JP5137639B2 - 住宅情報盤 - Google Patents

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本発明は、住宅情報盤に関する。
従来の集合住宅の各住戸には、それぞれ住宅情報盤が設けられている。この住宅情報盤は、集合住宅の集合玄関に設置されている集合玄関機と通話線等とを介して接続されている。
この住宅情報盤は、インターホン通話機能を備え、たとえば集合玄関機から呼び出しを受けたときに、集合玄関機との間で、インターホン通話を行うことができる。
また、住宅情報盤には、火災感知器等の防災センサが接続され、各種センサが動作したときに、警報する(たとえば、特許文献1)。
特開平05−073788号公報
ところで、集合住宅においては、地域毎に何曜日に何のゴミを捨てるかが定められているが、居住者によっては、何曜日にゴミ出しをするのかを忘れたり、または、ゴミ出しするゴミの種類を間違って、別の種類のゴミを出してしまう場合がある。
一方、従来の住宅情報盤では、インターホン通話以外は、日常あまり使用されることが無いので、居住者にとって利便性が高いものとは言えない。
本発明は、ゴミ捨て等のスケジュールを管理することができ、居住者にとって利便性が高い住宅情報盤を提供することを目的とする。
本発明は、訪問者の映像を映す表示手段と、上記表示手段のメニュー項目に応じて、スケジュールを、曜日情報または時刻情報とともに登録する登録手段と、上記登録手段に登録されている上記スケジュールを、上記表示手段に表示させる制御手段と、一般的なスケジュールを予め記憶するスケジュール記憶手段と、上記登録手段にスケジュールを登録する際に、上記スケジュール記憶手段に記憶されている一般的なスケジュールを読み出し、上記表示手段に表示し、必要項目を選択する選択手段とを具備する住宅情報盤において、上記制御手段は、上記登録手段によって登録されたスケジュールを、上記表示手段に常時表示させるとともに、訪問者が訪問したときには、訪問者の映像と同時に上記スケジュールを上記表示手段に表示させる手段である住宅情報盤である。
本発明によれば、住宅情報盤を使用して、ゴミ捨て等のスケジュールを管理することができ、居住者にとって、住宅情報盤の利便性が高いという効果を奏する。
発明を実施するための最良の形態は、以下の実施例である。
図1は、本発明の実施例1である住宅情報盤JBを含むインターホンシステム100の概要を示すブロック図である。
インターホンシステム100は、住戸内に設けられている住宅情報盤JB101、…、JB303、…と、集合玄関に設けられている集合玄関機10と、上記住宅情報盤と集合玄関機10との間におけるインターホン通話を制御する制御装置20と、管理人室親機30とを有する。なお、管理人室親機30は、管理室に設けられ、住宅情報盤JB101、…、303、…と基本的には同様な機能を有し、制御装置20に接続されている。
これらの機器は、制御信号線Lcと音声信号線Laとを介して接続され、必要に応じて映像信号線にも接続される。
101号室の住戸用として、住宅情報盤JB101が設けられ、303号室の住戸用として、住宅情報盤JB303が設けられている。また、住宅情報盤JB101に、玄関子機C101が接続され、住宅情報盤JB303に、玄関子機C303が接続されている。
以後、住宅情報盤JB101、…、JB303、…の総称として、住宅情報盤JBの表記を使用する。また、玄関子機C101、…、C303、…の総称として、玄関子機Cの表記を使用する。
図2は、本発明の実施例1である住宅情報盤JBを示す斜視図である。
住宅情報盤JBの表面には、操作手段OPと、通話釦B7と、表示手段DPと、注意灯ランプLA1とが設けられている。
操作手段OPには、メニュー釦B1と、上移動釦B2と、下移動釦B3と、決定釦B4と、火災釦B5と、復旧釦B6とが設けられている。
図3は、住宅情報盤JBを示すブロック図である。
住宅情報盤JBは、制御手段60と、操作手段OPと、カレンダ時計手段61と、スケジュール記憶手段62と、表示項目記憶手段63と、登録手段64と、アラーム手段65と、表示手段DPと、通話手段66と、スイッチ67と、送受信手段68とを有する。
制御手段60は、1週間の全ての曜日を、表示手段DPに表示させ、また、各曜日に対応するマス目の中に、上記スケジュールを表示するように、表示手段DPを制御する手段である。また、制御手段60は、スケジュールが登録されている曜日だけのマス目を、表示手段DPに表示させる手段である。さらに、制御手段60は、通常時は表示手段DPに予定を表示せずに、現在から登録された時刻までの時間が一定時間以内であるスケジュールのみを、表示手段DPに表示させる手段である。
操作手段OPは、登録手段64にスケジュールを登録する際に、スケジュール記憶手段62から必要項目を選択する選択手段である。カレンダ時計手段61は、曜日と時刻とを計時する手段である。スケジュール記憶手段62は、一般的なスケジュールを予め記憶する手段である。
図4は、住宅情報盤JBに設けられている表示手段DPにおける表示例を示す図である。
表示項目記憶手段63は、図4(1)に示すメニューの内容、図4(2)に示すスケジュールの登録の内容、図4(3)に示す曜日毎の時間帯を記憶する手段である。
登録手段64は、表示手段DPのメニュー項目に応じて、スケジュールを、曜日情報または時刻情報とともに登録する登録手段である。制御手段60は、登録手段64に登録されているスケジュールを、表示手段DPに表示させる手段である。
アラーム手段65は、カレンダ時計手段61に基づいて、上記登録されているスケジュールを実行する曜日または時刻になったと判断したら、アラーム音を鳴らす手段である。
表示手段DPは、登録手段64に登録されているスケジュールを表示する手段である。
通話手段66は、外部スピーカ、外部マイクを介して、集合玄関機10、管理人室親機30と通話する手段である。
スイッチ67は、玄関子機Cの釦が押された等、通話を必要とするときに、制御手段60によってオンされ、通話手段66を制御装置20に接続するスイッチである。
次に、上記実施例の動作について説明する。
図4は、上記実施例における操作手順と表示内容とを対応させて示す図である。
まず、住戸において、居住者が住宅情報盤JBの操作ボタンを操作して、表示手段DPに、図4(1)に示すメニュー項目を表示し、このメニュー項目からスケジュール(予定や行事等)を選択し、選択されたメニュー項目を、登録手段64に登録する。つまり、S2で、4(2)に示すように、曜日を選択し、S3で、図4(3)に示すように、時間帯を選択し、S4で、図4(4)に示すように、スケジュールにおける予定または用件の内容を選択し、これら選択されたスケジュールを、登録手段64に登録する。
図5は、上記実施例において、月曜〜日曜の1週間の全ての曜日に対応するマス目(スケジュール欄SC1)を表示し、このマス目に、スケジュールを表示している例を示す図である。
S4で、スケジュールが登録手段64に登録されると、住宅情報盤JBの表示手段DPには、スケジュールの内容が、図5に示すように、月曜〜日曜の1週間に亘って表示されている。このために、居住者は、短期のスケジュールを手軽に把握することができる。
また、アラーム手段65を設ければ、スケジュールが登録された曜日または時刻になると、アラーム手段65がアラーム音を鳴らす。このようにすれば、居住者が、スケジュールを確実に認識することができる。
図5に示す例では、表示手段DPに1週間の各曜日に対応するマス目を常時表示し、スケジュールを入れた曜日に、その内容を表示させる。このときに、表示手段DPの最下部に1週間の全ての曜日を表示するので、感覚的に週間のスケジュールを把握しやすい。また、訪問者を映すモニタを、表示手段DPとして利用しても、訪問者の映像の邪魔にならない。
図6は、上記実施例において、スケジュールが登録されている曜日のみのスケジュールを表示する例を示す図である。
表示手段DPに表示する曜日は、図6に示すように、スケジュールが登録された曜日だけを表示するようにしてもよい。この場合、表示手段DPは、1週間のスケジュールの全てを表示する場合よりも、訪問者を表示するスペースを広くとることができる。
図6に示す例では、表示手段DPの一部に、スケジュールが登録されている曜日とその内容とを表示させる。スケジュールが登録されている曜日のみをマス目(スケジュール欄SC2)で表示するので、見易い。
図7は、上記実施例において、スケジュールを登録した時刻または曜日の一定時間前になったときに、住宅情報盤JBの表示手段DPの一部に、そのスケジュールの内容をマス目(スケジュール欄SC3)で表示する例を示す図である。
表示手段DPに、スケジュールを常に表示する必要はない。このようにすれば、表示手段DPを広く利用することができる。たとえば、スケジュールを登録した時刻または曜日の一定時間前になると、登録手段64に登録されているスケジュールの内容を図7に示すように、住宅情報盤JBの表示手段DPの一部であるスケジュール欄SC3に制御手段60が表示する。なお、住宅情報盤JBの表示手段DPの全部に、そのスケジュールの内容を表示するようにしてもよい。
このようにすれば、スケジュールを表示する必要のない時間帯では、表示手段DPをOFF状態にすることができるので、バックライトの点灯が不要であり、表示手段DPの消費電力を抑えることができる。
ゴミ出しの日等のスケジュールは、スケジュール記憶手段62から選択して登録するが、情報を入力できる入力部を操作手段OPに設け、スケジュールを個別に入力し、この入力されたスケジュールを登録手段64に登録するようにしてもよい。
また、登録手段64へスケジュールを登録する場合、制御手段20に接続された管理人室親機30から、一斉に「水曜・可燃ゴミ」等の情報を送信し、住宅情報盤JBで、その情報を受信したら、登録手段64へ自動的に登録するようにしてもよい。
上記実施例では、曜日と時刻とを登録するが、曜日、時刻のいずれか一方だけを登録するようにしてもよい。
図7に示す例では、常時は表示せず、スケジュールを入力した時間前にアラーム音とともにその内容を表示手段DPに表示させる。これによって、普段は、スケジュールが表示されないので、表示手段DPを広く利用することができる。
上記実施例では、表示手段DPとして、訪問者を映すモニタを使用しているが、このモニタとは別に、スケジュールを表示する専用の表示手段DPを、住宅情報盤JBに設けるようにしてもよい。
なお、上記スケジュール欄SC1、SC2、SC3をマス目で表示しているが、の代わりに、円、三角形、六角等、他の形状の区画を使用するようにしてもよい。
上記実施例によれば、来訪者が訪れると、表示手段に表示される来訪者を見るが、このときに、視野の中にスケジュール表示が入るので、スケジュールを表示させる手順を独自に実行しなくても、スケジュールを自動的に確認することができる。
本発明の実施例1である住宅情報盤JBを含むインターホンシステム100の概要を示すブロック図である。 本発明の実施例1である住宅情報盤JBを示す斜視図である。 住宅情報盤JBを示すブロック図である。 住宅情報盤JBに設けられている表示手段DPにおける表示例を示す図である。 上記実施例において、月曜〜日曜の1週間の全ての曜日に対応するマス目を表示し、このマス目に、スケジュールを表示している例を示す図である。 上記実施例において、スケジュールが登録されている曜日のみのスケジュールを表示する例を示す図である。 上記実施例において、スケジュールを登録した時刻または曜日の一定時間前になったときに、住宅情報盤JBの表示手段DPの一部に、そのスケジュールの内容を表示する例を示す図である。
符号の説明
100…インターホンシステム、
JB…住宅情報盤、
C…玄関子機、
10…集合玄関機、
20…制御装置、
DP…表示手段、
OP…操作手段、
60…制御手段、
61…カレンダ時計手段、
62…スケジュール記憶手段、
65…アラーム手段、
66…通話手段、
67…スイッチ、
68…送受信部、
SC1、SC2、SC3…スケジュール欄。

Claims (5)

  1. 訪問者の映像を映す表示手段と;
    上記表示手段のメニュー項目に応じて、スケジュールを、曜日情報または時刻情報とともに登録する登録手段と;
    上記登録手段に登録されている上記スケジュールを、上記表示手段に表示させる制御手段と;
    一般的なスケジュールを予め記憶するスケジュール記憶手段と;
    上記登録手段にスケジュールを登録する際に、上記スケジュール記憶手段に記憶されている一般的なスケジュールを読み出し、上記表示手段に表示し、必要項目を選択する選択手段と;
    を具備する住宅情報盤において、
    上記制御手段は、上記登録手段によって登録されたスケジュールを、上記表示手段に常時表示させるとともに、訪問者が訪問したときには、訪問者の映像と同時に上記スケジュールを上記表示手段に表示させる手段であることを特徴とする住宅情報盤。
  2. 請求項1において、
    曜日と時刻とを計時するカレンダ時計手段と;
    上記カレンダ時計手段に基づいて、上記登録されているスケジュールを実行する曜日または時刻になったときに、アラーム音を鳴らすアラーム手段と;
    を有することを特徴とする住宅情報盤。
  3. 請求項1において、
    上記制御手段は、1週間の全ての曜日に対応する区画を、上記表示手段に同時に表示させ、また、各曜日に対応する区画の中に、上記スケジュールを表示するように、上記表示手段を制御する手段であることを特徴とする住宅情報盤。
  4. 請求項1において、
    上記制御手段は、上記制御手段は、スケジュールが登録されている曜日だけの区画を、上記表示手段に表示させる手段であることを特徴とする住宅情報盤。
  5. 請求項1において、
    上記制御手段は、通常時は表示手段に予定を表示せずに、現在から登録されている時刻までの時間が一定時間以内であるスケジュールのみを、上記表示手段に表示させる手段であることを特徴とする住宅情報盤。
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