JP5144343B2 - 棚装置 - Google Patents

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Description

本発明は、幅の狭い分割棚板を一対の棚受相互間に並列に架設することにより、一対の棚受相互間に棚板が構成される棚装置に関するものである。
幅の狭い複数の分割棚板を並列に架設することにより、一つの棚板が構成される棚装置が広く知られている。分割棚板は、物品が積載される積載部と、積載部から下方に延在する脚部と、脚部から内向きに延在するリップ部と、リップ部から積載部に向けて延在する立上部とを有している。この棚装置によれば、棚板の板厚が薄くても、幅の広い棚板のように、棚板の表面が波打ったりすることもなければ、中軽量の物品を積載しても棚板が変形することもない(たとえば、特許文献1参照)。ここで、棚の積載荷重を大きなものとするためには、棚板と同じ分割棚板を向かい合うように重ね合わせればよい。
特開2003−299538号公報
しかしながら、棚板と同じ分割棚板を向かい合うように重ね合わせると、分割棚板と棚受との間に分割棚板の板厚分の隙間が生じ、傾いたり、きしんだりするので、棚装置の機能を果たさないことになる。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、棚板と同じ分割棚板を向かい合うように重ね合わせて補強した場合に、棚板と棚受との間に生じた分割棚板の板厚分の隙間を埋めることができる棚装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、一対の棚受と、一対の棚受間に並列に架設され、物品が積載される積載部と積載部から下方に延在する脚部と脚部から内向きに延在するリップ部とを有した複数の分割棚板と、棚受とリップ部との間に設けられ、分割棚板が向かい合うように重ね合わされた場合に棚受とリップ部との間に生じる分割棚板の板厚分の隙間を埋める隙間埋め部材とを備えたことを特徴とする。
また、本発明は、上記発明において、前記隙間埋め部材は、分割棚板のリップ部から突出する態様で分割棚板のリップ部に設けられた凸部であり、前記分割棚板は、重ね合わされた場合に重なり合う分割棚板の凸部を受け入れる穴を有したことを特徴とする。
本発明にかかる棚装置は、分割棚板が向かい合うように重ね合わされた場合に棚受とリップ部との間に生じる分割棚板の板厚分の隙間を埋める隙間埋め部材を棚受と棚板との間に設けたので、分割棚板が傾いたり、きしんだりすることがない。
以下に、本発明にかかる棚装置の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明にかかる棚装置の外観を示す斜視図である。
図1に示すように、本実施の形態である棚装置は、前後及び左右にそれぞれ1本、計4本の支柱1を備えている。支柱1は、断面がコの字状に形成された溝型鋼であって、一の面にリップ溝が開口し、この面に隣り合う面に棚受を取り付けるためのスリット11が一定間隔(たとえば50mm間隔)で形成してある。支柱1の端部には、端部を覆うベースプレート12が取り付けてあり、棚装置が床に直置きされた場合であっても、床が傷つかないようになっている。
棚装置において前後となる一対の支柱1は、リップ溝が相互に対向するように前後に配置してある。前後となる一対の支柱1の内側上端部同士と内側下端部同士とは、それぞれ連結棚受2により相互に連結してあり、前後となる一対の支柱1と連結棚受2とはパネルを構成している。
棚装置において左右となる一対のパネルは、前面上端部同士、前面下端部同士、後面上端部同士、後面下端部同士を連結材3により相互に連結してあり、一対のパネルと連結材3は、棚装置の枠組を構成している。
内側上端部において支柱1を相互に連結した連結棚受2の相互間、内側下端部において支柱1を相互に連結した連結棚受2の相互間には、それぞれ二つの分割棚板4が並列に架設してあり、最上段の棚板5と最下段の棚板6が構成されている。
また、最上段の棚板5と最下段の棚板6との間には、任意の位置に棚板7を取り付けることができるようになっている。任意の位置に取り付けられる棚板7は、棚受8と分割棚板4とにより構成される。
図2及び図3に示すように、棚受8は、鋼板を折り曲げたものであり、前後の支柱1の内側面に当接するとともに、分割棚板4の側方への移動を規制する垂直な側板部81と、この側板部の下端から内側へ直角に折り曲げられ、分割棚板の下面を支持する水平な棚板支持部82と、この棚板支持部82の前後両端から直角に折り曲げられ、分割棚板4の前面(脚部)と分割棚板4の後面(脚部)が当接することにより、分割棚板4の前後方向への移動を規制する前後移動規制部83とを有している。
側板部81の上縁中央には、外側へ直角に折り曲げられた水平屈曲部84が設けてある。水平屈曲部84は、前後の支柱1の間に嵌合される寸法で設けてある。
側板部81の上縁両端部には、正面視L字状の上部爪85が設けてある。上部爪85は、前後の支柱1に内側面に一定間隔で形成されたスリット11のいずれかに装着される部分であり、側板部81から延在した部分を折り曲げることにより、形成してある。
前後の上部爪85と、水平屈曲部84の前後両端との間には、前後の上部爪85がスリット11に装着された場合に、スリット11よりも内側となる支柱1の内側面角部が入り込む切欠溝86が形成してある。この切欠溝86の作用により、棚受8の水平屈曲部の前後両端が前後の支柱1の対向面と当接することとなり、棚受8の前後方向のがたつきを抑えるようになっている。
棚板支持部82の前後両端部には、側板部81の下縁を矩形に切り欠くことにより、外向きに延在する下部爪87が形成してある。下部爪87は、上部爪85が装着されたスリット11の直ぐ下のスリット11に装着されるようになっている。
また、前後移動規制部83の外側よりの上端には、跳ね上がり規制部88が設けてある。跳ね上がり規制部88は、前後移動規制部83の外側よりの上端から延在する部分を内向きに折り曲げて形成したものである。
分割棚板4は、棚受8の相互間に並列に架設することにより、棚受8の相互間に一つの棚板7を構成するとともに、棚板7の積載荷重を増加させる場合に裏返して棚受8の相互間に架設することにより、並列に架設した分割棚板4によって構成された棚板7の積載荷重を増大させるものである。
分割棚板4は、左右対称であって、物品載置面を構成する天板部41、天板部41の側縁から垂下するように折り曲げられた脚部42、脚部42の下縁から内方に延在するように折り曲げられたリップ部43、リップ部43の内側縁から天板部41に向けて直角に立ち上がるように折り曲げられた立上部45を有している。
脚部42には、分割棚板4を棚受8の相互間に架設した場合に、跳ね上がり規制部88と係合するスリット421が設けてある。
また、リップ部43には、分割棚板4の板厚分だけ分割棚板4のリップ部43を嵩上げする凸部(隙間埋め部材)431が形成してある。凸部431は、リップ部43を絞り加工することにより、分割棚板4の板厚分だけ突出させたもので、円形を呈している。
さらに、天板部41には、隣り合う一対の分割棚板4が跨るように重ね合わされた場合に、重ね合わされた分割棚板4の凸部431が挿入される位置決め穴411が形成してある。位置決め穴411は、長穴形状を呈しており、隣り合う分割棚板4の一方の凸部431と他方の凸部431とが同時に挿入されるようになっている(図7参照)。
上述した実施の形態1である棚装置において、中軽量の物品が積載される場合には、図6に示すように、棚受8の相互間に分割棚板4を並列に架設すればよい。このように棚受8の相互間に分割棚板4を並列に架設すれば、構成される棚板7の棚位置(物品載置面の位置)が分割棚板4の板厚分(凸部431分)だけ嵩上げされることを除いて、従前の棚装置と異なるところはない。
一方、棚板7の積載荷重を増加させる場合には、図7に示すように、分割棚板4を裏返して棚受8の相互間に架設させるとともに、分割棚板4と該分割棚板4に隣り合う分割棚板4とが跨るように重ね合わせればよい。このように裏返した分割棚板4に棚板7を構成する分割棚板4を向かい合うように重ね合わせれば、凸部431が位置決め穴411に嵌り、裏返した分割棚板4と棚板7を構成する分割棚板4とは相互に位置決めされることになる。また、分割棚板4が向かい合うように重ね合わされた場合に棚受8と分割棚板4との間に生じる分割棚板4の板厚分の隙間は、分割棚板4のリップ部に設けられた凸部431によって埋められることになる。したがって、分割棚板4は傾くこともなければきしむこともない。このため、裏返した分割棚板4に棚板7を構成する分割棚板4を重ね合わせるだけで、棚板7の積載荷重を増加させることができる。
(実施の形態2)
図8に示すように、実施の形態2にかかる棚装置は、棚受8と分割棚板4との間に隙間埋め部材を設けるとともに、裏返した分割棚板4を位置決めするようにしたものである。隙間埋め部材は、実施の形態1にかかる棚装置と同様、分割棚板が向かい合うように重ね合わせた場合に、棚受8と分割棚板4との間に生じる分割棚板4の板厚分の隙間を埋めるものであって、頭部の厚みが分割棚板の板厚となる段付のスペーサ9によって構成されている。また、裏返して架設した分割棚板4は、棚受8に挿通した段付のピン10によって位置決めされている。
上述した実施の形態2である棚装置において、中軽量の物品が積載される場合には、棚受8の相互間に分割棚板4を並列に架設すればよい。このように棚受8の相互間に分割棚板4を並列に架設すれば、従前の棚装置と異なるところはない。
一方、棚板7の積載荷重を増加させる場合には、図8に示すように、分割棚板4を裏返して棚受8の相互間に架設させるとともに、分割棚板4と該分割棚板4に隣り合う分割棚板4とが跨るように重ねあわせればよい。このとき、裏返した分割棚板4はピン10によって位置決めされ、棚受8と分割棚板4との間に生じる分割棚板4の板厚分の隙間はスペーサ9によって埋められることになる。したがって、分割棚板4を裏返して架設するとともに位置決めし、棚受8と分割棚板4との間に生じる分割棚板4の板厚分の隙間をスペーサ9によって埋めれば、分割棚板4は傾くこともなければきしむこともない。このため、分割棚板4を裏返して架設するとともに位置決めし、棚受8と分割棚板4との間に生じる分割棚板4の板厚分の隙間をスペーサ9によって埋めるだけで、棚板7の積載荷重を増加させることができる。
本発明にかかる棚装置の外観を示す斜視図である。 棚板の取り付け状態を示す拡大斜視図である。 棚受の構造を説明するための分解斜視図である。 分割棚板を示す斜視図である。 裏返した分割棚板を示す斜視図である。 分割棚板の架設例を示した図である。 分割棚板の架設例を示した図である。 分割棚板の架設例を示す概念図である。
符号の説明
1 支柱
11 スリット
12 ベースプレート
2 連結棚受
3 連結材
4 分割棚板
41 積載部
411 位置決め穴
421 スリット
42 脚部
43 リップ部
431 凸部
45 立上部
7 棚板
8 棚受
81 側板部
82 棚板支持部
83 前後移動規制部
84 水平屈曲部
85 上部爪
86 切欠溝
87 下部爪
88 跳ね上がり規制部
9 スペーサ
10 ピン

Claims (2)

  1. 一対の棚受と、
    一対の棚受間に並列に架設され、物品が積載される積載部と積載部から下方に延在する脚部と脚部から内向きに延在するリップ部とを有した複数の分割棚板と、
    棚受とリップ部との間に設けられ、分割棚板が向かい合うように重ね合わされた場合に棚受とリップ部との間に生じる分割棚板の板厚分の隙間を埋める隙間埋め部材と
    を備えたことを特徴とする棚装置。
  2. 前記隙間埋め部材は、分割棚板のリップ部から突出する態様で分割棚板のリップ部に設けられた凸部であり、
    前記分割棚板は、重ね合わされた場合に重なり合う分割棚板の凸部を受け入れる穴を有したことを特徴とする請求項1に記載の棚装置。
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