JP5132292B2 - 情報処理装置および情報処理方法 - Google Patents
情報処理装置および情報処理方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5132292B2 JP5132292B2 JP2007317281A JP2007317281A JP5132292B2 JP 5132292 B2 JP5132292 B2 JP 5132292B2 JP 2007317281 A JP2007317281 A JP 2007317281A JP 2007317281 A JP2007317281 A JP 2007317281A JP 5132292 B2 JP5132292 B2 JP 5132292B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- software
- information
- management
- data
- migration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
- G06F16/20—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor of structured data, e.g. relational data
- G06F16/25—Integrating or interfacing systems involving database management systems
- G06F16/258—Data format conversion from or to a database
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Databases & Information Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Data Mining & Analysis (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
Description
(0)旧バージョンのソフトウェアおよびプラグインを運用している。
(1)旧バージョンのソフトウェアを新バージョンのソフトウェアにバージョンアップする。ただし、プラグインのバージョンアップは行わない。
(2)一定期間運用する。
(3)旧バージョンのプラグインを新バージョンのプラグインにバージョンアップする。
以下、本発明の第1の実施例について、図面を参照して説明する。
また、情報処理装置101、102に対する指示は、クライアントPCからではなく、情報処理装置101、102を含む別のPCからであってもよい。
また、104は複合機である。
これらの機器はすべてLAN100によりネットワークに接続されている。
(1)複合機104で発生しているエラー情報や複合機104が保持する宛先表等の各種データ等を取得する情報取得コマンド
(2)複合機104の設定を変更する、宛先表等の各種データを配信するなどの情報配信コマンド
フォーマッタ部309は、コア部311に接続され、コンピュータから送信されたPDLデータをプリンタ部302でプリントできる画像データに展開するものである。
5001は旧バージョンのユーザ情報の例である。
5101は新バージョンのユーザ情報の例である。5110は、5010と同一である。本実施例では、ユーザIDの値として、シーケンシャルな数値を割り当てているが、一意なものであればどのような値であっても良い。また、旧バージョンにおけるユーザIDの値と同一である必要もない。5120は、5020と同一である。5130は、5030と同一である。5140は、5040と同一である。5150は、最終ログイン時刻である。ここで、最終ログイン時刻5150は、旧バージョンのユーザ情報には存在しない。
600は旧バージョンのデバイステーブルを示す。
6001は旧バージョンのデバイス情報の例である。
6101は新バージョンのデバイス情報の例である。6110は、6010と同一である。6120は、6020と同一である。6130は、6030と同一である。6140は、6040と同一である。6150は、デバイス詳細状態である。デバイス詳細状態6150には、デバイスでエラーが発生した際の詳細情報が格納される。ここでは詳細情報の例として、「紙づまり」、「トナーなし」、「ドアオープン」を上げておく。
7001は旧バージョンのタスク情報の例である。
7101は新バージョンのタスク情報の例である。7110は、7010と同一である。本実施例では、タスクIDの値として、シーケンシャルな数値を割り当てているが、一意なものであればどのような値であっても良い。また、旧バージョンにおけるタスクIDの値と同一である必要もない。7120は、7020と同一である。7130は、7030と同一である。7140は、7040と同一である。7150は、7050と同一である。
8001は旧バージョンの宛先表情報の例である。8010は、宛先表IDであり、宛先表毎に一意の値が割り当てられる。本実施例では、宛先表IDの値として、シーケンシャルな数値を割り当てているが、一意なものであればどのような値であっても良い。8020は、宛先表名である。8030は、本宛先表の所有者であるユーザのユーザIDである。8040は、本宛先表に関連付けられている宛先の宛先IDである。8050は、本宛先表の取得元のデバイスのデバイスIDである。なお、宛先表情報はデバイスから取得せずに、情報処理ソフトウェア上で自作することができる。この場合、デバイスID8050の値は空となる。
8101は新バージョンの宛先表情報の例である。8110は、8010と同一である。本実施例では、宛先表IDの値として、シーケンシャルな数値を割り当てているが、一意なものであればどのような値であっても良い。また、旧バージョンにおける宛先表IDの値と同一である必要もない。8120は、8020と同一である。8130は、8030と同一である。8140は、8040と同一である。8150は、8050と同一である。
9001は旧バージョンの宛先情報の例である。9010は、宛先IDであり、宛先毎に一意の値が割り当てられる。本実施例では、宛先IDの値として、シーケンシャルな数値を割り当てているが、一意なものであればどのような値であっても良い。9020は、宛先タイプである。宛先タイプ9020に指定可能な値の例として、「FAX」、「Eメール」が存在する。9030は、本宛先の名前である。通常、デバイス上から本宛先を指定して情報を送付する際の送付先を記載する。9040は、宛先タイプ9020が「Fax」の場合にのみ有効になる項目で、Fax番号である。なお、宛先タイプ9020が「Fax」以外の場合、Fax番号9040の値は空となる。9050は、宛先タイプ9020が「Eメール」の場合にのみ有効になる項目で、Eメールアドレスである。なお、宛先タイプ9020が「Eメール」以外の場合、Eメールアドレス9050の値は空となる。
9101は新バージョンの宛先情報の例である。9110は、9010と同一である。本実施例では、宛先IDの値として、シーケンシャルな数値を割り当てているが、一意なものであればどのような値であっても良い。また、旧バージョンにおける宛先IDの値と同一である必要もない。9120は、9020と同一である。ただし、新バージョンの宛先タイプ9120では、新たに「I−Fax」を指定できることとする。9130は、9030と同一である。9140は、9040と同一である。9150は、9050と同一である。9060は、新バージョンの宛先タイプ9120が拡張されたために追加された項目で、I−Faxアドレスである。本項目は宛先タイプ9120が「I−Fax」の場合にのみ有効になる項目である。なお、宛先タイプ9120が「I−Fax」以外の場合、I−Faxアドレス9060の値は空となる。
ソフトウェアをインストールする際に、データ移行を担当する部分を別プロセスで起動することで、旧バージョンで使用し、かつ、新バージョンで必要とされるデータの移行を行う。
以下、本発明の第2の実施例について、図面を参照して説明する。
101〜102 情報処理装置
104 複合機
400 情報処理ソフトウェア
500 ユーザテーブル
600 デバイステーブル
700 タスクテーブル
800 宛先表テーブル
1000 進行状況情報テーブル
1300 データ移行結果通知画面
1400 プラグイン追加インストール画面
1600 プラグイン情報テーブル
1900 データ移行結果通知画面
Claims (17)
- データベースに記憶されたネットワークを介して通信可能なネットワークデバイスの管理情報を用いてネットワークデバイスを管理する第1ソフトウェアが動作する情報処理装置であって、
前記第1ソフトウェアとは異なるバージョンの第2ソフトウェアに対応した形式の管理情報を取得し、当該取得した第2ソフトウェアに対応した形式の管理情報を第1ソフトウェアに対応した形式に基づき変換し、当該変換した管理情報を前記データベースに登録するデータ移行手段と、
前記第2ソフトウェアに対応した形式の管理情報を第1ソフトウェアで用いるためのデータ移行処理の指示を受け付け、当該受け付けた指示に応じて前記データ移行手段を起動する制御手段とを備え、
前記データ移行手段は、第2ソフトウェア及び第1ソフトウェアに対応する管理情報の形式に共通する管理項目において、第1ソフトウェアに適するよう当該管理項目の値を新たに付与することで管理情報を変換し、
前記制御手段は、さらに、前記データ移行手段による管理情報の移行状況に関する情報を取得する移行状況情報取得手段と、前記移行状況情報取得手段で取得した移行状況に関する情報に基づき、前記管理情報の移行状況を通知する通知手段と備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記データ移行手段は、第2ソフトウェアに対応した管理情報の形式の管理項目の中で、第1ソフトウェアに対応する管理情報の形式の管理項目に含まれない管理項目がある場合、当該管理項目及び当該管理項目の値を削除することで管理情報を変換し、
第2ソフトウェアに対応した管理情報の形式の管理項目に含まれない管理項目が第1ソフトウェアに対応する管理情報の形式の管理項目に含まれる場合、当該管理項目の値を空にすることで管理情報を変換する請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記管理情報は、第1ソフトウェアの管理対象であるネットワークデバイスを利用可能なユーザに関するユーザ情報を含むことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の情報処理装置。
- 前記制御手段は、当該制御手段の処理プロセスとは異なる処理プロセスで前記データ移行手段を起動することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 前記第1ソフトウェア及び前記第2ソフトウェアは、前記ネットワークデバイスに対して行う管理作業を定義したタスクデータに基づき当該管理作業を実行可能であり、
前記制御手段により、前記第2ソフトウェアに対応した形式のタスクデータを第1ソフトウェアで用いるためのデータ移行処理の指示を受け付け、前記データ移行手段が起動されると、
前記データ移行手段は、前記第2ソフトウェアに対応した形式のタスクデータを取得し、当該取得した第2ソフトウェアに対応した形式のタスクデータを第1ソフトウェアに対応した形式に基づき変換し、当該変換したタスクデータを前記データベースに登録することを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記タスクデータは管理作業の対象となるネットワークデバイスの情報を含み、
前記データ移行手段は、前記ネットワークを介して通信可能なネットワークデバイスの検出を行う検出手段を備え、
前記データ移行手段は、取得された前記第2ソフトウェアに対応した形式のタスクデータで定義された管理作業の対象となるネットワークデバイスの情報の中で、前記検出手段により検出できなかったネットワークデバイスの情報を削除することでタスクデータを変換することを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置。 - 前記タスクデータで定義される管理作業は、前記ネットワークデバイスに対する宛先表の配信を含むことを特徴とする請求項5または請求項6に記載の情報処理装置。
- データベースに記憶されたネットワークを介して通信可能なネットワークデバイスの管理情報を用いてネットワークデバイスを管理する第1ソフトウェアが動作する情報処理装置であって、
前記第1ソフトウェアとは異なるバージョンの第2ソフトウェアに対応した形式の管理情報を取得し、当該取得した第2ソフトウェアに対応した形式の管理情報を第1ソフトウェアに対応した形式に基づき変換し、当該変換した管理情報を前記データベースに登録するデータ移行手段と、
前記第2ソフトウェアに対応した形式の管理情報を第1ソフトウェアで用いるためのデータ移行処理の指示を受け付け、当該受け付けた指示に応じて前記データ移行手段を起動する制御手段とを備え、
前記制御手段及び前記データ移行手段は、異なる処理プロセスで起動されることを特徴とする情報処理装置。 - データベースに記憶されたネットワークを介して通信可能なネットワークデバイスの管理情報を用いてネットワークデバイスを管理する第1ソフトウェアが動作する情報処理装置における情報処理方法であって、
前記第1ソフトウェアとは異なるバージョンの第2ソフトウェアに対応した形式の管理情報を取得し、当該取得した第2ソフトウェアに対応した形式の管理情報を第1ソフトウェアに対応した形式に基づき変換し、当該変換した管理情報を前記データベースに登録するデータ移行工程と、
前記第2ソフトウェアに対応した形式の管理情報を第1ソフトウェアで用いるためのデータ移行処理の指示を受け付け、当該受け付けた指示に応じて前記データ移行工程を実行するための制御工程とを備え、
前記データ移行工程は、第2ソフトウェア及び第1ソフトウェアに対応する管理情報の形式に共通する管理項目において、第1ソフトウェアに適するよう当該管理項目の値を新たに付与することで管理情報を変換し、
前記制御工程は、さらに、前記データ移行工程での管理情報の移行状況に関する情報を取得する移行状況情報取得工程と、当該取得された移行状況に関する情報に基づき、前記管理情報の移行状況を通知する通知工程とを備えることを特徴とする情報処理方法。 - 前記データ移行工程は、第2ソフトウェアに対応した管理情報の形式の管理項目の中で、第1ソフトウェアに対応する管理情報の形式の管理項目に含まれない管理項目がある場合、当該管理項目及び当該管理項目の値を削除することで管理情報を変換し、
第2ソフトウェアに対応した管理情報の形式の管理項目に含まれない管理項目が第1ソフトウェアに対応する管理情報の形式の管理項目に含まれる場合、当該管理項目の値を空にすることで管理情報を変換する請求項9に記載の情報処理方法。 - 前記管理情報は、第1ソフトウェアの管理対象であるネットワークデバイスを利用可能なユーザに関するユーザ情報を含むことを特徴とする請求項9または請求項10に記載の情報処理方法。
- 前記制御工程及び前記データ移行工程は、それぞれ異なる処理プロセスで実行されることを特徴とする請求項9乃至請求項11のいずれか1項に記載の情報処理方法。
- 前記第1ソフトウェア及び前記第2ソフトウェアは、前記ネットワークデバイスに対して行う管理作業を定義したタスクデータに基づき当該管理作業を実行可能であり、
前記第2ソフトウェアに対応した形式のタスクデータを第1ソフトウェアで用いるためのデータ移行処理の指示を受け付けたことに応じて、前記データ移行工程は、前記第2ソフトウェアに対応した形式のタスクデータを取得し、当該取得した第2ソフトウェアに対応した形式のタスクデータを第1ソフトウェアに対応した形式に基づき変換し、当該変換したタスクデータを前記データベースに登録することを特徴とする請求項9乃至請求項12のいずれか1項に記載の情報処理方法。 - 前記タスクデータは管理作業の対象となるネットワークデバイスの情報を含み、
前記データ移行工程は、前記ネットワークを介して通信可能なネットワークデバイスの検出を行う検出工程を備え、
前記データ移行工程は、取得された前記第2ソフトウェアに対応した形式のタスクデータで定義された管理作業の対象となるネットワークデバイスの情報の中で、前記検出工程において検出できなかったネットワークデバイスの情報を削除することでタスクデータを変換することを特徴とする請求項13に記載の情報処理方法。 - 前記タスクデータで定義される管理作業は、前記ネットワークデバイスに対する宛先表の配信を含むことを特徴とする請求項13または請求項14に記載の情報処理方法。
- データベースに記憶されたネットワークを介して通信可能なネットワークデバイスの管理情報を用いてネットワークデバイスを管理する第1ソフトウェアが動作する情報処理装置における情報処理方法であって、
前記第1ソフトウェアとは異なるバージョンの第2ソフトウェアに対応した形式の管理情報を取得し、当該取得した第2ソフトウェアに対応した形式の管理情報を第1ソフトウェアに対応した形式に基づき変換し、当該変換した管理情報を前記データベースに登録するデータ移工程と、
前記第2ソフトウェアに対応した形式の管理情報を第1ソフトウェアで用いるためのデータ移行処理の指示を受け付け、当該受け付けた指示に応じて前記データ移行工程を実行するための制御工程とを備え、
前記制御工程及び前記データ移行工程は、それぞれ異なる処理プロセスで実行されることを特徴とする情報処理方法。 - 請求項1乃至請求項8の何れか1項に記載の手段としてコンピュータを機能させるためのプログラム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007317281A JP5132292B2 (ja) | 2007-12-07 | 2007-12-07 | 情報処理装置および情報処理方法 |
US12/329,370 US8219597B2 (en) | 2007-12-07 | 2008-12-05 | Information processing apparatus and method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007317281A JP5132292B2 (ja) | 2007-12-07 | 2007-12-07 | 情報処理装置および情報処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009140337A JP2009140337A (ja) | 2009-06-25 |
JP5132292B2 true JP5132292B2 (ja) | 2013-01-30 |
Family
ID=40722751
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007317281A Expired - Fee Related JP5132292B2 (ja) | 2007-12-07 | 2007-12-07 | 情報処理装置および情報処理方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8219597B2 (ja) |
JP (1) | JP5132292B2 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001023556A1 (fr) * | 1999-09-27 | 2001-04-05 | Chugai Seiyaku Kabushiki Kaisha | Nouvelle proteine receptrice d'hemopoietine (nr12) |
JP4944812B2 (ja) * | 2008-02-20 | 2012-06-06 | 株式会社リコー | 情報処理システムと情報処理方法とプログラム |
KR101662030B1 (ko) * | 2010-01-14 | 2016-10-14 | 삼성전자주식회사 | 태스크 이동 시스템 및 그 방법 |
JP5705681B2 (ja) * | 2011-08-19 | 2015-04-22 | 株式会社Pfu | 情報処理装置、データ移行用ツール生成方法およびプログラム |
US8893117B2 (en) * | 2012-08-10 | 2014-11-18 | Adobe Systems Incorporated | Interactive product improvement through the use of variants and data gathering reports in a system that can be updated on the fly |
JP6413495B2 (ja) * | 2014-08-29 | 2018-10-31 | セイコーエプソン株式会社 | 情報処理方法、及び、記録システム |
JP6641928B2 (ja) * | 2015-11-27 | 2020-02-05 | ブラザー工業株式会社 | プログラム |
US10362082B2 (en) * | 2016-04-12 | 2019-07-23 | Baidu Usa Llc | Method for streaming-based distributed media data processing |
JPWO2020136782A1 (ja) * | 2018-12-27 | 2021-02-15 | 三菱電機株式会社 | データ収集装置、データ収集方法、プログラムおよびデータ収集システム |
JP7193732B2 (ja) * | 2019-04-08 | 2022-12-21 | 富士通株式会社 | 管理装置、情報処理システムおよび管理プログラム |
JP7380157B2 (ja) * | 2019-12-06 | 2023-11-15 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | 情報処理装置およびプログラム |
Family Cites Families (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4558413A (en) * | 1983-11-21 | 1985-12-10 | Xerox Corporation | Software version management system |
US5155847A (en) * | 1988-08-03 | 1992-10-13 | Minicom Data Corporation | Method and apparatus for updating software at remote locations |
JPH06243019A (ja) * | 1993-02-19 | 1994-09-02 | Fuji Xerox Co Ltd | ファイル変換方式 |
US5862325A (en) * | 1996-02-29 | 1999-01-19 | Intermind Corporation | Computer-based communication system and method using metadata defining a control structure |
US6202207B1 (en) * | 1998-01-28 | 2001-03-13 | International Business Machines Corporation | Method and a mechanism for synchronized updating of interoperating software |
GB2333864B (en) * | 1998-01-28 | 2003-05-07 | Ibm | Distribution of software updates via a computer network |
JP2000155705A (ja) * | 1998-11-19 | 2000-06-06 | Hitachi Ltd | 長期蓄積型データベースの処理装置 |
JP2000181695A (ja) * | 1998-12-18 | 2000-06-30 | Canon Inc | ソフトウェア部品のバージョンアップ管理装置及び方法並びに記録媒体 |
JP3674351B2 (ja) * | 1999-01-08 | 2005-07-20 | 富士通株式会社 | マスタサーバ |
JP2000353106A (ja) * | 1999-06-11 | 2000-12-19 | Nec Commun Syst Ltd | データ引き継ぎ装置および方法 |
US6308178B1 (en) * | 1999-10-21 | 2001-10-23 | Darc Corporation | System for integrating data among heterogeneous systems |
JP2002197045A (ja) * | 2000-12-25 | 2002-07-12 | Canon Inc | ネットワークシステム、情報処理装置、方法、及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 |
TWI242725B (en) | 2001-06-11 | 2005-11-01 | Oce Tech Bv | A method for executing a hot migrate operation through an incremental roll-over process that uses migration plug-in means for conversion during an upgrade transition, and a multiprocessing system and a system arranged for implementing such method |
JP4134536B2 (ja) * | 2001-07-27 | 2008-08-20 | 株式会社日立製作所 | 情報機器の取引方法 |
JP2005038180A (ja) * | 2003-07-15 | 2005-02-10 | Sharp Corp | プログラム起動方法,プログラム起動用プログラム,コンピュータ読み取り可能な記憶媒体 |
JP2005182286A (ja) * | 2003-12-17 | 2005-07-07 | Fuji Xerox Co Ltd | データベース移行装置およびデータベース移行方法およびデータベース移行プログラム |
JP2006072526A (ja) | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Canon Inc | 情報処理装置およびセットアッププログラム |
-
2007
- 2007-12-07 JP JP2007317281A patent/JP5132292B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2008
- 2008-12-05 US US12/329,370 patent/US8219597B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US8219597B2 (en) | 2012-07-10 |
JP2009140337A (ja) | 2009-06-25 |
US20090150458A1 (en) | 2009-06-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5132292B2 (ja) | 情報処理装置および情報処理方法 | |
JP5538879B2 (ja) | 端末装置及び印刷システムとデータ変換方法 | |
US8699067B2 (en) | Pull printing system, method and computer-readable storage medium for processing print jobs after pull printing server failure | |
JP5665437B2 (ja) | ネットワーク機器管理システム、ネットワーク機器管理装置、クライアント装置およびその方法 | |
EP2015183B1 (en) | Image-forming apparatus and information-processing method | |
JP5197287B2 (ja) | 管理装置、画像形成装置、サービス処理方法及びプログラム | |
JP4961317B2 (ja) | 仮想デバイスの管理方法、管理装置および記憶媒体 | |
JP2004046817A (ja) | プログラム、記憶媒体、データ管理装置及びデータ管理システム | |
US20020083227A1 (en) | Network system, information processing apparatus, and information processing method | |
JP4958692B2 (ja) | 配信装置、配信方法、及びコンピュータプログラム | |
JP2013126754A (ja) | プリントシステム、画像形成装置、プリントサーバおよびその制御方法、並びにプログラム | |
JP2010251972A (ja) | 印刷システム、データ処理方法およびプログラム | |
JP2007122093A (ja) | 印刷制御装置及び印刷制御方法ならびに印刷制御方法を実行するプログラム | |
JP5751770B2 (ja) | ファクシミリサーバ、ファクシミリサーバの制御方法、ファクシミリシステム、ファクシミリシステムにおける通信制御方法、及びプログラム | |
JP2011041214A (ja) | 文書管理システム及びその制御方法、情報処理装置 | |
JP2009295080A (ja) | 印刷処理システム | |
KR20090105087A (ko) | 워크폼 관리 방법, 워크폼 관리를 위한 호스트 장치,화상형성장치의 워크폼 관리방법 및 워크폼 관리 시스템 | |
JP2020065124A (ja) | 通信システム、情報処理装置、およびその制御方法、プログラム | |
JP5173614B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム | |
JP4895800B2 (ja) | プリントシステムおよび印刷管理サーバおよび印刷装置およびプリントシステムの制御方法および印刷管理サーバの制御方法および印刷装置の制御方法およびプログラム | |
JP2004070494A (ja) | ネットワークシステム | |
US20110157640A1 (en) | Image forming apparatus, and control method therefor | |
US20090064201A1 (en) | Image Forming Apparatus, Application Management Method, and Computer-Readable Recording Medium Having Application Management Program | |
JP4378338B2 (ja) | 情報処理装置、デバイス設定方法、記憶媒体、プログラム | |
JP2003157174A (ja) | ネットワークシステム、情報処理装置、方法、及び制御プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20100201 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100401 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20100630 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120622 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120703 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120829 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121009 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121106 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151116 Year of fee payment: 3 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5132292 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151116 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |