JP5155796B2 - コンバイン - Google Patents
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Description
上記したコンバインにおいて、エンジンボンネットがエンジンを覆った閉じ状態に設置されている場合に、エンジンボンネットは、機体上下向き姿勢の支柱に支持されている状態で設置されていた (特許文献1)。
また、エンジンボンネットがエンジンを覆う閉じ状態に設置されている場合にも、前記支柱にエンジンの振動等が作用するために、支柱に対して振動の影響を抑制するためにも、大型化した強度の高い支柱を設ける必要がある。
一方、支柱として強度の高い構造のものを設けるには、大型化する虞れがあり、脱穀装置や穀粒タンク等がエンジンボンネットに近接する状態で設けられているコンバイン自体の機器配置を考慮すると、大型化した支柱を配置するスペースの確保に苦慮する虞もあった。
請求項1に係る発明の特徴構成は、機体の左右一方側にエンジンボンネットを配置し、機体の左右他方側に脱穀装置を配置し、前記エンジンボンネットを、機体の左右中央側に配置した機体上下向き姿勢の支柱に支持して、その支柱の上下向き軸芯まわりに、前記エンジンボンネットがエンジンを覆った閉じ状態と、前記エンジンボンネットが機体外方に移動してエンジンを開放した開き状態とに回動切り換え自在に構成し、前記支柱から上方に向かう状態で、前記支柱に固定延設された支持部材と、前記エンジンボンネット側に設けられた回動用被支持具とを備え、前記回動用被支持具の下部を前記支柱の上部に回動自在に支持し、前記支持部材の上部を、機体上下方向において、前記脱穀装置の上部側箇所まで延出し、前記支持部材の上部を、前記脱穀装置の上部側箇所に連結固定してある点にあり、その作用効果は次の通りである。
機体の左右一方側にエンジンボンネットを配置し、機体の左右他方側に脱穀装置を配置してある点に着目して、エンジンボンネットと脱穀装置の中間位置に配置された支柱を脱穀装置に連結固定具を介して連結することとした。
これによって、機体に固定され大型機器である脱穀装置を支柱に連結することができるので、脱穀装置で支柱の強化を図ることができる。
したがって、支柱が受ける振動等を脱穀装置に負担させることが可能になり、支柱自体の構造の大型化を招来することなく、振動抑制効果を大きくすることができた。
請求項2に係る発明の特徴構成は、前記回動用被支持具の上部が前記支持部材に回動自在に支持されている点にある。
請求項3に係る発明の特徴構成は、前記支持部材が前記支柱よりも機体内方側に位置する状態で設けられている点にある。
請求項4に係る発明の特徴構成は、前記支持部材の下部を、前記脱穀装置の上下方向中間部に相当する高さ位置にて前記支柱に連結固定してある点にある。
請求項5に係る発明の特徴構成は、前記支柱を、機体前後方向において前記脱穀装置よりも前側で且つ機体左右方向において前記左右一方側に配置し、前記脱穀装置の前記左右一方側の箇所に連結固定され、機体前後方向に長く延びる連結固定具を備え、前記支持部材と前記連結固定具とを、機体前後方向において前記脱穀装置よりも前側にて連結固定し、前記連結固定具を介して前記支持部材を前記脱穀装置に連結固定してある点にある。
請求項6に係る発明の特徴構成は、穀粒を貯留する穀粒タンクを前記エンジンボンネットの後側に備え、前記穀粒タンクを前記脱穀装置からの穀粒を受け取る作用姿勢と機体外側に移動した非作用姿勢とに切換可能に構成し、前記穀粒タンクを作用姿勢において前記連結固定具に連係してある点にあり、その作用効果は次の通りである。
穀粒タンクを整備作業の便宜等を図って機体外側に移動可能に構成してあるが、機体内に戻し設置した作用姿勢での穀粒タンクの固定具も必要になる。穀粒タンクも大型機器であるので、作用姿勢で固定状態が堅固であることが望ましい。
そこで、支柱と脱穀装置とを連結する連結固定具に着目し、穀粒タンクを連結固定具に連結することとした。
このような構成によって、支柱が穀粒タンクとも連結されることとなり、支柱自体の強化に繋がるとともに、穀粒タンクが脱穀装置と連結されることとなり、穀粒タンクの作用姿勢で姿勢の安定化が図れる。しかも、穀粒タンクを固定する機構として連結固定具を兼用できる。
請求項3に係る発明の特徴構成は、前記連結固定具が、前記支柱から延出された連結固定部材と、前記脱穀装置に取り付けてあるブラケットとで構成し、前記ブラケットに前記連結固定部材を挿通係合する係合孔を形成してある点にあり、その作用効果は次の通りである。
連結固定具を構成するに、互いに係合する構成のもので形成してあるので、連結固定部材をブラケットの係合孔に係合させるだけの組み付けを行うだけでよく、構造、組み付け作業等を簡単容易に行うことができる。
請求項4に係る発明の特徴構成は、前記ブラケットが、前記脱穀装置を吊り上げる際の吊り上げ具に兼用構成してある点にあり、その作用効果は次の通りである。
連結固定具として脱穀装置側に採用されたブラケットに係合孔を形成しているので、その係合孔を吊り上げ具に兼用でき、機器構成の簡素化を図ることができる。
図1は、本発明の実施例に係るコンバインの全体側面図である。図2は、本発明の実施例に係るコンバインの全体平面図である。これらの図に示すように、本発明の実施例に係るコンバインは、クローラ走行装置1を有した機体と、この機体の機体フレーム2の前部に連結された刈取り部10と、前記機体フレーム2の後部に機体横方向に並べて搭載された脱穀装置3と穀粒タンク4を備えている。
一方、機体側支柱35の上端に下軸受部材35aが立設してあり、この下軸受部材35aは上下向き姿勢で取り付けてあり、上端部ほど外径が細くなるテーパ状に形成してある。
上下軸受部材34a、35aの間には、回動用被支持具としての回転筒軸77が回転自在に嵌装してあり、この回転筒軸77は、エンジンボンネット21の後部の吸気ケース29に形成された上下向きの切り欠き部29aに固定されている。
内側パイプ部分73Cの外側パイプ部分73Bに面する外面にOリング82と樹脂製のシールリング材83とが嵌着し、外側パイプ部分73Bの内面にシールリング材83が嵌着してあり、シール機能の向上を図っている。
以上のような構成によって、上下ベント部分75、74が縦向き軸芯Y周りで相対回転自在である。
つまり、エンジンボンネット21が機体内の所定位置から機体横外側方に回動する際に、かつ、機体横外側方から機体内の所定位置に戻る際には、図18及び図19に示すように、縦向き回転パイプ部分76において、上下ベント部分75,74が縦向き軸芯Y周りで相対回転する。そして、図19に示すように、同時に、伸縮パイプ部分73が伸縮作動する。伸縮パイプ部分73は、シールリング材83同士が当接することによって、伸長限度を構成している。
このように、伸縮パイプ部分73を設けて伸縮作動させるのは、エンジンボンネット21の回転軸芯である運転部開放軸芯Xと縦向き回転パイプ部分76の縦向き軸芯Yとが位置ズレしているからである。
図5(a)(b)に示すように、後床板88Bの後端と左横側端とには、板状ブラケット88bが立設してあり、板状ブラケット88bに前記した横側板23と前側壁板24の下端部を取り付けるべく構成してある。
横側壁23と前側壁板24及び面取り板部21aとは、後記するように、エンジンボンネット21を揺動開放する際に取り外され、後床板88Bは、図5(b)、図7に示すように、開き操作して立ち姿勢に保持される。エンジン28及びラジエータ27との干渉を回避するためである。
変速レバー40のレバー基端部40Aの両側面に摩擦板49が密着装着されて、摩擦保持力によって、変速レバー40が駆動軸48Aと一体的に回動可能に、かつ、摩擦保持力に抗して駆動軸48Aに対して滑り作動可能に構成してある。このように、摩擦板49を使用した構成を摩擦保持機構33と称する。
一方、エンジンボンネット21と一体で開き姿勢に作動するのは、運転部8を構成する運転座席9他、運転座席9の前方に配置した運転部床フレーム18及び操縦塔19と、運転部床フレーム18の乗降口側とは反対側の端部に位置した横側壁23と、運転座席9の乗降口側とは反対側の横側方に配置した操作盤26、及び、その下方の操作空間を確保する操作室26Bとが該当する。
中立操作位置決め機構Cは、略四角形のベース板101と、ベース板101から下方に延出される3つの脚部102と、ベース板101上に載置される前後一対の防振ゴム板103と、防振ゴム板103上に載置される誘導板104とで構成される。
誘導板104は、右側からもとの閉じ姿勢に戻ってくる操作室26Bの底板26Cを誘導板104の上面に誘導する誘導傾斜面104Aを左端部に形成してある。
ベース板101の左端にはアングル材107が立設されており、このアングル材107の縦向き部分に防振ゴム板107Aが装着してある。この防振ゴム板107Aで操作室26Bの支持側板26Aを受け止めて、エンジンボンネット21の左右方向での位置決めを行うことができる。
このように、操作室26Bが誘導板104上に持ち上げられて所定位置に載置されるので、操作盤26に取付られている変速レバー40を静油圧式無段変速装置43の中立操作位置に合致させた連係が容易に行い得る。
図7,8及び図11〜15に示すように、走行用ブレーキペダル41は、運転操縦部の横前壁板25の近傍に配置してあり、横前壁板25を貫通して操作盤26の下方空間内において、上下向き姿勢の第1連係リンク44Aの下端に片持ち状態で支持された操作軸42に取付固定してある。
第1連係リンク44Aの上端位置には、水平姿勢の第2連係リンク44Bが配備してあり、第2連係リンク44Bは、操作盤26を支持する支持側板26Aに対向する状態で配置された取付ブラケット61に揺動自在に取付てある。
上記のような構成によって、握り部72Aを持ち上げ操作することによって、先端作用部72Bで第2連係リンク44Bを押し下げ操作して、ブレーキ入り状態を維持することができる。
なお、ブレーキ操作具72には、トーションバネ72bが巻回してあり、第2連係リンク44Bから離れる方向に付勢されている。また、ブレーキ操作具72をブレーキ入り状態に維持する機構については、図示していないが、ブレーキ操作具72を支持する支点位置に摩擦保持機構や引っ掛け係止機構などを設けることができる。
一方、引き戻しアーム60には、略全長に亘る長孔60aが形成してあり、ピン60Aがその長孔60a内を移動できるようになっている。
交差する状態にあり、ピン60Aも両引き戻しアーム60の長孔60aの下端に位置している。この状態では、変速レバー40の駆動アーム40Bの姿勢が、両引き戻しアーム60と三角形を形成し、かつ、その状態に規制される。
このような状態が変速レバー40の中立位置である。
図20〜23に示すように、機体側支柱35に平行に取付固定されている筒状の支持ブラケット34の上端に板状ブラケット部34Aを取付固定してある。この板状ブラケット部34Aの上面と、脱穀装置3の穀粒タンク4に向かう側面とを連結する連結固定具Aを配置してある。
板状部材85Bには上下斜交いに丸孔状の係合孔85bが設けてある。このように、脱穀装置3の側面にブラケット85が取り付けてあるので、このブラケット85を脱穀装置3を吊り上げる際の吊り上げ具に兼用することができる。
係止アーム93と板状の受け部86とに亘って付勢バネ94が架渡してあり、連結用ロッド84Aを上下から挟み込み保持する方向に付勢する構成となっている。
この状態より、穀粒タンク4を非作用姿勢側に移動させると、付勢バネ94の付勢力に抗して係止アーム93の取付点回りで揺動して、連結用ロッド84Aから離間する。離間した後に、付勢バネ94の付勢力に抗して切換操作レバー96を操作すると、係止アーム93を図24(b)に示す状態に切り換えることができ、連結用ロッド84Aとの係合が解除される。
(1) 連結固定具としては、連結用ロッド84Aと係合孔85bとで構成するだけでなく、ネジで連結固定する場合や連結ピンを連結用ロッド84Aに差込み抜止固定する構造も含まれる。
(2) エンジンボンネット21と運転座席9とを一体で機体外方に移動させる形態を採ったが、エンジンボンネット21だけ移動させる構成を採ってもよく、また、キャビン5を備えていないコンバインにも同様に適用できる。
4 穀粒タンク
28 エンジン
35 支柱
85 ブラケット
85b 係合孔
A 連結固定具
B 連結固定機構
X 縦向き軸芯
Claims (6)
- 機体の左右一方側にエンジンボンネットを配置し、機体の左右他方側に脱穀装置を配置し、前記エンジンボンネットを、機体の左右中央側に配置した機体上下向き姿勢の支柱に支持して、その支柱の上下向き軸芯まわりに、前記エンジンボンネットがエンジンを覆った閉じ状態と、前記エンジンボンネットが機体外方に移動してエンジンを開放した開き状態とに回動切り換え自在に構成し、
前記支柱から上方に向かう状態で前記支柱に固定延設された支持部材と、前記エンジンボンネット側に設けられた回動用被支持具とを備え、
前記回動用被支持具の下部を前記支柱の上部に回動自在に支持し、
前記支持部材の上部を、機体上下方向において、前記脱穀装置の上部側箇所まで延出し、
前記支持部材の上部を、前記脱穀装置の上部側箇所に連結固定してあるコンバイン。 - 前記回動用被支持具の上部が前記支持部材に回動自在に支持されている請求項1記載のコンバイン。
- 前記支持部材が前記支柱よりも機体内方側に位置する状態で設けられている請求項1又は2記載のコンバイン。
- 前記支持部材の下部を、前記脱穀装置の上下方向中間部に相当する高さ位置にて前記支柱に連結固定してある請求項1〜3のいずれか1項に記載のコンバイン。
- 前記支柱を、機体前後方向において前記脱穀装置よりも前側で且つ機体左右方向において前記左右一方側に配置し、
前記脱穀装置の前記左右一方側の箇所に連結固定され、機体前後方向に長く延びる連結固定具を備え、
前記支持部材と前記連結固定具とを、機体前後方向において前記脱穀装置よりも前側にて連結固定し、
前記連結固定具を介して前記支持部材を前記脱穀装置に連結固定してある請求項1〜4のいずれか1項に記載のコンバイン。 - 穀粒を貯留する穀粒タンクを前記エンジンボンネットの後側に備え、前記穀粒タンクを前記脱穀装置からの穀粒を受け取る作用姿勢と機体外側に移動した非作用姿勢とに切換可能に構成し、前記穀粒タンクを作用姿勢において前記連結固定具に連係してある請求項5記載のコンバイン。
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