JP5229066B2 - 動画配信装置、動画受信装置、動画配信方法、動画受信方法、および、プログラム - Google Patents
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Description
所定の帯域幅が保証されたネットワークに接続された動画配信装置であって、
単体で複合化可能なキーフレームと、キーフレームまたは他の予測フレームに基づいて複合化可能な予測フレームと、の一連の圧縮フレームデータを順次記憶する動画用キュー、
非動画データを順次記憶する非動画用キュー、
前記動画用キューの先頭データにキーフレームが記憶されると、当該動画用キューから当該キーフレームを取り出し、パケットに形成して前記ネットワークへ出力し、
前記動画用キューの先頭データに予測フレームが記憶されると、当該動画用キューから当該予測フレームを取り出し、前記非動画用キューに非動画データが記憶されている場合、取り出した前記予測フレームのサイズとの合計が、所定のデータサイズを超えないように、非動画データを前記非動画キューから取り出し、当該取り出した予測フレームと、当該順次取り出した非動画データと、をパケットに形成して前記ネットワークへ出力する出力部、
を備え、
前記所定のデータサイズは、キーフレームサイズの代表値に等しく、
前記所定の帯域幅は、前記所定のデータサイズと、前記出力部が生成するパケットに付加する所定のヘッダサイズと、を併せたサイズのデータ量を、前記一連の圧縮フレームデータが表示されるべきフレームレートの周期以内の時間で送信可能な帯域幅に等しい、
ことを特徴とする。
映像の各フレームを圧縮した圧縮フレームデータのうち、単体で複合化可能なキーフレームを運ぶパケットと、当該圧縮フレームデータのうち、キーフレームまたは他の予測フレームに基づいて複合化可能な予測フレーム、および、非動画データを運ぶパケットと、をネットワークを介して受信する受信部、
キーフレームおよび予測フレームを順次記憶する動画用キュー、
非動画データを順次記憶する非動画用キュー、
を備え、
前記受信部の受信するパケットには、当該パケットに含まれる圧縮フレームデータの種類を特定する情報を含むパケットヘッダが付されており、
前記受信部は、受信したパケットのパケットヘッダを参照し、当該パケットがキーフレームであることを特定する情報を含む場合、当該キーフレームを当該パケットから抽出して前記動画用キューに記憶し、
前記受信部は、受信したパケットのパケットヘッダを参照し、当該パケットが予測フレームであることを特定する情報を含む場合、当該予測フレームを当該パケットから抽出して前記動画用キューに記憶し、さらに、当該パケットに残っているデータを抽出して前記非動画用キューに記憶する、
ことを特徴とする。
所定の帯域幅が保証されたネットワークに接続された、動画用キューと、非動画用キューと、出力部動と、を備える、画配信装置による動画配信方法であって、
前記動画用キューが、単体で複合化可能なキーフレームと、キーフレームまたは他の予測フレームに基づいて複合化可能な予測フレームと、の一連の圧縮フレームデータを順次記憶するステップと、
前記非動画用キューが、非動画データを順次記憶するステップと、
前記出力部が、
前記動画用キューの先頭データにキーフレームが記憶されると、当該動画用キューから当該キーフレームを取り出し、パケットに形成して前記ネットワークへ出力し、
前記動画用キューの先頭データに予測フレームが記憶されると、当該動画用キューから当該予測フレームを取り出し、前記非動画用キューに非動画データが記憶されている場合、取り出した前記予測フレームのサイズとの合計が、所定のデータサイズを超えないように、非動画データを前記非動画キューから取り出し、当該取り出した予測フレームと、当該順次取り出した非動画データと、をパケットに形成して前記ネットワークへ出力するステップと、
を備え、
前記所定のデータサイズは、キーフレームサイズの代表値に等しく、
前記所定の帯域幅は、前記所定のデータサイズと、前記出力部が生成するパケットに付加する所定のヘッダサイズと、を併せたサイズのデータ量を、前記一連の圧縮フレームデータが表示されるべきフレームレートの周期以内の時間で送信可能な帯域幅に等しい、
ことを特徴とする。
受信部と、動画用キューと、非動画用キューと、を備える動画受信装置による動画受信方法であって、
前記受信部が、映像の各フレームを圧縮した圧縮フレームデータのうち、単体で複合化可能なキーフレームを運ぶパケットと、当該圧縮フレームデータのうち、キーフレームまたは他の予測フレームに基づいて複合化可能な予測フレーム、および、非動画データを運ぶパケットと、をネットワークを介して受信するステップ、
前記動画用キューが、キーフレームおよび予測フレームを順次記憶する動画用キュー、
前記非動画用キューが非動画データを順次記憶するステップ、
を備え、
前記受信部の受信するパケットには、当該パケットに含まれる圧縮フレームデータの種類を特定する情報を含むパケットヘッダが付されており、
前記受信部は、受信したパケットのパケットヘッダを参照し、当該パケットがキーフレームであることを特定する情報を含む場合、当該キーフレームを当該パケットから抽出して前記動画用キューに記憶し、
前記受信部は、受信したパケットのパケットヘッダを参照し、当該パケットが予測フレームであることを特定する情報を含む場合、当該予測フレームを当該パケットから抽出して前記動画用キューに記憶し、さらに、当該パケットに残っているデータを抽出して前記非動画用キューに記憶する、
ことを特徴とする。
所定の帯域幅が保証されたネットワークに接続されたコンピュータを、
単体で複合化可能なキーフレームと、キーフレームまたは他の予測フレームに基づいて複合化可能な予測フレームと、の一連の圧縮フレームデータを順次記憶する動画用キュー、
非動画データを順次記憶する非動画用キュー、
前記動画用キューの先頭データにキーフレームが記憶されると、当該動画用キューから当該キーフレームを取り出し、パケットに形成して前記ネットワークへ出力し、
前記動画用キューの先頭データに予測フレームが記憶されると、当該動画用キューから当該予測フレームを取り出し、前記非動画用キューに非動画データが記憶されている場合、取り出した前記予測フレームのサイズとの合計が、所定のデータサイズを超えないように、非動画データを前記非動画キューから取り出し、当該取り出した予測フレームと、当該順次取り出した非動画データと、をパケットに形成して前記ネットワークへ出力する出力部、
として機能させ、
前記所定のデータサイズは、キーフレームサイズの代表値に等しく、
前記所定の帯域幅は、前記所定のデータサイズと、前記出力部が生成するパケットに付加する所定のヘッダサイズと、を併せたサイズのデータ量を、前記一連の圧縮フレームデータが表示されるべきフレームレートの周期以内の時間で送信可能な帯域幅に等しい、
ことを特徴とする。
コンピュータを、
映像の各フレームを圧縮した圧縮フレームデータのうち、単体で複合化可能なキーフレームを運ぶパケットと、当該圧縮フレームデータのうち、キーフレームまたは他の予測フレームに基づいて複合化可能な予測フレーム、および、非動画データを運ぶパケットと、をネットワークを介して受信する受信部、
キーフレームおよび予測フレームを順次記憶する動画用キュー、
非動画データを順次記憶する非動画用キュー、
として機能させ、
前記受信部の受信するパケットには、当該パケットに含まれる圧縮フレームデータの種類を特定する情報を含むパケットヘッダが付されており、
前記受信部は、受信したパケットのパケットヘッダを参照し、当該パケットがキーフレームであることを特定する情報を含む場合、当該キーフレームを当該パケットから抽出して前記動画用キューに記憶し、
前記受信部は、受信したパケットのパケットヘッダを参照し、当該パケットが予測フレームであることを特定する情報を含む場合、当該予測フレームを当該パケットから抽出して前記動画用キューに記憶し、さらに、当該パケットに残っているデータを抽出して前記非動画用キューに記憶する、
ことを特徴とする。
本実施の形態においては、動画配信装置100および動画受信装置200を、デジタルテレビ放送システムに適用した例について説明する。特に、本実施の形態においては、生放送を配信する場合について説明する。
以下に、上記の構成を備える動画配信装置100による配信処理について、図6を参照して説明する。
まず、出力部103は、確保する帯域幅を算出し、NGN網に対して、算出した帯域幅を保証するよう要求する(ステップS101)。確保する帯域幅は、例えば、配信する映像の圧縮時の代表的なIフレームのサイズと、当該映像のフレームレートと、に基づいて算出される。
一方、動画受信装置200は、動画配信装置100と逆の処理を行って、受信したIPパケットから、圧縮フレームデータや非動画データを抽出する処理を行う。以下に受信処理について、図8を参照して説明する。
101 動画用キュー
102 非動画用キュー
103 出力部
200 動画受信装置
201 受信部
202 動画用キュー
203 非動画用キュー
1001 制御部
1002 記憶部
1003 通信部
Claims (11)
- 所定の帯域幅が保証されたネットワークに接続された動画配信装置であって、
単体で複合化可能なキーフレームと、キーフレームまたは他の予測フレームに基づいて複合化可能な予測フレームと、の一連の圧縮フレームデータを順次記憶する動画用キュー、
非動画データを順次記憶する非動画用キュー、
前記動画用キューの先頭データにキーフレームが記憶されると、当該動画用キューから当該キーフレームを取り出し、パケットに形成して前記ネットワークへ出力し、
前記動画用キューの先頭データに予測フレームが記憶されると、当該動画用キューから当該予測フレームを取り出し、前記非動画用キューに非動画データが記憶されている場合、取り出した前記予測フレームのサイズとの合計が、所定のデータサイズを超えないように、非動画データを前記非動画キューから取り出し、当該取り出した予測フレームと、当該順次取り出した非動画データと、をパケットに形成して前記ネットワークへ出力する出力部、
を備え、
前記所定のデータサイズは、キーフレームサイズの代表値に等しく、
前記所定の帯域幅は、前記所定のデータサイズと、前記出力部が生成するパケットに付加する所定のヘッダサイズと、を併せたサイズのデータ量を、前記一連の圧縮フレームデータが表示されるべきフレームレートの周期以内の時間で送信可能な帯域幅に等しい、
ことを特徴とする動画配信装置。 - 前記圧縮フレームデータは、少なくとも前記フレームレートの周期以内の時間間隔で、前記出力部は、前記パケットを前記ネットワークへ出力する、
ことを特徴とする請求項1に記載の動画配信装置。 - 前記出力部は、前記フレームレートの周期以内の時間間隔で、前記動画用キューに過去に記憶されたキーフレームのサイズの平均値を、前記キーフレームサイズの代表値として求め、求められた当該代表値に応じて前記ネットワークにおいて保証される帯域幅を確保する、
ことを特徴とする請求項1または2に記載の動画配信装置。 - 前記出力部は、複数の予測フレームが前記動画用キューに記憶されていた場合、前記所定のデータサイズを超えないように、当該複数の予測フレームを当該動画用キューから取り出し、前記非動画用キューに非動画データが記憶されている場合、取り出した複数の前記予測フレームのサイズとの合計が、所定のデータサイズを超えないように、非動画データを前記非動画キューから取り出し、取り出した複数の当該予測フレームと、取り出した当該非動画データと、をパケットに形成して前記ネットワークへ出力する、
ことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の動画配信装置。 - 映像の各フレームを圧縮した圧縮フレームデータのうち、単体で複合化可能なキーフレームを運ぶパケットと、当該圧縮フレームデータのうち、キーフレームまたは他の予測フレームに基づいて複合化可能な予測フレーム、および、非動画データを運ぶパケットと、をネットワークを介して受信する受信部、
キーフレームおよび予測フレームを順次記憶する動画用キュー、
非動画データを順次記憶する非動画用キュー、
を備え、
前記受信部の受信するパケットには、当該パケットに含まれる圧縮フレームデータの種類を特定する情報を含むパケットヘッダが付されており、
前記受信部は、受信したパケットのパケットヘッダを参照し、当該パケットがキーフレームであることを特定する情報を含む場合、当該キーフレームを当該パケットから抽出して前記動画用キューに記憶し、
前記受信部は、受信したパケットのパケットヘッダを参照し、当該パケットが予測フレームであることを特定する情報を含む場合、当該予測フレームを当該パケットから抽出して前記動画用キューに記憶し、さらに、当該パケットに残っているデータを抽出して前記非動画用キューに記憶する、
ことを特徴とする動画受信装置。 - 受信した前記パケットのペイロード長は、キーフレームサイズの代表値を超えない、
ことを特徴とする請求項5に記載の動画受信装置。 - 前記受信部は、一連の前記圧縮フレームデータが表示されるべきフレームレートの周期以内の時間間隔で、受信した前記パケットから圧縮フレームデータ、および/または、非動画データを抽出して、前記動画用キューまたは前記非動画用キューに記憶する、
ことを特徴とする請求項5または6に記載の動画受信装置。 - 所定の帯域幅が保証されたネットワークに接続された、動画用キューと、非動画用キューと、出力部と、を備える、動画配信装置による動画配信方法であって、
前記動画用キューが、単体で複合化可能なキーフレームと、キーフレームまたは他の予測フレームに基づいて複合化可能な予測フレームと、の一連の圧縮フレームデータを順次記憶するステップと、
前記非動画用キューが、非動画データを順次記憶するステップと、
前記出力部が、
前記動画用キューの先頭データにキーフレームが記憶されると、当該動画用キューから当該キーフレームを取り出し、パケットに形成して前記ネットワークへ出力し、
前記動画用キューの先頭データに予測フレームが記憶されると、当該動画用キューから当該予測フレームを取り出し、前記非動画用キューに非動画データが記憶されている場合、取り出した前記予測フレームのサイズとの合計が、所定のデータサイズを超えないように、非動画データを前記非動画キューから取り出し、当該取り出した予測フレームと、当該順次取り出した非動画データと、をパケットに形成して前記ネットワークへ出力するステップと、
を備え、
前記所定のデータサイズは、キーフレームサイズの代表値に等しく、
前記所定の帯域幅は、前記所定のデータサイズと、前記出力部が生成するパケットに付加する所定のヘッダサイズと、を併せたサイズのデータ量を、前記一連の圧縮フレームデータが表示されるべきフレームレートの周期以内の時間で送信可能な帯域幅に等しい、
ことを特徴とする動画配信方法。 - 受信部と、動画用キューと、非動画用キューと、を備える動画受信装置による動画受信方法であって、
前記受信部が、映像の各フレームを圧縮した圧縮フレームデータのうち、単体で複合化可能なキーフレームを運ぶパケットと、当該圧縮フレームデータのうち、キーフレームまたは他の予測フレームに基づいて複合化可能な予測フレーム、および、非動画データを運ぶパケットと、をネットワークを介して受信するステップ、
前記動画用キューが、キーフレームおよび予測フレームを順次記憶する動画用キュー、
前記非動画用キューが非動画データを順次記憶するステップ、
を備え、
前記受信部の受信するパケットには、当該パケットに含まれる圧縮フレームデータの種類を特定する情報を含むパケットヘッダが付されており、
前記受信部は、受信したパケットのパケットヘッダを参照し、当該パケットがキーフレームであることを特定する情報を含む場合、当該キーフレームを当該パケットから抽出して前記動画用キューに記憶し、
前記受信部は、受信したパケットのパケットヘッダを参照し、当該パケットが予測フレームであることを特定する情報を含む場合、当該予測フレームを当該パケットから抽出して前記動画用キューに記憶し、さらに、当該パケットに残っているデータを抽出して前記非動画用キューに記憶する、
ことを特徴とする動画受信方法。 - 所定の帯域幅が保証されたネットワークに接続されたコンピュータを、
単体で複合化可能なキーフレームと、キーフレームまたは他の予測フレームに基づいて複合化可能な予測フレームと、の一連の圧縮フレームデータを順次記憶する動画用キュー、
非動画データを順次記憶する非動画用キュー、
前記動画用キューの先頭データにキーフレームが記憶されると、当該動画用キューから当該キーフレームを取り出し、パケットに形成して前記ネットワークへ出力し、
前記動画用キューの先頭データに予測フレームが記憶されると、当該動画用キューから当該予測フレームを取り出し、前記非動画用キューに非動画データが記憶されている場合、取り出した前記予測フレームのサイズとの合計が、所定のデータサイズを超えないように、非動画データを前記非動画キューから取り出し、当該取り出した予測フレームと、当該順次取り出した非動画データと、をパケットに形成して前記ネットワークへ出力する出力部、
として機能させ、
前記所定のデータサイズは、キーフレームサイズの代表値に等しく、
前記所定の帯域幅は、前記所定のデータサイズと、前記出力部が生成するパケットに付加する所定のヘッダサイズと、を併せたサイズのデータ量を、前記一連の圧縮フレームデータが表示されるべきフレームレートの周期以内の時間で送信可能な帯域幅に等しい、
ことを特徴とするプログラム。 - コンピュータを、
映像の各フレームを圧縮した圧縮フレームデータのうち、単体で複合化可能なキーフレームを運ぶパケットと、当該圧縮フレームデータのうち、キーフレームまたは他の予測フレームに基づいて複合化可能な予測フレーム、および、非動画データを運ぶパケットと、をネットワークを介して受信する受信部、
キーフレームおよび予測フレームを順次記憶する動画用キュー、
非動画データを順次記憶する非動画用キュー、
として機能させ、
前記受信部の受信するパケットには、当該パケットに含まれる圧縮フレームデータの種類を特定する情報を含むパケットヘッダが付されており、
前記受信部は、受信したパケットのパケットヘッダを参照し、当該パケットがキーフレームであることを特定する情報を含む場合、当該キーフレームを当該パケットから抽出して前記動画用キューに記憶し、
前記受信部は、受信したパケットのパケットヘッダを参照し、当該パケットが予測フレームであることを特定する情報を含む場合、当該予測フレームを当該パケットから抽出して前記動画用キューに記憶し、さらに、当該パケットに残っているデータを抽出して前記非動画用キューに記憶する、
ことを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2009088181A JP5229066B2 (ja) | 2009-03-31 | 2009-03-31 | 動画配信装置、動画受信装置、動画配信方法、動画受信方法、および、プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009088181A JP5229066B2 (ja) | 2009-03-31 | 2009-03-31 | 動画配信装置、動画受信装置、動画配信方法、動画受信方法、および、プログラム |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010239588A JP2010239588A (ja) | 2010-10-21 |
JP5229066B2 true JP5229066B2 (ja) | 2013-07-03 |
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ID=43093497
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009088181A Expired - Fee Related JP5229066B2 (ja) | 2009-03-31 | 2009-03-31 | 動画配信装置、動画受信装置、動画配信方法、動画受信方法、および、プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP7406229B2 (ja) * | 2019-10-28 | 2023-12-27 | 株式会社ミラティブ | 配信システム、プログラム、およびコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 |
Family Cites Families (3)
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---|---|---|---|---|
JP3607681B2 (ja) * | 2002-02-27 | 2005-01-05 | 株式会社東芝 | 副映像データ編集装置および編集方法 |
EP1967002B1 (en) * | 2005-12-23 | 2011-07-13 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | A device for and a method of processing a data stream |
US8296813B2 (en) * | 2006-06-22 | 2012-10-23 | Sony Computer Entertainment Inc. | Predictive frame dropping to enhance quality of service in streaming data |
-
2009
- 2009-03-31 JP JP2009088181A patent/JP5229066B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2010239588A (ja) | 2010-10-21 |
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