JP5175621B2 - 遊技機における前面枠のロック装置 - Google Patents

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Description

本発明は、遊技ホールの閉店時において、パチンコ機等の遊技機の前面枠を不正に開放することを防止する前面枠のロック装置に関する。
遊技機の1つであるパチンコ機は、外枠の前面の一側部に前面枠(内枠)を開閉自在に設け、前面枠の正面側にガラス板保持枠、上皿枠、発射ハンドルを備えた下皿枠を取り付け、前面枠の裏面側に遊技盤、球タンク、入賞球処理装置、景品球賞球払出装置やこれらを制御する電子回路装置、各種電気部品等を取り付け、錠本体に挿入されるキー操作により前面枠やガラス板保持枠を開閉作動させる施錠装置を備えた構成とされている。
なお、パチンコ機には、ガラス板保持枠、上皿枠及び下皿枠を前面枠に夫々取り付ける構成でなく、それらを前面枠に一体状に設けて前面枠のみを外枠に対して開閉する形式もある。
施錠装置としては、例えば特許文献1に示すように、前面枠の裏面の一端に縦長の鍵杆を取り付け、前面枠を外枠に対して閉鎖位置に固定する第1の施錠機構と、ガラス板保持枠を前面枠に対して閉鎖位置に固定する第2の施錠機構を備え、鍵杆に固定された錠本体に挿入されるキー操作によりそれらの施錠状態から開錠を行なう構造とされている。
上記施錠装置には、不正に施錠機構部分を操作して前面枠を開放しようとしても開錠することができないような構造とされている。ところが、不正にキーを使用するとか、故意に特殊な道具で開錠して前面枠を開放し、前面枠の裏側に装着されている電子制御ユニットの遊技制御プログラムに関連するロムを大当たり確率の高いものと取り替えてしまう等のゴト行為と称される不正行為がなされることがある。
遊技ホールの営業中には、従業員の見回りがなされるために前記不正行為がなされることは稀であるが、閉店時の従業員等の不在時には、不心得な侵入者により不正行為がなされることを防止することは難しい。
特開平11−347225号公報
本発明の目的は、遊技機及び遊技機島の非稼動時に前面枠の開放による不正行為を防止するのに有効な遊技機における前面枠のロック装置を提供することにある。
前記目的を達成するために請求項1に記載した発明は、縦長の矩形状に形成された外枠の前面の一側部に前面枠を開閉自在に設け、その前面枠を開閉作動させる施錠装置を備えた遊技機において、
形状記憶合金製コイルバネとバイアスコイルバネを互いに押し合うようにピンに装着し、その形状記憶合金製コイルバネの温度変化により該ピンが進退自在に設けられたバイアス式アクチュエータを前記外枠の内方又は前面枠の裏面側に取り付け、前記ピンに係合可能な係止部材を前記前面枠の裏面側又は外枠の内方に設け、遊技機及び遊技機島の稼動による雰囲気温度の上昇により、前記アクチュエータのピンが後退して同ピンと前記係止部材との係合状態が解除されることにより前記施錠装置のキー操作による前面枠の開放作動を可能とし、遊技機及び遊技機島の非稼動による雰囲気温度の低下により、前記アクチュエータのピンが前進して前記係止部材に係合することにより前面枠の閉鎖状態を保持することを特徴とする。
同様の目的を達成するために請求項2に記載した発明は、請求項1に記載の遊技機における前面枠のロック装置において、前記雰囲気温度が40〜60℃の状態において、前記アクチュエータの形状記憶合金製コイルバネの伸張作用により前記ピンが後退移動して同ピンと前記係止部材との係合状態が解除されるように設けたことを特徴とするものである。
同様の目的を達成するために請求項3に記載した発明は、請求項1又は2に記載の遊技機における前面枠のロック装置において、前記係止部材に形成された係合穴又は鉤片に、前記ピンの先端部を係合自在に設けたことを特徴とするものである。
(請求項1の発明)
この遊技機における前面枠のロック装置は、遊技機及び遊技機島の稼動時にアクチュエータのピンと係止部材との係合状態が解除されて前面枠の開放作動を可能とし、遊技機及び遊技機島の非稼動時にアクチュエータのピンが係止部材に係合して前面枠の閉鎖状態を保持する構成としているので、遊技機及び遊技機島の非稼動時に前面枠の開放による不正行為の防止に有効である。そして、このロック装置は、一般的な遊技機に備えられる施錠装置のロック機能に加え、さらに安全性を高めた二重ロック機能としての役割を有する。
(請求項2の発明)
この遊技機における前面枠のロック装置は、遊技機及び遊技機島の稼動による雰囲気温度が40〜60℃の状態においてアクチュエータのピンと係止部材との係合状態が解除されるので、前面枠を開放して行なわれる遊技機の点検・保守作業を円滑に行なうことができる。
(請求項3の発明)
この遊技機における前面枠のロック装置は、アクチュエータのピンを係止部材の係合穴又は鉤片に係合させる構成により、前面枠の閉鎖状態を確実に保持することができる。
以下に、本発明の最良の形態例を図面に基づいて説明する。図1は本発明を適用したパチンコ機の正面図、図2は同、背面図、図3は外枠に対して前面枠を開放した状態を示す斜視図、図4は前面枠のロック装置の作用を説明する模式図であり、(イ)はアクチュエータのピンが係止部材に係合した状態、(ロ)はアクチュエータのピンと係止部材との係合状態が解除された状態である。
図1に本発明に係る前面枠のロック装置40を適用した遊技機としてのパチンコ機Pを示す。このパチンコ機Pは、縦長の矩形状に形成された木製の外枠1の前面の左側部に、金属製の前面枠(「内枠」とも称される)5をヒンジ金具3により軸支して開閉自在に取り付け、前面枠5を閉じた状態を後記施錠装置30により保持(ロック)するように構成されている。
上記ヒンジ金具3は、外枠1の左側上端部に固定される支持片3aと、外枠1の内側の左下隅部に固定される支持片3bとからなる。図3に示すように、中央に大きな開口部6が形成された前面枠5の左上端部には、そのヒンジ金具3の支持片3aに対応する可動片7aを、前面枠5の左側下端部には、支持片3bに対応する可動片7bを夫々固定している。そして、可動片7aに下向きに突設されたヒンジピン8を支持片3aに穿設される軸孔(図示せず)に、可動片7bに穿設された軸孔9を支持片3bに上向きに突設されるヒンジピン(図示せず)に夫々遊嵌させることにより、前面枠5が外枠1に対して開閉及び着脱自在に設けられている。なお、このヒンジ構造については公知のものである。
図1に示すように、前面枠5の前面側5aの左下方には、上下方向に適宜間隔を置いて水平に突設された3個の固定片11a〜11cにより縦向きに固定されるヒンジ軸12を設けている。そのヒンジ軸12の上端部12aは、上方に位置する固定片11aから少し突出するように設けられている。13は前面枠5の可動片7aの直下方に固定される支持部材、14はその支持部材13に下向きに突設されたヒンジピンである。
前面枠5の前面側5aには、ヒンジピン14とヒンジ軸12の上端部12aとによりガラス板保持枠15を、ヒンジ軸12の上部に上皿枠16を、ヒンジ軸12の下部にパチンコ球の発射ハンドル18を備えた下皿枠17を夫々支持させるように設けられ、それらが開閉可能に取り付けられている。また、前面枠5の裏面側5bには、公知の遊技盤21、球タンク22、液晶表示装置23、景品球払い出し装置24やこれらを制御する電子回路装置25、電気部品26等が集約的に取り付けられる。
施錠装置30については、背景技術の項で述べた公知の施錠装置と同様の構造とされている。即ち、施錠装置30は、図2に示すように、前面枠5の裏面の左端に縦長の鍵杆32を取り付け、前面枠5を外枠1に対して閉鎖位置に固定する第1の施錠機構31aと、ガラス板保持枠15を前面枠5に対して閉鎖位置に固定する第2の施錠機構31bを備え、キーの差込み孔が前面枠5の正面側に露出するように鍵杆32に固定された錠本体33に挿入されるキー操作によりそれらの施錠状態から開錠を行なうという構造である。具体的には、この施錠装置30では、図示しないキーを時計方向に回すと前面枠5が開放し、反時計方向に回すとガラス板保持枠15が開放するようにされている。
前面枠のロック装置40は、図2に示すように、バイアス式アクチュエータ41を外枠1の内方の左下部に取り付け、そのアクチュエータ41のピン45に係合可能な係止部材51を前面枠5の裏面5bに取り付けている。
なお、この前面枠のロック装置40は、パチンコ機及び遊技機島の稼動時に発生する熱によって上昇する雰囲気温度によりロック部分の解除動作が行なわれることから、なるべく熱の発生しやすい球タンク22の周辺や電源基板の周辺に配置することが好ましい。また、この実施形態では、バイアス式アクチュエータ41を外枠1の内方の左下部に、係止部材51を前面枠5の裏面5bに取り付けているところ、バイアス式アクチュエータ41を前面枠5の裏面5bに、係止部材51を外枠1の内方に取り付ける構成とすることも可能である。
バイアス式アクチュエータ41は、図4に示すように、中間位置にリング46が固定されたピン45を本体42に形成した一対の穴43に縦向きに遊嵌し、かつ、形状記憶合金製コイルバネ47をリング46の下部に、通常のバネ用材料で製作されたバイアスコイルバネ48をリング46の上部に夫々配置し、それらのバネ47,48が互いに押し合うようにピン45に装着されている。
因みに、「バイアス法」(バイアス式)とは、一方向形状記憶効果を示す形状記憶合金に、加熱時ばかりでなく冷却時にも形状変化するように、コイルばね、板ばねなどを用いて外部応力を負荷して、二方向動作を繰り返し行なわせる方法(JIS工業用語大辞典第4版、1955年11月日本規格協会発行)。ただし、この明細書においては、アクチュエータとの熟語とする関係で「バイアス式」と表した。
上記形状記憶合金製コイルバネ47は、40〜60℃に加熱されたときに伸張して約400〜660gの弾発力を生じ、他方、常温では柔らかくなって縮小可能となる特性を有する。しかして、温度変化に伴い弾発力が変化する形状記憶合金製コイルバネ47と、通常のバイアスコイルバネ48との拮抗作用によりピン45を進退自在に設けたバイアス式アクチュエータ41が構成される。
係止部材51は、図3に示すように、前面枠5の裏面5bにリベット又はビスにより固定される取付け部51aから後方に水平方向に延びる平坦部51bに係合穴52が設けられている。この係合穴52は、前記バイアス式アクチュエータ41のピン45の先端部45aを挿入可能な大きさに形成されている。なお、その係合穴52に代わる鉤片(図示せず)を係止部材51の平坦部51bに設け、その鉤片をピン45に係合させる構成とすることもできる。
これにより、パチンコ機及び遊技機島の稼動による雰囲気温度の上昇により、アクチュエータ41のピン45が後退して同ピンと係止部材51との係合状態が解除されることにより施錠装置30のキー操作による前面枠5の開放作動を可能とし、パチンコ機及び遊技機島の非稼動による雰囲気温度の低下により、ピン45が前進して係止部材51の係合穴52に係合することにより前面枠5の閉鎖状態を保持する本発明にかかる前面枠のロック装置40が構成される。
つぎに、本発明にかかる前面枠のロック装置40の作用について説明する。
(1)パチンコ機及び遊技機島の稼動時(遊技ホールの営業中)
多数のパチンコ機を両面に配置した遊技機島内の雰囲気温度が、稼動時にパチンコ機等から発生する熱により40〜60℃に上昇すると、図4(ロ)に示すように、バイアス式アクチュエータ41の形状記憶合金製コイルバネ47が伸張してバイアスコイルバネ48を圧縮する。これにより、ピン45が上昇(後退)して係止部材51の係合穴52から脱出するので、同ピン45と係止部材51との係合状態は解除される。そして、施錠装置30のキー操作による前面枠5の開放作動が可能となる。
(2)パチンコ機及び遊技機島の非稼動時(遊技ホールの閉店中)
パチンコ機及び遊技機島の電源がオフとされて遊技機島内の雰囲気温度が常温に低下すると、図4(イ)に示すように、バイアスコイルバネ48が伸張して形状記憶合金製コイルバネ47を圧縮する。これにより、ピン45が下降(前進)して係止部材51の係合穴52に係合するので、前面枠5は閉鎖状態に確実に保持される。しかして、仮にパチンコ機に付属の施錠装置30の施錠を何らかの操作によって解除したとしても、本発明にかかる前面枠のロック装置40により前面枠5の閉鎖状態がロックされているため、前面枠5の開放を防止することができる。
以上に述べた通り、このパチンコ機における前面枠のロック装置は、パチンコ機及び遊技機島の稼動時に前面枠の開放作動を可能とし、パチンコ機及び遊技機島の非稼動時に前面枠の閉鎖状態を保持する構成としているので、遊技ホールの閉店中に発生する前面枠の開放による不正行為の防止に有効である。
本発明を適用したパチンコ機の正面図 同、背面図 外枠に対して前面枠を開放した状態を示す斜視図 前面枠のロック装置の作用を説明する模式図であり、(イ)はアクチュエータのピンが係止部材に係合した状態、(ロ)はアクチュエータのピンと係止部材との係合状態が解除された状態
符号の説明
P・・・パチンコ機
1・・・外枠
5・・・前面枠
30・・・施錠装置
40・・・前面枠のロック装置
41・・・バイアス式アクチュエータ
45・・・ピン
47・・・形状記憶合金製コイルバネ
48・・・バイアスコイルバネ
51・・・係止部材
52・・・係合穴

Claims (3)

  1. 縦長の矩形状に形成された外枠の前面の一側部に前面枠を開閉自在に設け、その前面枠を開閉作動させる施錠装置を備えた遊技機において、
    形状記憶合金製コイルバネとバイアスコイルバネを互いに押し合うようにピンに装着し、その形状記憶合金製コイルバネの温度変化により該ピンが進退自在に設けられたバイアス式アクチュエータを前記外枠の内方又は前面枠の裏面側に取り付け、前記ピンに係合可能な係止部材を前記前面枠の裏面側又は外枠の内方に設け、遊技機及び遊技機島の稼動による雰囲気温度の上昇により、前記アクチュエータのピンが後退して同ピンと前記係止部材との係合状態が解除されることにより前記施錠装置のキー操作による前面枠の開放作動を可能とし、遊技機及び遊技機島の非稼動による雰囲気温度の低下により、前記アクチュエータのピンが前進して前記係止部材に係合することにより前面枠の閉鎖状態を保持することを特徴とする遊技機における前面枠のロック装置。
  2. 前記雰囲気温度が40〜60℃の状態において、前記アクチュエータの形状記憶合金製コイルバネの伸張作用により前記ピンが後退移動して同ピンと前記係止部材との係合状態が解除されるように設けたことを特徴とする請求項1に記載の遊技機における前面枠のロック装置。
  3. 前記係止部材に形成された係合穴又は鉤片に、前記ピンの先端部を係合自在に設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の遊技機における前面枠のロック装置。
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