JP5212551B2 - 制御装置 - Google Patents

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Description

本発明は、産業用ロボット等を制御する制御装置の構造に関する。
従来の産業用ロボット等の制御装置として、制御装置の部品等の収納能力向上と小型化を両立させ、かつ、制御装置内部のメンテナンス性の向上を実現するため、次のような構造が知られている。
制御装置の筐体を前後に分割し、分割した筐体の側面をヒンジで連結して前側の筐体を扉のように回動可能とし、メンテナンス時には分割した前側の筐体を開放して後部の筐体に収納された部品をメンテナンス可能とする(例えば、特許文献1参照)。
複数台の制御装置を密に設置している場合や、制御装置が狭い空間に設置されている場合などを考える。このような場合に従来の制御装置の構造では、メンテナンス時に前側の筐体を開いた際、回動させた側の筐体の干渉領域が大きく、隣に設置された別の制御装置や周囲の壁や設備などと干渉するなど、制御装置の設置自由度を大きく損なうといった課題がある。
また、分割された筐体ごと回動する構造であり、分割した状態の各々の筐体の側面や天面の大きさが分割してない状態と比べて小さくなる。このため、制御装置の側面や天面へのケーブル類や、オプション類の取り付け面積が小さく、ケーブル類やオプション類の取り付けが制限されるという課題があった。
また、制御装置の筐体の防塵性が要求される場合において、前の筐体とこの前の筐体に取り付けられた扉との間に防塵が必要であり、さらに、前の筐体と後ろの筐体との間にも防塵が必要である。このように筐体の連結部それぞれに防塵部材が必要となるので、筐体を前後に分割しない構造の制御装置に比べて防塵に関する部品点数が増加するなどコストが増加するといった課題も有している。
国際公開第2007/122903号
本発明は、設置自由度を大きく損なわず、ケーブル類やオプション類の取り付けが制限されず、かつ、筐体を前後に分割しない構造の制御装置に比べて防塵に関するコストが増加しない制御装置を提供する。
本発明の制御装置は、第1の電気部品を収納した第1の筐体と、上記第1の筐体の内部に収納され第2の電気部品を収納した第2の筐体と、上記第1の筐体の側面に設けられた第1のヒンジにより開閉自在に支持された正面扉と、を備え、上記第1の筐体と上記第2の筐体との間に第2のヒンジを設け、上記正面扉を開放した状態で上記第2の筐体の少なくとも1部が上記第1の筐体の外部に出ることが可能となるように上記第2の筐体を前記第2のヒンジにより回動自在に支持した構成からなる。
この構成により、制御装置の収納能力やメンテナンス性が良好となり、制御装置の設置自由度やオプションの取り付け性も損なわない構造を実現することができる。さらに、第1の筐体と正面扉との間に防塵部品を設けることができ防塵性を確保できるため、少ない部品点数で制御装置の防塵構造を実現することができる。
本発明の実施の形態1におけるロボット制御装置の正面側斜視図 本発明の実施の形態1におけるロボット制御装置の正面扉を開いた状態を示す正面側斜視図 本発明の実施の形態1におけるロボット制御装置の正面扉と第2の筐体を開いた状態を示す正面側斜視図 本発明の実施の形態1におけるロボット制御装置の正面扉と第2の筐体を開いた状態を示す上面図 本発明の実施の形態1におけるロボット制御装置の第2のヒンジの回転軸心を所定距離だけオフセットした状態を示す正面側斜視図 本発明の実施の形態1におけるロボット制御装置の第2の筐体に第3の内部電気部品を取付けた状態を示す上面透視図
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。以下の図面においては、同じ構成要素については同じ符号を付しているので説明を省略する場合がある。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1におけるロボット制御装置の正面側から見た斜視図である。図2は、本発明の実施の形態1におけるロボット制御装置の正面扉を開いた状態を示す正面側から見た斜視図である。図3は、本発明の実施の形態1におけるロボット制御装置の正面扉と第2の筐体を開いた状態を示す正面側から見た斜視図である。
図1から図3に示すように、本実施の形態におけるロボット制御装置は、第1の内部電気部品類6を収納する第1の筐体1と、第2の内部電気部品類7を収納し、第1の筐体1内に収納可能な第2の筐体2と、第1の筐体1の正面に設けられた正面扉3を備えている。
なお、第1の筐体1に収納されている第1の内部電気部品類6は、電源部やロボットモーター駆動用のサーボアンプなどの電気部品である。また、第2の筐体2に収納されている第2の内部電気部品類7は、ロボット制御用CPUなどの電気部品である。そして、第1の内部電気部品類6と第2の内部電気部品類7は、図3に示す接続ケーブル8により相互に電気的に接続されている。
正面扉3は、第1の筐体1の左右どちらか一方の側面に設けられた、図1に示すような第1のヒンジ4により第1の筐体1に対して開閉自在に支持されている。そして、正面扉3に設けられた、制御装置を動作させるための主電源スイッチ9用の操作ハンドル10を、電源オフの位置に回転させる。これにより、正面扉3は第1の筐体1に対して開放可能な状態となる。なお、図1では、第1の筐体1の正面から見て第1の筐体1の右側面に第1のヒンジ4を取り付けた例を示している。
また、図2や図3に示すように、第2の筐体2は、第1の筐体1の内側の面のうち、左側面11や右側面12や上面13や下面14等に設けられた第2のヒンジ5により回動自在に支持される。なお、図2や図3では、第1の筐体1の内側の面のうち左側面11に2つの第2のヒンジ5を設けて第2の筐体2を回動自在に支持している例を示している。
第2の筐体2は、ロボット制御装置の通常使用時は、図2に示すように第1の筐体1の内部に収納され、図示しないネジ等により第1の筐体1に固定されている。一方、ロボット制御装置のメンテナンス時においては、第2の筐体2は、図3に示すように正面扉3を開放した状態で、図示しないネジ等による第1の筐体1への固定を外す。これにより、第2の筐体2は、第2のヒンジ5を回転支点として、第2の筐体2の少なくとも一部あるいは大部分が第1の筐体1の外部斜め前方へとせり出すように回動可能となっている。
このように、第2の筐体2を回動動作させて第2の筐体2の一部あるいは大部分を第1の筐体1の外部へとせり出すことにより、第1の筐体1の内部の左側面11や右側面12や背面18等に取り付けられて収納されている第1の内部電気部品類6が外部に対して露出する。これにより、第1の筐体1の内部や第1の内部電気部品類6等のメンテナンスを容易に行うことが可能となる。
すなわち、本発明の制御装置は、第1の電気部品6を収納した第1の筐体1と、第1の筐体1の内部に収納され第2の電気部品7を収納した第2の筐体2と、第1の筐体1の側面に設けられた第1のヒンジ4により開閉自在に支持された正面扉3と、を備えている。そして、本発明の制御装置は、第1の筐体1と第2の筐体2との間に第2のヒンジ5を設け、正面扉3を開放した状態で第2の筐体2の少なくとも1部が第1の筐体1の外部に出ることが可能となるように第2の筐体2を第2のヒンジ5により回動自在に支持した構成からなる。
この構成により、制御装置の収納能力やメンテナンス性が良好となり、制御装置の設置自由度やオプションの取り付け性も損なわない構造を実現することができる。
なお、図3に示すように、第1の内部電気部品類6と第2の内部電気部品類7とを接続する接続ケーブル8を、第2のヒンジ5の回転軸近傍を引き回すように配置する。これにより、第2の筐体2を回動させて第2の筐体2の一部あるいは大部分を第1の筐体1から外部へ出した際に、接続ケーブル8が突っ張るなどして負荷がかかることによる第1の内部電気部品類6や第2の内部電気部品類7や接続ケーブル8の損傷などを防ぐことができる。
なお、メンテナンス時において、第2の筐体2を第1の筐体1からせり出した状態で、図示しないネジ類やステーなどによって第2の筐体2を任意の角度に固定可能とする構成としてもよい。
また、図2に示すように、第1の筐体1の内部に第2の筐体2を収納した状態を考える。この状態で、第2のヒンジ5は、第1の筐体1の正面開口部15の近く、すなわち、第2の筐体2の1つの側面の奥行き方向の中間位置よりも第1の筐体1の開口側の位置に設けられている構成としている。この構成により、第2の筐体2の回動範囲を大きくすることができ、図4に示すように、第1の筐体1の正面開口部15に面するメンテナンス作業空間16を広くすることができ、メンテナンス時の作業性を向上することができる。
なお、第2のヒンジ5は、第1の筐体1の内部の左右側面のどちら側に設けられてもよい。そして、正面扉3の開く方向と、第2の筐体2が第1の筐体1の外部へせり出す方向とは、互いに反対の方向となるようにすることが望ましい。
すなわち、本発明の制御装置は、第1の筐体1の内部に第2の筐体2を収納した状態において、第1のヒンジ4が設けられた第1の筐体1の側面(右側面12)と対向する第1の筐体1の側面(左側面11)に対向する第2の筐体2の側面に第2のヒンジを設けた構成としてもよい。
この構成により、正面扉3と第2の筐体2とを左右に大きく開くことができ、第1の筐体1の正面開口部15に面するメンテナンス作業空間16を広くすることができるので、メンテナンス時の作業性を向上することができる。
また、図5に示すように、第2のヒンジ5の回転支点21は、第1の筐体1の内部の左側面11から、閉じた状態の正面扉3に平行に内側水平方向へ所定の適切な距離20だけ離れた位置に設けるようにしてもよい。第2のヒンジ5の回転支点21を第1の筐体1の内部の左側面11から所定の距離20だけオフセットした位置に設ける。これにより、第1の筐体1の内部に第2の筐体2を収納したとき、図5に示すように、部品配置空間17を設けることができる。すなわち、第1の筐体1の内部の左側面11と、第1の筐体1の内部の左側面11と対向する第2のヒンジ5を取付けた第2の筐体2の側面との間に、部品配置空間17を設けることができる。そして、第2の筐体2を回動させた際に第2の筐体2と接触するなどの影響を受けない部品配置空間17に、主電源スイッチ9等の電気部品を配置することができる。これにより、主電源スイッチ9に接続される接続ケーブル8など、回動部から引き回す配線の点数を低減することができる。すなわち、第2の筐体2を回動して第1の筐体1からせりだした状態において、第1の筐体1から第1の筐体1の正面開口部15を渡って第2の筐体2に引き回されてしまう配線を少なくすることができ、配線等の断線等が起こる恐れを低減することができる。また、部品配置空間17は、第2の筐体2から引き出される接続ケーブル8の収納空間としてもよい。
すなわち、本発明の制御装置において、第2のヒンジ5は、第1の筐体1の開口側から見て第1の筐体1の側面(左側面11)の端から、閉じた状態の正面扉3に平行に内側水平方向へ所定距離(距離20)だけ離れた位置に設けられた構成としてもよい。
この構成により、新たに部品配置空間17を設けることができ、この部品配置空間17を利用して、電気部品等を配置することにより、回動部から引き回す配線の点数を低減することができる。
また、部品配置空間17を設ける構成とすることで、図6に示すように、第2の筐体2の左側面23に第3の内部電気部品類19を設けることができる。また、第3の内部電気部品類19を、第2の筐体2の第1の筐体1の背面18に対向する面22にも設けるようにしてもよい。
すなわち、本発明の制御装置は、第1の筐体1の内部に第2の筐体2を収納したときの第2の筐体2の第1の筐体1の内側の背面18に対向する面22および第2の筐体2の第1の筐体1の内側側面に対向する面(左側面23)のうちの少なくともいずれかに、第3の内部電気部品類19を取り付けた構成としてもよい。
このように、第2の筐体2の左側面23や対向する面22に第3の内部電気部品類19を取付け可能な構成とすることにより、ロボット制御装置の収納能力を向上し、ロボット制御装置の小型化を図ることができる。
なお、図5では、第2のヒンジ5の回転支点が第1の筐体1の内部の左側面11から内側水平方向へ所定の適切な距離20だけオフセットした位置になるように第2のヒンジ5を設ける例を示した。しかし、第1の筐体1の内部の右側面12から内側水平方向へ所定の適切な距離20だけオフセットした位置になるように第2のヒンジ5を設けるようにしても良い。但し、この場合には、正面扉3を回動するための第1のヒンジ4を第1の筐体1の内部の左側面11側に設けることが望ましい。
また、本発明の制御装置は、第1の筐体1に収納された第1の電気部品6と、第2の筐体2に収納された第2の電気部品7とは接続ケーブル8で接続され、接続ケーブル8は、図3に示すように第2のヒンジ5の回転軸近傍を通るように配置された構成としてもよい。
この構成により、配線の引き回しを短くすることができるので、配線等の断線等が起こる恐れを低減することができる。
上述のように、本発明は、制御装置の通常使用時には第2の筐体を第1の筐体内部に収納し、メンテナンス時には第2の筐体を回動させて第2の筐体の少なくとも一部あるいは大部分を第1の筐体の外部にせり出すことが可能な構成としている。この構成により、制御装置の収納能力やメンテナンス性が良好となり、制御装置の設置自由度やオプションの取り付け性も損なわない構造を実現することができる。
また、従来の制御装置の構造と比較し、新たに部品配置空間を確保して、例えば第1の筐体と正面扉との間の部品配置空間に防塵部品を設けることで防塵性を確保できる。これにより、少ない部品点数で制御装置の防塵構造を実現することができる。
本発明は、制御装置を構成する第1の筐体内に第2の筐体を収納可能とし、さらに、ヒンジにより第2の筐体が第1の筐体からせり出すように回動可能とする構成としたことにより、メンテナンス性の向上や制御装置の小型化や設置自由度を向上することができ、産業用ロボット等の制御装置として産業上有用である。
1 第1の筐体
2 第2の筐体
3 正面扉
4 第1のヒンジ
5 第2のヒンジ
6 第1の内部電気部品類(第1の電気部品)
7 第2の内部電気部品類(第2の電気部品)
8 接続ケーブル
9 主電源スイッチ
10 操作ハンドル
11,23 左側面
12 右側面
13 上面
14 下面
15 正面開口部
16 メンテナンス作業空間
17 部品配置空間
18 背面
19 第3の内部電気部品類
20 距離
21 回転支点
22 面

Claims (5)

  1. 第1の電気部品を収納した第1の筐体と、
    前記第1の筐体の内部に収納され第2の電気部品を収納した第2の筐体と、
    前記第1の筐体の側面に設けられた第1のヒンジにより開閉自在に支持された正面扉と、を備え、
    前記第1の筐体と前記第2の筐体との間に第2のヒンジを設け、前記正面扉を開放した状態で前記第2の筐体の少なくとも1部が前記第1の筐体の外部に出ることが可能となるように前記第2の筐体を前記第2のヒンジにより回動自在に支持した制御装置であって、
    前記第1の筐体の内部に前記第2の筐体を収納したときの前記第2の筐体の前記第1の筐体の内側の背面に対向する面および前記第2の筐体の前記第1の筐体の内側側面に対向する面のうちの少なくともいずれかに、第3の電気部品を取り付けた制御装置
  2. 前記第1の筐体の内部に前記第2の筐体を収納した状態において、前記第2の筐体の1つの側面の奥行き方向の中間位置よりも前記第1の筐体の開口側の位置に前記第2のヒンジを設けた請求項1記載の制御装置。
  3. 前記第1の筐体の内部に前記第2の筐体を収納した状態において、前記第1のヒンジが設けられた前記第1の筐体の側面と対向する前記第1の筐体の側面に対向する前記第2の筐体の側面に前記第2のヒンジを設けた請求項2記載の制御装置。
  4. 前記第2のヒンジは、前記第1の筐体の開口側から見て前記第1の筐体の側面の端から、閉じた状態の正面扉に平行に内側水平方向へ所定距離だけ離れた位置に設けられた請求項1に記載の制御装置。
  5. 前記第1の筐体に収納された前記第1の電気部品と、前記第2の筐体に収納された前記第2の電気部品とは接続ケーブルで接続され、前記接続ケーブルは前記第2のヒンジの回転軸近傍を通るように配置された請求項1からのいずれか1項に記載の制御装置。
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