JP5169342B2 - スキル評価システム、スキル評価方法及びスキル評価プログラム - Google Patents
スキル評価システム、スキル評価方法及びスキル評価プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5169342B2 JP5169342B2 JP2008066310A JP2008066310A JP5169342B2 JP 5169342 B2 JP5169342 B2 JP 5169342B2 JP 2008066310 A JP2008066310 A JP 2008066310A JP 2008066310 A JP2008066310 A JP 2008066310A JP 5169342 B2 JP5169342 B2 JP 5169342B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- test
- identifier
- data
- comment
- question
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 title claims description 23
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 371
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 99
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 claims description 79
- 238000012552 review Methods 0.000 claims description 52
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 44
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 42
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 24
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 13
- 238000013102 re-test Methods 0.000 description 6
- 238000011161 development Methods 0.000 description 5
- 238000012549 training Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 3
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
Description
されたデータ記憶手段と、制御手段とを用いて、受験者のスキルを分析するスキル評価プログラムであって、前記制御手段を、前記採点データ記憶手段から複数の受験者識別子の採点データを抽出して、問題毎に、前記採点データに記録された受験回数を用いて、正解するまでのリトライ回数の統計値を算出し、リトライ回数が前記統計値を超えた問題を計数した合計数を算出し、前記合計数を全問題数で除算することにより、コメント判断割合を算出し、前記コメント判断割合が復習必要基準以上の場合には、復習を促す第1成績コメントを特定し、前記コメント判断割合が復習必要基準より低い場合には、理解していることを示す第2成績コメントを特定し、特定した第1成績コメント又は第2成績コメントを含む個人成績データを生成して出力する成績分析手段として機能させることを要旨とする。
本発明によれば、制御手段は、採点データ記憶手段から複数の受験者識別子の採点データを抽出して、問題毎に、採点データに記録された受験回数を用いて、正解するまでのリトライ回数の統計値を算出し、この統計値と、各受験者のリトライ回数とを対比させた個人成績データを生成して出力する。一般に、正解するまでのリトライ回数が多い問題については、正確に理解していない可能性が高い。このため、このようなリトライ回数を用いることにより、受験者のスキルが低い分野を把握することができる。そして、他の受験者が正解するまでのリトライ回数の統計値と、受験者のリトライ回数とを対比した個人成績データを閲覧することにより、問題の難易度を排除して、客観的に他人に比べてスキルが低い分野を把握することができる。
従って、理解度に乏しい問題について受験者に何度も解答させることができ、スキルアップを図ることが期待できる。
定して記録する処理を実行する。
認証手段211は、試験を受ける受験者を認証する処理を実行する。
成績分析手段213は、受験した各社員の成績を分析し、成績データを作成して配布する処理を実行する。この成績分析手段213は、同じ所属に属する受験者のリトライ回数の統計値と、それ以外の所属に属する受験者のリトライ回数の統計値とを算出し、これらリトライ回数の統計値を含めた部署評価データを生成する部署評価データ生成手段として機能し、生成した部署評価データを所属長の端末に送信する部署成績送信手段として機能する。
Locator)に関するデータを記憶している。
部署データ記憶部22には、図2(a)に示すように、部署に関する部署データ220が記憶されている。この部署データ220は、新たな部署ができてデータが入力された場合に登録される。部署データ220には、部署識別子、部署名、部門識別子及び所属長の社員識別子に関するデータが含まれる。
部署名データ領域には、この部署の名称に関するデータが記録されている。
所属長の社員識別子データ領域には、この部署の所属長を特定するための社員識別子に関するデータが記録されている。
部署識別子データ領域には、この社員が属する部署を特定するための部署識別子に関するデータが記録されている。
パスワードデータ領域には、この社員のパスワードに関するデータが記録されている。このパスワードは、社員識別子とともに本人認証のために用いられる。
試験データ記憶部24には、図2(c)に示すように、試験に関する試験データ240が記憶されている。この試験データ240は、新たな試験を実施する場合に登録される。この試験データ240には、試験識別子、試験名称、試験種別、合格レベル、リトライ設定、試験期間及び成績分析済フラグに関するデータが含まれる。
試験名称データ領域には、この試験の名称に関するデータが記録されている。
合格レベルデータ領域には、この試験の合格レベルの最低点(合格基準)に関するデータが記録されている。
問題データ記憶部25は、図3(a)に示すように、問題に関する問題データ250が記憶されている。この問題データ250は、新たな問題が作成された場合に登録される。この問題データ250には、試験識別子、問題番号、カテゴリ、難易度、質問形式、質問内容、正解及び参考内容に関するデータが含まれる。
埋める解答を記入させる形式の3つの質問形式が用いられる。
正解データ領域には、この問題の正解に関するデータが記録されている。
参考内容データ領域には、この問題に正解するために参考となる内容が記録されている。
試験識別子データ領域には、この社員が受験する試験を特定するための識別子(試験識別子)に関するデータが記録される。
成績分析結果データ領域には、この試験を受けた社員の成績を分析した結果に関するデータが記録される。
試験識別子データ領域には、この社員が受験した試験を特定するための識別子(試験識別子)に関するデータが記録される。
受験日時データ領域には、この社員が受験した日時に関するデータが記録される。
まず、スキル管理システム20は、試験設定処理を実行する。具体的には、試験作成者
は、新しく実施する試験の作成を指示すると、スキル管理システム20の試験設定手段210は、新規の試験の設定を行なう試験作成画面をディスプレイに表示する。この試験作成画面には、実施する試験の試験名称、試験種別、合格レベル、リトライ設定及び試験期間等を入力したり選択したりする設定入力欄と、登録ボタンが含まれている。試験作成者が、これら項目についてデータを入力する。
次に、社員が試験を受けるときにスキル管理システム20が行なう試験実施処理について、図4を用いて説明する。
員データ230が抽出できた場合には、認証手段211は、認証処理を完了する。
ES」の場合)、試験識別子を含む問題データ250を問題データ記憶部25から抽出する。
S1−11)。具体的には、制御部21の試験実施手段212は、成績通知メールを受験者端末11に送信する。この試験通知メールには、「合格」又は「不合格」の試験結果データが含まれ、更に、「不合格」の場合には、試験期間中に再度試験を行なうことを促す旨が含まれる。以上により、試験実施処理が終了する。
その後、試験期間が終了すると、スキル管理システム20の制御部21は、受験者の成績分析処理を実行する。この成績分析処理について、図5を用いて説明する。
分析手段213は、同じカテゴリに分類して、各問題におけるリトライ回数の全体平均値と、個人のリトライ回数とを並べたリトライ回数棒グラフを生成する。
・ 本実施形態では、スキル管理システム20の制御部21は、出題画面データを受験者端末11に送信し、受験者端末11は、出題画面データに基づいて出題画面を表示する。受験者が、すべての質問に解答して送信ボタンを選択すると、受験者端末11は、答案データをスキル管理システム20に送信する。スキル管理システム20の制御部21は、解答データと正解データとを比較して問題番号に関連付ける解答正誤データを特定し、試験結果を特定して、採点データ270として記録する。制御部21は、「不合格」の場合には、再試験を行なうように促す旨が含まれた成績通知メールを受験者端末11に送信する。このため、合格基準に達するまで、受験者に対して再試験を行なうように促すことができる。従って、理解に乏しい問題について受験者に何度も解答させることができ、受験者のスキルアップが期待できる。
○ 上記実施形態においては、制御部21は、リトライ回数の全体平均値を算出し(ステップS2−1)、各問題におけるリトライ回数の全体平均値と、個人のリトライ回数とを並べたリトライ回数グラフを含む個人成績データを生成した(ステップS2−3)。個人のリトライ回数と比較する他の受験者から算出されるリトライ回数の統計値は、平均値だけに限らず、例えば、中央値(メディアン)や最頻値(モード)であってもよい。
じ社員データ230を抽出する。試験設定手段210は、抽出した社員データ230の社員の氏名と、試験データ240に含まれる試験名称、試験種別及び試験期間とを含む部署内受験者通知データを生成する。試験設定手段210は、抽出した社員データ230の部署識別子を含む部署データ220を部署データ記憶部22から抽出し、この部署データ220に含まれる所属長の社員識別子を含む社員データ230を社員データ記憶部23から抽出する。そして、試験設定手段210は、社員データ記憶部23のメールアドレスに対して部署内受験者通知メールを送信する。これにより、所属長は、部署内で受験する社員と試験期間を把握することができるので、受験者に対してより確実に受験するように促すことが期待できる。
タ、270…採点データ。
Claims (6)
- 受験者を特定する受験者識別子と、試験を特定する試験識別子と、この試験に出題される問題を特定する問題識別子と、受験者が問題に解答した受験回数とに関連付けて、前記受験者の解答の正誤に関する採点データを記録した採点データ記憶手段と、
復習を促すための成績コメントを選択するために用いる復習必要基準が記録されたデータ記憶手段と、
受験者のスキルを分析する制御手段とを備えたスキル評価システムであって、
前記制御手段は、
前記採点データ記憶手段から複数の受験者識別子の採点データを抽出して、問題毎に、前記採点データに記録された受験回数を用いて、正解するまでのリトライ回数の統計値を算出し、
リトライ回数が前記統計値を超えた問題を計数した合計数を算出し、前記合計数を全問題数で除算することにより、コメント判断割合を算出し、
前記コメント判断割合が復習必要基準以上の場合には、復習を促す第1成績コメントを特定し、前記コメント判断割合が復習必要基準より低い場合には、理解していることを示す第2成績コメントを特定し、特定した第1成績コメント又は第2成績コメントを含む個人成績データを生成して出力する成績分析手段を備えたことを特徴とするスキル評価システム。 - 前記試験識別子と、この試験に含まれる問題を特定する問題識別子と、前記問題のカテゴリを特定する識別子と、問題と、この問題の回答とを関連付けて記録した問題データ記憶手段と、
カテゴリ及び難易度、質問内容、正解及び参考内容を含む復習問題データを記憶した復習問題データ記憶手段と、
受験者が用いる受験者端末とに更に接続され、
前記復習必要基準は、カテゴリ別に記憶されており、
前記成績分析手段は、カテゴリ別に、リトライ回数が前記統計値を超えた問題を計数した合計数を算出し、前記合計数を、カテゴリ別の全問題数で除算することにより、コメント判断割合を算出して、カテゴリ別に前記第1成績コメント又は前記第2成績コメントを特定し、
前記制御手段は、前記第1成績コメントが付されたカテゴリに対応する復習問題を、前記復習問題データ記憶手段から抽出し、前記受験者の受験者端末に所定期間毎に送信する手段を更に備えたことを特徴とする請求項1に記載のスキル評価システム。 - 試験識別子と、この試験において出題される問題番号と、問題を特定する問題識別子とを含み、試験に関する試験データを記憶する試験データ記憶手段を更に備え、
前記問題データ記憶手段には、前記問題識別子に対して、カテゴリ及び難易度を特定する識別子と、問題と、この問題の回答とを含む問題データが記録されていることを特徴とする請求項2に記載のスキル評価システム。 - 試験を特定する試験識別子に対して、この試験を受験するために合格が必要な試験を特定する試験識別子である受験者試験条件を記憶した受験者試験条件データ記憶手段と、
受験者を特定する受験者識別子と、この受験者が受けた試験の試験識別子と、その試験結果とを関連付けた採点データ記憶手段とを更に備え、
前記制御手段は、
新たに設定した試験の試験識別子が入力された場合、この試験の受験者試験条件としての試験識別子を、前記受験者試験条件データ記憶手段において抽出する手段と、
受験者試験条件の試験識別子の試験に合格している受験者の受験者識別子を前記採点データ記憶手段から抽出する手段と、
抽出した受験者識別子の受験者が用いる受験者端末に、受験通知メールを送信する手段とを更に備えたことを特徴とする請求項2又は3に記載のスキル評価システム。 - 受験者を特定する受験者識別子と、試験を特定する試験識別子と、この試験に出題される問題を特定する問題識別子と、受験者が問題に解答した受験回数とに関連付けて、前記受験者の解答の正誤に関する採点データを記録した採点データ記憶手段と、
復習を促すための成績コメントを選択するために用いる復習必要基準が記録されたデータ記憶手段と、
制御手段とを用いて、受験者のスキルを分析するスキル評価方法であって、
前記制御手段は、
前記採点データ記憶手段から複数の受験者識別子の採点データを抽出して、問題毎に、前記採点データに記録された受験回数を用いて、正解するまでのリトライ回数の統計値を算出し、
リトライ回数が前記統計値を超えた問題を計数した合計数を算出し、前記合計数を全問題数で除算することにより、コメント判断割合を算出し、
前記コメント判断割合が復習必要基準以上の場合には、復習を促す第1成績コメントを特定し、前記コメント判断割合が復習必要基準より低い場合には、理解していることを示す第2成績コメントを特定し、特定した第1成績コメント又は第2成績コメントを含む個人成績データを生成して出力する成績分析段階を実行することを特徴とするスキル評価方法。 - 受験者を特定する受験者識別子と、試験を特定する試験識別子と、この試験に出題される問題を特定する問題識別子と、受験者が問題に解答した受験回数とに関連付けて、前記受験者の解答の正誤に関する採点データを記録した採点データ記憶手段と、
復習を促すための成績コメントを選択するために用いる復習必要基準が記録されたデータ記憶手段と、
制御手段とを用いて、受験者のスキルを分析するスキル評価プログラムであって、
前記制御手段を、
前記採点データ記憶手段から複数の受験者識別子の採点データを抽出して、問題毎に、前記採点データに記録された受験回数を用いて、正解するまでのリトライ回数の統計値を算出し、
リトライ回数が前記統計値を超えた問題を計数した合計数を算出し、前記合計数を全問題数で除算することにより、コメント判断割合を算出し、
前記コメント判断割合が復習必要基準以上の場合には、復習を促す第1成績コメントを特定し、前記コメント判断割合が復習必要基準より低い場合には、理解していることを示す第2成績コメントを特定し、特定した第1成績コメント又は第2成績コメントを含む個人成績データを生成して出力する成績分析手段として機能させることを特徴とするスキル評価プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008066310A JP5169342B2 (ja) | 2008-03-14 | 2008-03-14 | スキル評価システム、スキル評価方法及びスキル評価プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008066310A JP5169342B2 (ja) | 2008-03-14 | 2008-03-14 | スキル評価システム、スキル評価方法及びスキル評価プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009222906A JP2009222906A (ja) | 2009-10-01 |
JP5169342B2 true JP5169342B2 (ja) | 2013-03-27 |
Family
ID=41239768
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008066310A Expired - Fee Related JP5169342B2 (ja) | 2008-03-14 | 2008-03-14 | スキル評価システム、スキル評価方法及びスキル評価プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5169342B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113554316A (zh) * | 2021-07-26 | 2021-10-26 | 李园园 | 一种基于物联网的员工培训*** |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20020127528A1 (en) * | 2000-10-13 | 2002-09-12 | Spar Inc. | Incentive based training system and method |
JP2002268532A (ja) * | 2001-03-07 | 2002-09-20 | Toshinori Matsushima | 教育システム及び方法 |
JP2003228278A (ja) * | 2002-02-05 | 2003-08-15 | Oki Electric Ind Co Ltd | レベル判定装置、遠隔教育装置及び遠隔教育システム |
-
2008
- 2008-03-14 JP JP2008066310A patent/JP5169342B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009222906A (ja) | 2009-10-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Shamon et al. | Attention check items and instructions in online surveys with incentivized and non-incentivized samples: Boon or bane for data quality? | |
US9536440B2 (en) | Question setting apparatus and method | |
Carmichael et al. | Validating a standardised test battery for synesthesia: Does the Synesthesia Battery reliably detect synesthesia? | |
KR101031304B1 (ko) | 전자매체를 기반으로 한 범용 학습 시스템 및 방법 | |
US20070042335A1 (en) | System and method for assessment or survey response collection using a remote, digitally recording user input device | |
JP2020064691A (ja) | 診断システム、診断方法、サーバ装置、及びプログラム | |
US20200372985A1 (en) | Method and system for managing health care patient record data | |
JP2020016871A (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
Realpe-Muñoz et al. | Eye tracking-based behavioral study of users using e-voting systems | |
JP2009169461A (ja) | トレーニング支援システム、トレーニング支援方法及びトレーニング支援プログラム | |
CN117745494A (zh) | 一种多端融合的3d视频数字化osce考站*** | |
US20160335905A1 (en) | Systems for quantitative learning that incorporate user tasks in the workplace | |
KR101666264B1 (ko) | 시험 실시 지원 장치, 시험 실시 지원 방법 및 기억 매체 | |
JP2017224256A (ja) | 診断システム、診断方法、サーバ装置、及びプログラム | |
JP2007200198A (ja) | コールセンターシステム | |
KR20140052354A (ko) | 역량개발지원 시스템 및 방법 | |
JP6276836B1 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法およびシステム | |
JP5169342B2 (ja) | スキル評価システム、スキル評価方法及びスキル評価プログラム | |
JP2007226458A (ja) | 授業管理装置および授業管理方法 | |
JP6886539B1 (ja) | 異文化適応力評価システムおよび異文化適応力評価方法 | |
JP2003150697A (ja) | 適性職務判定システム及びサーバ機器 | |
CN113963762A (zh) | 病历质量控制方法、装置、设备及存储介质 | |
CN113096774A (zh) | 一种心理健康教育平台 | |
JP2013076754A (ja) | 試験装置、問題管理方法、プログラムおよび記録媒体 | |
CN111612659A (zh) | 一种在线财会考试自动评分***及评分方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20101102 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111125 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111206 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120201 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121204 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121217 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5169342 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160111 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |