JP5209919B2 - 照明器具 - Google Patents

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本発明は、照明器具、より詳しくは本体にソケット台を取付ける技術に関するものである。
従来から、下方に開口した横方向に細長い箱状をした本体1内の長手方向の両端部付近にそれぞれソケット2を取付けるためのソケット台3を配置して該ソケット台3を本体1に取付けるようにしたものが知られている。(例えば、特許文献1参照)。
ところで、下方に開口した本体1内にソケット台3を配置して取付けるに当たって従来においては、本体1の上面片20に設けたねじ具挿入孔からねじ具21を挿入して本体1内に配置したソケット台3の上端部に螺着することで取付けていた。
このため、同一の本体1を用いてランプ14の遮光角が違うものに対応するには、図12、図14に示すように高さの異なる複数種類のソケット台3を作成し、遮光角の違いに応じて高さの異なる複数種類のソケット台3の中から目的とする遮光角となるソケット台3を選択して取付けるようにしていた。
例えば、図11、図12はルーバのような配光部材16を取付けない場合であり、図13、図14は本体1内の下部にルーバのような配光部材16を取付ける場合である。上記図14は、ルーバのような配光部材16を取付けるため、本体1内におけるランプの位置がルーバのような配光部材16の高さ分だけ、図12の場合よりも上に位置する。このため、ルーバのような配光部材16を設けない図12の場合の遮光角よりも、ルーバを設ける図14の場合の遮光角が大きくなる(例えば、図12における遮光角が10°、図14における遮光角が30°)。
このため、従来にあっては、高さの異なる複数種類のソケット台3を用意する必要があり、コストが高くなるという問題があった。
なお、図において、13は反射板を示している。
特開2006−12535号公報
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、本体にソケット台を取付けるに当たり、本体、ソケット台の種類を変えることなく遮光角を異ならせることができて、コストダウンが図れる照明器具を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明に係る照明器具は、横長で下方が開口した本体1の長手方向の両端部の夫々に、本体1内に配置される、ソケット2を取付けるためのソケット台3を取付けた照明器具であって、本体1の長手方向の端部における上下方向の複数個所にソケット台取付け部4を設け、上下複数個所のソケット台取付け部4のうちいずれかのソケット台取付け部4を選択してソケット台3を取付けたものであり、本体1の側面片9の上下方向の複数個所にソケット台取付け部4を設け、該側面片9の上下方向の複数個所に設けた各ソケット台取付け部4がソケット台3に対して2つのねじ具5を挿入して取付けができるように2つのねじ具挿入孔6により構成され、ソケット台3に反射板13を取けると共に反射板13に形成された係止部18に配光部材16が有する被係止部17を本体1内において直接係止することで配光部材16を反射板13に取付け、反射板13及び配光部材16を本体1内に配置したことを特徴とするものである。
このような構成とすることで、本体1、ソケット台3として共通のものを使用し、本体1の上下方向の複数個所に設けたソケット台取付け部4のうち任意の高さのソケット台取付け部4を選択してソケット台3を取付けることで、本体1の下開口に対するソケット台3の下端の位置を選択でき、これにより1種類のソケット台3を用いて遮光角が異なるように取付けることができる。
また、本体1に対してソケット台3がねじ具5を中心に回動するのが防止できて、上下方向の複数個所に設けたソケット台取付け部4のいずれにソケット台3を取付けた場合も、簡単な構成で本体1に対して目的とする位置関係となるように正しい姿勢で取付けることができる。
本発明は、上記のように、ソケット台の上下方向の取付け位置を選択できるように本体の上下方向の複数個所にソケット台取付け部を設けてあるので、本体、ソケット台を共通化して、ソケット台への本体に対する取付け位置を選択して取付けることで、簡単な構成で、遮光角が異なるように取付けることができ、このように、本体、ソケット台を共通化して遮光角の違いに対応できるので、コストダウンが図れる。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
本体1は下方が開口した箱形状をしたもので、添付図面に示す実施形態においては横長となっており、長手方向の両端部にはそれぞれ上下方向の複数個所にソケット台取付け部4が設けてある。具体的には長手方向の両端部において断面コ字状の本体1の両側面片9にそれぞれ上下方向の複数個所にソケット台取付け部4が設けてある。
図1乃至図4に示す実施形態においては、各ソケット台取付け部4がそれぞれ2個のねじ具挿入孔6により構成してあり、この2個で一組となったねじ具挿入孔6よりなるソケット台取付け部4が側面片9の上下2個所に設けてある。
ソケット台3は例えば、横片10の両側にそれぞれ取付け用縦片11を上方に向けて突出したもので、両取付け用縦片11にはそれぞれ2個のねじ孔12が設けてある。このソケット台3を本体1内に配置し、上下いずれかのソケット台取付け部4に取付けるものである。
このように、上下方向の複数個所にソケット台取付け部4を設けて、上下方向の複数個所にソケット台取付け部4のうちいずれかのソケット台取付け部4を選択してソケット台3を取付けることで(つまり、本体1に対するソケット台3の取付け位置を選択することで)、ルーバのような配光部材16を取付けて遮光角度が深くなる(大きくなる)場合と、配光部材16を取付けることなくできるだけランプ(直管ランプ)14を本体1の下開口に近づけるように取付けて遮光角が浅くなる(小さくなる)場合とに対応することができる。
図2(a)、図3は本体1にルーバのような配光部材16を取付けない場合の例であり、この場合は、下のソケット台取付け部4にソケット台3を取付ける。つまり、図2(a)、図3の実施形態では、片側の側面片9に設けた上下2つのソケット台取付け部4のうち下に位置するソケット台取付け部4である下の2個のねじ具挿入孔6とソケット台3の片側の取付け用縦片11に設けた2個のねじ孔12を連通させ、2個のねじ具挿入孔6からそれぞれねじ具5を挿入して、2個のねじ具5をそれぞれ片側の取付け用縦片11に設けた2個のねじ孔12に螺合することで、片側の取付け用縦片11を片側の側面片9に取付け、同様にして、他の片側の取付け用縦片11を他の片側の側面片9に取付けるものであり、このようにすることで、本体1の長手方向の一方の端部にソケット台3を取付る。同様にして本体1の長手方向の他方の端部において、下のソケット台取付け部4に別のソケット台3を取付ける。
ソケット台3にはそれぞれ図3に示すようにソケット2を取付ける。また、本体1内に反射板13を配置して取付ける。この場合、反射板13は本体1に直接あるいは取付け金具を介して取付けてよいが、ソケット台3に取付けてもよい。
更に、長手方向の両端部に取付けた上記ソケット2にはランプ(直管ランプ)14の両端を嵌め込んで電気的、機械的に取付ける。
このようにして上下のソケット台取付け部4のうち下のソケット台取付け部4にソケット台3を取付けることで、ランプ14の下端と本体1の下開口の縁とを結ぶ線が水平線となす角度である遮光角を小さくできる(例えば、図3の実施形態で10°)。
一方、図2(b)、図4は本体1にルーバのような配光部材16を取付ける場合の例であり、この場合は、上のソケット台取付け部4にソケット台3を取付ける。つまり、図2(b)、図4の実施形態では、片側の側面片9に設けた上下2つのソケット台取付け部4のうち上に位置するソケット台取付け部4である上の2個のねじ具挿入孔6とソケット台3の片側の取付け用縦片11に設けた2個のねじ孔12を連通させ、2個のねじ具挿入孔6からそれぞれねじ具5を挿入して、2個のねじ具5をそれぞれ片側の取付け用縦片11に設けた2個のねじ孔12に螺合することで、片側の取付け用縦片11を片側の側面片9に取付け、同様にして、他の片側の取付け用縦片11を他の片側の側面片9に取付けるものであり、このようにすることで、本体1の長手方向の一方の端部にソケット台3を取付ける。同様にして本体1の長手方向の他方の端部の上のソケット台取付け部4に別のソケット台3を取付ける。
ソケット台3にはそれぞれソケット2を取付ける。また、本体1内に反射板13を配置して取付ける。この場合、反射板13は本体1に直接あるいは取付け金具を介して取付けてよいが、ソケット台3に取付けてもよい。
更に、長手方向の両端部に取付けた上記ソケット2にはランプ(直管ランプ)14の両端を嵌め込んで電気的、機械的に取付ける。
本実施形態においては、反射板13には長手方向の両端部の各両側から下方に向けて弾性を有する係止脚片15が下方に向けて設けてあり、本体1の下開口内に入れたルーバのような配光部材16の被係止部17を上記係止脚片15の先端の係止部18着脱自在に係止することで本体1の下開口に配光部材16を着脱自在に取付けるようになっている。
このようにして上下のソケット台取付け部4のうち上のソケット台取付け部4にソケット台3を取付けることで、ランプ14の下端から本体1の下開口端までの間に配光部材16を配置するための配光部材配置スペースを確保することができる。本実施形態の場合は、ランプ14の下端と本体1の下開口の縁とを結ぶ線が水平線となす角度である遮光角は配光部材16を設けない場合にくらべて大きい(例えば、図4の実施形態で30°)。
そして、図2(a)、図3のように配光部材16を本体1に設けない場合、図2(b)、図4のように配光部材16を本体1に設ける場合のいずれの場合であっても、同じ本体1に対して同じソケット台3をその取付け位置(ソケット台取付け部4の位置)を選択することで、対応することができる。したがって、ソケット台3として従来のように高さの異なる複数種類のものを用意する必要がなく、コストダウンが図れる。
上記した実施形態では側面片9の上下2個所にそれぞれ2個で一組となったねじ具挿入孔6よりなるソケット台取付け部4が設けてあるので、本体1に対してソケット台3がねじ具5を中心に回動するのが防止できる。
上記実施形態では側面片9の上下方向の複数個所にソケット台取付け部4を設けるに当たり、各ソケット台取付け部4を2個で一組となったねじ具挿入孔6で構成した例を示したが、側面片9の上下方向の複数個所に設ける各ソケット台取付け部4をそれぞれ1つのねじ具挿入孔6で構成してもよい。
この場合は、片側の側面片9に片側の取付け用縦片11を取付けるに当たり1本のねじ具5による取付けでよいので、組み立て性が向上する。しかし、1本のねじ具5で片側の側面片9に片側の取付け用縦片11を取付けると、該ねじ具5を中心にしてソケット台取付け部4が回動するおそれがある。そこで、図5に示すように側面片9にソケット台3がねじ具5を中心に回転するのを防止するための回転防止部7を設ける。
図5に示す実施形態では側面片9の内面側に回転防止部7が上下複数個所(図5の実施形態では上下2個所)設けてある。この図5においては、上下の各回転防止部7はそれぞれ2個で一組の突部7aで構成してあり、2個で一組の突部7aはねじ具挿入孔6を介して側面片9の長手方向に突部7a−ねじ具挿入孔6−突部7aというように並んでいる。
そして、本実施形態においても、前述の実施形態と同様に、配光部材16を本体1に設けない場合、配光部材16を本体1に設ける場合に応じて、上下複数個所のソケット台取付け部4のうちいずれかのソケット台取付け部4を選択してソケット台3を取付けるものである。
ここで、本実施形態では図5に示すように、ソケット台3の横片10の両側に設けた取付け用縦片11にそれぞれ1個のねじ孔12が設けてある。取付けに当たっては、側面片9の上端(又は下端)を上下方向のいずれかの回転防止部7に当てた状態で側面片9に設けた上下複数個所のソケット台取付け部4であるねじ具挿入孔6のうち、いずれかの1つのねじ具挿入孔6から1本のねじ具5を挿入してねじ孔12に螺合することで、片側の取付け用縦片11を片側の側面片9に取付け、同様にして、他の片側の取付け用縦片11を他の片側の側面片9に取付けるものであり、このようにすることで、本体1の長手方向の一方の端部にソケット台3を取付る。同様にして本体1の長手方向の他方の端部の上下いずれかのソケット台取付け部4に別のソケット台3を取付る。図6(a)配光部材16を本体1に設けない場合におけるソケット台3の取付けを示し、図6(b)は配光部材16を本体1に設ける場合におけるソケット台3の取付けを示す。
図6(a)、図6(b)のいずれの場合も、ソケット台3を本体1に対して取付けるに当たって、本体1の側面片9に対して1つのねじ具5による取付けで簡単に取付けができる。また、このように、側面片9に対して1つのねじ具5で取付けるにもかかわらず、回転防止部7により本体1に対してソケット台3がねじ具5を中心に回動するのを防止することができて、上下に複数設けたソケット台取付け部4のいずれにソケット台3を取付けた場合も、簡単な構成で本体1に対して目的とする位置関係となるように正しい姿勢で取付けることができる。
上記実施形態では、側面片9に上下複数個所にソケット台取付け部4を設けると共に、上下複数個所のソケット台取付け部4に対応して上下複数個所に回転防止部7を設けた例を示したが、図7、図8のように、上下複数のねじ具挿入孔6のいずれを選択してねじ具5を挿入してソケット台3を取付けた状態でも、ソケット台3がねじ具5を中心に回転するのを防止するための共通の回転防止部7を側面片9に設けるようにしてもよい。
すなわち、図7に示す実施形態では、上下のねじ具挿入孔6間に2個の突部7aよりなる回転防止部7が設けてあり、図8(a)のように本体1の片側の側面片9の上のねじ具挿入孔6に1つのねじ具5で片側の取付け用縦片11を取付ける場合は、該片側の取付け用縦片11の下端が回転防止部7の上端に当接して回転止めを行い、図8(b)のように本体1の片側の側面片9の下のねじ具挿入孔6に1つのねじ具5で片側の取付け用縦片11を取付ける場合は、該片側の取付け用縦片11の上端が回転防止部7の下端に当接して回転止めを行う。これにより、共通の回転防止部7により、配光部材16を本体1に設ける場合、設けない場合のいずれの場合も共通の回転防止部7で回転止めを行うことができて、構造が簡略化する。
また、図9、図10には更に、ソケット台3に回転防止部7に対して引掛け自在となった引掛け部8を設けた例である。
つまり、図9に示すように、両取付け用縦片11の上下にそれぞれ引掛け部8を設けてある。図9に示す実施形態では、取付け用縦片11の上端縁から逆L字状の引掛け部8を2個上方に向けて突設すると共に、取付け用縦片11の下端縁からL字状の引掛け部8を2個下方に向けて垂設してある。
そして、図10(a)のように本体1の片側の側面片9の下のねじ具挿入孔6に1つのねじ具5で片側の取付け用縦片11を取付けると共に、該片側の取付け用縦片11の上端を回転防止部7の下端に当接して回転止めを行い、この場合は上の逆L字状の引掛け部8を回転防止部7に引っ掛ける。また、図10(b)のように本体1の片側の側面片9の上のねじ具挿入孔6に1つのねじ具5で片側の取付け用縦片11を取付けると共に、該片側の取付け用縦片11の下端を回転防止部7の上端に当接して回転止めを行い、この場合は下のL字状の引掛け部8を回転防止部7に引っ掛ける。
ここで、逆L字状の引掛け部8、L字状の引掛け部8を回転防止部7に引っ掛けることができるようにするには、例えば、図9に示す例では、上下方向に開口した差込み部7bを設け、逆L字状の引掛け部8又はL字状の引掛け部8を図10(a)(b)の矢印に示すように差込み部7bに上方又は下方から挿通させ、その後、横方向にずらすことで、引っ掛けることができるようにしてある。
本実施形態においては、回転防止部7によりソケット台3が1つのねじ具5を中心にして回転するのを防止できるだけでなく、1つのねじ具5により取付けと、引掛け部8による取付けとの2重の取付けができて、簡単な構成で2重安全取付け構造にできることになる。
本発明の一実施形態の要部分解斜視図である。 (a)は同上の遮光部材を取付けない場合のソケット台の取付け位置を示す側面図であり、(b)は同上の遮光部材を取付ける場合のソケット台の取付け位置を示す側面図である。 同上の遮光部材を取付けない場合の全体断面図である。 同上の遮光部材を取付ける場合の全体断面図である。 本発明の他の実施形態の要部分解斜視図である。 (a)は同上の遮光部材を取付けない場合のソケット台の取付け位置を示す側面図であり、(b)は同上の遮光部材を取付ける場合のソケット台の取付け位置を示す側面図である。 本発明の更に他の実施形態の要部分解斜視図である。 (a)は同上の遮光部材を取付けない場合のソケット台の取付け位置を示す側面図であり、(b)は同上の遮光部材を取付ける場合のソケット台の取付け位置を示す側面図である。 本発明の更に他の実施形態の要部分解斜視図である。 (a)は同上の遮光部材を取付けない場合のソケット台の取付け位置を示す側面図であり、(b)は同上の遮光部材を取付ける場合のソケット台の取付け位置を示す側面図である。 従来例の遮光部材を取付けない場合の全体分解斜視図である。 同上の従来における遮光部材を取付けない場合全体断面図である。 従来例の遮光部材を取付ける場合の全体分解斜視図である。 同上の従来における遮光部材を取付ける場合全体断面図である。
符号の説明
1 本体
2 ソケット
3 ソケット台
4 ソケット台取付け部
5 ねじ具
6 ねじ具挿入孔
7 回転防止部
8 引掛け部
9 側面片

Claims (1)

  1. 横長で下方が開口した本体の長手方向の両端部の夫々に、本体内に配置される、ソケットを取付けるためのソケット台を取付けた照明器具であって、本体の長手方向の端部における上下方向の複数個所にソケット台取付け部を設け、上下複数個所のソケット台取付け部のうちいずれかのソケット台取付け部を選択してソケット台を取付けたものであり、本体の側面片の上下方向の複数個所にソケット台取付け部を設け、該側面片の上下方向の複数個所に設けた各ソケット台取付け部がソケット台に対して2つのねじ具を挿入して取付けができるように2つのねじ具挿入孔により構成され、ソケット台に反射板を取けると共に反射板に形成された係止部に配光部材が有する被係止部を本体内において直接係止することで配光部材を反射板に取付け、反射板及び配光部材を本体内に配置したことを特徴とする照明器具。
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