結果、シャワーヘッドの良好な収納状態を持続でき、使用性及び収納安定性を共に向上させることができる。
本発明の一実施形態のシャワーヘッドの収納構造を示しており、(a)はシャワーヘッドとシャワーヘッド収納部との分解図であり、(b)はシャワーヘッドの収納状態の正面図であり、(c)はシャワーヘッド垂れ下がり防止用係合部の一例を示す概略正面図であり、(d)は他例を示す概略正面図であり、(c)は更に他例を示す概略正面図である。 同上のシャワーヘッドを後方から斜視図である。 同上のシャワーヘッドを収納するシャワーヘッド収納部を備えた収納ケース全体の斜視図である。 同上の収納ケースを備えた洗面化粧台の正面図である。 同上の収納ケースを備えた洗面化粧台の側面図である。 (a)は同上のシャワーヘッド垂れ下がり防止用係合部とは別に、振動抑制用突起を備えたシャワーヘッドの斜視図であり、(b)は側面図である。 図6のシャワーヘッドをシャワーヘッド収納部から僅かに引き出した状態の斜視図である。 図6のシャワーヘッドをシャワーヘッド収納部に収納した状態の正面図である。 (a)は同上のシャワーヘッドをシャワーヘッド収納部に収納した状態の斜視図であり、(b)はシャワーヘッドを省略した斜視図であり、(c)はホースガイドの斜視図であり、(d)はシャワーヘッドを後方から見た斜視図であり、(e)は引掛係止部を説明する一部破断した斜視図である。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
本発明のシャワーヘッド4は、例えば図4、図5に示すように、洗面化粧台10に設けた混合水栓1に取り付けられている。洗面化粧台10は、前面に照明ランプ11及びミラー12を有し、内部に収納棚(図示せず)を有するミラーキャビネット13と、上面に洗面ボウル15を設けた下部キャビネット14とを備えたもので、ミラーキャビネット13の背面板18に対して、混合水栓1を収納する収納ケース5が取り付けられている。
上記収納ケース5の前面部5aは、図3に示すように、真正面向きよりも斜め上向きに傾斜しており、その中央部に人感センサーの情報に基づく自動吐水モードと操作レバー2による手動吐水モードとを切り替える切替スイッチ19が設けられている。切替スイッチ19の片側に、収納ケース5の下方に突出した操作レバー2の操作部2bの操作により吐水の流量と温度をそれぞれ調節する水栓カートリッジ(図示せず)が組み込まれており、反対側に、シャワーヘッド4を着脱自在に収納するシャワーヘッド収納部20が設けられている。
一方、シャワーヘッド4は、図3に示すように、ヘッド本体28と、ヘッド本体28の外周を覆うヘッドカバー27(図2)とで構成されている。ヘッド本体28には、吐水口4bと、直流水とシャワー水を切替えるハンドル部4aと、ホース23との接続部とが設けられている。
ここで本実施形態においては、シャワーヘッド4のヘッドカバー27は、ヘッド本体28の外周側面を覆うもので、直方体形状に形成されている。
一方、シャワーヘッド収納部20は、前方及び下方にそれぞれ開口しており、シャワーヘッド収納部20の奥面側には、図1(a)に示すように、シャワーヘッド4に接続されるシャワーホース23を案内収容するホースガイド21が貫通固定されている。ホースガイド21の外面には、前記図9において説明した引掛係止部6が設けられており、シャワーヘッド4の引掛片6b(図2)をホースガイド21に対して引掛係止により固定できるようになっている。
さらに、上記シャワーヘッド4の両側面4cとこれに対向するシャワーヘッド収納部20の両内側壁20bの各対向面には、それぞれ、図1に示すように、着脱自在に係合するシャワーヘッド垂れ下がり防止用係合部9が一体に設けられている。図1(a)(b)に示す例では、係合部9は、シャワーヘッド4の両側面4cからそれぞれ突出するシャワーヘッド側凸部9aと、シャワーヘッド収納部20の両内側壁20bからそれぞれ突出する収納部側凸部9bとで構成されており、シャワーヘッド側凸部9aが収納部側凸部9bに乗り上がることで、図1(c)に示すように、シャワーヘッド側凸部9aが収納部側凸部9bの上面に載置されるものであり、この場合の係合部9は凸凸嵌合となる。係合部9の他例として凹凸嵌合を図1(d)、(e)に示す。図1(d)は、シャワーヘッド4の両側面4cからそれぞれ突出するシャワーヘッド側凸部9cと、シャワーヘッド収納部20の両内側壁20bにそれぞれ凹設される収納部側凹部9dとを組み合わせたものであり、図1(e)は、シャワーヘッド4の両側面4cにそれぞれ凹設されるシャワーヘッド側凹部9eと、シャワーヘッド収納部20の両内側壁20bからそれぞれ突出する収納部側凸部9fとを組み合わせたものである。本例の係合部9はいずれも、クリック感触を有する凸凸嵌合或いは凹凸嵌合によって着脱可能な状態でシャワーヘッド4の垂れ下がり防止機能を果たすものである。また図1(d)、(e)の凹凸嵌合では、より確実に垂れ下がりを防止できて好ましいものである。
しかして、上記シャワーヘッド4の収納状態においてシャワーヘッド4後部がホースガイド21に引掛係止されると共に、シャワーヘッド4の両側面4cがそれぞれシャワーヘッド垂れ下がり防止用係合部9によって係合支持されるので、仮りにシャワー吐出形態切替時(整水、シャワーの切替)或いは外部からの軽い衝撃や負荷がシャワーヘッド4に掛かっても、これが原因でシャワーヘッド4が垂れ下がってしまうことがないものであり、さらに、吐出形態切替用の電磁弁閉止時のウォーターハンマー現象によりシャワーホース23を通じて振動がシャワーヘッド4に伝播した場合でも、シャワーヘッド垂れ下がり防止用係合部9の働きによってシャワーヘッド4が振動によって垂れ下がってしまうこともなくなる。そのうえ着脱自在な係合構造であるためシャワーヘッド4の取り外しには支障をきたさないものである。
また本例のシャワーヘッド4の外面形状は直方体形状に形成されているので、シャワーヘッド収納部20内部での直方体形状のシャワーヘッド4の回転を規制でき、シャワーヘッド4の垂れ下がり防止機能を高めることができる利点もある。
図6〜図8は他の実施形態であり、シャワーヘッド垂れ下がり防止用係合部9に加えて、シャワーヘッド4の両側面4cのそれぞれの上下両側位置に、振動抑制用突起17を設けたものである。他の構成は図1、図2の実施形態と同様であり、異なる点だけを説明する。本例の振動抑制用突起17はシャワーヘッド4の両側面4cにそれぞれ設けられている。以下、シャワーヘッド4の一側面4cに設けられる振動抑制用突起17を説明する。本例では図6(b)に示すように、一側面4cの下端側から突出するシャワーヘッド側突起17aをシャワーヘッド垂れ下がり防止用凸部9aの下方近傍に配置し、シャワーヘッド4の収納時にシャワーヘッド垂れ下がり防止用凸部9aが内側壁20bの下端側から突出する凸状のシャワーヘッド受け部16aの上面に当たると共に、シャワーヘッド側突起17aが凸状のシャワーヘッド受け部16aの下面に当たることで、凸状のシャワーヘッド受け部16aを両者17a、9aで上下から挟み込むものであり、これによりシャワーヘッド4の上下方向Eの振動が抑制されるようになっている。さらに、一側面4cの上端側から突出するシャワーヘッド側突起17bが内側壁20bの上端面16bに接触するものであり、これによりシャワーヘッド4の左右方向Fの振動が抑制されるようになっている。
しかして、シャワーヘッド垂れ下がり防止用係合部9による垂れ下がり防止効果に加えて、本例では、シャワーヘッド4の上下左右の少なくとも計4箇所に分散配置した複数の振動抑制用突起17(17a,17b)によって、シャワーヘッド4の上下左右のそれぞれの振動を効率よく抑制できるようになり、特にウォーターハンマー発生によるシャワーヘッド4の振動や異音発生防止に役立つものである。さらに垂れ下がり防止用係合部9aと振動抑制用突起17a間に凸状のシャワーヘッド受け部16aが挟み込むことで上下方向Eの振動を規制する構成としたので、シャワーヘッド垂れ下がり防止用係合部9を利用して上下方向Eの振動抑制効果が得られる利点もある。
4 シャワーヘッド
4c 両側面
6 引掛係止部
9 シャワーヘッド垂れ下がり防止用係合部
17 振動抑制用突起
20 シャワーヘッド収納部
20a 奥面
20b 両内側壁
21 ホースガイド
23 シャワーホース

Claims (3)

  1. 吐水を行うシャワーヘッドを出し入れ自在に収納するシャワーヘッド収納部が、前方及び下方にそれぞれ開口しており、シャワーヘッド収納部の奥面側に、シャワーヘッドに接続されるシャワーホースを案内収容するホースガイドが設けられたシャワーヘッドの収納構造であって、上記ホースガイドの外面にシャワーヘッド後部を引掛係止する引掛係止部を設けると共に、上記シャワーヘッドの両側面とこれに対向するシャワーヘッド収納部の両内側壁との各対向面に、着脱自在に係合するシャワーヘッド垂れ下がり防止用係合部をそれぞれ設けたことを特徴とするシャワーヘッドの収納構造。
  2. 上記シャワーヘッドの外面形状を直方体形状に形成したことを特徴とする請求項1記載のシャワーヘッドの収納構造。
  3. 上記シャワーヘッド垂れ下がり防止用係合部とは別に、シャワーヘッドの両側面のそれぞれの上下両側位置に、シャワーヘッド収納部の両内側壁に接触してシャワーヘッドの振動を抑制する振動抑制用突起を設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のシャワーヘッドの収納構造。
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