JP5188427B2 - モジュール取付構造 - Google Patents

モジュール取付構造 Download PDF

Info

Publication number
JP5188427B2
JP5188427B2 JP2009066002A JP2009066002A JP5188427B2 JP 5188427 B2 JP5188427 B2 JP 5188427B2 JP 2009066002 A JP2009066002 A JP 2009066002A JP 2009066002 A JP2009066002 A JP 2009066002A JP 5188427 B2 JP5188427 B2 JP 5188427B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
module
stud
male screw
mounting structure
base unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2009066002A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010219394A (ja
Inventor
勇 藁品
正 斎藤
照明 霜島
高志 小宮山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Azbil Corp
Original Assignee
Azbil Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Azbil Corp filed Critical Azbil Corp
Priority to JP2009066002A priority Critical patent/JP5188427B2/ja
Publication of JP2010219394A publication Critical patent/JP2010219394A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5188427B2 publication Critical patent/JP5188427B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)

Description

この発明は、I/Oモジュールをベースユニットの基板に取り付けて固定する取付構造に関するものである。
プラント等の制御に用いる制御盤は、一般的に、各種機器を必要に応じて組み合わせて構成されている。制御盤に用いられる電子機器の一つであるI/Oモジュールは、従来、制御盤ベースユニット側の基板に穿設された穴にねじ止めによって固定されていた(例えば、特許文献1参照)。または、ベースユニット側におねじ部材が突設され、I/Oモジュール側のめねじ部材がベースユニット側のめねじ部材に螺合することによって、I/Oモジュールが固定されていた。このような従来の取付構造においては、先ず、I/Oモジュール内部に収容された電子回路基板端部のコネクタ部をベースユニット側のコネクタ差込口に差し込むと同時に、I/Oモジュールの取付穴におねじ部材を挿入し、その後、めねじ部材を取付穴に挿入しながらおねじ部材と螺合させて、ねじ止めしていた。
特開2001−077553号公報
従来のモジュール取付構造は以上のように構成されているので、ねじ止めの際のねじせん断方向の過剰応力により、薄い基板が破損しやすいという課題があった。
また、コネクタ部をコネクタ口に差し込んだ後でねじ止めするため、過剰応力によってコネクタ部およびコネクタ差込口が破損してしまう恐れもあった。さらに、挿入時におねじ部材が取付穴の内周面を削って削りカスが出てしまい、I/Oモジュール等の電子機器内部への異物侵入を引き起こす恐れもあった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、モジュールを基板にねじ止めする際に基板の破損が起こらない取付構造を提供することを目的とする。
この発明に係るモジュール取付構造は、ベースユニットに重ねて固定した基板に、電子回路基板を収容したモジュールを取り付けるモジュール取付構造において、ベースユニットに取り付けられて基板を貫通して突出し、当該突出側にめねじ部を有するスタッドと、モジュールに形成された取付穴と、取付穴の基板へ取り付けられる側に形成され、内部にスタッドを収容するスタッド収容部と、スタッドのめねじ部に螺合するおねじ部を有するおねじ部材とを備え、モジュールの取付穴に挿通したおねじ部材が、スタッド収容部内のスタッドにねじ止めされるようにしたものである。
本発明の別の形態の発明に係るモジュール取付構造は、おねじ部材が、一端側のおねじ部と他端側の頭部との間に当該おねじ部より細径の軸部を備え、モジュールの取付穴は、スタッド収容部が形成された側とは逆の一端に、おねじ部と螺合する抜け防止めねじ部を備えるようにしたものである。
本発明の別の形態の発明に係るモジュール取付構造は、スタッドが、基板から突出する一端に開口径がめねじ部より広径のガイド穴部を備えるようにしたものである。
本発明の別の形態の発明に係るモジュール取付構造は、モジュールの電子回路基板がコネクタ部を備え、ベースユニットの基板は、電子回路基板のコネクタ部が差し込まれるコネクタ挿入部を備え、コネクタ挿入部の高さは、基板から突出したスタッドの高さより低くしたものである。
本発明の別の形態の発明に係るモジュール取付構造は、ベースユニットが、スタッドを取り付けるための打ち込みねじインサート部を複数備え、複数の打ち込みねじインサート部のうち、モジュールを取り付ける位置に相当する打ち込みねじインサート部にスタッドを取り付けるようにしたものである。
この発明によれば、モジュール側から挿通したおねじ部材をスタッドにねじ止めするようにしたので、モジュールを基板にねじ止めする際に基板の破損が起こらない取付構造を提供することができる。また、スタッドをスタッド収容部に挿入する際、スタッド外周面にねじ溝がないためにスタッド収容部の内周面を削ってしまうことがなくなり、削りカスの発生を防止できる。
本発明の別の形態の発明によれば、モジュールの取付穴が抜け防止めねじ部を備えるようにしたので、取付穴に挿通したおねじ部材のおねじ部が抜け防止めねじ部に引っかかるため脱抜が防止できる。この結果、おねじ部材をモジュールと一体で取り扱うことができ、モジュール取り付けの利便性が増す。
本発明の別の形態の発明によれば、スタッドにガイド穴部を設けるようにしたので、取付穴に挿通したおねじ部材がガイド穴部によってめねじ部へガイドされるため、モジュール取付の利便性が増す。
本発明の別の形態の発明によれば、コネクタ挿入部の高さをスタッドの高さより低くしたので、ねじ止めを行った後でコネクタ差し込みを行うことができ、モジュール内の電子回路基板のコネクタ部およびベースユニット側の基板のコネクタ挿入部の破損を回避できる。
本発明の別の形態の発明によれば、複数の打ち込みねじインサート部のうちから任意の打ち込みねじインサート部にスタッドを取り付けるようにしたので、基板に取り付けられる各種機器の配置が異なる場合にも同一ベースユニットを用いることができる。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係る制御盤の構成を示す斜視図である。図2はI/Oモジュール10の取付構造の構成を示す斜視図であり、図3は図2のAA線に沿った断面図である。図2および図3ではI/Oモジュール10の取付構造を構成する主要部を図示し、取付構造に関係しない端子台30等の図示を省略する。また、図2は、図1に示す2つのI/Oモジュール10のうち、奥側のI/Oモジュール10は取り付けられ、手前のI/Oモジュール(不図示)は取り付けられる前の状態を示す。
制御盤において、ベースユニット50に固定された基板20の上には、外部との通信を行うI/Oモジュール10、不図示のセンサおよび制御対象機器等を接続する端子台30、端子台30と連接してセンサ等とI/Oモジュール10とを接続するシグナルユニット40が取り付けられている。基板20の上に取り付ける機器類は用途に応じて種類・数を任意に組み合わせればよく、また配置も任意であり、図1では配置の一例を示す。なお、図1に示す制御盤は、I/Oモジュール10を介して上位制御システムに接続される。
I/Oモジュール10は、略矩形箱状の筐体と、筐体内部に収容されたI/O電子回路基板11とを有する。このI/O電子回路基板11のベースユニット50側の端部にはコネクタハウジング16およびコネクタ部12が設けられている。筐体には、I/O電子回路基板11が発する熱を放熱するための開口部が複数穿設されている。また、筐体側面のベースユニット50側の下端部には、おねじ部材70を挿入するための取付穴13がそれぞれ形成されている。取付穴13の上端開口の内周面は螺刻され、挿入されたおねじ部材70(特におねじ部71)の抜けを防止するための抜け防止めねじ部14が形成されている。また、取付穴13のベースユニット50側下端部にはスタッド60を収容するためのスタッド収容部15が設けられている。
おねじ部材70の一端側には頭部73が設けられ、他端側にはその外周が螺刻されたおねじ部71が設けられている。おねじ部71と頭部73とをつなぐ軸部72は、おねじ部71より細径に形成されている。
基板20の所定位置には、スタッド60を貫通させるためのスタッド貫通穴21が穿設されている。基板20上には、I/O電子回路基板11のコネクタ部12を差し込んで電気的に接続するためのコネクタ挿入部22が取り付けられている。
ベースユニット50上には基板20が重なり合うようにねじ止めされている。また、ベースユニット50の所定位置に打ち込みねじインサート部51が凹設され、そこへスタッド60が圧入固定されている。
スタッド60は、打ち込みねじインサート部51に圧入固定されると共に、基板20のスタッド貫通穴21を貫通して上方へ突出している。また、スタッド60のベースユニット50側の下端部は拡径されて圧入固定時のストッパになると共に、その肩部は基板20を支持するための基板支持部63になる。スタッド60の内周面は螺刻されてめねじ部61が設けられ、めねじ部61がおねじ部材70のおねじ部71と螺合する。また、スタッド60の上端開口に、内径をおねじ部71の外径より広くしたガイド穴部62を設けて、おねじ部71挿入時のガイドとする。なお、基板20から突出したスタッド60の高さHsは、コネクタ挿入部22の挿入高さHcより高くする。
次に、I/Oモジュール10を基板20に取り付ける手順を説明する。先ず、I/Oモジュール10の抜け防止めねじ部14とおねじ部材70のおねじ部71とを螺合させながら、取付穴13におねじ部材70を挿入する。そして、ベースユニット50の打ち込みねじインサート部51に圧入固定されて基板20から突出した状態のスタッド60に、I/Oモジュール10のスタッド収容部15を嵌合させる。なお、スタッド60の高さHsがコネクタ挿入部22の挿入高さHcより高いため、嵌合した時点ではまだコネクタ挿入部22にI/Oモジュール10のコネクタ部12は挿入されていない。
取付穴13へ挿入されたおねじ部材70は抜け防止めねじ部14によって脱抜が防止されるため、I/Oモジュール10とおねじ部材70とを一体化できる。そのため、スタッド60への取り付けの利便性が増す。ただし、スタッド60にI/Oモジュール10のスタッド収容部15を嵌合させた後で取付穴13におねじ部材70を挿入してもよい。
また、スタッド60の外周面にはねじ溝がないため、嵌合がスムーズとなると共にスタッド収容部15の内周面を削ってしまうことがなく削りカスも生じない。
続いて、おねじ部71をガイド穴部62に挿入し、そのままめねじ部61に螺嵌させていき、I/Oモジュール10をスタッド60にねじ止めする。そして、コネクタ部12をコネクタ挿入部22に差し込む。
挿入時、ガイド穴部62がおねじ部材70をガイドするため、取付位置が分かりやすく、取り付けの利便性が向上する。また、ねじ止めを行った後、コネクタ差し込みを行うことになるので、従来のような過剰応力によるコネクタ部12、コネクタ挿入部22等の破損を回避できる。さらに、スタッド60におねじ部材70をねじ止めするので、過剰応力による基板20の破損も回避できる。
なお、ガイド穴部62の内径をおねじ部71の外径より広くして、ガイド時に隙間ができるように形成しておけば、コネクタ部12とコネクタ挿入部22の差し込み時の位置ずれを吸収することができる。
図4は、ベースユニット50の構成を示す平面図である。ベースユニット50に打ち込みねじインサート部51a〜51hを設けておき、任意の打ち込みねじインサート部にスタッド60を圧入固定することにより、同一ベースユニット50を用いて任意の位置にI/Oモジュール10を取り付けることができる。なお、本実施の形態では縦に並んだニつの打ち込みねじインサート部を一組とし(即ち、打ち込みねじインサート部51a,51bで一組、打ち込みねじインサート部51c,51dで一組、打ち込みねじインサート部51e,51fで一組、打ち込みねじインサート部51g,51hで一組)、一組の打ち込みねじインサート部を用いて一つのI/Oモジュール10を固定する。
図5は、制御盤を上下左右方向に複数並べてキャビネット内に設置した状態を示す斜視図である。図4に示すベースユニット50をそれぞれ用いて、左列の制御盤は打ち込みねじインサート部51a〜51dに二つのI/Oモジュール10を配置したものであり、右列の制御盤は打ち込みねじインサート部51e〜51hに二つのI/Oモジュール10を配置したものである。図5に示すように、同一のベースユニット50についてスタッド60の固定位置を変更することにより、左列の制御盤と右列の制御盤とで各機器を左右対称に配置できるため、キャビネット内の配線引き回し等、利便性が向上する。
以上のように、実施の形態1によれば、I/Oモジュール10側から挿通したおねじ部材70をスタッド60にねじ止めするようにしたので、I/Oモジュール10を基板20にねじ止めする際に基板20の破損が起こらないモジュール取付構造を提供することができる。
また、コネクタ挿入部22の高さHcをスタッド60の高さHsより低くしたので、ねじ止めを行った後でコネクタ差し込みを行うことができる。よって、I/O電子回路基板11のコネクタ部12および基板20のコネクタ挿入部22の破損が回避できる。
さらに、基板20側のスタッド60をめねじにし、I/Oモジュール10側のおねじ部材70をおねじにしたので、取付時にI/Oモジュール10が削られることがなく削りカスも生じない。そのため、I/Oモジュール10内部への異物侵入を防止することができる。
この発明の実施の形態1に係る制御盤の構成を示す斜視図である。 この発明の実施の形態1に係るI/Oモジュール10の取付構造の構成を示す斜視図である。 この発明の実施の形態1に係るI/Oモジュール10の取付構造を、図2に示すAA線に沿って切断した断面図である。 この発明の実施の形態1に係るベースユニット50の構成を示す平面図である。 この発明の実施の形態1に係る制御盤を左右方向に複数並べてキャビネット内に設置した状態を示す斜視図である。
10 I/Oモジュール
11 I/O電子回路基板
12 コネクタ部
13 取付穴
14 抜け防止めねじ部
15 スタッド収容部
16 コネクタハウジング
20 基板
21 スタッド貫通穴
22 コネクタ挿入部
30 端子台
40 シグナルユニット
50 ベースユニット
51 打ち込みねじインサート部
60 スタッド
61 めねじ部
62 ガイド穴部
63 基板支持部
70 おねじ部材
71 おねじ部
72 軸部
73 頭部
Hc コネクタ挿入部22の挿入高さ
Hs スタッド60の開口高さ

Claims (5)

  1. ベースユニットに重ねて固定した基板に、電子回路基板を収容したモジュールを取り付けるモジュール取付構造において、
    前記ベースユニットに取り付けられて前記基板を貫通して突出し、当該突出側にめねじ部を有するスタッドと、
    前記モジュールに形成された取付穴と、
    前記取付穴の前記基板へ取り付けられる側に形成され、内部に前記スタッドを収容するスタッド収容部と、
    前記スタッドの前記めねじ部に螺合するおねじ部を有するおねじ部材とを備え、
    前記モジュールの前記取付穴に挿通した前記おねじ部材が、前記スタッド収容部内の前記スタッドにねじ止めされることを特徴とするモジュール取付構造。
  2. おねじ部材は、一端側のおねじ部と他端側の頭部との間に当該おねじ部より細径の軸部を備え、
    モジュールの取付穴は、スタッド収容部が形成された側とは逆の一端に、前記おねじ部と螺合する抜け防止めねじ部を備えることを特徴とする請求項1記載のモジュール取付構造。
  3. スタッドは、基板から突出する一端に開口径がめねじ部より広径のガイド穴部を備えることを特徴とする請求項1または請求項2記載のモジュール取付構造。
  4. モジュールの電子回路基板はコネクタ部を備え、
    前記ベースユニットの前記基板は、前記電子回路基板の前記コネクタ部が差し込まれるコネクタ挿入部を備え、
    前記コネクタ挿入部の高さは、前記基板から突出したスタッドの高さより低いことを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載のモジュール取付構造。
  5. ベースユニットは、スタッドを取り付けるための打ち込みねじインサート部を複数備え、
    前記複数の打ち込みねじインサート部のうち、モジュールを取り付ける位置に相当する打ち込みねじインサート部に前記スタッドを取り付けることを特徴とする請求項1から請求項4のうちのいずれか1項記載のモジュール取付構造。
JP2009066002A 2009-03-18 2009-03-18 モジュール取付構造 Expired - Fee Related JP5188427B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009066002A JP5188427B2 (ja) 2009-03-18 2009-03-18 モジュール取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009066002A JP5188427B2 (ja) 2009-03-18 2009-03-18 モジュール取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010219394A JP2010219394A (ja) 2010-09-30
JP5188427B2 true JP5188427B2 (ja) 2013-04-24

Family

ID=42977888

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009066002A Expired - Fee Related JP5188427B2 (ja) 2009-03-18 2009-03-18 モジュール取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5188427B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60111086U (ja) * 1983-12-28 1985-07-27 フアナツク株式会社 プリント回路板支持着脱器
JPS61156286U (ja) * 1985-03-18 1986-09-27
JPH08222875A (ja) * 1995-02-13 1996-08-30 Tamura Electric Works Ltd 電子機器のアース構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010219394A (ja) 2010-09-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6599967B2 (ja) 電子装置
EP2302989A2 (en) Substrate holding apparatus
JP2014182920A (ja) トレイタイプカードコネクタ
US20170150619A1 (en) Electronic circuit unit
US20150009639A1 (en) System and method for housing circuit boards of different physical dimensions
US9549475B2 (en) Drip-proof structure of electronic apparatus
JP5188427B2 (ja) モジュール取付構造
CN104065310A (zh) 电动机驱动装置
JP2009110697A (ja) コネクタ
JPWO2010073397A1 (ja) 入出力ユニット
JP5472724B2 (ja) 電気接続箱
JP2010216928A (ja) バーンインテストボード
JP6830821B2 (ja) 冷蔵庫
JP5212450B2 (ja) 温度調節器、ケーブル装置、および温度調節ユニット
JP5831561B2 (ja) プリント基板の接続構造、電子装置、サーボモータ
JP6337812B2 (ja) 制御装置
EP2878906B1 (en) Refrigeration appliance
JP2011124414A (ja) 電子装置
JP2013115338A (ja) ダイオードの取付構造
JP5538562B2 (ja) 一列の筐体を接続部材に接続するための接続機構
JP6459022B2 (ja) コネクタの案内構造及びガイド部材
JP6441683B2 (ja) 回路基板のカードガイドおよび取付装置
JP6160683B2 (ja) 電子機器、サーバー
JP7404309B2 (ja) 通電制御装置
JP7220456B2 (ja) 浴室用リモコン

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20111107

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121217

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20121225

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130122

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160201

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5188427

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees