JP5191755B2 - 作業時間記録装置、作業時間記録方法及び作業時間記録プログラム - Google Patents
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Description
操作されることにより、前記表示されているコメント番号をその直前に入力された前記項目と関連付けて入力するコメント番号入力手段と、を備え、前記処理手段は、前記スタート手段が操作されることなく、前記作業の項目が入力されたときは、前記項目が入力された時刻を前記開始時刻として記録し、前記スタート手段が操作された後に、前記作業の項目が入力されたときは、前記スタート手段が操作された時刻を前記開始時刻として記録し、入力された前記コメント番号を前記直前に入力された項目と関連付けて記録すると共に、前記表示されているコメント番号を更新することを特徴とする作業時間記録装置が提供される。
図1は、本実施形態に係る作業時間記録装置を例示する斜視図であり、
図2は、本実施形態に係る作業時間記録装置を例示するブロック図である。
図1に示すように、入力用画面21の中央部から下部にかけての広い領域には、複数個の作業ボタン22がマトリクス状に配列されている。各作業ボタン22には、例えば、「運搬」、「操作」等の作業項目の名称が付されている。これにより、作業ボタン22は、特定の作業内容と関連付けられた複数の項目のそれぞれに対応している。そして、例えば、観測者が「運搬」の文字が付された作業ボタン22を押圧すると、作業項目として「運搬」が入力される。このように、タッチパネルディスプレイ3における作業ボタン22が表示された領域は、複数の項目から一の項目が選択されることにより、この一の項目が入力される項目入力手段として機能する。各作業ボタン22に割り付けられる作業の名称は、メモリ11に格納された定義ファイルで定義されている。なお、作業ボタン22には作業の名称ではなく、作業の内容を表すイラスト等を表示してもよい。
図3は、本実施形態において処理手段が実行するプログラムを例示するフローチャート図であり、作業項目及び作業開始時刻の記録方法を示し、
図4は、観測者が作業時間記録装置に対して行う操作と記録されるデータとの関係を時系列的に例示したタイミングチャート図であり、作業時間記録装置の基本動作を示す。
最初に、作業時間記録装置1の基本動作について説明する。
先ず、観測を開始する前に、作業内容をある程度予測し、入力用画面21の各作業ボタン22に割り当てる作業の項目を決定しておく。そして、この割り当てを、定義ファイルに記載する。これにより、観測現場における入力操作を簡略化し、作業の開始時刻等を正確に記録することができる。
図5は、観測者が作業時間記録装置に対して行う操作と記録されるデータとの関係を時系列的に例示したタイミングチャート図であり、作業開始時点で観測者が作業項目を判断できない場合の動作を示し、
図6は、観測者が作業時間記録装置に対して行う操作と記録されるデータとの関係を時系列的に例示したタイミングチャート図であり、観測開始後に作業項目をサブ項目に分類する場合の動作を示し、
図7は、本実施形態において処理手段が実行するプログラムを例示するフローチャート図であり、サブ項目への分類方法を示し、
図8は、観測者が作業時間記録装置に対して行う操作と記録されるデータとの関係を時系列的に例示したタイミングチャート図であり、ある作業が終了した後、次の作業を開始するまでに時間差がある場合の動作を示し、
図9は、観測者が作業時間記録装置に対して行う操作と記録されるデータとの関係を時系列的に例示したタイミングチャート図であり、1台の作業時間記録装置で2人の作業者を観測する場合の動作を示す。
先ず、作業者が作業を開始した時点で、観測者に作業項目がわからない場合の動作について説明する。例えば、作業者が歩き出した場合、これから荷物の「運搬」を開始するのか、単に他の場所に移動するための「歩行」なのか、その時点では観測者が判断できないことがある。
次に、観測開始後に、事前に予想して作業ボタン22に割り当てた作業項目よりもさらに細かく分類して記録したほうがよいことが判明した場合の動作について説明する。例えば、事前の検討において、一連の作業の中に段取り作業があることを予想して、1つの作業ボタン22に「段取り」の項目を割り当てたとする。しかし、実際に観測を始めてみると、旋盤の段取り作業とプレス装置の段取り作業とでは作業内容が大きく異なるため、分類して記録する方が妥当であることが判明することがある。
次に、記録内容にコメントを付ける場合の動作について説明する。例えば、「測定」作業中に何らかのトラブルが発生し、通常よりも時間がかかってしまった場合に、その旨をコメントとして記録しておきたいことがある。このような場合、コメントそのものは、入力操作のスピード及び柔軟性を考慮して、作業時間記録装置1とは別に用意したメモ用紙等に手書きで記載する。なお、作業時間記録装置1のタッチパネルディスプレイ3にキーボード等を表示して、コメントそのものを装置1に直接入力することも考えられるが、そうすると、入力操作がかえって煩雑になってしまう。
次に、次の作業の開始時刻とは別に、現在の作業の終了時刻のみを独立して記録する場合の動作について説明する。上述の基本動作において説明したとおり、通常は、新たな作業の開始時刻がその前の作業の終了時刻であるため、新たに開始した作業項目を示す作業ボタン22を押圧した時刻を、その直前まで実施していた作業項目の終了時刻として問題はない。しかし、例外的に、作業者が1つの作業を終了した後に休憩等により作業を中断する場合があり、この場合、観測者は、新たな作業項目に該当する作業ボタン22を押圧することができない。
次に、観測者が入力したデータを修正等する場合の動作について説明する。観測者が誤ってデータを入力してしまった場合、そのデータはその場で修正しておくことが好ましい。時間が経つと記憶が曖昧になるし、後で正確に思い出せるようなメモをとるのは難しいからである。
次に、1人の観測者が1台の作業時間記録装置を用いて2人の作業者を観測する場合の動作について説明する。この場合は、作業ボタン22又はスタートボタン23を押す前に作業者ボタン27を押して、その作業を行う作業者を選択する。このとき、入力用画面21は、作業者ごとに独立して作成される。そして、作業者ボタン27を押して作業者を選択することにより、選択された作業者用の入力用画面21が表示される。
本実施形態によれば、上記(1)で説明したように、入力用画面21にスタートボタン23を設けることにより、作業者が作業を始めた時点で観測者に作業の内容が不明である場合には、とりあえずスタートボタン23を押して作業開始時刻を入力し、作業の内容が判明してから作業ボタン22を押して作業項目を入力することができる。このように、作業開始時刻と作業項目とを相互に独立して入力し、且つ、相互に関連付けて記録することにより、作業開始時刻及び作業項目をそれぞれ正確に記録することができる。
本比較例に係る作業時間記録装置においては、タッチパネルディスプレイに複数個の作業ボタン及び終了ボタンのみが設けられている。
図10は、本比較例において処理手段が実行するプログラムを例示するフローチャート図である。
Claims (8)
- 作業者が行う作業の項目並びにその開始時刻及び終了時刻を記録する作業時間記録装置であって、
操作された時刻を入力するスタート手段と、
前記作業の項目を入力する項目入力手段と、
入力された前記作業の項目及び前記開始時刻を相互に関連付けて記録する処理手段と、
コメント番号を表示するコメント番号表示手段と、
操作されることにより、前記表示されているコメント番号をその直前に入力された前記項目と関連付けて入力するコメント番号入力手段と、
を備え、
前記処理手段は、
前記スタート手段が操作されることなく、前記作業の項目が入力されたときは、前記項目が入力された時刻を前記開始時刻として記録し、
前記スタート手段が操作された後に、前記作業の項目が入力されたときは、前記スタート手段が操作された時刻を前記開始時刻として記録し、
入力された前記コメント番号を前記直前に入力された項目と関連付けて記録すると共に、前記表示されているコメント番号を更新する
ことを特徴とする作業時間記録装置。 - 前記処理手段は、前記開始時刻を前記作業の項目と関連付けて記録する際に、前記開始時刻を1つ前に記録された作業の項目の終了時刻としても記録することを特徴とする請求項1記載の作業時間記録装置。
- 操作された時刻を前記終了時刻として入力する終了時刻入力手段をさらに備え、
前記処理手段は、入力された前記終了時刻をその直前に入力された前記項目と関連付けて記録することを特徴とする請求項1記載の作業時間記録装置。 - 特定の作業内容と関連付けられていない複数の符号から一の符号が選択されることにより、前記一の符号が入力される符号入力手段をさらに備え、
前記項目入力手段は、特定の作業内容と関連付けられた複数の項目から一の項目が選択されることにより、前記一の項目が入力され、
前記処理手段は、入力された前記一の項目及び前記一の符号を相互に関連付けて記録することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の作業時間記録装置。 - 携帯用電子装置が、作業者が行う作業の項目並びにその開始時刻及び終了時刻を記録する作業時間記録方法であって、
前記作業の項目が入力される工程と、
前記作業の項目が入力されたときに、前記携帯用電子装置に設けられ、操作された時刻を入力するスタート手段が未だ操作されていなければ、前記項目が入力された時刻を前記開始時刻として記録し、前記作業の項目が入力されたときに、前記スタート手段が既に操作されていれば、前記スタート手段が操作された時刻を前記開始時刻として記録する工程と、
コメント番号を表示しつつ、前記携帯用電子装置に設けられたコメント番号入力手段が操作されたときに、前記表示されているコメント番号をその直前に入力された前記項目と関連付けて記録すると共に、前記表示されているコメント番号を更新する工程と、
を備えたことを特徴とする作業時間記録方法。 - 携帯用電子装置に、作業者が行う作業の項目並びにその開始時刻及び終了時刻を記録させる作業時間記録プログラムであって、
前記携帯用電子装置に、
前記作業の項目が入力される手順と、
前記作業の項目が入力されたときに、前記携帯用電子装置に設けられ、操作された時刻を入力するスタート手段が未だ操作されていなければ、前記項目が入力された時刻を前記開始時刻として記録し、前記作業の項目が入力されたときに、前記スタート手段が既に操作されていれば、前記スタート手段が操作された時刻を前記開始時刻として記録する手順と、
コメント番号を表示しつつ、前記携帯用電子装置に設けられたコメント番号入力手段が操作されたときに、前記表示されているコメント番号をその直前に入力された前記項目と関連付けて記録すると共に、前記表示されているコメント番号を更新する手順と、
を実行させることを特徴とする作業時間記録プログラム。 - 前記作業の項目が入力される手順においては、特定の作業内容と関連付けられた複数の項目から一の項目が選択されることにより、前記一の項目が入力され、
前記携帯用電子装置に、
特定の作業内容と関連付けられていない複数の符号から一の符号が選択されることにより、前記一の符号が入力される手順と、
入力された前記一の項目及び前記一の符号を相互に関連付けて記録する手順と、
をさらに実行させることを特徴とする請求項6記載の作業時間記録プログラム。 - 前記携帯用電子装置に、前記携帯用電子装置に設けられた終了時刻入力手段が操作されたときに、終了時刻入力手段が操作された時刻を、その直前に入力された前記項目と関連付けて記録する手順をさらに実行させることを特徴とする請求項6または7に記載の作業時間記録プログラム。
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