JP5174983B1 - 医療用のみ - Google Patents

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Abstract

【課題】医療用スクリューの頭部に形成された仮骨を容易に切削除去することができる。
【解決手段】医療用のみ10はT字状の把持部10aと、棒体部10bと、刃部10cとから構成され、薄い舌片状で角部を有する複数個の刃部10cが棒体部10bの先端部に円周方向に沿って配置されている。刃部10cには弾発性及び復元性を有する金属が用いられ、スクリューの頭部に当接し、押し付けることで外側に広がる。この外側に拡がった刃部10cを回転させることで円周方向から仮骨を剥がすように掘削することが可能となり、スクリューの頭部に形成された仮骨を効率的に除去することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば骨に埋め込んだ医療用スクリューの頭部に形成された仮骨等を除去するために使用する医療用のみに関するものである。
医療用スクリュー1は医療分野で骨の接合のために使用されている。図9に示すようにスクリュー1の頭部1aに設けた回転操作部1bと螺合するドライバ等の回転治具2を用いて、先端部2aによりスクリュー1の外ねじ部1cを骨折部位Aを含む骨Bに捩じ込むことにより、スクリュー1を骨折部位Aを貫通させる処理を行う。そして、スクリュー1の頭部1aが骨皮質面Cに到達すると、骨折部位Aは固定されたことになり接合処理を完了する。
接合処理から数ヶ月経過すると骨折部位Aが癒合するので、不要となったスクリュー1を取り出す処理を行う。皮膚D、皮下組織Eを切開した後に、再び回転治具2の先端部2aをスクリュー1の回転操作部1bに嵌合し、回転治具2を反時計回りに回転させることで、捩じ込んだ外ねじ部1cを緩めて骨Bからスクリュー1を抜き出す。
しかし、接合処理から数ヶ月経過すると、スクリュー1の頭部1aの近傍に新しく仮骨Fが形成される。人によっては図10に示すように頭部1aを覆うように仮骨Fが形成される場合もあり、この場合には仮骨Fによりスクリュー1の頭部1aが固定されてしまい、頭部1a周辺の仮骨Fを除去しない限り、回転治具2によりスクリュー1を抜き出すことができない。
そこで、仮骨Fが過剰に形成された場合の頭部1a上の仮骨Fを除去するために、特許文献1に記載された図11に示すようなオステムトーム、チゼル、骨鑿等と呼ばれる切削治具3を使用することがある。この切削治具3の筒状の先端部3aには、仮骨Fを切削、除去できるように鋸歯状の刃部3bが円環状に設けられている。
仮骨Fを取り除くには、図12に示すように先ずスクリュー1の頭部1aの上方の皮膚D等を開口した後に、切削治具3を下降させながら、スクリュー1の頭部1a付近に形成された仮骨Fに当接させる。そして、切削治具3を頭部1aに押し付けながら回転させることで、刃部3bにより仮骨Fを切削、除去する。切削治具3を体内から抜き出した後に、回転治具2によりスクリュー1を骨B内から抜き取る。
特開2007−29566号公報
しかし、仮骨Fが過剰に形成されると、これを取り除くために径の大きな切削治具を必要とし、スクリュー1の頭部1aと同程度の大きさに切開しなければならず、切口が大きくなるため切口が治癒するまでに時間がかかるという問題がある。
また、スクリュー1の頭部1aを覆うように形成された仮骨Fは、頭部1aの表面に沿うように治具を挿入した場合は容易に剥がれるが、図12に示すような切削治具3は仮骨Fを上方から粉砕しながら仮骨Fを掘削する場合は、容易に頭部1aの円周の仮骨Fを除去できないという問題点もある。
本発明の目的は、上述の問題点を解消し、棒体部の先端は細く、複数枚の刃部はスクリューの頭部に当接することで刃部が外側に広がり、引き出しに際しては刃部がすぼまる医療用のみを提供することにある。
上記課題点を解決するための本発明に係る医療用のみは、把持部と棒体部とから成り、弾発性及び復元性を有する金属製の角部を有する複数枚の舌片状の刃部を前記棒体部の先端部の円周方向に沿って下方に向けて略円筒状に配置したことを特徴とする。
本発明に係る医療用のみによれば、複数の舌片状の刃部が、スクリューの頭部に当接し、押し付けることで外側に広がる。スクリューの頭部の表面に沿うように外側に拡がった刃部を回転させることで、仮骨を剥がすように掘削することが可能となる。これにより、スクリューの頭部を覆うように形成された仮骨を効率的に除去することができる。
また、刃部が広がるので、刃部を支持する棒体部は従来の切削治具に比べて細くすることが可能である。そのため、皮膚、皮下組織に切開する切口を小さくすることができ、皮膚、皮下組織への負担を軽減できる。
更に、刃部は弾発性及び復元性を有する金属から成るため、刃部をスクリューの頭部に押し付けることで広げられた形状は、引き抜く際には元の形状に戻っている。
実施例1の医療用のみの(a)正面図及び(b)側面図である。 使用前又は使用後の刃部の拡大斜視図である。 医療用スクリューの斜視図である。 使用中の刃部の拡大斜視図である。 医療用のみを挿し込んだ状態の説明図である。 医療用のみの変形例の先端の断面拡大図である。 実施例2の刃部の(a)使用前又は使用後、(b)使用中の拡大斜視図である。 実施例2先端が幅広の刃部の(a)使用前又は使用後、(b)使用中の拡大斜視図である。 骨に医療用スクリューを捩じ込んだ状態の説明図である。 医療用スクリューの頭部に仮骨が形成された状態の説明図である。 従来の切削治具の正面図である。 従来の切削治具の使用中の断面図である。
本発明を図1〜図8に図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図1(a)は医療用のみ10の正面図であり、(b)は側面図である。医療用のみ10はT字状の把持部10aと、中空状の円筒部から成る棒体部10bと、棒体部10bの先端に設けた刃部10cとから構成されている。把持部10aはT字状にすることにより、回転が容易で力を入れ易くなる。なお、把持部10aは通常のドライバの握り部のような形状であってもよい。
図2は医療用のみ10の先端部10dの使用前又は使用後の斜視図である。先端部10dの円周方向に沿って複数個の金属製の刃部10cが溶接等により下方に向けて略円筒状に配置されている。実施例では、6枚の刃部10cを取り付けているが、枚数は適宜に変更することができる。刃部10cには弾発性及び復元性を有する金属が用いられており、超弾性合金であることが更に好ましい。
各刃部10cは角部を有する薄い舌片状であり、長手方向に沿って先端が外側を向いた緩やかなS字状の曲面とされている。このようにS字状にすることにより、挿入時に刃部10cにより皮下組織Eへの引っ掛かり難くなると共に、医療用スクリューの頭部に当接すると外側に広がり易くなる。
また、平常時の刃部10cの先端同士を結ぶ略円形の包絡線の径は、棒体部10bの水平断面の径よりも小さくすることが好ましく、スクリュー11の回転操作部11dの径よりも若干大きくなっている。
図3は骨折した骨Bの接合に使用する医療用スクリュー11の斜視図である。チタン等の金属材料により製作したスクリュー11の先端部11aには、外表面に外ねじ部11bが形成されている。頭部11cには断面六角形の穴状の回転操作部11dが設けられ、この回転操作部11dにドライバ等の回転治具の先端部を嵌め込んで回転させることで、スクリュー11の骨B内への捩じ込み及び抜き出し作業を行う。
また、スクリュー11の頭部11cの頂面は緩やかな円弧状とされている。この形状により、医療用のみ10の刃部10cが頭部11cの頂面に接した際に、自然に刃部10cの先端は外側に広がることになる。
スクリュー11は長さ、大きさ等の違いにより複数種が用意されており、指骨、大腿骨等の骨折時の部位の大きさ、骨折個所により適宜に使い分けて使用される。
スクリュー11の頭部11cを覆う仮骨を切削するには、医療用のみ10の刃部10cを頭部11cに押し付けると、刃部10cは自然に図4に示すように外側に広がる。広がった状態の刃部10cの先端は、頭部11cの円弧状の表面に沿うようにして、頭部11cに形成された仮骨Fに接することになる。
刃部10cを仮骨Fに押し付けながらT字状の把持部10aを持って棒体部10bを回転させることで、図5に示すように刃部10cの先端の拡がった角部によって、スクリュー11の抜き出しの邪魔になる仮骨Fを円周方向から剥がすように切削除去を行う。
仮骨Fを切削除去した後に、医療用のみ10を引き抜く際は、広がった刃部10cは図2の形状に復元するため、引っ掛かることなく容易に引き抜くことができる。医療用のみ10を体内から引き抜いた後に、医療用のみ10の棒体部10bと先端部の径が同等であるドライバ等の回転治具を挿入して、スクリュー11を緩めながら抜き出すことで体内からスクリュー11を取り出す。取り出す際にスクリュー11の頭部11cは、ゴムのように伸びる皮膚D及び皮下組織Eを押し広げながら体外へ引き出される。
図6は変形例の医療用のみ10の先端部10dの拡大断面図であり、複数枚の刃部10cは弾発性及び復元性を有する金属から成る円筒状の棒体部10bから切り出されることで製造されている。
図7(a)は実施例2の医療用のみ20の棒体部20bの先端部に設けた刃部20cの使用前又は使用後の斜視図、図7(b)はスクリュー11の頭部11cに当接して使用中の拡大斜視図を示している。先端部20dに固定された弾発性、復元性を有する金属から成る複数枚の刃部20cの先端は鋸歯刃20eとされている。
刃部20cに鋸歯刃20eを設けることで、棒体部20bの回転時に、鋸歯刃20eを使用して仮骨Fをより多くの尖り部で掘削できるので、更に効率的な仮骨Fの掘削が可能となる。
更に、刃部20cは先端に近付くにつれて幅が広くなるようにしてもよい。即ち、図8(a)は先端が幅広の医療用のみ20の刃部20cの使用前又は使用後の斜視図、(b)はスクリュー11の頭部11cに当接して使用中の拡大斜視図を示している。刃部20cの先端の幅を広くすることにより、鋸歯刃20eの鋸歯の数が増えるため、より効率的に仮骨Fを掘削することができる。
10、20 医療用のみ
10a 把持部
10b、20b 棒体部
10c、20c 刃部
11 医療用スクリュー
20e 鋸歯刃

Claims (6)

  1. 把持部と棒体部とから成り、弾発性及び復元性を有する金属製の角部を有する複数枚の舌片状の刃部を前記棒体部の先端部の円周方向に沿って下方に向けて略円筒状に配置したことを特徴とする医療用のみ。
  2. 前記刃部は長手方向に沿って先端が外側を向いたS字状の曲面となるように形成したことを特徴とする請求項1に記載の医療用のみ。
  3. 複数枚の前記刃部の先端同士を結ぶ略円形の包絡線の径は、前記棒体部の径よりも小さいことを特徴する請求項1又2に記載の医療用のみ。
  4. 前記各刃部の先端に鋸歯刃を形成したことを特徴する請求項1〜3の何れか1つの請求項に記載の医療用のみ。
  5. 前記各刃部は先端に近付くにつれて幅が広くなることを特徴とする請求項1〜4の何れか1つの請求項に記載の医療用のみ。
  6. 前記刃部は超弾性合金としたことを特徴とする請求項1〜5の何れか1つの請求項に記載の医療用のみ。
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