JP5159535B2 - 字幕送出装置とその字幕編集処理方法 - Google Patents

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この発明は、映像表示に合わせて字幕を表示させる技術に係り、特に番組の放送枠の変更に合わせた適切な字幕表示を実現するものに関する。
現在、地上デジタル放送にあっては、視覚効果を高めると共に視聴覚障害者の視聴を配慮するために、番組の映像表示に合わせて画面上の指定位置に字幕を表示する機能が盛り込まれている。
ところで、字幕付き番組を放送する放送番組送出システムにあっては、字幕付き番組の送出素材を予めサーバに収録しておき、自動番組送出制御装置(APC)からの指示に従って該当する素材を再生し、オンエアを行うようになっている。このようなオンエア処理において、通常、オンエア前に放送枠の変更があった場合に、その変更に合わせてサーバに格納された素材の中で映像の抜き取りや差し替えが行われ、それに伴う字幕文の抜き取りや差し替えが行われる(例えば、特許文献1)。
特開2007−202094公報。
ところが、放送枠の変更による字幕文の抜き取りや差し替えの作業の大半をオペレータによる人為的作業によって行っているため、オペレータにとっては煩雑な作業が強いられている。
そこで、この発明の目的は、放送枠の変更や再放送に合わせて、放送番組に挿入する字幕素材の再編集を自動で行い得る字幕送出装置とその字幕編集処理方法を提供することにある。
上記目的を達成するために、この発明に係る字幕送出装置は、画面上の指定位置に字幕を表示する放送番組を提供する放送システムに用いられる字幕送出装置において、予めオンエア用放送番組に挿入するページ構造の字幕素材データを格納する蓄積部と、この蓄積部から再生される字幕素材データを放送番組に挿入する挿入部と、蓄積部の再生を制御する制御部とを具備し、制御部は、編集指示入力に従って放送開始タイミング及び放送時間枠を定義するオンエア番組情報とその番組管理情報に含まれる記録領域の開始位置と終了位置、収録時間の情報を取得し、少なくとも開始位置後、終了位置前の一定期間をロールとして指定して蓄積部から字幕素材データをロールごとに順次再生させ、挿入部に再生されたロールを放送番組に挿入させる字幕編集機能を有する。
この構成によれば、オリジナルの字幕素材データを蓄積部に1度登録しておくだけで、自動的にあるいはオペレータの編集指示入力に従って、蓄積部に格納された字幕素材データが複数のロールに分割され、ロールごとに順次再生されて放送番組に挿入されることになる。
従って、放送枠の変更や再放送に合わせて、放送番組に挿入する字幕素材の再編集を自動で行うことができる。
蓄積部は、それぞれ挿入する放送番組を識別する字幕IDを付加した複数の字幕素材データを格納し、制御部は、指定された字幕IDに対応する字幕素材データについて、蓄積部から字幕素材データをロールごとに順次再生させ、挿入部に再生されたロールを放送番組に挿入させる。
この構成によれば、例えばある時間枠で複数の放送番組が混合してオンエアされる場合であっても、オンエアすべく放送番組に対応する字幕IDを指定するだけで、放送番組に合った字幕素材データを挿入することができる。
ロールまたは再生時間を指定する指定手段を備え、制御部は、ロールまたは再生時間の指定入力に応じてロールまたは再生時間を変更する。
この構成によれば、オペレータがロールまたは再生時間を任意に選択して再生でき、これによりオペレータが必要と判断したロールのみを再生して放送番組に挿入したり、ロールの再生時間を変更したりすることができる。
以上詳述したようにこの発明によれば、放送枠の変更や再放送に合わせて、放送番組に挿入する字幕素材の再編集を自動で行い得る字幕送出装置とその字幕編集処理方法を提供することができる。
以下、この発明の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は、この発明に係る字幕送出装置が適用される放送番組送出システムの構成を示すブロック図である。図1において、番組サーバ11は予めオンエア用放送番組の番組素材データを格納しておくもので、APC12から与えられるオンエア指示信号に応じて、該当する番組素材データを選択的に再生する。この再生データは、挿入部13を介してオンエア出力される。
一方、蓄積部14は、図2に示すように、番組素材データに対応する字幕ID(例えば1234561J)を付与した字幕素材データを格納しておくもので、APC12から与えられるオンエア指示信号に応じて、字幕編集装置15により該当する字幕素材データが読み出されて、挿入部13に送られる。挿入部13は、番組素材データに字幕素材データを挿入してオンエア出力する。
字幕編集装置15は、操作端末16の操作入力指示に従い、上記蓄積部14の字幕素材データの書き込み/読み出し制御を行うものであるが、この字幕編集装置15は、特にこの発明に係る字幕編集機能を搭載する。
上記構成において、以下に上記字幕編集機能の処理について説明する。
図3は、字幕編集装置15の処理手順を示すフローチャートである。まず、操作端末16からの編集指示入力を判断し(ステップST3a)、指示入力があった場合には、上位制御装置(EDPS)17から、現時点からオンエア開始前までの番組情報を取得する(ステップST3b)。
続いて、取得された番組情報それぞれ管理情報をEDPS17から取得し(ステップST3c)、その管理情報からロール記録領域のIN/OUT点、収録時間を求め(ステップST3d)、蓄積部14中の再生箇所を特定する(ステップST3e)。
次に、蓄積部14にロールを指定し、指定されたロールに対応する再生箇所、つまり字幕素材データを読み出させる(ステップST3f)。ここで、字幕編集装置15は、ロールが送出タイミングに重なるか否かを判定し(ステップST3g)、重なる場合には(Yes)、重なる部分の字幕ページを削除する(ステップST3h)。
以上の字幕編集処理を収録時間までの全字幕について繰り返し実行し、全字幕の実行が完了した場合には、編集処理を終了する(ステップST3i)。
図4は、放送番組に字幕素材が挿入される例を示す。番組サーバ11に、図4に示すように番組素材データが格納されており、番組のタイムコード(TC)「10:00」と「10:15」との間にCM(コマーシャル・メッセージ)を挟んでオンエア出力される。このとき、字幕編集装置15は、EDPS17から取得する番組情報及び管理情報に従って、蓄積部14に格納される字幕素材データのTC「10:15」を「11:15」に修正し、TC「28:30」を「29:30」に修正する。
ところで、ロールの時間枠(DT値)の変更なしで、TCの開始タイミングのみ異なるとき、各字幕ページの送出タイミングのみ更新する。ロールの時間枠の変更が発生するパターンの生成ルールは、以下の通りである。
図5は、頭カット部分の字幕ページを削除する例を示す。
すなわち、送出タイミングが頭カット部分にある場合に、字幕編集装置15は頭カット部分にある字幕ページを削除する。なお、送出タイミングが10:05の字幕ページがあった場合には、削除しない。
図6は、後カット部分の字幕ページを削除する例を示す。
すなわち、送出タイミングが2秒前から後カット部分にある場合に、字幕編集装置15は2秒前から後カット部分にある字幕ページを削除する。そして、後カット1秒前に字幕消去パケットページを挿入する。
図7は、分割部分の字幕ページを削除する例を示す。
すなわち、送出タイミングが2秒前から分割部分にある場合に、字幕編集装置15は2秒前から分割部分にある字幕ページを削除する。そして、分割1秒前に字幕消去パケットページを挿入する。
図8は、CM部分のカットの例を示す。
すなわち、送出タイミングがロール間に挟まれるCMにある場合に、字幕編集装置15はCM部分をカットする。ロール間のCM部分をカットしても、前後のロールは独立した枠のままとする。この場合、ロールは連続となる。なお、前後のロールで枠時間の重なりがあった場合は、字幕フォーマットエラーとする。
図9は、後延長の例を示す。
すなわち、ロールの枠時間が後延長になったとき、字幕編集装置15は特別な処理を行わない。但し、次のロールの枠時間に重なりがあった場合は、字幕フォーマットエラーとする。延長時間帯には、送出する字幕ページが無いので、運用制限として、最大延長時間を30分とする。
図10は、前延長の例を示す。
すなわち、ロールの枠時間が前延長になったとき、字幕編集装置15は特別な処理を行わない。但し、前のロールの枠時間に重なりがあった場合は、字幕フォーマットエラーとする。前延長の最大時間は、前CMの枠時間もしくは字幕ページなし間隔最大30分とする。それ以上の場合、前のロールの時間枠に重なりが発生するので、字幕放送フォーマットエラーとする。
以上のように上記実施形態では、オリジナルの字幕素材データを蓄積部14に1度登録しておくだけで、自動的にあるいは操作端末16によるオペレータの編集指示入力に従って、字幕編集装置15にて蓄積部14に格納された字幕素材データを複数のロールに分割し、ロールごとに字幕素材データを順次再生し、挿入部13にて放送番組にロールごとの字幕素材データを挿入するようにしている。
従って、放送枠の変更や再放送に合わせて、放送番組に挿入する字幕素材の再編集を自動で行うことができる。
また、上記実施形態では、蓄積部14に、放送番組を識別する字幕IDを付加した複数の字幕素材データを格納しておくようにしてもよい。そうすると、字幕編集装置15は、指定された字幕IDに対応する字幕素材データについて、蓄積部14から字幕素材データをロールごとに順次再生させ、挿入部13に再生されたロールを放送番組に挿入させる。このようにすると、例えばある時間枠で複数の放送番組が混合してオンエアされる場合であっても、オンエアすべく放送番組に対応する字幕IDを指定するだけで、放送番組に合った字幕素材データを挿入することができる。
さらに、上記実施形態では、字幕編集装置15は、操作端末16からのロールまたは再生時間の指定入力に応じてロールまたは再生時間を変更するようにしてもよい。このようにすれば、オペレータがロールまたは再生時間を任意に選択して再生でき、これによりオペレータが必要と判断したロールのみを再生して放送番組に挿入したり、ロールの再生時間を変更したりすることができる。
また、上記実施形態では、番組素材データと字幕素材データとを別々に作成しているので、字幕の修正変更の必要がある場合に、映像もいっしょに修正しなくてもよい。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
この発明に係る字幕送出装置が適用される放送番組送出システムの一実施形態の構成を示すブロック図。 上記図1に示した蓄積部に格納される字幕素材データのフォーマット例を示す図。 同実施形態において、字幕編集装置の処理手順を示すフローチャート。 同実施形態において、放送番組に字幕素材が挿入される例を示す図。 同実施形態において、頭カット部分の字幕ページを削除する例を示す図。 同実施形態において、後カット部分の字幕ページを削除する例を示す図。 同実施形態において、分割部分の字幕ページを削除する例を示す図。 同実施形態において、CM部分のカットの例を示す図。 同実施形態において、後延長の例を示す図。 同実施形態において、前延長の例を示す図。
符号の説明
11…番組サーバ、12…APC、13…挿入部、14…蓄積部、15…字幕編集装置、16…操作端末、17…EDPS。

Claims (7)

  1. 番組素材データと字幕素材データとからなる放送番組を提供する放送システムに用いられる字幕送出装置において、
    ンエア用の番組素材データに挿入する字幕素材データを蓄積する蓄積部と、
    この蓄積部が蓄積する字幕素材データを前記番組素材データに挿入する挿入部と、
    少なくとも開始位置と終了位置の情報を含み、放送開始タイミング及び放送時間枠を定義するオンエア番組情報を取得し、前記開始位置後、前記終了位置前の期の番組素材データの一部をロールとして指定し、前記指定したロールに対応する字幕素材データを前記蓄積部から順次再生前記挿入部により、再生した字幕素材データを前記番組素材データに挿入させる制御部とを具備することを特徴とする字幕送出装置。
  2. 前記蓄積部は、幕IDを付加した複数の字幕素材データを格納し、
    前記制御部は、指定された字幕IDに対応する字幕素材データについて、前記蓄積部から前記指定されたロールに対応する字幕素材データを順次再生、前記挿入部により、再生した字幕素材データを前記番組素材データに挿入させることを特徴とする請求項1記載の字幕送出装置。
  3. 前記制御部は、送出タイミングが字幕素材データの先頭開始位置より後にある場合に、送出タイミングと重なる字幕ページを削除することを特徴とする請求項1記載の字幕送出装置。
  4. 前記制御部は、送出タイミングが字幕素材データの終了位置より前にある場合に、送出タイミングと重なる字幕ページを削除し、終了位置の所定時間前に字幕消去パケットページを挿入することを特徴とする請求項1記載の字幕送出装置。
  5. 前記制御部は、送出タイミングが連続する複数ロールのうちの第1のロールの開始位置より前にある場合に、第1のロールの前に位置する第2のロールの送出タイミングと重なる字幕ページを削除し、前記第1のロールの開始位置の所定時間前に字幕消去パケットページを挿入することを特徴とする請求項1記載の字幕送出装置。
  6. 前記ロールまたは再生時間を指定する指定手段を備え、
    前記制御部は、前記ロールまたは再生時間の指定入力に応じて前記ロールまたは再生時間を変更することを特徴とする請求項1記載の字幕送出装置。
  7. 番組素材データと字幕素材データとからなる放送番組を提供する放送システムに用いられる字幕送出装置の字幕編集処理方法において、
    オンエア用の番組素材データに挿入する字幕素材データを蓄積部に蓄積し、
    少なくとも開始位置と終了位置の情報を含み、放送開始タイミング及び放送時間枠を定義するオンエア番組情報を取得し、
    前記開始位置後、前記終了位置前の期間の番組素材データの一部をロールとして指定し、
    前記指定したロールに対応する字幕素材データを前記蓄積部から順次再生し
    再生した字幕素材データを前記番組素材データに挿入することを特徴とする字幕編集処理方法。
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