JP5149668B2 - 照明器具の取付装置 - Google Patents

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本発明は、建物の天井空間に設置されるレースウェイに照明器具を取付ける取付装置に関するものである。
従来、倉庫や工場などにおいては、レースウェイと呼ばれる配管部材を天井に設置しておき、係るレースウェイに取付装置を用いて照明器具を取り付けるようにしている(例えば、特許文献1、2参照)。
この種の取付装置の一例として、図4に示すように直管形の蛍光ランプを使用する照明器具3をレースウェイ1に取り付ける取付装置40がある。
照明器具3は、器具本体13、カバー14、ランプソケット15及び安定器(図示せず)などから構成される。器具本体13は、上面にボルト挿通孔13aを備え、下面を開口した細長角筒状に形成されている。カバー14は、器具本体13の下面の開口に嵌合する細長矩形板状に形成され、上面にはランプソケット15に装着される直管形の蛍光ランプを点灯する安定器が取付けられている。また、カバー14は、長手方向の両端にランプソケット15が備えられている。そして、両端のランプソケット15には、直管形の蛍光ランプが装着される。
取付装置40は、係止部材30、保持具35、ボルト32、座金33及び蝶ナット34から構成されている。係止部材30の長手方向の両端には、レースウェイ1の内鍔2に係止する係止片31が設けられている。また、保持具35は、円盤状に形成されたゴム等の弾性材からなり、中心にボルト挿通孔35aが備えられている。
照明器具3は、以下の手順よってレースウェイ1に取付けられる。先ず、ボルト32が連結した係止部材30を直接指で保持し、レースウェイ1の内鍔2に係止片31を係止させる。次に、ボルト32に保持具35のボルト挿通孔35aを挿通させて、保持具35と係止片31との間でレースウェイ1の内鍔2を持する。そして、ボルト32に器具本体13のボルト挿通孔13aを挿通させて、座金33を介して蝶ナット34で締結させる。最後に、カバー14を器具本体13の下面の開口に嵌合させる。
特開平10−064325号公報 特開平4− 144004号公報
しかしながら、図4に示した従来例では、照明器具3をレースウェイ1へ取付け、若しくはレースウェイ1から取外しをするためには、照明器具3及び取付装置40を組立て、若しくは解体する必要があり、特にレイアウトの変更が頻繁に行われる場所では、多くの施工時間を要するという問題がある。
本発明は上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、照明器具のレースウェイへの取付け及び取外しが容易に行える照明器具の取付装置を提供することにある。
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、内向きに折り返してなる一対の内鍔を有した溝形に形成されて建物の天井空間に設置されるレースウェイに照明器具を取り付けるための取付装置であって、照明器具を保持する保持手段と、レースウェイに保持手段を固定する固定手段とから構成され、保持手段は、下方に開口し、且つ開口内に挿入される照明器具の器具本体を弾性持するバネ体を有し、固定手段は、レースウェイの内鍔に係止する係止片が長手方向の両端に形成された係止部材と、前記係止部材を保持手段に連結する連結部材とを有し、固定手段の係止部材は、長手方向の長さがレースウェイの内鍔間の開口幅より長く、レースウェイの両側面の間隔より短く、且つ短手方向の長さが前記開口幅より短く形成され、保持手段のバネ体と連結固定されていることを特徴とする。
この発明によれば、照明器具を保持する保持手段は、下方に開口し、且つ開口内に挿入される照明器具の器具本体を弾性持するバネ体を有しているので、従来例のように照明器具を解体しなくてもよいから、レースウェイへの照明器具の取付け及び取外しが容易に行える。しかも、照明器具の取付け及び取外し時に保持手段や固定手段の解体並びに組立を行う必要が無く、その点でも施工作業が容易になる。また、固定手段の係止部材は、長手方向の長さがレースウェイの内鍔間の開口幅より長く、レースウェイの両側面の間隔より短く、且つ短手方向の長さが前記開口幅より短く形成され、保持手段のバネ体と連結固定されているので、係止部材をレースウェイの内鍔間の開口に挿入し、バネ体を水平面内で回動すれば、係止片がレースウェイの内鍔に係止して、取付装置をレースウェイに保持させることが可能となり、施工作業が容易になる。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記連結部材に、レースウェイの内鍔を係止片との間で持する持板が水平面内で回動自在に支持され、前記持板はレースウェイ及び係止片と対向する上面に、回動中心から離れるに従って高さを増す***部が設けられ、少なくとも***部がレースウェイの内鍔に当接する位置と当接しない位置との間で回動自在であることを特徴とする。
この発明によれば、前記連結部材に、レースウェイの内鍔を係止片との間で持し、回動中心から離れるに従って高さを増す***部を備えた持板が、水平面内で回動自在に支持されているので、***部がレースウェイの内鍔に当接する位置まで持板を回動するだけで、取付装置をレースウェイに固定することが可能となり、施工作業が容易になる
本発明では、照明器具のレースウェイへの取付け及び取外しが容易に行えるという効果がある。
以下、本発明の実施形態について図1ないし図2を参照して説明する。尚、図1に示すように、本実施形態の照明器具3を取付けるレースウェイ1は、上述の従来技術におけるレースウェイ1と共通である。
図1に示される本実施形態の取付装置21は、照明器具3を保持する保持手段と、レースウェイ1に保持手段を固定する固定手段とから構成される。
保持手段たるバネ体9は、矩形板の主片23と、主片23の長手方向両端から外側へ拡開しながら下方に延びる一対の腕片22とが一体に形成されてなる。主片23の中央にはボルト挿通孔9aが形成され、各腕片22の下部には内向きに折り返してなる係合鍔10が形成されている。
固定手段は、係止部材4と、連結部材6と、水平面内で回動自在な持板7とから構成されている。
係止部材4は、短冊状の金属板を加工してなり、長手方向の両端部が下方に折り曲げられることでレースウェイ1の内鍔2に係止する一対の係止片5が形成されている。また、係止部材4は、長手方向の長さが、レースウェイ1の内鍔2間の開口幅より長く、レースウェイ1の両側面11の間隔より短く、且つ短手方向の幅が、前記開口幅より短い寸法になっている。そして、係止部材4の長手方向の中央部にはボルト挿通孔4aが形成されている。
連結部材6は、先端にネジ部を備えるボルト19と、ナット18と、スペーサ17と、弾性体20とから構成されている。スペーサ17は、長手方向に貫通するボルト挿通孔17aを備えた円筒形状の合成樹脂成形品からなり、ボルト19のネジ部に外挿される。弾性体20は、中央部にボルト挿通孔20aを備え、長手方向の両端部が下方に膨出した矩形状の合成樹脂板からなり、ボルト19のネジ頭部とバネ体9との間で持される。
持板7は、矩形の金属板を加工してなり、長手方向の中央部には、スペーサ17が挿通される挿通孔7aが貫設されている。また、持板7は、長手方向に沿った端縁を上方に立ち上げるように折り曲げてなる***部8が長手方向両端に設けられている。この***部8は、後述するように持板7の回動中心となる挿通孔7aから離れるに従って高さを増ように略三角形状に形成されている。
取付装置21は、以下の手順で組立てられる。先ず、バネ体9の腕片22及び係合鍔10が下方を向くように、ボルト19を、弾性体20、バネ体9、スペーサ17の順に各々のボルト挿通孔20a、9a、17aに挿通させる。次に、スペーサ17を、持板7の***部8が上面になるように持板7の挿通孔7aに挿通させる。そして、ボルト19の先端ネジ部を、傾斜する係止片5が下方へ向くように、係止部材4のボルト挿通孔4aに挿通させる。このとき、スペーサ17の下面はバネ体9の主片23の上面に当接され、スペーサ17の上面は係止部材4の下面に当接されている。最後に、係止部材4の上面から突出されるボルト19のネジ部をナット18に螺合することで、係止部材4とバネ体9とが連結固定される。係止部材4とバネ体9との連結固定の際は、堅固にボルト19及びナット18で締結せずに、適度な遊びを持たせておくことが望ましい。尚、ボルト19を係止部材4から順に挿通させて、バネ体9から突出されるボルト19のネジ部をナット18に螺合してもよい。
照明器具3は、図1に示すように、基本的に上述の従来技術における照明器具3と共通であり、器具本体13の長手方向に沿った両側面に、内側へ鋭角に凹んだ溝形の係合部12が形成されている点のみ異なる。
以下、上述のように構成される本実施形態の取付装置21を用いて、レースウェイ1に照明器具3を取付ける手順について説明する。先ず、取付装置21のバネ体9を手で保持し、図2(a)及び(b)に示すように、係止部材4の長手方向がレースウェイ1の内鍔2間の開口に平行になるように向きを合わせる。そして、バネ体9を手で上に押上げて、係止部材4を前記開口に挿入する。次に、図2(c)及び(d)に示すように、手でバネ体9を水平面内で回動させて、係止部材4の長手方向がレースウェイ1の内鍔2間の開口に垂直になるようにする。次に、図2(e)及び(f)に示すように、手でバネ体9を下降させて、係止部材4の係止片5をレースウェイ1の内鍔2に係止させることにより、取付装置21がレースウェイ1に保持される。このとき、取付装置21の中心軸とレースウェイ1の中心軸とにズレがあれば、容易に調整が可能である。また、図2(d)及び(f)に示すように、バネ体9の主片23の長手方向がレースウェイ1に対して垂直になるように、前述の遊び分でバネ体9の角度を調整することも可能である。そして、持板7を回動すれば、***部8がレースウェイ1の内鍔2に当接する位置まで移動し、***部8と係止片5との間でレースウェイ1の内鍔2が持されるため、取付装置21をレースウェイ1に強固に固定することができる。最後に、図1に示すように、取付装置21のバネ体9の係合鍔10間の開口に、照明器具3の器具本体13を挿入する。このとき、バネ体9の腕片22が弾性変形により外側へ撓みながら、バネ体9の係合鍔10が弾性復元力により器具本体13の係合部12に係合されることで、取付装置21に器具本体13が取付けられる。
また、取外しの際は、上述の手順を逆に行うことで、取付装置21からの照明器具3の取外し又はレースウェイ1からの取付装置21の取外しが容易に可能となる。
以上説明した本実施形態の取付装置21は、一度固定手段及び保持手段の組立てを行えば、以後、取付装置21及び照明器具3の解体や組立て無しに、レースウェイ1への照明器具3の取付けや取外しが可能となる。
ところで、係止部材4とバネ体9とは必ずしも、固定されている必要はない。以下、係止部材4とバネ体9とが固定されていない取付装置21を、レースウェイ1に取付ける手順について、図3を参照して説明する。先ず、取付装置21の係止部材4を直接指で保持し、係止部材4の長手方向がレースウェイ1の内鍔2間の開口に平行になるように向きを合わせ、係止部材4を上方に挿入する。次に、係止部材4を直接指で水平面内で回動させて、係止部材4の長手方向がレースウェイ1の内鍔2間の開口に垂直になるようにする。そして、指で係止部材4を下降させて、係止部材4の係止片5をレースウェイ1の内鍔2に係止させる。これにより、図3(a)及び(b)に示すように、取付装置21がレースウェイ1に保持される。次に、図3(c)及び(d)が示すように、バネ体9の主片23の長手方向がレースウェイ1に対して垂直になるように、バネ体9を水平面内で回動させる。そして、図3(e)及び(f)が示すように、持板7を回動すれば、上述の実施形態と同様に、取付装置21をレースウェイ1に強固に固定することができる。
以上説明した係止部材4とバネ体9とが固定されていない取付装置21は、上述の実施形態に比べると、係止片5をレースウェイ1の内鍔2に係脱する作業に手間が掛かるものの、係止片5がレースウェイ1の内鍔2に係止後もバネ体9は水平面内で回動自在なため、容易にバネ体9の方向調整が可能となる。
尚、本実施形態は、バネ体9の係合鍔10を器具本体13の下端に係合する構成とすれば、器具本体13に係合部12を設ける必要はない。
本発明の一実施形態を示し、レースウェイに照明器具を取付けた側面図である。 (a)〜(f)は、同上の取付作業を説明するための説明図である。 (a)〜(f)は、バネ体が非固定の場合における同上の取付作業を説明するための説明図である。 従来の取付装置の一例を示し、レースウェイに照明器具を取付けた側面図である。
1 レースウェイ
2 内鍔
3 照明器具
4 係止部材
5 係止片
6 連結部材
9 バネ体
21 取付装置

Claims (2)

  1. 内向きに折り返してなる一対の内鍔を有した溝形に形成されて建物の天井空間に設置されるレースウェイに照明器具を取り付けるための取付装置であって、照明器具を保持する保持手段と、レースウェイに保持手段を固定する固定手段とから構成され、保持手段は、下方に開口し、且つ開口内に挿入される照明器具の器具本体を弾性持するバネ体を有し、固定手段は、レースウェイの内鍔に係止する係止片が長手方向の両端に形成された係止部材と、前記係止部材を保持手段に連結する連結部材とを有し、固定手段の係止部材は、長手方向の長さがレースウェイの内鍔間の開口幅より長く、レースウェイの両側面の間隔より短く、且つ短手方向の長さが前記開口幅より短く形成され、保持手段のバネ体と連結固定されていることを特徴とする照明器具の取付装置。
  2. 前記連結部材に、レースウェイの内鍔を係止片との間で持する持板が水平面内で回動自在に支持され、前記持板はレースウェイ及び係止片と対向する上面に、回動中心から離れるに従って高さを増す***部が設けられ、少なくとも***部がレースウェイの内鍔に当接する位置と当接しない位置との間で回動自在であることを特徴とする請求項1記載の照明器具の取付装置
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