JP5134426B2 - ウインドレギュレータ - Google Patents

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本発明は、回転可能に設けられ、中間部に貫通した穴が形成されたリフトアームと、窓ガラスに取り付けられると共に窓ガラスの開閉方向と交差する方向に延びたガイドが形成され、該ガイドにて前記リフトアームの先端部と係合するリフトアームブラケットと、第1アーム部、第2アーム部からなり、前記リフトアームの穴を介して前記第1アーム部と第2アーム部とを接合することにより、前記リフトアームの中間部に回動可能に、且つ前記リフトアームとX字状に交差するように中間部が枢着され、先端部は前記リフトアームブラケットに係合するイコライザアームと、ガイドが形成され、該ガイドでもって前記イコライザアームの基端部を案内するイコライザアームブラケットとを有し、前記リフトアームを回転させ、前記窓ガラスを昇降させるウインドレギュレータに関する。
最初に、図6を用いて、Xアーム式のウインドレギュレータを説明する。
図において、ベースプレート1は図示しないドアパネル(インナ)に取り付けられるもので、このベースプレート1には、ピン2でもって、ドリブンギヤ3が回転可能に取り付けられている。このピン2は、ドリブンギヤ3の歯先円の中心に位置している。
図6に示すウインドレギュレータは、パワー式のウインドレギュレータであるため、ベースプレート1には、駆動用モータ4が減速ギヤボックスと共に取り付けられており、その最終出力軸である回転軸4aには、図6には現れていないが、ピニオンが設けられ、このピニオンにドリブンギヤ3の歯部3aが噛合している。このため、モータ4により、回転軸4aが図6において時計方向に駆動されればドリブンギヤ3は反時計方向に回転し、逆に、回転軸4aが反時計方向に駆動されればドリブンギヤ3は時計方向に回転することになる。
リフトアーム5は、ドリブンギヤ3に歯先円の半径方向に向けて取り付けられている。
リフトアームブラケット6は、図示しない窓ガラスの下部に取り付けられるもので、断面が略C形をしており、窓ガラスの開閉方向Mと交差する方向に延びたスリット状のガイド6aが形成されている。このリフトアームブラケット6には、ガイド6aに沿って移動可能なスライダ7が嵌合している。スライダ7はピン8でもってリフトアーム5に回動可能に係止されている。
イコライザアーム10は、リフトアーム5の中間部に回動可能に且つX字状に交差するように中間部が枢着されている。詳しく説明すると、イコライザアーム10は、別々に成形した第1アーム部11と第2アーム部12とを一体的に取り付けることにより構成している。即ち、図6の切断線A−Aの断面図である図7に示すように、リフトアーム5の穴51cに回動可能に嵌入された第1アーム部11の円筒部114と、リフトアーム5を間にして第1アーム部11に対向配置された第2アーム部12の円筒部124とは、互いに端面(底部)が突き当てられた状態でプロジェクション溶接法により取り付けられる。このため、第1アーム部11と第2アーム部12とは、リフトアーム5の表裏にて、一体的となって回動することになる。
再び、図6に戻って、イコライザアームブラケット13は、図示しないドアパネル(インナ)に取り付けられるもので、断面が略C形をしており、リフトアームブラケット6のガイド6aと平行なガイド13aが形成されている。このイコライザアームブラケット13には、ガイド13aに沿って移動可能なスライダ14が嵌合している。スライダ14はピン15でもってイコライザアーム10の基端部(第1アーム部11)に回動可能に係止されている。
一方、イコライザアーム10の先端部(第2アーム部12)には、スライダ16がピン17でもって回動可能に係止され、このスライダ16がリフトアームブラケット6のガイド6aに沿って移動可能に嵌合している。
次に、上記構成のXアーム式ウインドレギュレータの作動について説明する。
図6は窓ガラスを閉めた状態を示している。このため、窓ガラスが窓枠に当接するまで、リフトアーム5は反時計方向に回転している。この状態から、窓ガラスを下降させるには、モータ4により、回転軸4aを図6における反時計方向に駆動して、リフトアーム5を時計方向に回転させればよい。このように駆動すれば、リフトアーム5の回転に連動して、イコライザアーム10は反時計方向に回転し、結局、スライダ7及び16が、ガイド6aの案内方向に移動しながら下降し、リフトアームブラケット6をM方向に下降させることになる。よって、窓ガラスも下降する。この後、窓ガラスを上昇させるには、モータ4で回転軸4aを時計方向に駆動すればよい。
特開2001−219278号公報(図4−図5)
しかし、イコライザアーム10の第1アーム部11と第2アーム部12とは、プロジェクション溶接法により取り付けられる。従って、プロジェクション形状のバラツキ、電極の摩耗、ナゲット(溶接部に生じる溶融凝固した部分)への異物の混入等の理由により、溶接状態の管理が繁雑となっている。一方、溶接部は、第1アーム部11の円筒部114の端面(底面)と、第2アーム部12の円筒部124の端面(底面)とが突き当てられた箇所に形成される。
よって、目視による溶接部の品質確認ができず、破壊による第1アーム部と第2アーム部との取り付けの品質確認を行なうことになり、コストがかかってしまう。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その課題は、目視で、第1アーム部と第2アーム部との取り付けの品質確認が可能なウインドレギュレータを提供することにある。
請求項1に係る発明は、回転可能に設けられ、中間部に貫通した穴が形成されたリフトアームと、窓ガラスに取り付けられると共に窓ガラスの開閉方向と交差する方向に延びたガイドが形成され、該ガイドにて前記リフトアームの先端部と係合するリフトアームブラケットと、第1アーム部、第2アーム部からなり、前記リフトアームの穴を介して前記第1アーム部と第2アーム部とが取り付けられることにより、前記リフトアームの中間部に回動可能に、且つ前記リフトアームとX字状に交差するように中間部が枢着され、先端部は前記リフトアームブラケットに係合するイコライザアームと、前記リフトアームブラケットのガイドと平行なガイドが形成され、該ガイドでもって前記イコライザアームの基端部を案内するイコライザアームブラケットとを有し、前記リフトアームを回転させ、前記窓ガラスを開閉させるウインドレギュレータにおいて、前記第2アーム部に前記リフトアームの穴に回動可能に嵌合する円筒状の第1凹部を設け、前記第2アーム部の第1凹部の底面に形成された貫通した穴,前記第1アーム部に形成され、前記第2アーム部の穴を挿通し、前記第2アーム部の穴から外部に突出した部分が前記第2アーム部の穴の周縁に当たるようにかしめられた第1凸部からなり、前記第1アーム部と前記第2アーム部の剥離を禁止する剥離禁止部と、前記第1アーム部、第2アーム部のうち、どちらか一方のアーム部に形成された第2凹部,他方のアーム部に形成され、前記第2凹部に係合する第2凸部からなり、前記第1アーム部と前記第2アーム部との相対回転を禁止する回転禁止部と、を有し、更に、前記第2凸部は、少なくとも、前記第1アーム部、第2アーム部のうち、他方のアーム部から前記一方のアーム部に向けて折曲された第1壁部と、前記他方のアーム部から前記一方のアーム部に向けて折曲され、前記第1壁部と空間を介して対向する第2壁部と、前記第1壁部の先端部と、前記第2壁部の先端部を橋渡しするように設けられた橋渡し部とを有し、前記回転禁止部の第2凸部は、前記第2アーム部の穴の半径方向において、前記剥離禁止部より外側に形成され、前記剥離禁止部と前記回転禁止部とは離れた位置にあることを特徴とするウインドレギュレータである。
請求項2に係る発明は、前記回転禁止部の第2凹部は前記第1アーム部に形成され、前記第2凹部に係合する第2凸部は前記第2アーム部に形成されていることを特徴とする請求項1記載のウインドレギュレータである。
請求項1に係る発明によれば、第1アーム部の第1凸部が外部に露出する。よって、目視で、第1アーム部と第2アーム部との取り付けの品質確認が可能である。
更に、前記第2凸部は、少なくとも、前記第1アーム部、第2アーム部のうち、他方のアーム部から前記一方のアーム部に向けて折曲された第1壁部と、前記他方のアーム部から前記一方のアーム部に向けて折曲され、前記第1壁部と空間を介して対向する第2壁部と、前記第1壁部の先端部と、前記第2壁部の先端部を橋渡しするように設けられた橋渡し部とを有している。よって、第2凸部は、少なくとも第1壁部と第2壁部とを有している。即ち、第2凸部は少なくとも両持ち構造(両側がアーム部に支持された構造)であり、片持ち構造ではないので、強度が高い。
本形態例のウインドレギュレータの構成と、背景技術の欄で説明したウインドレギュレータとの構成との相違点は、リフトアームとイコライザアームとの取り付けであり、他の部分は同一であるので、同一部分には同一符号を付し、重複する説明は省略する。
本形態例のイコライザアーム1010は、図5に示すように、背景技術の欄で説明したウインドレギュレータとの構成と同様に、第1アーム部1011と、第2アーム部1012とからなり、リフトアーム1005の穴を介して第1アーム部1011と第2アーム部1012とが取り付けられることにより、リフトアーム1005の中間部に回動可能に、且つリフトアーム1005とX字状に交差するように中間部が枢着されている。
次に、図1−図2を用いて、リフトアーム1005とイコライザアーム1010との取り付けを説明する。図1は図5の切断線B−Bでの断面図、図2は図5の切断線C−Cでの断面図である。
図1−図2に示すように、リフトアーム1005の中間部には、バーリング加工法等により、貫通した円形の穴1005aが形成され、円形の穴1005aの周面に沿って、イコライザアーム1010の第2アーム部1012方向に延びる円筒状の立壁部1005bが形成されている。
リフトアーム1005の上側に配置されるイコライザアーム1010の第2アーム部1012には、リフトアーム1005の立壁部1005b内に嵌合する円筒状の凹部1012bが形成されている。この凹部1012bの外周部分は、リフトアーム1005の円形穴1005aを回転可能に支持する円筒部1012cとなっている。又、この凹部1012bの底面には、貫通した穴1012aが形成されている。
リフトアーム1005の下側に配置されるイコライザアーム1010の第1アーム部1011には、バーリング加工法等により、貫通した円形の穴1011aが形成され、穴1011aの周面に沿って立壁部(第1凸部)1011bが形成されている。この立壁部1011bは、第2アーム部1012の穴1012aを挿通し、第2アーム部1012の穴1012aから外部に突出し、第2アーム部1012の穴1012aから外部に突出した部分が第2アーム部1012の穴1012aの周縁に当たるようにかしめられている。
又、第1アーム部1011の立壁部1011bの周りには、90°ピッチで4カ所の矩形の貫通した穴(凹部)1011dが形成されている。
一方、第2アーム部1012には、穴1011dに係合する第2凸部としての凸部1012dが形成されている。この凸部1012dは、塑性加工法により形成され、図1のD方向矢視図である図3に示すように、第2アーム部1012から第1アーム部1011に向けて折曲された第1壁部1012eと、第2アーム部1012から第1アーム部1011に向けて折曲され、第1壁部1012eと空間を介して対向する第2壁部1012fと、第1壁部1012eの先端部と、第2壁部1012fの先端部を橋渡しするように設けられた橋渡し部1012gとを有している。そして、第1壁部1012e、第2壁部1012f、橋渡し部1012gに隣接する2つの部分は、対向する2つ穴1012hが形成されている。本形態例では、第2アーム部1012の半径方向に沿って、第1壁部1012eと第2壁部1012fとを設けた。
よって、第1アーム部1011の立壁部(凸部)1011bの先端と、第2アーム部1012の穴1012aとで、第1アーム部1011と第2アーム部1012との剥離を禁止する剥離禁止部となっている。
又、第1アーム部1011に形成された穴(凹部)1011dと、第2アーム部1012の穴1011dに係合する凸部1012dとで、第1アーム部1011と第2アーム部1012との相対回転を禁止する回転禁止部となっている。
このようなウインドレギュレータによれば、以下のような効果をえることができる。
(1)第1アーム部1011の立壁部1011bの先端と、第2アーム部1012の凸部1012dが外部に露出している。よって、目視で、第1アーム部と第2アーム部との取り付けの品質確認が可能である。
(2)第2凸部としての凸部1012dは、第2アーム部1012から離れる方向に折曲された第1壁部1012eと、第2アーム部1012から離れる方向に折曲され、第1壁部と空間を介して対向する第2壁部1012fと、第1壁部1012eの先端部と、第2壁部1012fの先端部を橋渡しするように設けられた橋渡し部1012gとを有している。よって、凸部1012dは、少なくとも第1壁部1012eと第2壁部1012fとを有する両持ち構造であり、片持ち構造ではないので、強度が高い。
尚、本発明は、上記形態例に限定するものではない。例えば、上記形態例では、回転禁止部の穴を第1アーム部1011に設け、切り欠き部を第2アーム部1012に設けたが、逆に、回転禁止部の穴を第2アーム部1012に設け、切り欠き部を第1アーム部1011に設けてもよい。
又、図3に示す第2凸部としての凸部1012dは、第2壁部1012f、橋渡し部1012gに隣接する2つの部分は、対向する2つ穴1012hとしたが、図4に示すように、穴1012hの部分を対向する第3壁部1012i、第4壁部1012jとしてもよい。
更に、上記形態例では、凸部1012dの第1壁部1012eと第2壁部1012fとは、第2アーム部1012の半径方向に沿って設けたが、第2アーム部1012の回転軸を中心とする円周の接線方向に沿って設けてもよい。
又、穴1011dを凹部(板をへこませたもの)にしてもよい。
更に、第2アーム部1012の穴1012aを非円形の穴とし、穴1012aに嵌合する第1アーム1011の立壁部1011bの周面の形状を第1アーム部1011と第2アーム部1012とが一体となって回転するような非円形としてもよい。
図5の切断線B−Bでの断面図である。 図5の切断線C−Cでの断面図である。 図1のD方向矢視図である 他の形態例を説明する図である。 形態例のリフトアームとイコライザアームとが取り付けられた箇所を示す図である。 Xアーム式のウインドレギュレータを説明する図である。 図6の切断線A−Aの断面図である。
符号の説明
1005 リフトアーム
1005a 穴
1010 イコライザアーム
1011 第1アーム部
1011a 穴
1011b 立壁部(第1凸部)
1012 第2アーム部
1012a 穴
1012d 凸部(第2凸部)

Claims (2)

  1. 回転可能に設けられ、中間部に貫通した穴が形成されたリフトアームと、
    窓ガラスに取り付けられると共に窓ガラスの開閉方向と交差する方向に延びたガイドが形成され、該ガイドにて前記リフトアームの先端部と係合するリフトアームブラケットと、
    第1アーム部、第2アーム部からなり、前記リフトアームの穴を介して前記第1アーム部と第2アーム部とが取り付けられることにより、前記リフトアームの中間部に回動可能に、且つ前記リフトアームとX字状に交差するように中間部が枢着され、先端部は前記リフトアームブラケットに係合するイコライザアームと、
    前記リフトアームブラケットのガイドと平行なガイドが形成され、該ガイドでもって前記イコライザアームの基端部を案内するイコライザアームブラケットとを有し、
    前記リフトアームを回転させ、前記窓ガラスを開閉させるウインドレギュレータにおいて、
    前記第2アーム部に前記リフトアームの穴に回動可能に嵌合する円筒状の第1凹部を設け、
    前記第2アーム部の第1凹部の底面に形成された貫通した穴,前記第1アーム部に形成され、前記第2アーム部の穴を挿通し、前記第2アーム部の穴から外部に突出した部分が前記第2アーム部の穴の周縁に当たるようにかしめられた第1凸部からなり、前記第1アーム部と前記第2アーム部の剥離を禁止する剥離禁止部と、
    前記第1アーム部、第2アーム部のうち、どちらか一方のアーム部に形成された第2凹部,他方のアーム部に形成され、前記第2凹部に係合する第2凸部からなり、前記第1アーム部と前記第2アーム部との相対回転を禁止する回転禁止部と、
    を有し、
    更に、前記第2凸部は、少なくとも、前記第1アーム部、第2アーム部のうち、他方のアーム部から前記一方のアーム部に向けて折曲された第1壁部と、前記他方のアーム部から前記一方のアーム部に向けて折曲され、前記第1壁部と空間を介して対向する第2壁部と、前記第1壁部の先端部と、前記第2壁部の先端部を橋渡しするように設けられた橋渡し部とを有し、
    前記回転禁止部の第2凸部は、前記第2アーム部の穴の半径方向において、前記剥離禁止部より外側に形成され、
    前記剥離禁止部と前記回転禁止部とは離れた位置にあることを特徴とするウインドレギュレータ。
  2. 前記回転禁止部の第2凹部は前記第1アーム部に形成され、
    前記第2凹部に係合する第2凸部は前記第2アーム部に形成されていることを特徴とする請求項1記載のウインドレギュレータ。
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